真夜中のピエロさん 2023-06-09 00:22:29 |
通報 |
[ 亥清 悠 ]
な、なんでもない!
(家に来ない?というメッセージを見ては頬を真っ赤にし、隣に座っているトウマにどうかしたのかと聞かれてハッとすると何故かムキになりながら返し。彼女の家に行くのはさすがにまずいかもしれないので、行きたい場所を必死に考えると思い付いたのか再びラビチャに目を向けて『パンケーキ食べに行きたいから事務所で待ってて』と返事を返して)
[ 水瀬 玲菜 ]
えっと…ここのお店とかどうかなって…マネージャーと行った事あるんだけど、お酒も種類があってすごく美味しかったの。
(笑みを浮かべて自分からも誘おうと思っていたと言う彼にドキッとして反応が少し遅れ。そんなつもりで言ったわけじゃないと言い聞かせるも自分でも分かるぐらい顔が熱くなり、彼に見られないようにしながらここから近い個室もある居酒屋のホームページを見せて)
(/ごめんなさい遅くなりましたぁぁあ!!!ていうか、前回の名前入ってなかったですね!?ごめんなさぁいいい!)
【赤崎百合子】
可愛いすぎない…?
(流石に家に誘ったのはまずかっただろうかともやもや考えていると彼からの返事が返ってきて。彼はパンケーキを食べに行きたいらしい。何となく想像はついていたがいつも通り可愛いとしか思えず手で口を抑え。すぐに返事をしようと「わかった!!待ってるね!パンケーキだなんて、また可愛いねはるくん。」とだけ送り、るんるんで座れる所へ移動して)
【折笠千斗】
ふーん、良いんじゃない。…玲菜、どうかした?
(勿論彼女からの誘いなわけで断る理由はどこにもなく。内心己の事を好きだったりして、なんて期待しつつそれと同時にそんなわけないかと少々落ち込み。彼女の話をきいてそのお店が気になりながらも彼女の挙動がおかしいような気がすると顔を覗き込みじっと見つめ)
( / こちらこそ遅くなってしまい申し訳ございません!名前に関しては全然大丈夫です!)
[ 亥清 悠 ]
…お、お待たせ。
(照れたかと思えば次は ” 可愛い ” というワードに少し拗ねたような表情を浮かべ。彼女にはかっこいいと思って欲しく、どうやったらかっこいいと思ってくれるか考えているといつの間にか事務所に到着し。変装用の帽子とメガネを手に持ち、ひと足早く車から降りて彼女が居るであろう場所に向かうと彼女の姿が見え、近寄ってから少し緊張気味に声をかけ、今から彼女とデートなんだと思うと少し頬を赤くし、「店混んでるかもしれないし、お腹すいたから早く行こ!…店まで歩く?」と照れ隠しで目を逸らしながら彼女を急かすも、せっかくなら長く一緒に居たいので矛盾しているが徒歩で向かうか聞いて)
[ 水瀬 玲菜 ]
な、何でもないよ!
(まさか彼に顔を覗き込まれると思わなくてびっくりした表情を浮かべると首を横に振り、さらに赤くなった頬を隠すようにマスクを付けて何でもないと伝え。ドラマでは顔が近くても撮影中は平気なのに、プライベートになると顔に出てしまう為、そろそろ本人にバレてしまうのでは?と心配になってくるも、今考えても仕方ないので別の事を考えるようにし。彼には怪しいと思われそうだが、「ここから近いけどどうする?タクシー使う?」と話題を逸らすように移動手段の相談をして)
(/いえそんな!もう緩くやりましょ!多分すぐに返せないときがお互いにあると思うので!)
【赤崎百合子】
わー!はるくんだー!__あ、危ない危ない。何て言うかもう、はるくんが可愛すぎて…!
