黒子のバスケなりきり！！

>黒子っち
へ～、次の機会に飲んでみようかな(コスパの良さっていうメリットもあるんスね～と納得し)

＞黄瀬

まぁまぁ、素直だろうぜ。素直の方が好きなやつ多いだろうが。（　チラ見　）
一番食ってるしな、黄瀬のオススメがあんなら食うけど。（　コンビニの方に歩み進め）
100突破してるじゃねぇーか、おめでとうって言ってやるよ（　ふん）
＞テツ

聞こえてたのかよ。テツはいいけどよ、火神とはあんまなぁ、あいつすぐつかかってくるしよ。（　小さく溜息はきつつ

>青峰っち
まあ第一印象は良いかもっスね(ふむ、)
いや、青峰っちがそれ好きならそれ買うっスよ～(ついて行き)
あれ、いつの間に100行ってるっスね!?(驚き)

＞黄瀬

第一印象なぁ、最初お前にあった時黄色ワンコ居るわって思ってたわ。（　ふは）
そうか、今もあのアイス当たり付きだったりしねぇーかなぁ。（　コンビニが見えて来て、店に入ろうとし時にふっと思いだし）
今気づいたのかよ、モデルの黄瀬のとこには人集まる確率たけぇなぁ。（　ぱちぱち）

>青峰っち
ちょ、始めてあった人に思う事それなんスか？(呆れ気味に)
確かに。懐かしいっスね～(オレもあの時の黒子っちみたいに当てたいっスよ！と言って)
こんなに続くと思ってなかったからビックリっスわ、次は200っスね！(目標建て)

＞黄瀬

しゃねーぇだろう、中学の黄瀬まじでワンコ見てぇにしか思わなかたぜぇー。今もそうなんだけどよ。（　最後はポツリと）
テツがよく、当てたんだよー俺はあんま当たんなかったのによ。（　思い出振り返り）
そうなのか？200行ったらなんかしてやるよ（　ふは、）

黄瀬君>
なんなら、僕の飲みますか？(相手の前にストローを差し出し)


青峰君>
はい、聞こえてました。そうですね。火神君、喧嘩っ早いところがありますからね(言われてみれば確かにそうだなと思い)

>青峰っち
え～ヒドいっスよ～(最後の方にはあー聞こえない聞こえない、と呟いて)
オレも当てた事ないっスわ、黒子っち運良いんスよ(うんうんと頷き)
お、何してくれるんスか？(急に興味湧き)

>黒子っち
えっ、いいんスか？黒子っちのなのに(ストローは受け取り)

黄瀬君>
別にいいですよ。ポテトもありますし(言いながらポテトに手を伸ばして口に運び)

>黒子っち
あ、ありがとっス！(お言葉に甘えて、と少しだけストローで飲んでから「ホントだ、美味しいっスね！」と感想言って)

黄瀬君>
それは良かったです。ポテトも美味しいですよ(初めてたのんだが美味しいなと思い)

>黒子っち
お、どれどれ(ポテトも一本口にいれて「ホントっスね～」と微笑み)

黄瀬君>
黄瀬君、暖かいうちにハンバーガーも食べたほうがいいんじゃないですか？

>黒子っち
はわ、そうっスね！(ハンバーガーにかじりついて)

＞テツ

まぁ、別に聞かれて困る事ねぇからいいけどよ。俺より、喧嘩っぱいと思うぜ、相棒の躾しっかり頼むぜ、テツ（　肩ポンポンと叩きながら）


＞黄瀬

懐こって、いいじゃねぇかよ、猫より犬の方が好きだぜ。（
くしゃりと頭撫でまわし）
だよなぁ、運寄せは俺らの中ではテツが最強だわ。（同じく頷き）
ーーーなんも考えてねぇわ、俺にできる事ならなんでもいいぜ（　ふは、）

All

わりぃ、返事遅れたわ（　お辞儀しながら）

>青峰っち
わっ…、なら良かったのかもしんねっスね(くしゃりと撫でられビックリしたのか少し声出し)
影が薄い分運が味方なんスかね？(うーん、と考え)
じゃあその時考えるっスよ！(ニコッと微笑み)

黄瀬君>
美味しいですか？(シェイクを返してもらいながら尋ね)


青峰君>
無茶言わないで下さい。無理ですよ。(火神のように自由奔放な人をコントロール出来るわけがないと思い)

>黒子っち
うん！美味いっスよ！
(シェイク返してから笑顔で答え)

黄瀬君>
それは良かったです。(残りのシェイクを飲み干し)

>黒子っち
ふふ、バニラシェイク次来た時買ってみるっスよ(ハンバーガー食べ終えてからそう言って)