真夜中 2023-06-10 19:22:38 |
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>夏川
あ、はーくんだったんだ、おかえり。…おー、まだまだいい天気が続きそうなんだね。
( 自分は休日であり部屋にこもっていたところ誰かが帰って来た物音につられてリビングに入るとソファーに腰掛けている相手に声を掛け。背後から天気予報が見えるとあまり興味のなさそうな声で呟きながら自分もコーヒーを飲もうとキッチンへ向かって )
(/絡ませていただきました!かなり気まぐれなところがあるかと思いますがぜひよろしくお願い致します。)
>出雲
天然…なんかたまに言われるけど違うよ?考えるより先に行動してたり言っちゃったりしてるだけ。…え、まだ来てない人いるの?みんな中々自分勝手だね、
( 最初はなんのことを言われているか分からず呆けた表情をするも自分のことを言われたと理解するとやんわり否定して。それよりもまだ来ていない人がいることに驚きを見せると自分のことは棚に上げた発言をして。リビング内を案内されながら「だよね、呼ぶ方もちょっとむず痒かったりするもん。シャイかぁ…涼ちんは結構(リビングに)くる?」と渾名で呼び慣れているわけではないらしくそんなことを言いながら肩をすくめながら笑い、これから一緒に暮らす人たちの年齢や職業を思い浮かべながらどんな人たちだろうかと多少不安を抱くも相手は来てくれる人なのだろうかと尋ねてみて )
>霜月
琥珀っちそんなとこにいて大丈夫?溶けない?
( コンビニで買ったアイスコーヒーを片手に帰宅すると日向ぼっこしながら寛ぐ相手を見つけ。日向ぼっこ自体は気持ちよさそうなもののあまり太陽の下にいるイメージが湧かず、もはや寛いでいるのかぐったりしているのかがわからなくなり元気かどうか声を掛けてみて )
(/絡ませていただきました!これからよろしくお願い致します。)
>>30 雨宮さん
溶けちゃったら、紫結ちゃんに運んでもらうから大丈夫だよー
(声をかけられてそっちの方に目を向けて、眠たそうな目を細くして微笑んで。クスクスと笑いながら冗談っぽく言ってみて。勝手ながら自分と同じような雰囲気を感じている彼とは、話していて心地いいみたいで、そのまま本当に溶けてしまいそうなくらいにだらけていて。彼が持っているアイスコーヒーを見て「俺もなんか喉乾いちゃった」と呟いて、持ってきていた水差しを手に取ると、もう飲んでしまったのか空で。それをつまらなそうに見て「もっともってくればよかったぁ」と残念そうに)
(/絡みありがとうございます!
これからよろしくお願いします!)
>28 出雲さん
いっこちがい。
じゃあお互い敬語はなしってことで!改めてよろしく。
( まさか一つ違いだと思わず、驚きの声を上げ。ひとつしか違わないのに本当にしっかりしている。自分とは違うなと思うと、相手の敬語はなしでという提案に頷き、お互いそうしようと勝手だがそう伝えて。彼の手を取ると、よろしくと握手を半ば強引に交わし。何事も無かったかのように離せば、自分の部屋を開けて中をのぞく。綺麗に清掃された部屋は十分な広さがあり、申し分ない。満足気に笑うと、「案内サンキュー!部屋の片付けしたら、招待するから遊びに来てくれよな!」と伝えて。)
>29 霜月さん
霜月さん、仕事帰り?お疲れ様ー。
ですよねー、大学から大人しく帰ってきたけど、こんな天気いいなら遊びに出かければよかった。
( リビングに入ってきた人物を見ると、おそらく仕事帰りであろう彼に笑顔で挨拶を。やはり彼もいうように今日はとてもいい天気。大人しく帰ってこず誰か友達と遊びに出かければ良かったと後悔するも、今日ばかりは友人も捕まらず、すごすごとかえってきたのだが。彼がソファーに座れるよう、横に1人分のスペースを空けて「霜月さん、座って。」と隣をぽんぽんっとたたいて。)