(彼の姿が見えると手を広げて飛び付く勢いで駆け寄るも流石にここではまずいかと考えると彼の目の前でピタリと止まり。自分でも引く程彼の事が大好きすぎるあまり両手で顔を覆って。「え~?はるくんってばそんなに私と一緒にいたいの~~?」早く行きたいという割には歩きで行きたいらしい。口許に手を添えてはにやにやとしながら冗談混じりに言ってみて)
【折笠千斗】
あれ、もしかして照れてる?可愛い。
(彼女の挙動がおかしいのでずっと観察していると何かを隠すようにマスクをした彼女をじっと見つめ。マスクの隙間から赤くなっているのが見えたような気がして、まさか彼女が自分に対して赤くなるはずがないとは分かっているがもしそうなら今の挙動にも頷けるようで。本気なのか冗談なのか更に顔寄せては彼女の反応を待ち。「そうね。僕がタクシー呼ぶよ。」少々焦っているような彼女をみてはそんなに行きたいのかと思えばスマホ出してはタクシー呼び出して)
( / お優しいお言葉ありがとうございます…!そしてお返事を止めてて申し訳ございません…。今少しバタバタしてまして、もしかしたら明日の夜中頃にレスの方させていただくかもしれません…!本当に申し訳ございません!)
( / 遅くなってしまい申し訳ありません!ありがとうございます…!)
[ 亥清 悠 ]
可愛くない!ていうか、男に可愛いとかないし!…かっこいいって思われたいのに。
(可愛いと言う彼女に、可愛くないと少し大きな声で述べるとムスッとし。すぐに少し拗ねたような表情を浮かべると彼女に聞こえるか聞こえないかぐらいの声量でかっこいいと思われたい事を呟いて。彼女の言葉に図星だからかびっくりしたような表情をすると反応が少々遅れ。耳まで赤くなった顔を彼女に見られないように自分の被ってた帽子を彼女に被せると「トウマ達が来る前に早く行こ!」と彼女の質問に否定せず彼女を急かして)
[ 水瀬 玲菜 ]
…顔近い。写真撮られたらまずいでしょ?
(彼は自分の事を揶揄っていると思い、お酒で赤くなっているだけだと言い訳しようとするも顔を近付けられて驚いたのか目を見開き、今はドラマ撮影でも何でもない為、段々顔が近い事が恥ずかしくなり顔を逸らして。お互い変装しているとはいえ、もし付近にバレて写真を撮られたら彼に迷惑をかけると思い、彼の肩を痛くないぐらいの力で押して何とか離れさせようとし。彼がタクシーを呼んでくれると言うと「ありがとう。」と礼を言いタクシーを待ち)
(/まあ、気ままにやりましょうww
私もすぐには返せないので!
大体3日くらいで返せると思います。夜遅くまで仕事してる事が多くて大体疲れはてて死んでるのですぐに返すのは厳しいかもしれないです←
何なら3日で返すくらいがちょうど良いくらいのスタンスで行きましょ~~!早く返せる時は返せば良いぜ!的な?
それと提案なんですけど、お互いの創作同士に何かしらの関係性があると楽しいかな、なんて…!
幼馴染みとか近所のお姉さんみたいな。4歳の差があるので同じ学校には通えないけど、百合子とよく遊んでくれて今でも仲良しだったり、姉妹かと間違われたりとか…。お互い恋愛相談も結構してたりとか…。
めっちゃ長々と書いてしまったァア…!全然!もう!そちらの判断に任せます。NGでもOKでも何でもばっちこい!!無理そうなら無かったことにしますので、どうぞお気になさらず。)
【赤崎百合子】
えーー、でも可愛いものは可愛いじゃん。…あ、でもアイドルのはるくんはかっこいいよ?……あと、抱き締めて良い?
