真夜中 2023-06-10 19:22:38 |
通報 |
>>37 夏川さん
最初はもう大学出たら勉強しなくていいんだぁって思ってたのに、大学にいた時よりも沢山勉強してる気がするなぁ
(疲れたと言わんばかりに彼の肩に頭を乗っけてみて。大学生だった頃を思い出して、俺もこんな若い時期があったなぁとしみじみしてみる。医者なんて大層なのを名乗っているけど、あまり自分では偉大なんて自覚ないし、ずっと前から成長なんて止まってる気がして「もう就職の時期かぁ…晴ちゃんってなんの勉強してるんだっけ?」と、時間の流れって早いなぁなんて考えながら、いつもの少し気だるそうな声で問いかけて)
>>38 出雲さん
俺の方こそ、声掛けてくれて嬉しかったよ
1人で生活するなんて考えられなかったからさ
(自慢では無いけど生活力がないのは自覚していて、料理なんてした事ないし休みの日なんて大抵寝ているような人だ。寝癖を名残惜しそうに見つめて、そんな寝癖に心の中で小さくばいばいなんて言ってみたりしている。シャワー室と言われて、一応覗いて確認したあと「ごめんねぇ、俺って方向音痴っぽいんだよね」とふわふわと掴みどころない笑顔で。先導される彼の背中を追いながら、物珍しそうに周りを見渡して)
>>39 荒谷さん
おはよぉ、間違えた。こんばんは
(コートを脱ぎ捨てた彼の後ろからひょこっと現れて声をかけて。今の時間まで眠っていたのか声が少し眠たげで。「お仕事大変だねぇ、目の下黒いよ?」と心配そうに言うが、口元に手を当ててクスクスと笑っている。「お休み取らないと倒れちゃうよー。あっ、でもライちゃんが倒れたら俺が看病してあげるね」とさぞ楽しそうに彼の後をついて行って)
(/絡ませて頂きました!
これからよろしくお願いします!)
>>41 雨宮さん
仕方ないなぁ、俺ってば優しー
(自分は可愛いものに対してはからかったり、少し困らせたりするのが好きなのは自覚していて。いわばかまってちゃんなのかもしれない。甘党なのはあまり人には言ってなかったのに、と少し不思議そうに思いながら「それだったらお茶しようよ、お時間ある?」と、自分が買ってきたケーキがまだあったはずと思いながら、一緒に食べることを提案して)
トピック検索 |