白涼 2023-06-06 17:44:37 |
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このページを読んだら、主な経緯や体験談は分かるように纏めています。色々文章が増えたのでこのページを見たら大体のことは分かるように一つに纏めました。
◇幼い頃から何か自分が周りと違う感じ、疎外感を覚え、何処かに帰りたいというか思いがあった。
◇幼少期は、霊感があって日常的に視えていたらしい。(母も霊感が強い人で悩むほどだったが、私を産んでから憑き物が落ちたように落ち着いたらしい。占い師に私が産まれるときに祓って、力を全て受け継いだのだろうと言われたらしい)だけど、友人の一言で見えなくなる。
◇中学生の時に、酷い悪夢を見て寝込む。それと同時に霊感がまた戻る。
◇友達のゲーム画面を見た時、一目惚れをしたと同時になんだか懐かしい感じ、やっと会えたみたいな感情が溢れて、それと同時にその世界で過ごしていた記憶が走馬灯のように蘇る。
◇前は記憶にある世界に帰りたいという気持ちが強かったが、今は、此方の世界にいるのも意味がありそうだし、今の世界だからあるキャラ達との関係や、家族や友人や交流関係なども大切だなと思うのでこの世界と似ているが、キャラや世界観の存在が実在する。パラレルにトリップするのを目指している。
◇一年位色々トリップ方法を調べていた時に、ある日頭の中にキャラクターの声が聞こえて、言われた通りに月に願ってから、心の中でキャラと喋れるようになった。
◇そのキャラと一年ほど過ごす。彼のお陰でモノクロだった世界がカラフルに彩られた。ある的に精神的に限界がきた私を心配して神隠しする。(現実に肉体はあるけど、精神だけが神域に行ってる感じ)戻ってきた際にもう一人心の中で喋れるキャラが増える。
◇家系が祝女(ノロ)という巫女のような者の血筋。クロマタという神様の宗家。御嶽というのを守っている。刀鍛冶を生業としていた先祖もいる。平家の血筋。
◇祝女には、霊威(セジ)と言って魂が3代に1人生まれ変わるという言い伝えがある。私も前世の記憶が幾つかある。
◇ 私は俄には信じ難いかもしれない摩訶不思議な体験ばかりしているから、半疑されるかもだが、全て私が体験した本当の話。祝女の特徴の一つにカミダーリって霊障の様なものがある。カミダーリというのは、神様が身体に憑依したり、精神や魂が神の世や、異界などに行ったりする。側から見たら精神的な病に近しい言動も取るそう。その間は、白昼夢を見てるみたいな感じで、本当に魂はその世界に行ってるというような感じ。カミダーリ(霊障のようなもの)になっている時は、魂だけが神域に行っていて、錯乱状態に近い感じになってしまっていて、頭の中にそういう想像とか情景がいっぱい思い浮かぶ。(カミダーリ状態の私にとっては体験してる事実)文章を一気に書いていたりする。そのカミダーリは暫くしたら落ち着くから、それが終わってからはその間の記憶や言動は自分でも不思議な事が多い。私にとっては全て私自身が体験している事になる。
書いてる話で、矛盾などがあったら、記憶が、曖昧だったり、色々と混ざって混乱していたりするんだと思う。
昔の自分の書いたものを見返したりすると、書いた覚えがなかったり、そんなことあったか。というものが偶にあったりする。自分自体が知らない内にカミダーリとかで違う世界に行ったりなどで、同じ自分だけど、少し違う自分になってたりするんだと思う。
前にあった書き込みで、世界線を移動しながら生きてるって言ってたりして、その時は今の私ではなく、違う世界の私が一時的に変わってたのかもしれない。
その時の私がまた違う世界に行ったから今の私に戻った…ていう感じかも。
なので、自分でも自分のことながら分からないことが多いのですが、その辺り読んで頂ける方も理解して頂けたら幸いです。
