黒子のバスケなりきり！！

桃井さん>
あ、桃井さん。よろしくお願いします(ハグにも動じる事なく淡々と話し)

>黒子っち
へへ、ありがとっス(微笑んで)
でも黒子っちもミスディレクションあるじゃないっスか。オレにはない個性だから凄いと思うっスよ？(褒め返して)

>桃っち
あ、桃っちじゃないっスか！こちらこそよろしくっスよ！

＞テツ

あいつ、たまに恐怖だわ。赤司ぐらいだよ、俺に怖いもんあるとすれば。テツはないのか、怖いもん？（　逆に相手の怖いもんなにかと思えば尋ねて）




＞黄瀬

いいだろう、お前いじんのおもしれーし。冗談だよ、ばーか。俺も、黄瀬に歓迎されて、うれ、、やっぱ今の無し。つか、あちぃし、アイス食いたくねぇか？（　許されるなら、またからかえると思えばニタっと笑いパタパタと手うちわしながら、尋ねて

＞さつき

相変わらず、テツ愛すげーなぁ。賑やかになるじゃねぇーか。（　ふん）

黄瀬君>
ありがとうございます。見出してくれた赤司君に感謝ですね(これまた、あまり表情は変えないが嬉しそうに言い)

青峰君>
そうですね。皆さんが変わってしまう事ですね。(少し考えてから意味深に言い)

>青峰っち
あ、嬉しいんスね(聞き逃さなかったようでクスリと笑い)
アイス？食べたいっス！(暑いっスからねーと呟いて)

>黒子っち
どういたしまして。やっぱ赤司っち改めて凄い人っスよねえ(うんうんと頷き)

黄瀬君>
はい、赤司君は凄いです。(２つ返事で頷き)赤司君が居たから、僕はバスケをやってこれたんだと思います。

＞テツ

変わるねぇー、、一番変わってんのは赤司じゃねぇか？テツは変わんねーよなぁ。（　昔も今も彼は変わらずのまんまに、ふっと笑みをこぼして）

＞黄瀬
あ？何寝ぼけた事言ってやがる、別に嬉しくねぇよ。（　ふんち、そっぽむき）
イケメンモデルの黄瀬の奢りな？（　ニタっと笑い）

青峰君>
まぁ、そうこもしれませんが、青峰君も少し変わりましたよ(このまま彼がどこか1人で行きそうな不安があり)

>黒子っち
確かに、赤司っちが才能を見いだしたのがキッカケだったっスね。オレともこうやって話してなかったかもしれないし(うんうん、)

>青峰っち
素直じゃないっスね～青峰っちは(クスクス笑い)
え!?オレの奢りっスか!?流れ的に青峰っちが奢ってくれるかと思ったんスけど(モデルやってるとはいえそうは考えてしまい)

黄瀬君>
そうですね。影が薄いだけで後は何の取り柄もありませんから(自虐的だが、本人は真顔で話し)

>黒子っち
ちょ、なんかネガティブっスよ？(む、)
まあオレもその使い方があったか！てビックリしたっスけど。

黄瀬君>
そうですか？(ネガティブと言われ首を傾けて)
黄瀬君は僕の事はコピー出来ないんですか？

>黒子っち
似たような事は見てるうちにできると思うっスけど、完全にはムリかも。
動きはコピーできても体質？みたいなのはコピーできないみたいな…言葉で言うと難しいっスねえ(頑張って説明し)

黄瀬君>
そうなんですね。青峰君のコピーも初めは出来なかったけど、出来るようになってましたよね？(ふと思い出した事を話し)

>黒子っち
そうっスね。なんだかんだでコピー能力の進化的なのがあるのかもしれないっス(能力の成長？と解釈し)

黄瀬君>
黄瀬君は天才肌なんでしょうね。(見ただけで相手の動きをコピー出来るなんて、天性の才なのだろうと思い)

そうだね～、きーちゃんのコピー能力はいわゆる「学ぶ」ていうのが元になってるから、そのコピーしていったごとに、学んでいってるんだよ～(*´▽｀*)だから、きーちゃんの言っていた進化的なものっていうのもあながち間違いではないね～( ｀ー´)ノ
きーちゃんは、だいちゃんやかがみんみたいに身体能力はばつぐんだから、コピーできるのも多そうだしね！

>黒子っち
て、天才肌っスか…まあそのぶん他のみんなみたいに『これが得意！』的な特化したプレイないんスけどね(苦笑いし)

>桃っち
さすが桃っち、分析してるっスねえ(おー、と感心して)
戦うたびに成長…って感じっスか?(質問してみて)

黄瀬君>
それでも、凄いじゃないですか(珍しく弱気な事を言う彼に励ましの言葉を言い)

>黒子っち
わ～！ありがとっス黒子っち～！(励まされると何時ものテンションに戻り)