(/絡んでいただきありがとうございます!これからどうぞよろしくお願いします!/蹴可)
>30 雨宮さん
雨宮さん!今日お休みですか。
そうなんですよねー、天気続くし何かこう皆でぱーっと楽しいことしたい!と思うけど、シェアハウスの皆さん忙しいからなぁ。
( リビングに入ってきた人物を見ると、どうやら彼は今日、仕事が休みのようだということが分かる服装なので、そう問いかけ。天気が続く話になると、せっかくいい天気なのだからシェアハウスの人たちとも何かできたらいいのになと考えをめぐらせて。しかし、シェアハウスの人たちもみんな働いていたり、学生だったりと忙しい。都合は合わないだろうなと考えて )
(/絡んでいただきありがとうございます!これからどうぞよろしくお願いします/蹴可)
>31 霜月
え、やだよ。そういうのは、はーくん(晴一くん)みたいな若者に頼んで。
( クスクスと笑う相手に冗談だと分かってるからこそ辛辣に答えては、嫌だというより無理に近いとこちらも冗談で返して。
医者とは思えないだらけた姿を見せる姿に、猫の姿を重ねてはふふッと笑いつつアイスコーヒーを啜りながら相手の行動を見ているとどうやら飲み物を欲している様子に「飲む?」と手に持っていたアイスコーヒーを差し出すも「あ、間違えた。こっち、ジャスミン茶だけど。」と反対の手に持っていた紙パックとプリンが入った袋を差し出して )
>32 夏川
うん、休み。今日も大学だったんでしょ?偉いね、学生さん。
確かに。忙しそうな人多いよね、ここ。休日が重なるってことも珍しそうだし。でも、まぁ…遊びたいときに遊ぶのが一番だと思うよ。
( 問いかけに頷きながらコーヒーを用意するとリビングに戻り、学生生活を楽しんでそうな相手を微笑ましそうに見て。数日過ごしてみて全員が一堂に会すことは難しそうな生活リズムを送っていることに賛同しては、友達など遊べる人がいるのなら遠慮なく遊んできなよ、と椅子に座って )
>33 雨宮さん
んー、そうなんだけど。
ねぇ、雨宮さんはさ、この後とか明日とか暇じゃないの??
( 彼の言うことは最もだ。ここの住人が揃うことはまずないだろう。そうなると、今から友人を誘ってどこかへ、なんていうのはもう億劫になり。ふと目の前にいる彼を捉えれば、頬杖を着いてにっこりと笑い質問を投げかける。別に全員がいなくてもシェアハウスの人と親睦を深めるというのが目的であれば、一体一でも構わない、と思い。)
名前:狭霧 龍之介(さぎり りゅうのすけ)
天気:霧
性別:男
年齢:25
職業:不定
容姿:身長185cm。無造作なスパイラルマッシュの白髪は目にかかるほど長く、仏頂面と相俟ってそこはかとなく不審者臭い。くっきりとした顔立ちのわりに細く切れ長な目を持つ所謂ヘビ顔。私服はほとんど黒一色、ジャージやパーカーなど機能性を重視している。肉体労働者らしい厳つい体躯に猫背というアンバランスさが怪しさに拍車をかけるのか、職質は日常茶飯事。
性格:テンション低めの陰キャ。無愛想・不器用・口下手の三重苦を背負っており、何を考えているかわからないだのあることないこと言われがち。そのくせ人間嫌いという訳ではなく、むしろ一人が嫌いなタイプ。そんな厄介な矛盾を抱えているせいか、懐いた相手には湿度高め。
部屋番号:202
備考:「人間関係が上手くいかない」という理由で職を転々としている日雇い労働者。不安定な生活ゆえにまともに家を借りるのも難しく、シェアハウスの誘いは二つ返事で了承した。雨男ならぬ霧男であり、天気を操る力についてうっすら信じていたりする。喫煙者。
(/>15の者です、keepありがとうございました!癖のある性格になってしまいましたが、不備や問題等があればご指摘ください…!)
