黒子のバスケなりきり！！

>青峰っち

なってないっス！！(恥ずかしいのか違うと主張)
ああ、次誰が来るかなって話してたんスよ～(簡単に言って)

青峰君>
さすがにそこまでしないんじゃないですかね。(青峰の中の赤司の想像が少し面白かったらしく)
本当ですか？じゃあ、頑張って探します。


黄瀬君>
そうですね。先輩達にも来てほしいですね。人が集まって賑やかになるといいですね(表情はあまり変わっていないが嬉しそうに話し)

>黒子っち

だんだんと賑やかになったら嬉しいっスね～！(うんうんと頷き)

＞黄瀬

へいへいーそうですか、ワンって言ってみろよ。（　さらにからかうように呟き）
んなもん、火神とかじゃねぇか？それか、緑間（　相棒がいれば片割れも来るだろうと思い）


＞テツ

赤司なら、あり得そうだろう。あいつ平気でハサミ持ち歩いてる事あったはずなんだよ。（　面白く笑う姿にジロッと見て）

頑張れーテツなら出来んぞ（　力無いエール送り）

黄瀬君>
そうですね。あの、突然なんですが、黄瀬君は女の子からモテるのに誰かと付き合おうと思った事はないんですか？(自分とは縁遠い話しなので少し興味があるらしく)

>青峰っち
オレが犬みたいに鳴くと思うんスか？(さっきお手しかけたがそれは置いておき)
火神っちは意外と予想に上がってくるんスよね～(うんうん、)


>黒子っち
黒子っちがそれ聞くなんて珍しいっスねー。(む、)
可愛い女の子はいるし、ファンサとかも極力かかさないつもりっスけど…タイプの問題なんスかね、意外と考えた事ないかも。(改めて考えてみて)

＞黄瀬

黄瀬なら鳴きそうだけどなぁ。お手しそうになってやつが何言ってやがんだ。（　先ほどのお手を思い出しつつ）

そうなのか？火神のやつ人気者じゃねーか（　ふっ　）

青峰君>
そうですね。言われてみるとあり得そうな話しですね(改めて赤司の事を思い返すと、そうかもしれないと思うようになり)


黄瀬君>
黄瀬君との話題がなかったので聞いてみました。(サラッとキツイ事を言ってしまうが、半分は冗談のつもりで)

>青峰っち
だ、だからお手しようとはしてないっスてば(そこは耳を少し赤くしながら主張し)
とりあえず火神っちか青峰っち、赤司っちあたりは予想に上げてたっスよ。んで青峰っちは来たっス！(ニコッ、)

>黒子っち
あ、なるほど…(納得はした様子)
オレも話題上手く出せなかったスからねー…(ちょっと反省会)

黄瀬君>
冗談ですよ。あんまり落ち込まないで下さい(反省する相手を見て、少し言い過ぎたかなと、こちらも反省し)

＞テツ

あいつ、怒らすと何されるかわかったもんじゃねぇーよ。赤司の話題ばっか出してたら、来そうだなぁ（　ふっ）

青峰君>
そうですね。赤司君はたまに怖いですからね。(自分に歯向かう人には容赦ないしなぁと思いつつ)
青峰君でも、怖いものがあったんですね。物と言うか人ですけど、、

＞黄瀬

してないのはわかってんけどなぁー、やりそうになって黄瀬見たらなぁ、ちょっとからかいすぎたか？（　悪かったと謝りの言葉付け足し）
　へーそうか、じゃ、来なきゃよかったぜ、なんか呼ばれて来たみたいで納得いかねー（　言いつつ、自分が候補に上がっていたにのは素直に嬉しく）

>黒子っち
あ、冗談なんスか？ちょっとしょげちゃったっスわ(ほっと息つき)
大丈夫っスよ、オレもけっこう信じこんじゃったし！

>青峰っち
ちょっとからかいすぎっスよ？まあ許すけど。
ちょ、来なきゃ良かったって言わないでほしいっスよー！嬉しいんスからあ(寂しがりやが発動し)

黄瀬君>
はい。黄瀬君はモデルの仕事もやつてるんですよね？大変じゃないんですか？(ふと、今度は仕事の話題を振り)

>黒子っち
ん、まあ部活とかとの両立は出来るように撮影の時間調整したりとかはしてるっスよ。入部してからちょっとだけ仕事減らしたし。(ポンポンと思い出しながら)

黄瀬君>
すごいですね。バスケしながらモデルまでして、そう言うところは尊敬します。(何か棘のある言い方だか、一応褒めてはいるようで)

>黒子っち
ちょ、そう言うとこはって…まあ褒め言葉なら嬉しいスけどね！(もっと褒めてと言わんばかりに)

黄瀬君>
あとは黄瀬君のコピー能力ですね。僕にはない才能なので凄いと思います(もっと褒めてほしそうな相手の凄いところを言ってあげ)

ふふ～ん！なんかおもしろいことやってるね～(*´▽｀*)
あ！鉄く～～～～ん！！！（飛びついてハグをする)会えてうれしい～(≧▽≦)
あ、だいちゃんときーちゃんもいたんだね～、まあ知ってたんだけどっ！
これから、よろしくね～！





へへｗ(面白いことになりそうでラッキー！)