酔って、酔わせて 【日常/シェアハウス】

＞all
……あ？なんや砂糖切れとるやないか。醤油もほとんどあらへんしツマミ作られへんやないかい。これは買い出しいかなあかんなぁ
(今日はバイトもなく部屋でゆっくり晩酌でもしようと共用キッチンにやってくれば肴の候補をいくつか浮かべながらキッチンをあさり。しかし肝心の調味料がいくつか切れていて料理どころではなくため息が出かければ背後に人気を感じ。内心ほくそ笑むと買い出しに巻き込んでやろうと少々大袈裟に状況説明的な呟きをすれば後ろを振り返り)

(／皆様初めまして。関西弁の傍若無人野郎ですがもしよければお相手お願いします。あまり多くの方と絡める自信がないのでとりあえず絡み文おいときます。)

＞20 城戸
おっと。なんやこんな時間に出かけるんか？
(遅い時間まで続いたバイトを終わらせスーツ姿で帰宅し玄関をあければ、ちょうど外へ出ていこうとする相手とはちあわせて。遠出をする格好には見えないが夜も更けた時間にどこへいくのか単純に興味があって、靴は脱がないまま探るように相手の表情を覗き込んでいて)

(／初めまして。もし良ければお相手お願いします)