黒子のバスケなりきり！！

黄瀬君、入ってもいいですか？

>黒子っち

あ！黒子っちじゃないっスか～！もちろんっスよ！(彼を見つけるとパッと顔明るくし。尻尾が見えそうなくらい喜びながら入るのを許可して)

黄瀬君>
ありがとうございます(しっかりと頭を下げてお礼を言い)
他の方も来てくれるといいですね。

返事遅れたっス！ごめん！

>黒子っち

どういたしましてっス！(ニコッ、)
そうっスね！次は誰が来るんスかね？

黄瀬君>
大丈夫ですよ。そうですね。黄瀬君は誰に来てほしいですか？(首を傾けながら聞き)

>黒子っち

え？誰が来てほしいかっスか？んー…青峰っちにも火神っちにも来てほしいし…あとセンパイも…けっこういっぱいいるっスね(むむ、と考えて)
そういう黒子っちはどうなんスか？(首傾げ)

よぉ、テツとワンコじゃなかったなぁ、黄瀬じゃねぇの（　ズカズカと二人の間に入り）
暇だったからよ、俺も参加させろ。（　ふん、）

黄瀬君>
そうですね。僕も黄瀬君と似たり寄ったりですね(あとは先輩達かなぁと思いながら

>青峰っち

！、青峰っち！…ワンコとはなんスかワンコとは。(む、)
もちろん参加OKっスよ～！

>黒子っち

お、似たり寄ったりなんスね(嬉しそうに)

青峰君>
あ、噂をすればですね。青峰君、今日はどこで時間潰してたんですか？(最近部活に顔を出さない相手を心配するように言い)


黄瀬君>
なんか嬉しそうですね。青峰君が来てくれたからですか？(黄瀬の顔を覗き込むように、上目遣いで見て)

>黒子っち

二人が来てくれたのが嬉しいんスよー(上目遣いに和みながら)

黄瀬君>
そうですか。次は誰が来るか予想でもしますか？(少し楽しそうに話しながら問いかけ)

＞黄瀬

へいへいー悪かったなぁ。黄瀬、お手してみ（　ニタっと笑い、手のひら出し）

お前は断ったりしねーよなぁ。最初から入れてくれんだろうと思ってたわ。（　ニッ）


＞テツ

へー俺の噂してたのかよ。いい場所見つけたんだよ、いつものとこだ、さつきとかにバレんだろう。教えねーよ、チクられた嫌だしよー（　彼はバラさないだろと思うも、一応秘密にしょうと思い）

青峰君>
桃井さんなら、そのうち見つけそうですけどね。(彼女の分析と解析の能力は、一目おいているらしく)
それじゃあ、今度僕も探してみます。

＞テツ

やっぱ、そうだよなぁ....。あいつの分析力すげーしなぁ。あとは、赤司と緑間も見つけられんだろうなぁー（　彼の言葉に深く頷き）

テツには見つからねー自信あるわ。（　ふっ）

青峰君>
確かに、赤司君も見つけるでしょうね。(彼の言葉に納得したように頷き)

そうですか？僕、こう見えて人間観察は得意なんですよ(自分には見つけられないと言われ少しだけムキになり)

>黒子っち

お、いいっスね！んー…誰っスかねえ(黒子っち当てんの上手そうだなと思いながら考え)

>青峰っち

(お手しそうになって手引っ込め)
しないっスよお！
断るわけないっスよ！青峰っちだし！(ニコッ、)

黄瀬君>
そうですね。赤司君か、火神君だと思います。(なんの根拠もないがそう答えて)

＞テツ

赤司だけには、見つかりたくねーなぁ,,,ハサミとか飛ばされたら、嫌だしよ。（　見つかった時の想像すれば、ガタガタ震え）

テツにそんな趣味があったとわなぁ、知らなかったわ。見つけてたら、テツの好きなもん奢ってやる。（　頑張れと付け足し、つぶやいて）



＞黄瀬

やりそうになってんじゃねぇか。（お手しそうな姿を見てぷっと笑い）
俺の噂してた見てーだしなぁ。どんな噂してたかぐらいは教えてくれんだろう？（　首傾げ）

>黒子っち

ああ、確かにそうっスねえ(なるほど、と思い)
今んとこ同学年しか来てないから、センパイが来るかもとか思ってるっスよ、オレは(同じく根拠はないけど言ってみて)