>>32 夏川さん
お疲れ様ぁ。今日はねー、勉強会だったんだぁ
今日はいい日向ぼっこ日和だね
(今日は仕事という仕事ではなく、勉強会という名目の会議をしてきた為、いつもより疲れは溜まってなさそうな様子で。隣へと促されて、目をぱちぱちと瞬きを繰り返したあと、へらっと笑って「お邪魔しまぁす」と隣へ座る。さっき大学というワードが出た為「最近どう?大学って楽し?」なんて聞いてみて)
>>33 雨宮さん
えーん、紫結ちゃんにいじめられたぁ
後で晴ちゃん(夏川さん)に慰めてもらうから
(またまた冗談で返し、わざとらしく泣き真似をしてみて。椅子の上で溶けそうにしながら彼を見上げていると、アイスコーヒーを差し出されて一瞬動きが止まってしまう。コーヒーは砂糖とミルクがいっぱい入ったものしか飲めず、ブラックなんて飲めたものじゃないなんて思ってしまうタイプで、どうしようか迷っていたら、反対の手に持っていた袋を差し出されて目を丸くして。中身のジャスミン茶とプリンを確認したら目が輝く。「これ貰っていいの?」とまるで子供のようにはしゃいで)
>36 霜月さん
勉強会!なんか、大人でも勉強会してると思うとなんか面白いな。
( 彼の仕事は心臓外科医。きっと勉強しなくてはならないことが沢山あるに違いない。学生の自分なんかよりずっと勉強していると思うと、なんだか不思議な気分だ。隣に腰をかけた相手に満足気に笑い、大学が楽しいかどうかの質問には大きく頷いて答える。楽しいには楽しいのだが、もう大学3年生の自分は進路についたのだが、就職についてそろそろ考えねばならない時期で何やら相当悩んでいる様子で苦笑を浮かべて。)
すっごい楽しい!…でもそろそろ就職のことも考えなきゃでー
>29 霜月さん
荷物もですしそこから新しい環境に慣れないといけませんから更に大変ですよね。だからこそ許諾して下さって自分も凄く嬉しかったです。
(ふふ、と笑みを浮かべながらもこの環境を用意した自分が言うのは当てはまるのか分からないが、共感してくれている彼についつい言葉を加えては。何だか彼の目線が自分の頭に向けられている様な気がするが気にしないでおこう。こっちかと聞かれている側には見ればすぐシャワー室だと分かるような配置にしているものの念の為と「あ…そっちはシャワー室ですね、部屋は反対側のこちら側です。霜月さんのお部屋は2階の右側真ん中の部屋ですね。案内します」とシェアハウス用の一軒家で部屋が多いとは言え迷わないとは思うが少し心配な為彼を先導するようにして2階へと上がれば)
>30 雨宮さん
そう…なんですか。…所謂脊髄行動ってやつですか。まだお顔を見ていない方もいますけどもう会うのが楽しみですね。
(これは自覚していないタイプの天然という事なのだろうか、そもそも自覚しているのは天然とは言えないのか。そんなことを脳の片隅で会談しつつもなるほど、と彼の事を少しだけ理解出来たような気がする。さり気なく自分のことを棚に上げていたが特に指摘せずに目を座らせてはフフフ…と不敵に笑い。自分は違うと信じているが天気を司る人間は中々に癖があると言われている、これぐらいならまだ序の口のようで。リビングと一緒に設置されているキッチンを案内しつつ「俺……自分はそこそこに居ると思いますよ。雨宮さんもですけど皆さんのことを良く知りたいので」と意味ありげなことを言いながらも頷けば、思い出したかのようにジャラジャラとこの部屋の鍵が全て纏まっている中から1つ取り出せば206の文字が刻まれているものを彼に渡して「これ、部屋の鍵です。雨宮さんは206なのでそちら側から2階に上がった端側の部屋になりますね。ドアに部屋番号が書かれてあるのですぐにわかると思います」と説明をしては)
>32 夏川さん
敬語なし、いや、でも…。あ、はい…じゃなくてうん、か。