(可愛くないと否定をする彼でさえも可愛くて仕方なく、微笑ましそうに見つめ。ぼそっと何かを呟いた彼の声はききとれなかったが、何となく彼の気持ちを察すると彼の全てが愛おしく思わず抱き締めそうになるのをこらえつつ彼の頭を撫でてはこらえきれなくなったのか真顔で見つめて。「ふふ、そうだね。あ、手繋ぐ?」しっかり変装をするとにこにこと笑顔を浮かべながらも、彼の反応をみたいため断られる前提で彼に手を差し伸べてみて)
【折笠千斗】
誰も見てないだろうけど…それもそうだね。君があまりにも可愛い反応をするから。
(普段から可愛いと思っている彼女に照れている反応を見せられては気持ちが高揚してしまったのは事実で、彼女の言葉には一理あり。大人しく彼女から離れると、このままこの場で好きだと伝えたい気持ちをおさえつつ、落ち着いた様子で笑顔を浮かべたままじっと見つめ。「あ、来たみたい。」呼んだであろうタクシーが目の前に止まるのが見えるとタクシーのドアがあくのを確認すると、どうぞと彼女が先に乗るよう促し)
( / ありがとうございます!私も仕事があるのでそのスタンスだとありがたいです…!
わ!わ!よろしいんですか!?ぜひお願いします!そうですね…良かったらなんですけど、実家が隣同士で小さい頃からよく一緒に遊んでいて今も仲がいい幼なじみとかどうでしょうか…!書き出したらめちゃくちゃ長くてすみません…w もし違うのがいいなどあれば全然違うものになっても大丈夫です!)
[ 亥清 悠 ]
こ、ここ事務所だからダメだろ!誰かに見られたら揶揄われるかもしんないじゃん!
(彼女からアイドルの自分の姿はかっこいいと言われると頭を撫でられるのは何だか子供扱いされているようで照れくさいものの、自分の言われたい言葉が聞けたからか嬉しそうに笑みを浮かべ。だが抱きしめていいかという彼女の言葉に再び顔を真っ赤にすると上記を述べ。手を繋ぐかと彼女に手を差し伸べられると、本来なら断っているかもしれないが自分も彼女も今は変装をしているのでファンたちにはバレないだろうと思うと、仄かに赤くなった頬を隠すように顔を背けると「…事務所出たら繋ぐ。」と珍しい回答をして)
[ 水瀬 玲菜 ]
もう…恋人じゃない人に可愛いって言ったら他の女の子だったら勘違いしちゃうよ。ユキ、かっこいいんだから。
(笑顔の彼を見るとドキッとし、自分以外の女の子でも彼の事が好きになりそうだな…なんて考え。もし彼が他の子にも似たような事をしていてライバルが増えていたらどうしようと思うと、困ったような笑みを浮かべては上記を述べて。紳士的な彼の行動に思わず好きだと口を滑らせそうになるも何とか耐え、小さく笑みを浮かべ再び礼を述べてからタクシーに乗り。運転手に行き先を伝えると彼と2人で飲みに行けるのが楽しみだからかどこかワクワクした様子で窓の外を見ており)
(/お互い仕事等で大変でしょうから、返せる時は返してゆっくりやっていきましょうね!
えー!!それが良いです!!!!それにしましょおおおおお!!!!!いやもう!!妄想広がりますよね(((
余裕があれば創作同士の会話もいつかやってみたいですね…!幼馴染み最高じゃ~~~!
)
【赤崎百合子】
ふふ、はるくん顔真っ赤…ほんとに可愛いんだから~~。つまり誰にもみられなければOKってことよね?大丈夫、今なら誰もいないよ!
(顔が真っ赤になってしまった彼があまりにも可愛いので口に手を添えて微笑ましそうに笑みを浮かべ、彼の言葉を都合よく解釈してはじりじりと近寄り。「え…何それ好き!わぁぁあどうしよう!はるくんが休みなく可愛すぎるんですけど!…よーし、じゃあ早く事務所出ましょーう!」断られると思っていたので、まさかのまさかで。ずっと可愛いとはこの事かとにやけが止まらず頬に両手あてて。兎に角早く手を繋ぎたいのかルンルンと音が出るくらいのご機嫌な様子で出入口へと足を進め)
【折笠千斗】
…こういうの、他の女の子には言わないよ。
(他の女の子、つまり自分を含めていないという意味で言ったであろうが己にとってそれは想い人の彼女に言われるのは少々切なく、いっそのこと勘違いしてほしいまであり小さく溜め息をついて。まさか己がプライベートで他の女子には言うはずもなく、切なそうに彼女を見つめ。「ほら、ついたんじゃない?お手をどうぞ。」目的地についたようで、運転手に料金を支払いお礼を言うとタクシーから下りては、次におりる彼女に向かって手を差し出してみて)
( / そうですね!ゆっくりやっていきましょう!
