審神者 2023-06-14 19:22:30 |
通報 |
まずはこの本丸の注意事項を此処へ記させていただきます。
其の一 セイチャットの規則厳禁
其の二 荒らし、成りすましは見かけても反応せず
其の三 創作キャラなし( 実装されていない刀剣男士、他の本丸の審神者は申し訳ありませんが募集していません )
其の四 一人一役
其の五 ロルはお好みの長さで。ですが「※例 ~だと思う( 思ったことを述べ )」と言うようなセリフとロルが同一しているものは無しでお願いします
この本丸で唯一の刀である彼の紹介をさせていただきます。
名前 鶴丸国永
練度 98
備考 自分一振だけ顕現する事しか出来なかったと伝えられた時はこれ以上ないくらい驚愕した。暫く一振での出陣が続いていたため奇襲、撹乱が得意となった。料理はレシピを見なくても和・洋と、ある程度のものまで作れる腕前。最近は闇鍋で驚きを仕掛けるのに凝っている。
部屋 冬の景趣のエリア。部屋番号は08。
────これは珍しい。まさか稀なことが起きるとは。いつの間にか彼方からこの本丸へと縁が紡がれたみたいですね。
それに何やら先方がたのとある幾つかの本丸が引退に伴い、所属する刀剣男士へ刀解か譲渡の選択が与えられた模様。
プロフィール ( 鍛刀用 )
名前 ( 実装済みの刀剣男士の名前を記入してください )
備考 ( 個体差があればどうぞ )
部屋 ( 四季のいずれかと、部屋の番号01~25を選択してください )
絡み文 ( 顕現からお願いします。彼が案内に向かいます )
プロフィール ( 譲渡された刀用 )
名前 ( 実装済みの刀剣男士の名前を記入してください )
練度 ( 極の個体であれば、数値の前へ“極“の文字を入れてください )
備考 ( 個体差があれば記入と、何故譲渡を選んだのか。その事が分かる説明を簡潔で構いませんので記入をお願いします )
部屋 ( 四季のいずれかと、部屋の番号01~25を選択してください )
絡み文 ( この本丸へ足を踏み入れたあたりからお願いします。彼が案内に向かいます )
プロフィール ( 戦場で保護された刀用 )
名前 ( 実装済みの刀剣男士の名前を記入してください )
練度 ( 極の個体であれば、数値の前へ“極“の文字を入れてください )
備考 ( 個体差があれば。それと、どのような経緯で戦場へ出陣させられたのか。審神者という人間や他の刀剣男士に対してどう思っているのか、敵意はあるのか簡潔で構いませんので記入をお願いします )
部屋 ( 四季のいずれかと、部屋の番号01~25を選択してください )
絡み文 ( 現在地は戦場でお願いします。遡行軍との戦闘、戦場で彷徨うなど。彼が色んな形で遭遇しに行きます )
私から説明出来るのは以上になります。後の出来事は彼に全てを任せましょう。
あぁ、それと。これから本丸へやってくる刀達の交流は此処へ来て数日経った頃から物語を刻むといいですよ。
大変長らくお待たせ致しました。レス解禁です。
名前 三日月 宗近
練度 97
備考 前本丸引退に伴い、刀解もしくは譲渡の選択肢を与えられた。己を必要としてくれる本丸があると聞き、譲渡されることを選び現本丸へ。始めに顕現された刀が一振だけということを聞き、これまで一振だけで戦ってきたことに驚きを隠せない。飄々としてはいるが、前本丸のことを本当に大切にしていただけに心を痛めているところもある。内番や任務に当たっていなければ、自室や縁側で茶を嗜んでいることが多い。
部屋 春の景趣のエリア。部屋番号は01。
絡み文
( どこか前本丸に似たような雰囲気を感じつつも、閑散としているその本丸へと足を踏み入れ辺りを見渡し。譲渡される際に話を聞いてはいたが、まさかたった一振だけしかいない本丸が存在していたとは。未だにその事実は理解し難い。果たしてここで己はどのように使われるのか。そんなことを思いながら出迎えを待ち。)
(/レス解禁を待っていました。三日月宗近で参加希望です。プロフィール記入してみましたが、何かあれば仰ってください。)
>>三日月
( 己が顕現されてから永い時が過ぎ、最初の頃は様々なものに目新しさを感じていたもののそれも今となっては馴染みのあるものに移ろっていき。穏やかで平穏だがどこか退屈な日々を過ごしている中、自身の主から“ とある審神者が引退するため、それに伴い本丸が解体される様子。その本丸の刀が譲渡される事を望んだため此方の本丸へ迎え入れる事となった “と聞き、いつ来るのかと聞けば今日だと言う。ずっと待ち望んでいた仲間に逸る気持ちのまま本丸内を駆け抜け外の門まで辿り着くと勢い良く開き相手を見て )
──っ君が新しくこの本丸に所属してくれる事になった三日月か!今日から宜しく頼むぜ。
( /わ~!ようこそいらっしゃいました!まさかレス解禁を待っていてくれた方がいるとは思わず凄く喜んでおります!プロフィールに不備などは特にございませんので大丈夫ですよ。背後はこれにて失礼しますが、何か質問などがあれば随時仰ってくださいね。 )
>鶴丸
鶴丸国永か。こちらこそ、宜しく頼む。
( 何やら中から気配を感じれば勢いよく開いた門。その先にいる一振を見れば、よく知った刀。とはいえ、よく知っているのは前本丸の鶴丸国永なのだが。何はともあれ、僅かに嬉しそうな様子の彼を見て微笑みを浮かべると挨拶を。この本丸をたった一振で守ってきた彼にはこれから色々と世話になるだろう。彼の元に近付けば。)
早速で済まないが、案内を頼む。
>>三日月
ははっ、そうだったな!すまんすまん、まずは君の部屋から案内しよう。
( 確かにいつまでもこの場所に居ては此処へ到着したばかりな彼も一息つけないだろう。その事をすっかり忘れてきょとり目を瞬かせた後、軽快な笑い声をあげにっと微笑めば相手の肩をぽんっと軽く叩き、誘導すべく数歩前を歩き始め。門から玄関へと上がると、桜の花弁が舞い時通り鶯の心地よい鳴き声が聞こえてくる縁側をゆったり進んでいけば“01“と書かれた番号の部屋の前で止まり彼へと振り向けば)
この部屋だな。前の本丸で使用していた家具や所持品とかあれば、部屋にもう置いてあるはずだせ。一応全部あるかざっと確認してくれないか?
