名無しさん 2023-06-24 12:10:23 |
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名前 神崎 紫苑 (かんざき しおん)
年齢 17歳
身長 165センチ
容姿 身長が低いのと、男のくせに可愛らしい顔立ちをしているのがコンプレックス。女子からも、可愛いと言われる程。髪は黒髪ショートでストレート。基本真面目で制服もしっかり着ている。
性格 恋愛に興味がないわけではないが、男友達と遊んでる方が楽しいらしい。ちょっと鈍感で抜けてるところがある。家庭的な面があり、料理をする事が好き。暇なときは友達と電話したりゲームをしたりしている。
(/かなり簡単なプロフになってしまいましたが、直した方がいいところがあれば言って下さい)
名前 / 早瀬 椿(はやせ つばき)
年齢 / 17歳
身長 / 174cm
容姿 / 綺麗な二重に、少し癖のついた茶髪。ストレートに憧れているらしい。表情豊かで、制服のネクタイは緩め。
性格 / 好きな子には意地悪したいタイプで口がよく回る。頭は中の下くらいであまり良くないが運動はできる。男友達も女友達も多く、基本的に口が悪いし態度もよくはないが何だかんだ周りに人が集まる。
好き / 和菓子、ゲームセンター
(こちらもかなり簡単なものですがっ...)
そうですねぇ、普通に仲の良いクラスメイトがいいのか、話した事がない方がいいのか、、でも、話した事がなかったら絡み辛いですよね?
(午前中の授業が終わりお昼になった。紫苑は鞄から自分が作ったお弁当を取り出すとクラスの男子、数名とテーブルをくっつけて、一緒に食べようとしていた。紫苑の他は買弁やパンやおにぎりなどが目立つ、それをみた紫苑が溜め息混じりに友達に言った)
もっと、栄養のバランス考えて食べたほうがいいと思うよ。
(/ごめんなさい。先に初めてしまいました。絡みにくかったら変えます)
あれ、紫苑くんじゃねーの。相変わらず身長は変わらないみてぇだな
(昼休み、自分も友達と弁当を食べようと思っていた。だがその前に、と貴方への悪絡みも忘れない。座っている貴方の頭にわざとらしく肘を置けばウザったい態度で貴方に話しかける 。これも恋心の表現なのだが、やられている側からするとただ馬鹿にされているようにしか感じないだろう )
( > 全然大丈夫です!このままいかせていただきますっ )
つーばーきー 手乗せるなよ!それに身長はこれから伸びるからいいだよ!(こんな奴と幼馴染だなんて悪魔だ、と心の中で思いながら乗せられた腕を振り払い)
いちいち、絡んでこないでくれる(椿を見た後にフイッと顔を逸らし)
... はぁ?なんでこいつらは良くて俺はだめなんですかぁ?
(そう言われると、貴方と一緒に昼ごはんを食べている貴方の友人を睨むように見て不満をこぼす。つい悪絡みしてしまうが結局は貴方を自分のものにしたいのだ)
別に、俺が誰と一緒に食べたっていいだろ。椿の許可なんて必要ないし、そっちだって友達と食べればいいだろ
(紫苑は気付いていないが周りの友達は、薄々感ずいていて、椿の圧でご飯も喉を通らない様子がハッキリと見て分かるのだが、紫苑はいっさい気付いておらず)
そーかよ。わぁったよ。つーかお前ほんと鈍感なのな
(友人たちは一緒に食べているのが気に食わない、という勝手な妬みだろう。だが、直ぐに友人から目を離せばどうやってこいつを落とそうか、なんて少し真面目に考える。そして自分が貴方の友人に圧をかけているのに全く気付かない貴方を見て思ったことを述べ)
そーかよ。わぁったよ。つーかお前ほんと鈍感なのな
(友人たちは一緒に食べているのが気に食わない、という勝手な妬みだろう。だが、直ぐに友人から目を離せばどうやってこいつを落とそうか、なんて少し真面目に考える。そして自分が貴方の友人に圧をかけているのに全く気付かない貴方を見て思ったことを述べ)
鈍感?なにが鈍感なんだよ(友人に助け舟をもらおうと視線をうつすが、何故だか怖がっているように見えて、友人も口を開こうとしない。そう言う事かと、1つの結論に至り、椅子から立ち上がると椿を指差し、見当違いな言葉を述べ)
あ!そうか!椿、こいつらの事イジメちゃだめだろ!