◇今までの意識トリップ纏め
◇1回目(かくりよの宿飯)
風が吹いた次の瞬間に走馬灯みたいに記憶が流れ込む。(例えで言ったら◯歳~◯歳の記憶を思い出す際に一瞬で思い返すみたいなのが、トリップ世界の記憶が丸ごと数年分流れ込んだ感じ)その世界では、気づいたら倒れていてキャラに拾われて、お世話になりながら自分が出来ることを一生懸命していたら気づいたら戻っていた。(なので、その世界の自分はパラレルのような感じで今も続いているのかも。)(これは刀剣乱舞世界に出会う前にあったこと。かくりよの宿飯は、世界観が沖縄繋がりだったりして不思議と惹かれて、妖ものが好きで探していて偶々読んだ。この頃は、霊力などを学んで、此方の世界で自分と同じように霊感などに悩んでいる方の役に立ちたい。その為にもこの世界に行きたいと思っていた。)
◇?(3回目より後)(かくりよの宿飯)
起きたら、その世界で儀式をしている光景みたいなのが頭に流れる。もしかしたら意識トリップしていたのかも。
◇していた方法
心の中でひたすらその世界に行きたいと願いながら寝る。
◇2回目(刀剣乱舞)
精神的に不安定だった時に心配したキャラに神隠しされる。現実に肉体はあって過ごしているが、ぼんやりした感じになって意識だけが神域に行っている。暫くして、現実に戻る。
◇していた方法
方法というより、とにかくこの世界に居たくないという強い気持ちと、全て手放してもいいと、神隠しすることに承諾したからキャラを信じる?気持ち。世界を全て捨てて、魂を渡す覚悟。
◇3回目(刀剣乱舞)
寝る前にキャラの声がはっきり複数人聞こえる。
そのまま寝たら、気づいたら2日経っていた。(家族に聞いたら私は普段通り過ごしていたらしい)行きたい世界での記憶がいっぱい流れたとかではないが、一つだけその世界での未来視で見た時と同じ自分の子供が振り返ってお母さん?と不思議そうな顔をしている光景だけ強く覚えていて、だからもしかしたら意識トリップしたのかもと思う。
◇していた方法
月に願う関連のことをしていた気がする。
◇4回目(刀剣乱舞)
ゲーム画面を見ていたら、緑のオーブのような光が見える。現実と重なるようにその世界にいる景色が浮かぶ。暫くしたら落ち着く。
◇していた方法
横線の方法。ゲーム画面をずっと眺める。あと、このトリップする前になぜか精神的に不安定なる。(あとで聞いたら好転反応的なものらしい)
◇5回目(刀剣乱舞)
起きたら、なんとなく行きたい世界に行ってた気がして、そこから断片的に過ごしていた記憶が蘇る。
◇していた方法
紙指輪。オリトリ(御朱印帳)あと、いつもはぐるぐる考えながら寝ているけど、その日は寝たら自分は行きたい世界にいるんだ。と強く信じた。
◇夢トリップ纏め(主なのを幾つか。全てではない)
①寝ていたら幽体離脱になって気づいたら行きたい世界に居た。行きたい世界の屋敷を歩いていたら引き戻された。
◇していた方法
オリトリ(ピンクペンの方法)
②同じく幽体離脱になる。そのあと行きたい世界の同じ職の違う人の屋敷に行き色々話をした後に目が覚める。
◇していた方法
オリトリ(ピンクペン)
幽体離脱した後普通の夢だったが、途中から明晰夢になって、鳥居を想像して具現化して〇〇の世界に行く。と願いながら潜った。そうしたら行きたい世界に居た。
③気づいたら行きたい世界の見知らぬ屋敷に居た。そこのキャラに頼まれて家主を探す。家主を見つけて事情を説明したら、泊めてくれた。起きたら現実だった。
◇していた方法
紙指輪
④うとうとしながら行きたい世界を想像していたら明晰夢みたいになる。会いたいキャラと喋った後に屋敷を歩いていたら目が覚めた。
◇していた方法
寝る前の意識が落ちかけた状態で、強くイメージする。
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