>鶴丸
あぁ、宜しく頼む。
( 数歩前を進む彼の後ろ姿と、ときおり本丸の中をじっくりと見ていると、暫くして桜の花弁が舞う中庭を眺めることが出来る部屋の前に着く。どうやらここが自分の新しい部屋らしい。彼に言われたことには頷いて、部屋の中へと足を進め、中を見渡す。必要最低限の荷物しか持ち合わせていなかったので、届いているものも少量。問題ないと彼の方を振り返ると、薄らと微笑みを浮かべ。)
問題ない。もともと、そんなに荷物もないからな。
>>三日月
そうか。ま、これから住む内に入り用な物など増えてくるだろう。
( 開かれた襖から、すん、と息を吸えば藺草の香りがなんとも心地の良い事か。そういえばいつも誰かが顕現しても大丈夫な様に定期的に部屋を主と整えていたな、としみじみ思い返し。そんな部屋に彼が足を踏み入れ荷物の確認をするのを見ながら胸の内に感傷深いものが広がり、振り返った三日月が浮かぶ視線と合わされば懐から端末を出しひらりと掲げて見せ「 これで注文すると翌日には届く仕組みになってるぜ。君がこれからこの部屋にどんな驚きをもたらしてくれるのか楽しみだな!君の分の端末は…っと、あっははは!いつの間にか主が入れてたみたいだな。 」これから取りに行こうかと言いかけたところ、僅かな振袖の重みに気付くと目当ての物を取り出して )
ほう。便利なものがあるのだな。
これからも色々教えてくれると助かる。
( 彼の袖の裾から出てきた端末、とやらに視線を移すと、前本丸にはそんなものはなかったのか不思議そうな顔をして。その端末を操作すれば必要なものが届く、なんと便利な道具だと感心し。しかしながらきっと使い方なんかは一度聞いても爺故に分からないこともあるだろう。また教えてほしいと頼めば、小さく微笑みを浮かべて。今一度部屋を見渡せば、これまでこの部屋や、他の部屋などを主と彼で整えてきたかと思うと、その労力は測りしえない。目を細め再び白銀の彼の蒲公英色の目を見れば、これからは自分もこの本丸に尽力するつもりだと伝え。)
…これまで、一振で大変なこともあっただろう。
これからは俺もできることはしようと思っている。何でも言ってくれ。とはいえ、じじいだからな。お手柔らかに頼む。
>>三日月
三日月、きみって奴は───全く。…ああ、これは驚かされたなぁ。そう言われちゃ、何でも頼ってしまいたくなるだろう。
( 自身の端末を懐に仕舞いつつ彼の言葉を聞いているとぱちくり、両の目を瞬かせて。何時からだろう。歴史を守るために共に戦う仲間を、主と一緒に縁やゆかりのある刀や初めて会う刀達と生活を共にする事を望んでいたのにも関わらず何処かで諦め始めていたのは。先の言葉を胸の内で何度も繰り返し、じわり、またじわりと込み上げてくる思いや感情を笑ってみるものの上手く取り繕う事もできず、そんな自分は相手からはどう写るのだろう。言葉を述べると彼専用の端末を差し出して。表情はそのままに。彼を揶揄する様に、にっと歯を見せては )
大丈夫だ。何かあったり分からない場合はその都度聞いてくれ。なに、存外器用なきみの事だ。何事もそつなくこなせるんじゃないか?
いいぞ。いつでも甘えてくれ。
甘やかすのも案外嫌いじゃないからな。
( 彼の瞳、表情からはその気持ちが上手く読み取れないが、きっと今まで1人だったこの本丸に自分という存在が加わったことで何か思うことがあるのかもしれない。目を細め彼から端末を受け取れば、にっこりと微笑み。そつなくこなす、そう見られているのならそれなりの働きをしなければな、と普段ならこんなに意気込むこともしないが、今日ばかりはそんなことを口に出して。)
…ははっ、そんな風に見られているのならば俺もまだまだ捨てたものじゃないな。
>>三日月
期待してるぜ、三日月。改めてこの本丸を支えていく仲間として宜しく頼む。
( たおやかに美しく微笑む彼に対し此方もしっかり微笑み返して。彼が此処へ来てからまだ数刻も経っていない。だがこの短い時間行動を共にし、彼なら戦場でも背中を任せられるという不思議な安心感がある。それも彼の人なりがさせるのだろうか。一呼吸置き、腰に片手を当て少し考えるような素振りを見せると「 きみの部屋の案内は済ませたから、後は本丸内の案内と外の施設の案内か。とりあえず先に屋内から回って説明した方が、きみの驚いた顔が見れそうだ。そうと決まればさっそく案内開始だな! 」指ぴん、と立て喜色を浮かべれば相手の背中をぽんっ、と促すように叩き歩き始め )
トピック検索 |