やったー!ありがとうございます!!妄想広がりますよね…!ぜひぜひいつか会話させてください…!)
[ 亥清 悠 ]
…あー!もう!これでいいでしょ!?もう終わり!
(彼女の言葉に自分の発言でそう捉えられる事に気付くとハッとし。じりじりとこちらに近寄る彼女に、もう逃げ場が無いからかどうにでもなれと半ばヤケクソになっているのか、それとも少しでもこちらを意識して欲しいからか自分からハグをし、遠くから誰かの声が聞こえてくるとバッと離れては耳まで頬を赤くしながら終わりと伝え。ご機嫌な様子を見せる彼女を見て、可愛い…と思うと無意識に口角が上がり彼女の後をついて行って。事務所を出て少し歩いたところで「…ん。」と手を差し伸べ、彼女から手を繋いでもらうのを待ち)
[ 水瀬 玲菜 ]
そう言われたら私も勘違いしそうになるじゃん…。
(彼の言葉とこちらを見つめる彼の切ない表情で自分の勘違いではないんじゃないかと薄々感じ始めると段々頬を赤くし、だがもし本当に勘違いならそうだと言って欲しく上記を呟いて。自分から誘ったのでこちらが払おうと思っていたところ、彼に先に払われてしまい、彼を追うように運転手にお礼を言って慌てておりようとすると彼から手を差し伸べられ。少々恥ずかしがっているものの、素直に手をとるとタクシー代の事も含めお礼を述べ。どこか拗ねた表情を浮かべながら彼を見ると「…私から誘ったから飲み代は私が払ってもいいでしょ?」と尋ねて)
(/会話するとなるともう少し遅レスになりそうですが、それでも宜しければいつでも会話出来る準備は万端なので!!)
【赤崎百合子】
うん…!!ありがとうはるくん!!大好き~~~!!!
(やけでもなんでも彼から抱き締めてくれるなんてどこかに飛んでいってしまいそうなくらいに嬉しく、嬉しすぎて今度は此方から抱き締めてしまいそうになっては流石に駄目だ堪えろと自分に言い聞かせ、その衝動をぐっと堪えては一人で悶えて。「ふふ、こうやって歩けるのとってもとっても嬉しい!夢みたい!はるくんの手あったかいね…!」差し伸べられた手をとるとぎゅっと繋いでは満面の笑みで見つめて。)
【折笠千斗】
良いよ、勘違いしても。
(段々と頬を染める彼女を見ると少しは理解してくれたのだろうか、もしかすると彼女も己のことを好いてくれてるのだろうかと思うとこのまま気持ちを伝えて楽になりたいと思いながらじっと見つめながら上記。「うーん…それは例え君のお願いでも、聞けないな。」彼女がタクシーからおりた事を確認すると、手を離し。どこか拗ねたような彼女が可愛くてふっと笑うとそんな顔しても己は既に彼女に払わせるつもりはなく首を横に振って)
( / 私も準備万端なのでいつでも大丈夫です!また百合子ちゃんにも絡ませていただきますね…!)
[ 亥清 悠 ]
百合子からはしてくんないの?…や、やっぱ何でもない!
