主 2023-06-24 17:50:31 |
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>ALL
どう戦略を組むか…トーチカで上手く
どく状態にして急所狙いもいいよね……
「ヒデェドイデェ」
うんうん、ドヒドイデも賛成?
(ラウンジのテーブルでメモ用紙に戦略を書いており、その中の1つとしてドヒドイデの特性ひとでなしを上手く使った戦略を考案中であり、テーブルの上に乗っていたドヒドイデ本ポケもその作成を気に入ったのか鳴き声を上げ、ニコニコしており)
>ヤマトおじさま
ヤマトおじさまー、何を食べてるんですー?
…………マラサダ、でしたか。
ごほんっ…甘くて美味しいですよね!
(親戚の家に一旦戻って今後の予定を決めたあとエンニュートに運ばれる形でシェアハウスへ帰ってくるとそこには、甘い香りがする物を食べるヤマトおじさまの姿があり、見に行くとそれはマラサダであり、アローラ地方の食べ物であった。親のことを思い出したか少し口篭った後、咳払いをすることで親の記憶を振り払い、話しかけていき)
>ミレイねえさま
むにゃむにゃ……何の声……?
……ミレイねえさま、おはにょーごしゃいます。
(お昼寝していたところ、叫び声を耳にして起きるが未だ眠気を引きずっている為、たまたま一緒に寝ていたエンニュートとドヒドイデを起こし、エンニュートに持ち上げてもらって運ばれる形で階段を降り、ラウンジまでやってくるとミレイねえさまがいたので挨拶をし)
(/参加許可ありがとうございます。
ルールに抵触していたり、見づらかったら
お伝えくださいませ)
>ヒヨ
あ、ヒヨちゃんおかえりぃ。
良かったら一緒にどう?産地直送のモーモーミルクもあるし
(ラウンジにやって来たのは自身が認める天才少女のヒヨでアマサダを見て少し口篭った事を感じたり恐らく故郷の事を思い出したのかと思い笑顔で自身のアマサダとモーモーミルクを勧めて
流石に本場の出来立てとまではいかないだろうけど
実は材料にもこだわっていてね。アローラじゃ食べられないヤマト特性アマサダだよ。
[クチィ!]
(自身の側にいたクチートが相手方へ向かい笑顔でアマサダを差し出して
(/改めてご参加ありがとうございます!何かやりたいシチュエーションなどあれば遠慮なくお申し付けください!
>ヤマトおじさま
・・・・・・。
(クチートが持ってきたマラサダを受け取るべく、エンニュートの腕の中から降りるとクチートからマラサダを受け取り、一口食べて)
……美味しい、とっても美味しい。
ふふっ、ヤマトおじさまは流石ですね。
…クチートちゃんも持ってきてくれて
ありがとうございます。なでなで…。
モーモーミルクも是非頂きたいです。
(噛み締めるとしっかりとした甘みを感じて自然としかめていた顔がやんわりとした笑顔になっていく。ヤマトおじさまの料理の腕は筋金入りであるが、ここまでとは思っておらず関心するように美味しいと呟き、静かに笑ってみせる。持ってきてくれたクチートにも感謝を見せ、頭を撫でて)
…エンニュ、どうしたの?
あー、エンニュもマラサダ食べたいの?
………この子の分もありますか?
(それを見ていたエンニュートもヒヨの頭をつつく形で食べたいとアピール、ヒヨもそれを理解しこの子も分もないかとヤマトおじさまへと質問して)
(/トップ四天王の同士らしく
腕の確かめ合いとかしてみたいですね
他にも色々考えております)
>ヒヨ
ふふ、ありがとうクチート。
勿論あるよ。好きなだけ食べな
(相手に撫でられて嬉しそうにぴょんぴょん跳ねて自身の元は戻ってきたクチートに御礼を言うとテーブルの上に置いたアマサダを相手の方に押して好きなだけ食べる様に述べるとキッチンせ向かいミルクをカップに入れて差し出して
ヒヨちゃん、食後の運動にバトルでもしないかい?
(/了解しました!今後も何か思い付けば遠慮なくお申し付けください!
>ヤマトおじさま
良かったね、エンニュ。
沢山あるってさ!
「エンニュゥット!」
(テーブルに置かれた沢山のマラサダを見て
沢山あるよとエンニュートに伝えると
嬉しそうに鳴き声を上げた後、食べ始める
自身もモーモーミルク入りのカップを
受け取って飲み干し、ニコッと笑い)
食後の運動、ですか。
いいですよ!手加減は無用ですからね?
(相手から食後の運動として
ポケモンバトルをしないかと誘われて
快諾し、ホルダーからボールを取り出して
それを前へと突き出して見せて)
>ヒヨ
よし、久々の本気バトルといくか。
使用ポケモンは1対で行こう。バトルフィールドオープン!!