(年齢を伝えた途端に距離の詰め方が隙も与えさせなかった。こちらが敬語を無くすつもりは無かったのだが、半ば強制的に結ばされた手と約束の為困惑気味ながらも許諾はしたようで小刻みに頷けば家族に対しても友人に対しても敬語を使わないという生活をあまり送って来なかった為か慣れていないようで自分自身に確認するように言い。先程から自分が思うままに行動する彼を見ては絶対に自分のような人間はこのように生きられないな、と実感させられつつ部屋に満足をしている様子を見て安堵して。突然の誘いにその勢い有り余ってから「えっ!?あ、あぁ、うん。分かった。自分はまだリビングにいるからまた声をかけて貰えればいいよ」と頷きがちにそう伝えては「じゃあ、荷物の片付けとか頑張って」と声をかけてリビングへと戻って行った〆)
>35様
(/pfの方確認させて頂きました、不備等もありませんので絡み文投下等お願い致します。これから宜しくお願い致します。)
住人
No1 晴れ >8様 【夏川晴一】
No2 雨 >20様 【雨宮紫結】
No3 曇り >3 【出雲涼】
No4 雷 >27様 【荒谷ライト】
No5 雪 >10様 【霜月琥珀】
No6 霧 >35様 【狭霧 龍之介】
No7 砂じん嵐
No8 嵐
>9 涼
出迎えるどころか目の前で惰眠を貪るとはいい度胸だな。おい、お前がこのシェアハウスの管理人だろ。部屋まで案内してくれよ。
(船を漕ぐ男を見下ろせば片手をソファの背凭れへとつき大きな体躯を屈める。自身の影に覆われたことで相手の顔色を伺うことはできないが、僅かに身動ぐ様子を見て口角を持ち上げると、額から後頭部に向かって金髪をかき上げつつ「102号室だ。…分かるな?」と語気強めに言い放って。どうやら返事を聞くまでは体勢を変える気はないらしく、ゆったりと青の半目を細めて)
>all
(撮影を終えシェアハウスに帰宅したのは日を跨ぐ少し前。住人達はとっくに就寝しているだろうと彼なりの気遣いで普段よりも静かに扉を開けてリビングへ足を踏み入れれば、シャツのボタンを外しながら逆の手で鞄やコートをソファの上へ放り投げて。メイクを落とした目の下には薄っすらと隈があり、無気力な手つきでスマホの画面を叩き予定を確認すれば「…明日はオフか」と、久方ぶりの休日にほっと息を吐き、ストックしておいた酒でも飲もうかとキッチンへ足を運んで)
(/この度荒谷ライトで参加させていただくことになりました。all文を投下しましたので、ご都合のつくタイミングで話しかけていただけると嬉しいです。よろしくお願い致します!)
>39 ライトさん
…ん、ん"ん…なんだよ、もう…。…あぁ、荒谷ライトさん…雷の方でしたね。いらっしゃったんですか、というかこの体勢は…。
(もうすぐで深い睡眠に入れそうであるにもかかわらず誰からか声を掛けられては眉間に皺を寄せつつも薄く目を開けば、目の前にいる特徴的なブロンド髪に整った外見は来る予定になっている住人の中で1人しか思い浮かばない。一番シェアハウスに来てくれるものと思っていなかった人物。頭を覚醒させながらも起き上がろうとすればこうも覆われる形では起き上がれないもので片眉を上げつつ「鍵お渡ししますし、案内もしますよ」だから、と102の鍵を取り出して差し出しつつもまずは立たなければ話しにならないため)
>34 夏川
ん、俺?明日は仕事だけどこの後は何もないなぁ…今日は普通に寝て終わりそう、することないし。
( 天気予報を終えたTVを無意味に眺めては投げかけられた質問に我に返ったようにパチリと瞬きをして、視線を向けると不思議そうに首を傾げ。考える間もなく今日は誰からの誘いも受けておらず、何も予定が入っていないことは分かっているので、誰からみてもつまらない1日を過ごすことを伝えて )
>36 霜月
はいはい、年下くんたちに迷惑掛けないでくださーい?
