真夜中 2023-06-10 19:22:38 |
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>29 霜月さん
荷物もですしそこから新しい環境に慣れないといけませんから更に大変ですよね。だからこそ許諾して下さって自分も凄く嬉しかったです。
(ふふ、と笑みを浮かべながらもこの環境を用意した自分が言うのは当てはまるのか分からないが、共感してくれている彼についつい言葉を加えては。何だか彼の目線が自分の頭に向けられている様な気がするが気にしないでおこう。こっちかと聞かれている側には見ればすぐシャワー室だと分かるような配置にしているものの念の為と「あ…そっちはシャワー室ですね、部屋は反対側のこちら側です。霜月さんのお部屋は2階の右側真ん中の部屋ですね。案内します」とシェアハウス用の一軒家で部屋が多いとは言え迷わないとは思うが少し心配な為彼を先導するようにして2階へと上がれば)
>30 雨宮さん
そう…なんですか。…所謂脊髄行動ってやつですか。まだお顔を見ていない方もいますけどもう会うのが楽しみですね。
(これは自覚していないタイプの天然という事なのだろうか、そもそも自覚しているのは天然とは言えないのか。そんなことを脳の片隅で会談しつつもなるほど、と彼の事を少しだけ理解出来たような気がする。さり気なく自分のことを棚に上げていたが特に指摘せずに目を座らせてはフフフ…と不敵に笑い。自分は違うと信じているが天気を司る人間は中々に癖があると言われている、これぐらいならまだ序の口のようで。リビングと一緒に設置されているキッチンを案内しつつ「俺……自分はそこそこに居ると思いますよ。雨宮さんもですけど皆さんのことを良く知りたいので」と意味ありげなことを言いながらも頷けば、思い出したかのようにジャラジャラとこの部屋の鍵が全て纏まっている中から1つ取り出せば206の文字が刻まれているものを彼に渡して「これ、部屋の鍵です。雨宮さんは206なのでそちら側から2階に上がった端側の部屋になりますね。ドアに部屋番号が書かれてあるのですぐにわかると思います」と説明をしては)
>32 夏川さん
敬語なし、いや、でも…。あ、はい…じゃなくてうん、か。
(年齢を伝えた途端に距離の詰め方が隙も与えさせなかった。こちらが敬語を無くすつもりは無かったのだが、半ば強制的に結ばされた手と約束の為困惑気味ながらも許諾はしたようで小刻みに頷けば家族に対しても友人に対しても敬語を使わないという生活をあまり送って来なかった為か慣れていないようで自分自身に確認するように言い。先程から自分が思うままに行動する彼を見ては絶対に自分のような人間はこのように生きられないな、と実感させられつつ部屋に満足をしている様子を見て安堵して。突然の誘いにその勢い有り余ってから「えっ!?あ、あぁ、うん。分かった。自分はまだリビングにいるからまた声をかけて貰えればいいよ」と頷きがちにそう伝えては「じゃあ、荷物の片付けとか頑張って」と声をかけてリビングへと戻って行った〆)
>35様
(/pfの方確認させて頂きました、不備等もありませんので絡み文投下等お願い致します。これから宜しくお願い致します。)
住人
No1 晴れ >8様 【夏川晴一】
No2 雨 >20様 【雨宮紫結】
No3 曇り >3 【出雲涼】
No4 雷 >27様 【荒谷ライト】
No5 雪 >10様 【霜月琥珀】
No6 霧 >35様 【狭霧 龍之介】
No7 砂じん嵐
No8 嵐
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