【バトルを承認。フィールド選択中…"火山"が選択されたました。バトルフィールド展開】
火山か…本来ならウィンディで行きたいところだが今ポケモンセンターに上げてるからなぁ…よしここは、いけ!ルカリオ!!
[ウォォオ!]
(食事を終えてヒヨを連れてバトルフィールドに向かうとハッチパネルを選択してフィールドが自動で選択されると、周囲が岩と擬似マグマに変化してそれに合わせて周囲の気温も上昇し火山を最前させた場がされる。
環境で選ぶなら岩と炎のタイプを待つウィンディのホームグラウンドだがウィンディは現在預けてら状態なのでルカリオのボールをフィールドに投げて
>ヤマトおじさま
流石にレントラーじゃやられるでしょう…
行ってらっしゃい!ロトム!
『ロトロトォ!』
(相手のポケモンであるルカリオを見て
いつもの先発のレントラーでは適わないとし
初っ端からヒートロトムを繰り出して
分かりやすくはがね対策をし)
(/ごめんなさい、修正します)
>ヤマトおじさま
……勝てるでしょうかねえ、私。
まあ全力で挑むまでです!
ヒートロトム、今回は先陣を頼みます!
『ロトロトォ!』
さあ、始めましょう!
(相手ははがねタイプの使い手であり
でんきでは有効打にはならずどくは無効。
ヒヨからすると天敵で、強豪である
彼女の有効打は切り札のエンニュートと
ヒートロトムくらいであり、不利な戦い。
それでもひるむことなくロトムを繰り出し
ポケモンバトルを開始して)
>ヒヨ
おぉっと…厄介だねぇ
けど、その方が倒し甲斐があるよな!
ルカリオ!めいそう!
[ガルッ!]
(相手が選んだポケモンがはがねタイプにとって点滴である炎タイプを持つヒートロトムでしっかり対策をしているとわかると、ふと笑みを浮かべ、ルカリオに指示を出しルカリオも一撃目は堂々と受ける覚悟で堂々とめいそうを始め、特攻、特防を上昇させ
(/いきなりなのですが、今回はほのおタイプを持っていて地の利があるロトムくんに勝利を譲りたいと思ってます!
中盤でこちらがメガ進化をして優先になりつつもロトムくんの逆転勝利という展開というのはどうでしょう?
>ヤマトおじさま
ふふ…お得意のはがねタイプの技では
うちのロトムはビクともしませんよ!
……ここは素直に乗っておきましょうか。
ロトム!オーバーヒート!
「ロトォ!」
まあまともなほのお技これしかないけど。
(相手の堂々としためいそうを見て
こちらも応え、オーバーヒートを放つ。
ヒートロトムはそもそもほのおタイプの技は
オバヒ以外はにほんばれとおにびしか
覚えれないので、これでしか攻撃できず
特攻が下がるのはやむを得ない。
彼女はまだ切り札を残しており不敵に笑い)
(/了解しました!
名試合になれるように頑張ります!)
>ヒヨ
[ガウッ!]
いいぞルカリオ!よく耐えた!
…とは言え相当なダメージを喰らってるはずだ…速攻で蹴りをつけないとヤバいな。
ルカリオ!岩に向かってはどうだん!
(オーバーヒートが直撃するも相手に弱みを見せまいと辛い顔一つせず相手を睨みつけるルカリオ。その姿勢を褒めるも自身にはルカリオが相当なダメージを受けていている事はわかっており、このまま長期戦になればこちらは負けてしまうと悟り、反撃に出る為、ルカリオ岩に向かって技を撃たせる。
すると粉々に砕けた岩が散らばり砂埃が舞ってルカリオの姿を隠し始め
>ヤマトおじさま
さすがに一撃で落ちないとは思ってました。
でもかなり削れたとは思う……!
ロトム!次も気張っていくよ!!
「ロトォ!」
(特攻は下がってしまったが相手に大きな
攻撃を当てることに成功したので
ロトムにより頑張るように指示をして)
んな?!砂埃で相手が見えない…!
ロトム!警戒して!
(相手がはどうだんで岩を破壊し
視界を塞ぐ砂埃が発生してしまい、驚く。
相手が見えない以上どう動くか分からず
砂埃をジッと見つめ、動向を把握しようとし)
>ヒヨ
今だルカリオ!みずのはどう!
(指示を出すと同時に強い光が砂埃を祓い、ロトムの背後に現れたのは技をを溜めているメガ進化したメガルカリオ。この一撃で仕留めようとめいそうと、メガ進化により強化されたみずのはどうをロトムに放って
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