( 相手との距離感が心地よく軽口を叩きながらクスクスと笑い。動きが止まる姿には、飲みかけもらっても困るよな程度にしか考えておらず、改めて差し出した方に思ってた以上の反応を見せる相手に少し驚きながらも「うん、いいよあげる。俺より美味しく食べてくれそう」と子供のようなはしゃぎようが嬉しかったのでそのまま渡して )
>38 出雲
…うん、そんな感じ。考えるのは相手に任せよっかなって。
( 不適な笑みを浮かべる相手に“こわぁ”なんて思いつつもそれは言葉に出さず、肯定するように頷いては冗談っぽくあははと声に出して笑い。そこそこいると言う相手に「じゃあ俺も来よっかな。ここにくれば涼ちんに会えるってことだし」と案内されたキッチンを見渡しながら答えては「というか敬語じゃなくてもいいよ?学校や職場じゃないんだし、上下関係とかいらな…あ、でも癖って場合もあるか」と、一人称を訂正したことのほうが気になって話してみるも自分で納得したりして。水を出してみたり冷蔵庫を開けてみたりとしているところで部屋の説明とともに差し出された鍵に「ありがと。上がって端、ね。」とお礼を言いながら受け取るとインプットするように呟いて )
>荒谷
…あれ?……なんだ、あらやんかぁ、おかえり。
( お酒を割る用のジンジャーエールを買い足しにコンビニから戻ってくると先程まで消えていたリビングの電気が点いていることに気が付いて。不思議に思いながらリビングに入るとソファーの上に乱雑に置かれているコート類が目に入り、さらに首を傾げているとキッチンの方からの物音にビクりと肩を震わせて一瞬固まり。視線だけそちらに向けると、見知ったというほどではないが一緒に暮らしている人物だったことに脱力しながら声を掛ければ、胸を撫で下ろしながらも「びっくりした…」と小さく呟き。キッチンへ向かい荷物を置くと「久しぶり。今日は何飲んでるの?」と手洗い後にグラスに氷とカットライムを入れながら尋ねて )
(/絡ませていただきました!これからよろしくお願い致します。)
>>37 夏川さん
最初はもう大学出たら勉強しなくていいんだぁって思ってたのに、大学にいた時よりも沢山勉強してる気がするなぁ
(疲れたと言わんばかりに彼の肩に頭を乗っけてみて。大学生だった頃を思い出して、俺もこんな若い時期があったなぁとしみじみしてみる。医者なんて大層なのを名乗っているけど、あまり自分では偉大なんて自覚ないし、ずっと前から成長なんて止まってる気がして「もう就職の時期かぁ…晴ちゃんってなんの勉強してるんだっけ?」と、時間の流れって早いなぁなんて考えながら、いつもの少し気だるそうな声で問いかけて)
>>38 出雲さん
俺の方こそ、声掛けてくれて嬉しかったよ
1人で生活するなんて考えられなかったからさ
(自慢では無いけど生活力がないのは自覚していて、料理なんてした事ないし休みの日なんて大抵寝ているような人だ。寝癖を名残惜しそうに見つめて、そんな寝癖に心の中で小さくばいばいなんて言ってみたりしている。シャワー室と言われて、一応覗いて確認したあと「ごめんねぇ、俺って方向音痴っぽいんだよね」とふわふわと掴みどころない笑顔で。先導される彼の背中を追いながら、物珍しそうに周りを見渡して)
>>39 荒谷さん
おはよぉ、間違えた。こんばんは
(コートを脱ぎ捨てた彼の後ろからひょこっと現れて声をかけて。今の時間まで眠っていたのか声が少し眠たげで。「お仕事大変だねぇ、目の下黒いよ?」と心配そうに言うが、口元に手を当ててクスクスと笑っている。「お休み取らないと倒れちゃうよー。あっ、でもライちゃんが倒れたら俺が看病してあげるね」とさぞ楽しそうに彼の後をついて行って)
(/絡ませて頂きました!
これからよろしくお願いします!)
>>41 雨宮さん
仕方ないなぁ、俺ってば優しー
(自分は可愛いものに対してはからかったり、少し困らせたりするのが好きなのは自覚していて。いわばかまってちゃんなのかもしれない。甘党なのはあまり人には言ってなかったのに、と少し不思議そうに思いながら「それだったらお茶しようよ、お時間ある?」と、自分が買ってきたケーキがまだあったはずと思いながら、一緒に食べることを提案して)
>9 出雲
……この辺、よく知らねえし。長々うろついてたのがまずかったみたいで。荷物見せろだの、免許寄越せだの、まぁ、色々。
(遅刻をした負い目からか、新居に踏み入るその足取りは重くひっそりとしたもので。音も立てずに辿りついたリビングには、悠々とソファに寝転ぶ一人の青年。ポケットに手を突っ込んだまま徐にその顔を覗き込み、家主であることを確認すれば不機嫌そうに、あるいはばつが悪そうにほんの少しだけ眉を顰めて。その丸っこい耳のあたりに視線を逃がしつつ、体躯のわりに静かな声で警察の世話になったことを語り、謝罪を口にしようとするもふと思い出せば「狭霧です。202号室」と今更な名乗りを優先し)
