名無しさん 2023-06-25 20:10:45 |
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…ふふ、ありがとう。ちゃんと伝わってるよ。
最初の恋人が、稔で嬉しい。
( 再度真剣な顔で言葉を綴る相手には、頷きながら嬉しそうに返答する。あまり自分に自信がもてるタイプでは無いのだが、彼の言葉は素直にすとんと自分の中に落ちてきてくれる。
自分も、最初がキミで嬉しいと言葉を添えれば、正直に口付けのお願いをしてくる相手をとても可愛く思う。)
稔って、結構甘えたなんだね?
( そんなことを言って楽しそうに笑うと、要望通りもう一度唇を重ね、腕を静かに背に回してまたも抱き寄せた。)
運命ってホントにあるんだ。(今日一日でいろんな事がありすぎて現実離れしているなぁと思いながらも、優理の頬に触れ夢じゃない事を改めて確認する。甘えたなんだね。と言われると恥ずかしくなり)
そ、そーじゃねぇけど、優理だけ特別なの!(上手く言葉で言えないらしく近付いてくる顔に瞼を閉じて、先程とは違う深いキスをし)
んっ、
( 自分だけ特別だと言ってくれた彼には、もう一度嬉しそうに笑う。そして、相手と深い口付けを交わす度、その手に熱が帯びて息が漏れる。運命と言う言葉が本当かどうかはまだ分からないけれど、それでも、今満たされている事は事実で、まるで昔の気持ちが戻ったような、そんな不思議な感覚さえある。)
……、………。
…稔、今更だけど、僕、汗臭いと思うし…その。
( 暫く熱に侵されていたが、ふと、自分が汗だくでそのまま抱きついていた事が気になり、ゆっくりと唇を離すとそう言った。
その発言も確かに本心ではあるのだが…要するに目の前の彼と恋人になり、こうして口付けを交わしているのと言うのが、よくよく考えると途端に恥ずかしくなったらしい。)
そ、優理は特別で代わりは居ない大事な存在(もう一度口に出して言えば、嬉しそうにニコッと笑いお互いの粘膜が絡まる水音が、やたらと静かな部屋に響き、口を話すと優理から何か話しがあるだろう。聞けば自分の汗が気になっていたらしい。それを聞いて思わず笑いそうになってしまい)
なにそれ、今更なんだけど、てか、優理の匂いなら汗でも平気だぜ?それに俺だって汗かいてるしな。あ、じゃあ、風呂沸かすから入ろうぜ。待っててな(ドタバタと風呂場を向かうとお湯はりをおして戻ってきて)
お湯が溜まるまで待っててな
( 汗でも平気だと言われると「えぇー」と冗談ぽく呆れたように笑う。そして、早々にお風呂の準備をしてくれた相手に礼を言うと、返事をするように頷いた。
隣に戻ってきた相手の首筋にもう一度触れると、そのアザを見つめながら柔らかく微笑む。しかし、一息ついても照れは引かないようで、その顔はまだ赤みを帯びたまま。)
……よく考えたら、僕、キスも初めてだったし。
稔、かっこいいから。これが現実だって自覚したら、なんか、恥ずかしくなってきちゃって。
( そんなことを言いながら、照れ隠しなのか、今度は自分の頭をかいてへへ、と笑った。)
そっか、初めてかぁ~じゃあ、俺が優理のファーストキスの相手って事だな。あーあ~俺もとっておけば良かったなぁ(寂しさを紛わすとはいえ、付き合ってた以上キスしないわけにはいかないもので、今思うととても後悔した気分になり少しばかり落ち込み)
優理には俺のなにを初めてもらってもらうかなぁ~(なにか恋人同士でしてないことはあったかなぁと考え始め)
( 少しばかり落ち込んだ様子で何やら考え込む彼をみて、フッと優しく微笑めば、綺麗な金髪に手を伸ばしてゆっくりと撫でる。)
それなら、今までにないぐらいたくさん甘えてよ。
…それに、僕、特別なんでしょう?だから、稔の初めての特別だね。
( これまで何人もの人と彼が付き合ってきたというのは想像できるし、格好いい彼のことだから当然と言えば当然だろう。自分によっては確かに喜ばしいことでは無いしモヤモヤはするが、それでも“特別”という言葉は何よりも嬉しいし、満足そうに笑顔で上記を述べる。)
優理、俺今スッゲー嬉しい!ありがとう
(貴方からの言葉ですっかり元気になれば再度抱き締めて匂いを嗅ぎ)
うん、やっぱ臭くないよ。優理はいい匂いだ。なんかのTVで言ってたんだけど、相手の事を好きなら好きなだけいい匂いがするんだってさ。優理はどお?俺の匂い(じーっと顔を見つめながら貴方からの返答を待ち)
───いい匂い。とっても落ち着く匂いだ。
( 元気になった姿をみて、どういたしましてと返答しながら此方も嬉しそうに笑う。そして、再度抱きつかれ匂いを嗅がれると恥ずかしそうにするものの、相手からの問いに一間置いて、静かに彼の肩に頭を凭れると、深呼吸をするようにゆっくり息を吐き言葉を述べる。
相手の匂いと温もりを感じると途端に安心しきってしまって、ずっとこのままならいいのになぁ、と思ってしまう。
此方を見つめる瞳を見つめ返すと、ふとこんなことを言って。)
……、もう体調は大丈夫なんだけど、それでも、泊まっていい?
