魔女と獅子

（／この度はお声がけ頂き、ありがとうございました。1対1なり、時軸やどちらをやりたいかなど、こちらで気長に設定などを決めて頂ければと思います。1対1スレッドを建てる自体初めてでして…タイトルセンスがないとかは目を瞑って頂きたく…（小声））

>主様

(/お待たせしてしまい、すみません。いえいえ、そんな事ありませんよ。とても素敵なタイトルだと思います。此方こそ宜しくお願いします。そうですね…まず初めに役を決めた方が良いと思います。主様はスレッタちゃんとグエルさん、どちらの役をやりたいですか？)

> No.3554様

（/いえいえ、大丈夫ですよ～！急ぎではありませんので、お手紙を交換するような形で、のんびり楽しんでいただけたら嬉しいです。そうですね…初期のスレッタちゃんのオドオドした頃が恋しくて、6話まで基準のスレッタちゃんを動かしてみたいなぁと、思いまして…私はスレッタちゃんをやりたいな、と。No.3554様はどうしましょう？勿論グエルくんも受けますよ！)

>主様

(/そうですか、ありがとうございます。私ものんびり楽しくやり取り出来たら良いなと思ってます。初期の二人のやり取りは、初々しくて良いですよね。結構好きです。私も一期の設定の方が良いと思います。二期だとあまり二人の絡みがなかったので…。了解しました。グエルさんはまだやった事がないのであまり似てないかもしれませんが、それでも宜しいですか？)

>No.3554様

（/非似でも全然大丈夫です！こちらも自信がないので、お互いにキャラ練習出来たらなと思います！お付き合い頂けると嬉しいです。なんだか自分の方で決めてしまい申し訳ありません…もし、スレッタちゃんをやってみたい、こんなシーンでやりたいなどのアイデアがありましたら遠慮なく仰って下さいね。さっそくですが絡み文、お願い出来ますでしょうか？)

【学園内・図書館】

・・・遅い！シャディクの奴、俺をこんな所に呼び出しておいて、一体どういうつもりだ・・！(本棚に腕組みしながら寄りかかり、待ち人が一向に現れない事に苛立ち舌打ち混じりに呟いた後生徒手帳を取り出す)くそっ！・・ん？あれは・・。(ふと生徒手帳から目を上げると、本棚の間からスレッタを見掛ける)

(/絡み文失礼しました。ありがとうございます。自信がなかったのでその方が助かります。では、キャラクタ－練習のつもりでやらせて頂きますね。了解しました。とりあえずあまり本編にはない図書館で顔を合わせるというシチュエーションにしてみました。また質問等が何かありましたら、書き込みますね。)

【学園内・図書館】

・・・遅い！シャディクの奴、俺をこんな所に呼び出しておいて、一体どういうつもりだ・・！(本棚に腕組みしながら寄りかかり、待ち人が一向に現れない事に苛立ち舌打ち混じりに呟いた後生徒手帳を取り出す)くそっ！・・ん？あれは・・。(ふと生徒手帳から目を上げると、本棚の間からスレッタを見掛ける)

(/絡み文失礼しました。ありがとうございます。自信がなかったのでその方が助かります。では、キャラクタ－練習のつもりでやらせて頂きますね。了解しました。とりあえずあまり本編にはない図書館で顔を合わせるというシチュエーションにしてみました。また質問等が何かありましたら、書き込みますね。)

(/すみません。エラーが発生したため、絡み文が二重に投稿されてしまいました。m(__)m)

うう、こ、ここだよね…？シャディクさんが言っていた待ち合わせの場所…うう、『誰が待っているのかはお楽しみに』って言っていたけど…ま、待ってる人、誰だろう…。（きょろきょろと挙動不審気味に辺りをうかがいながら、指定場所へとそろりと足を運ぶと、本棚と同じくらいの大きな身長の彼を見つけてはぴゃっと小動物のような悲鳴を上げ）えっ、あっ、ぐ、グエルさん？何故あなたがここに…？（目をぱちくりと彼の方へ見上げて）