(/参加許可ありがとうございます!改めてよろしくお願い致します。)
>26 夏川
お帰り。……お疲れ。何、どっか出掛けんの。
(連日の夜勤を終え、惰眠を貪っている最中にふと聞こえた冷蔵庫の開閉音。連想ゲーム的に喉の渇きが呼び起こされれば無視して眠ることもできず、気怠い身体でのろのろと部屋を出て。階段を下りる途中、耳に入った同居人の声にざらついた挨拶で応えては、寝癖のついた後頭部をくしゃりと掻きながらリビングへ。──流石に馴れ馴れしいだろうか。上書きをするように他人行儀な挨拶を重ねると、見た目通りアウトドア派らしい彼への関心をぶっきらぼうに表しつつ、キッチンへと足を向け)
>29 霜月
むしろあんたが弱ってる、とか。無いか。無いな。雪女じゃあるまいし。
(借家をヤニで汚すわけにはいかず、煙草とライターをジャージのポケットに突っ込み、サンダルをつっかけて玄関へ。燦々とした日差しの中に先客の姿を見つければ、自然と足元に目が行ってしまい"流石に履いてるか"などと静かに溜息を吐く。彼の日頃の行いが理由とはいえ、そんな己の視線にやましさを感じては相手から顔を背けてポケットを漁り。目的のものを取り出すまでの僅かな間を埋めるのは、相手の言葉にふと思い浮かんだ戯言。オカルトが過ぎる。初夏に雪など降るわけがない。我ながら意味不明だと、独り言のようにぼそぼそと否定を重ねて)
>39 荒谷
荒谷ライト、……だっけ。
(夜勤から日勤へシフトを変えて未だ数日。昼夜逆転に慣れた体では眠るに眠れず、何度目かの寝返りを打った所で階下からの物音に気づき。誰かが夜更かしでもしているのだろうか。微かな期待を"喉が渇いた"という理由で正当化し、そっとリビングまで赴けば何やら煌びやかなソファに目と足を留め。投げておくには忍びないコートをつい拾い上げ、持ち主の名前をぎこちなく呟いてみる。多忙なのだろう、ほとんど面識のないその背中に労いや心配の言葉をかけていいものか、俯いたまま逡巡しては「高いんじゃないの」と、気遣いの矛先を散らばった衣類に逸らして)
(/まとめてのご挨拶で申し訳ありません、霧枠で参加させていただく狭霧と申します。時間の都合上、ひとまず皆様の絡み文にお邪魔させていただきました。陰気な男ではありますがどうかよろしくお願い致します!)
>38 出雲さん
おう!またあとでな。
( 彼のどことなくぎこちない敬語を外した口調には、思わず笑ってしまい。また部屋を片付けたら招待するというのは本音で、そうと決まればさっと荷解きをしてしまおうと部屋に入り、去っていく彼に改めて挨拶をして見送った。
荷解きにはさほど時間はかからず。あっという間にすっきりきれいに収納まで終わってしまった。さすがに他の住人たちを部屋へと案内したりと彼も忙しいかもしれないと、思いつつリビングへ再び戻り。)
涼、他のひとたちはきたか?
(/一度会話を切った後でもう一度絡み直しさせていただきましたが、大丈夫でしょうか?)
>39 ライトさん
( 大学の飲み会に参加、気付けばこんな時間に。もう住人たちは寝ているのが当たり前だろうと思いながら玄関の扉を開けると、リビングに明かりがついているのに気づき。そっと中を覗けば、そこにはあまり出会えない彼の姿。モデルということもありスラッとした体躯に、整った顔立ちが印象的だったが、その顔も今はどうやら疲れているように見える。そっと声をかけてみて。)
…こんばんは。仕事から帰ったところですか??
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします。)
>雨宮さん
じゃあ、俺と今から遊びませんか!
いや、この年で遊ぶって変だな…。せっかくなんで、ごはんとかどうかなって。
( 彼の今からの予定が特にないことを知ると、にこにこと嬉しそうな顔をして。もちろん思いつきだしどこへ行こうかなんてなんにも考えていない、そもそも相手に断られるなんてことも微塵も考えていないよう。しかし彼も明日は仕事、さすがにつかれるようなことはしないつもり。ご飯でも一緒に食べに行くのはどうだろうかと提案をして。)
>42 霜月さん
んーと、スポーツ学。
スポーツに関わる仕事に就きたいっていうのは希望としてはあるんすけどね。
( 何をしているかと聞かれれば、スポーツを専攻していると答え。そう答えると、何が得意なのかと聞かれることが多いが、自分なんて身体を動かすことがただ大好きなだけな筋肉脳で。何かに秀でているわけでもない。しかし漠然とスポーツに関係する職に就きたいとは思っている。ふと、彼はどうやって今の仕事に就こうと思ったのか、聞いてみることにして。)
霜月さんって、どうして今の仕事をしようと思ったんですか?