そっかぁ、良かった。(落ち着く匂いだと言われると嬉しそうに満面の笑みで微笑み、このまま時間が止まればいいのになぁ、なんて同じ事を考えているともお互い口に出さないので知る由もなく、泊まっていってもいいかと聞かれれば、当たり前のような顔をして)
は?俺は始めからそのつもりだったよ。つーか、帰りたいって言っても今日は帰したくない!(断固言い張るとギュッと抱き締め)
優理、だーい好き!
…ふふ、ありがとう。僕も大好きだよ。
( 彼の言葉に上記を返しながら、此方も相手の背に回す腕に力を込めれば、軽く頬へと口付けを。案外自分は積極的なのだろうか、なんて恥ずかしいことを考えるのだが、相手が魅力的なので仕方もないと早々に開き直って。)
じゃあ、次は稔が僕の家に泊まりに来てね。
……あ、そうだ、これ。僕の───なのかもしれないけど、やっぱり、まだ持ってて欲しくて。
( 思いついたようにそう付け足すと、約束、と笑って傍らに置いていたペンダントをもう一度拾い相手へと差し出した。)
( / こんばんわ。2人が可愛くてついついイチャイチャモードを続けてしまいます…。
此方のサイトルール上、裏行為はできませんが、時間や描写を事後に飛ばして表現することは出来るので、もしご希望ならお付き合いします!
また、今後の展開について少しご相談なのですが、少し日常パート(デート等)をしてから、喧嘩するなどの少しシリアルパートを入れても楽しそうだなぁと思うのですがいかがでしょうか?)
嬉しい。俺今、幸せだ(愛想よく笑うと名残惜しそうに優理から離れ、ちょうどお湯が溜まったと言う音声が聞こえてきて)
なぁ、どうする?一緒に入る?2人くらいなら入れるぜ(今まで付き合った女の子には、こんなに積極的じゃなかったなぁ、などと思いながら相手が優理だからかなぁと勝手に納得して)
もちろん!泊まりに行きたい!スゲー楽しみ。これから休みが合う日はデートだな(楽しみがあると仕事も頑張れるよなぁと思い)
(/わっ、それ、めっちゃいいですね。その場合どちらが攻め役やります?その時々で代えてもいいですよね。
シリアス展開も好きですよ。仲がいいから喧嘩すると言いますしね。とっても楽しそうです。提案ありがとうございます)
……へッ、あ、いや、それはちょっと。
いや、入りたい、けど。僕にはちょっと刺激が強いというか…。
その…、お風呂から出たあとを、期待してもいい?また、ゆっくりキスしたいから。
( デートの事にはこちらも賛同しつつ、楽しそうに会話を続けるが、お風呂について聞かれると一気に動揺したように慌て出す。正直2人で入りたい気持ちは山々だが、ある意味心臓がもたない気がする。
だが、欲はあるようで…少したじろぎながらもそれぞれが入浴を終えた後の話を持ちかければ、ちらりと相手の目を見上げて。
しかし、自分自身がその発言に耐えきれず「よ、洋服、借りていいかな?」と話題を変えてしまう。)
(/ 時々で変えるのも賛成です。
ただ、基本はどちら寄りとかありましたら、こちらはどっちでも大丈夫ですので、仰っていただけたら合わせますよ!
良かったです。
どちらかが仕事中などで女性と親しくしてるのを見てしまって、その嫉妬心から「やっぱり運命とかあるわけない。前世とか信じて馬鹿だった」みたいな……売り言葉に買い言葉で喧嘩して、そのあとめちゃくちゃ仲直りして欲しいです())
俺は一緒に入りたいんだけどなぁ~優理は俺と入るの嫌?(上目遣いづかいで誘ってみる。要するにお色気作戦であるが、果たして自分に色気があっただろうかとやった後で少し恥ずかしくなる)
うん俺も、もっとキスしたいし、キスの先もしたいし、、(珍しくSEXの話しにはもじもじと恥ずかしがる素振りをみせて)
え?あ、服?別にいいよ。あと使ってない新品の下着あるからそれでいい?ちなみに優理はブリーフ派?トランクス派?(急に話題をかえられるも、こたえないわけにはいかない内容なのでちゃんと答えて)
(/そうですねぇ基本リバでどっちもいけますが2人の性格を考えれば、優理受けっぽくないですか?それとも稔受けがお好みでしたら、そちらでもかまいませんよ。
あーなるほど、それは嫉妬しますね。リョーカイです)
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