(/大丈夫ですよ。椿君、不器用で可愛いですね。私はちゃんと演じられてるか不安です)
は?いや、待て待て!何でそうなるんだよ!いじめてねーわ!
(急に立ち上がった、と思えば指を差され見当違いすぎる言葉に驚いて声を大きくする。なんでそうなるのだ、流石にいじめてはない、必死に否定する。教室にいるクラスメイトは何も言ってくれないし、紫苑はズレてるし、どうしたものか、と内心首を傾げ )
> ありがとうございます!いや、紫苑くんこそめちゃ、鈍感?天然?で可愛いです!
え?イジメてないの?ホントに?(友人達に確認をとると、どうやら本当らしく、見当違いな事わ言ってしまったと、さすがに椿に悪い気がして素直に謝る事にして)
そっか、なんか俺の勘違いだったみたい。ごめんね?怒ってる?(上目遣いで少し首を斜めにして謝り)
(/ありがとうございます。椿君とのやりとり、すごく楽しいです)
ぎゃー!その顔ヤメロ!!
(貴方のその上目遣いを見ると、よく分からない悲鳴をあげて後退りをする。かと思ったら貴方の目を手でおおって、クラスメイトに「見せもんじゃねーから!」と犬が威嚇するように言って )
> ありがとうございます、私もめちゃくちゃ楽しいです!
え?なに?何事?
(椿が大きな声をあげるので、こちらが驚いてしまい、謝っただけなのに、なんなんだと思い、目を手で覆われた事にも、何がなんだかわからなくて、椿の手を掴み視線を合わせると空いている手で椿の額に手をあて)
熱でもあるじゃないの?大丈夫かよ。
(/もう、反応が可愛くて楽しいです)
ぎゃ!わ、分かったから!ホント何でもねぇから!
(今度こそ勢いよく後ろに下がるとお手上げだ、というように両手を小さくあげる。恋心を抱いている相手にこうぽんぽんと触られて平常心を保てる訳もないのだ )
> 紫苑くんこそ、天然感が可愛くてめちゃ好きです..
そんなに嫌がらなくてもいいじゃんかよ。せっかく心配してあげたのにさぁ。俺だって傷付くぞ(お化けにでも触られたかのような反応をする椿に、腕組みながら頬を膨らませムスッとしながら言い)
ま、いっか。さ、ご飯食べよ!
(/ホントですか?嬉しいです)
.... 食う
(無愛想とも言える顔で返事をするが内心慌てまくりである。だがこの機会を見失う訳にはいかないので、大人しくコンビニ弁当を持ってきて)
椿も一緒に食べるの?俺と一緒に居るの嫌なのに?(意外そうな顔をしながら相手を見て)
コンビニのお弁当って高いでしょ?自炊した方が安上がりだよ。今度、作ってあげようか?
....!あー、いや別にいいよ、コンビニ弁当だってうめぇから、
(本心を言うならばものすごく食べたい。が、やっぱり材料費はお金がかかるし、ここで頷けば今までの関係からして不自然に思われそうだ。俺はお前を完全に落としてから告白するタイプだから、なんて一人で決める。といっても度胸がないだけだが)
そっか、俺の弁当よりコンビニ弁当の方が美味しいのか、、(頑張って作ってるのになぁと少しガッカリした感じで声のトーンが明らかに暗くなり)
まぁ、人それぞれ好みがあるからね。(でも、そんな事で落ち込んではいられないとすぐに笑顔に戻り切り替えて)
い、や!なんで、いや何でそうなるんだよ!
(そう声を荒らげると、髪をむしゃくしゃとかく。すこし癖を持った髪がさらに癖が強くなるが、本人はそれどころじゃないようだ)
バ、バカ?!なんで椿にそんな事言われなきゃいけないんだよ。俺よりバカのくせしてさ(どうやら勉強の事を言っているらしく)
ちゃんと勉強しないと留年するんだからね
っ、いや、ほら ... 本気出してねぇだけだから!本気出せばテストとか余裕だからな、まじで!
(と、勉強面の事を言われれば何も言い返すことが出来なくなる。目を逸らしながらダラダラと言い訳らしきものを述べて)
ふーん、ホントかなぁ(疑いの眼差しで椿を見る。そこで1つ提案してみる事にした)
じゃあ、次のテストで順位が高い方が相手に何でもお願い出来る。もちろん出来る範囲でだけどね。どうする?勝負する?
まぁ、男に二言はねぇからな
(なんてドヤ顔で言ってみせるが、内心既に諦めていて、一体どんなことをさせられるのか、なんて考えている)
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