>43 狭霧さん
おお!お疲れ様です!
いやぁ、せっかく今日はバイトもないから、何かしようかなって考えてたところで。狭霧さんは、お休み中だったんですか?
( リビングに現れた彼の姿を見ると、嬉しそうに笑って挨拶を。ぶっきらぼうながらに、こちらに興味を示して貰えたことが嬉しかったのか、何をしようか思案していたところだと伝えて。なんだか少し気だるそうな様子から、もしかしたら休んでいたところだったのかもしれないと尋ね。)
(/絡んでいただきありがとうございます!これからどうぞよろしくお願い致します!)
>>43 狭霧さん
あ、龍くんだ。
俺ー?弱ってるかも、慰めて
(後ろから声をかけられて振り向くと、嬉しそうに目を細めてへらっと笑う。いつも色んな仕事をしている彼とは会う機会がなく、なんだかゲームのレアキャラに会ったような気分になって。弱ってるかもなんて言われて、わざとらしく困ったように眉を寄せてみる。足に目線をくれる彼に気づいたように「この下、気になる?」と上着を指でつまんでからかうようにして)
(/絡みありがとうございます!
これからよろしくお願いします!)
>>44 夏川さん
スポーツかぁ、俺とは正反対だね
どうしても苦手なんだよねぇ
(この世の何よりも運動が嫌いで、本当は歩くのだってしたくないレベル。将来のことを話す彼を見て、自分には無いキラキラとしたものを感じて。下ろしていた足を体育座りの体制にして、彼の話を聞いていると自分の仕事について聞かれて。んー、と考えた後に「かっこよかったからかなぁ」と一言だけ。本当にそれだけの理由だし、大きな病気を治してもらったなんてことも無い、ただの憧れで今働いていて)
>>42 霜月
優しい…?…うーん、まぁ…そういうことにしておいてあげる。
( わざとらしく首を傾げてはふふっと笑って返し。相手の好物は知る由もなく受け取ってもらえるならと差し出し、お誘いを受けると「時間はあるけど…琥珀っち久々のオフとかじゃないの?邪魔してない?」と今更ながら相手のせっかくの休日を邪魔していないかと不安になり尋ねて )
>>44 夏川
俺と?勿論、いいよ。
…?幾つになったって遊び心は大事でしょ。あ、はーくんはどっか行きたいところとか食べたいものある?
( 誘いにキョトンとするも断る理由もないので考えるまもなく承諾して。普段自分から誘って出掛けることがなく、行きたいところや食べたいものなどが思い浮かばないため相手に委ねるように尋ねて )
>45 霜月さん
身体動かすと、身も心もスッキリしますよ。
今度ぜひ一緒に何かしましょう。
( 運動が苦手という相手には、反応からして本当にそうなのだろうなと思いつつもにっこりと笑って、ぜひ今度一緒にと誘い。現在の彼の職業については、なにか特別な理由があるのかと思っていたが、その理由はいとも簡単なもので。しかし、そういった憧れから仕事に就くということは珍しくはないだろうとも思うし、自分だってスポーツが好きだからその仕事にという短絡的な考えなのだから。それでも彼は立派にその仕事を務めあげていることを思うと、すこいなとばかり思う。)
かっこいいからかあ。なんかそう思える仕事があるっていいなあ。
>48 雨宮さん
やった!
雨宮さんてお酒飲める人ですか?
飲めるんだったら、おすすめのお店があるんすけど。
( 相手から了承をもらうと嬉しそうに笑う。お酒が飲めるのならば、自分がいつも行くいきつけの居酒屋なんてどうだろうかと頭の中で店の候補をいくつか出し。そうと決まればと、ばっと立ち上がり鼻歌を歌いながら、「俺、嫌いなものとかないんですけど、雨宮さんあります?」と一応参考に聞いてみて。)
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