(社員が通り過ぎたのを確認すると彼女の方を向き直し、てっきり彼女からもハグされると思っていた為か少し拗ねたような様子で控えめに彼女からハグはしてくれないのかと無意識に尋ねて。段々自分が言った言葉が恥ずかしくなってくると何でもないと言い。満面の笑みや嬉しい言葉を述べる彼女に可愛いと思いつつ、自分と手を繋ぐことにこれだけ喜んでくれるとは思っていなかったからか少し驚いたような表情を浮かべながら「そんなに俺と手繋ぐの嬉しいの?」と尋ねてみて)
[ 水瀬 玲菜 ]
…帰る時にちゃんと聞いてもいい?ここだと人通りが多いから。
(彼の言葉に今すぐ自分の気持ちを伝えたいが、此処では人が多くて例え身バレしなくても何だか恥ずかしく。必死にどこかいい場所は無いかと考えると居酒屋の近くに公園があった事を思い出し、話の続きは帰る時でも構わないか彼に尋ねて。奢る事を彼に断られると納得いかないと言わんばかりに頬をふくらませては「じゃあせめて割り勘がいい。それならいいでしょ?」と彼に奢ってもらうのと何とか阻止しようと彼を説得しようとして)
(/申し訳ございませんっ!高熱で死んでまして、まだ治りきっていないのでもう少々お時間頂きますっ!本当にごめんなさい!泣)
( / 遅くなってすみません…!大丈夫ですか!?体調が良くなってからで大丈夫なのでどうかお気になさらないでください…!)
(/そんなこもいわれたら今からでも絡みたいじゃないですか!!!笑
そして大変お待たせしました!!(スライディング土下座))
【赤崎百合子】
へ……!?し、したい…!!はるくんってば最近素直ね~。
(よくぞ堪えた自分と心の中で己を褒めているとまさか彼からそんな言葉が出てくると思わず目をぱちくりと瞬き。そんな可愛い事を言われてしまえば抱き締めないという選択肢はなく瞳を輝かせ。何でもないという彼をよそに勢い良くぎゅーっと抱き着いてはよしよしと頭を撫でて。「そんなの当たり前でしょ~~!!なんてったってはるくん大好きな私だもの!!!」そんなの愚問だ、とでも言いたげに己の胸に拳あて得意気に述べて)
【折笠千斗】
…そうね、そうしようか。
(言われてみれば人通りが多いことに気付き、彼女も少し恥ずかしがってるだろうかくすりと笑い。彼女の言う通り流石にこのまま話を続ける事は難しいと考え、彼女の意向に従うことにしては頷いて。「うーん…なら、半分の半分でどう?」頬を膨らませている頬に触れたいとまで思ってしまっている己は重症だろうかと己を自制しつつ、兎に角彼女に出させたくなかったがここまでひきさがってくるなら仕方ないと彼女が出す分は更に半分にしては反応伺い)
( / レス返じゃなくてすみません…!仕事の関係でお返事ができるのが明日か明後日になるかもしれません…。こちらこそ大変お待たせしてすみません!)
( / お待たせしました!お優しいお言葉ありがとうございます…!
ぜひぜひ!絡めそうな場面がありましたらぜひ絡ませてください!)
[ 亥清 悠 ]
いつも百合子から抱きついてくるから珍しいなって思ったからだし…。誰か来たら絶対やめてよね。
(勢いよく抱きつかれると驚いたような表情を浮かべ、自分が言い出しっぺなのに抱きしめられてる事にほんの少し頬を赤くし。彼女に自分の顔を見られないように彼女の肩に顔を乗せ、もっとハグしたかったからとは言えず、素直じゃない言葉を口にして。得意げな彼女を見てクスッと笑った後、ふと気になったのか「…ずっと聞こうと思ってたけど、百合子の大好きって弟とか友達とかに向けるような意味?」と尋ねて)
[ 水瀬 玲菜 ]
だめ、割り勘。割り勘じゃないと今から家帰るからね。
(内心断られたらどうしようと思っていたからか、自分のわがままに彼から了承してもらうと何処かホッとした様子で「…ありがとう。」と礼を述べ。半分の半分でも結局彼の負担の方が大きいので彼の提案に自身も引き下がる事をせず。本当は帰る気はないものの、こうでもしないと彼は引き下がってくれないと思い、じとーっと彼を見つめながら上記を述べて)
トピック検索 |