(/早速の絡み文ありがとうございます！場所指定など助かります！お金持ち学園ですし、図書館の一つや二つはありそうですね、アス高…。2重レス、全然大丈夫ですよ、余り気を落とさずに…！では、主は暫く引っ込めます！何かありましたらまた顔を出すのでその時はよろしくお願いします！）

【学園内・図書館】

>スレッタ・マーキュリー

∑な、水星女！お前こそ、こんな所で何してるだ！？(てっきり勉強に来たのかと思いきやシャディクとの待ち合わせ場所に彼女が現れた事に驚き、思わず彼女に詰め寄る)
(内心:何故水星女が此処に…！まさかアイツ！)
…ちっ！俺は、シャディクに話があると呼び出されただけだ。(嵌められた事に舌打ちをすると、平静に戻り腰に手を当てながら自身が図書館に来た理由を説明する)

(/ありがとうございます。スレッタちゃんの「やりたいことリスト」に"図書館で勉強"とあったので、図書館でのシチュエーションにしてみました。アステカシア学園は高校というより、少し大学に近いイメージですよね。個人的にですが。了解しました。また何か質問等がありましたら、お声掛けいたします。あと、絡みづらい文章ですいません。)

>グエルさん

あひぃいぃいぃっっ！！シャディクさんじゃなくて私ですみませぇん！！（彼から詰め寄られ、待ち合わせが自分では無い事に申し訳なく、今にも情けなく泣きそうな状態で頭を下げ続ける。瞬間、ピピっと生徒手帳の電子音が鳴り、チャットの中身を見ると例の青年からの連絡内容を読み上げた）『やあ水星ちゃん、グエルに会えたかい？俺急用で来れなくなっちゃったから、後はよろしく！』・・・だ、そうです。うう、私も騙されちゃいましたね…。シャディクさんに実践用の課題教えて貰おうと思っていたんですよ…。MSに関連する本があると聞いて、次の実践授業でなんとか合格を貰いたくて…。───…あの、グエルさん。よかったら…私に、勉強、教えて貰えませんか？（ちょんと彼の裾を掴むと、情けなく泣いた後なのか妙に涙が潤んだ状態になっているが、じっと彼の顔の方へ視線を送り）

（/あ、一つだけ、言うことが…ええと、姓が間違っておりますぞ…。ジェ「ダ」ーク、ではなく、ジェ「タ」ークです。水星、カナ名が似たような名前が多くて戸惑っちゃいますよね…自分も良く間違えます。こちらこそ、全然絡みやすくて助かります！ありがとうございます！）

>スレッタ・マーキュリー

ちっ！あの野郎、やはり確信犯か…。(メッセージの内容を聞いて悪戯っぽく笑うシャディクの顔が思い浮かび、舌打ちしながら腕を組む)あ？勉強だと？何故俺が…うっ！////(何故自分が教えてやらなければならないのかと言いかけた所で瞳を潤ませ縋るように見つめるスレッタと目が会い、思わず赤面する)
(内心:な、何だこの目は！///くそっ…！こんな目で見られたら断われん！////)…分かった。何処が分からないんだ？(耳まで赤くなりそっぽを向くと、ボソボソと尋ねる)

(/遅くなってすみませんでした。名前の件ご指摘ありがとうございました。今回から気を付けます。)

>グエルさん

本当ですかっ！！今のグエルさん、まるで神様みたいですっ！！（教えてもらえる事にぱっと華が咲いたような笑顔になり、歓喜の余り袖を掴んだ手は彼の手を握りぶんぶんと期待の眼差しを送りながら握手を振り回し）

ありがとうございますっ！あっ、あの！今度使うジェターク社の試験用ディランザに乗る事になりまして…私、ジェターク社、の試験用モビルスーツに乗るの、はじめてなんです。扱い方、教えて頂けませんか？（おずおずと、学習用端末機に載せてある試験用ディランザの設定図や仕様書などを彼に自身の顔を隠すようにそっと見せた。）

(/修正対応ありがとうございました！遅くても全然だいじょうぶです！水星、最終回迎えたみたいで、受け入れる方と否定的な様々な意見がある中大変ですが、体調管理が一番ですので、お互い気をつけましょう…！）