黒子のバスケなりきり！！

そうだよ～、きーちゃんは戦うたびに成長してるの!鉄くんの言う通りすごいんだよ！




きーちゃんは、私に負けないくらい鉄くんのこと好きだね～(*´▽｀*)
ふふｗ

>桃っち
そうなんスね！(嬉しそうに)
桃っちには負けると思うっスよ～？

黄瀬君>
黄瀬君は感情豊かですね。(コロコロ変わる彼の表情に少しだけ微笑み)

>黒子っち
ん、そうっスか？至って普通だと思ってたっスわ(きょとんとして)

＞黄瀬

うせぇ、お前は素直過ぎんだよ。素直過ぎてもいいことねぇだろう。（　ふん、）
俺より、金あんのに、奢るわけねぇだろう？100円じゃアイス買えねぇだろうが。（　お財布中をちらっと見せながら）


＞テツ

俺が？，，，まぁ、変わったかもなぁー。テツは変わんね～ぇまんまだぜ、そっちの方がいいわ、テツはそのままの方がお前らしいんだからよ（　相手をチラ見しつつ、しみじみと呟き）

>青峰っち
まあそうかもしんないスけど～…
ホントだ、奢れる金額じゃないっスね(苦笑い、)しょーがない、アイス一緒に食べるんなら奢るっスよ。

黄瀬君>
そこが黄瀬君のいいところなんでしょうね(無意識のうちにやってしまえる事が、と思い)


青峰君>
はい、最初に会った時の方が僕は好きでした。(バスケを楽しんでいる青峰の姿を思い出し)
そう、ですかね。僕、変わってませんか？

>黒子っち
いいところなんスね～、無意識下でなってたっスけどね。でも嬉しいっスわ(今日はたくさん褒められるので機嫌がいい)

きーちゃんの素直なところ私も色んな意味で好き～(*´▽｀*)
みどりんも見習ってほしいね！（みどりんツンデレだからな～）

>桃っち
はは、確かに緑間っちはツンツンしすぎっスよねぇ(うんうんと頷き)

黄瀬君>
なんだか嬉しそうですね。何かいい事でもあったんですか？(首を傾けながら聞き)

>黒子っち
へへ、こうやって普通に雑談できるだけでも嬉しいんスよ(クスリと微笑み)

黄瀬君>
そうなんですか。良かったですね。(黄瀬の笑顔に釣られてこちらも微笑み)

>黒子っち
そういう黒子っちも嬉しそうッスよ？（クスリと笑いながら言ってみて）

黄瀬君>
それは、黄瀬君が嬉しそうにしてたからですよ(そこは笑うところなのかなぁと思い)

>黒子っち
あ、そうなんスか？(ちょっと気恥ずかしそうにして)

黄瀬君>
はい。黄瀬君はいつも楽しそうでいいですね(思った事をそのまま言い)

>黒子っち
いつも楽しそう…スか？(首傾げ。自分のイメージそれかーと思いながら)

黄瀬君>
はい。違うんですか？(首を傾けながら聞き)

>黒子っち
あ、楽しいから違わないっスよ！(ニコッと微笑み)