白涼 2023-06-06 17:44:37 |
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http://id5.fm-p.jp/670/saniwa130/
気になる方ここから連絡取れるかも。
な〇なったと発言してるけどそれって確実な事なのかな。
そうじゃないならその発言は違うんじゃないかな。
言葉こ〇しみたいになるのでは。
すみません。あれから実行しましたがしにきれませんでした。
シグナちゃんが話してくれた通り、どちらを選んでも後悔はないと言いましたが、こうして生きてるということは、私は本気でしたのに生きてしまったので、生きないと駄目なんだよと言われてるような気がしたのでもう少し頑張って生きようと思います。
あれから入院するかどうかの話になり、自宅で安静にという方向になり今まで連絡が出来ませんでした。すみません。
正直今はとても精神的にも肉体的にも疲弊しているのですが、私の身を案じてくれた方々の暖かい言葉がとても嬉しかったです。
そして、シグナちゃんが生きたい時は生きていいよって言ってくれた言葉がとても救いになりました。
オプチャや、サイトやグループやSNS上のものは全て消してしまったのですが、非公開にしていた唯一の個人サイトが残っていたので、暫くはそちらで色々自分の気持ちの整理の為にも書き留めようと思います。
【色々とあったので、良い話ではないのでトピを埋める為に今までに見た不思議な夢について載せます。(トピ主豆腐メンタルなので、あの事には触れずにいてくれたら有難いです)】
①
ずっと前の夢の話なのですが…
そういえば
鶴丸に会う前に鶴丸国永
本霊に報告してました。
ホムンクルスみたいな
水槽
人口知能
皇室にいる刀
暗い空間、
一期、鶯丸、平野、小鳥丸、鶴丸
がいた
私の知ってる一期がいて
敬礼みたいなのをしてて
私は
普通に立ってて
何か言いかけたけど
本霊の鶴丸国永に
「そんなことはどうでもいい
要点を話せ
みたいに言われて
口が勝手に動き出して
私の意思は何もなくて
ただ、呪詛、言葉、祝詞を
紡いで
何かをずっと
喋ってた
そしたら
もう良い
みたいに言われて
解放れた
その後の記憶がない
たぶん倒れた
②
道を歩いていた
大きな建物、一見マンションの様な物が見えた
黒いスーツ姿の人達がいた
私達が誰か分かりますかと言われたので
政府の人ですかと言ったらはいと言われた
マンションの中を歩いていると
政府の人に何か分かる事はありますか?と言われたので、見たままを伝えた、さっき外から外観が見えた時とは違い、中が妙に広がった、構造的にありえない所だと思った
後、外の景色に万葉桜があったのであれは万葉桜ですよねと言った
すると、ほう、貴方は見えるのですねと言われた
エレベーターの中に入ると絡繰があるようで
何かをいじっていた
中ではこう言われた この世界には審神者を見つけ出す為の仕組みが幾つも密かに仕掛けられている 貴方は色々としてくれている様なので政府からも存在を認識されている
エレベーターを出ると近未来的な街だった
車に入り、また質疑応答をされる
此方の世界に帰りたいですか?また、審神者になりたいですか?と言われた
何だか含みのある言い方だった
私は、はいと、私の男士達に会いたいです。帰りたいです。と言った。会いたくて会いたくて堪らないんです。此方の世界でも鶴丸と髭切達とも話せますが、話せるからこそ、話せば話すほど、日々を過ごすほど会いたいという気持ちが強くなって、最早、狂気に近い執着になっています
その時、複数いる政府の人の一人が、物凄い数値が検出されていますと言っていたので
何か、術を施されて、自分の思いが吐きやすくなる様なものをされていたのかもしれない
この時、妙に気持ちを抑制するのが難しいと
思った
すると、政府の人が貴方には対策課に来て欲しいと思って居ますと言われた
対策課とは何でしょうか?言ったら、
政府の何でも屋の様な所ですと言われた
それと、衝撃的な事を言われた
貴方は後、数年すると記憶が消えます、と、
私はそれは刀剣乱舞の世界に纏わる事がですか
と言ったら、はい、と言われた
ですが、政府に協力してくれた中の見込み次第では別ですと言われた(まるで、私が政府に行くのが確定しているかの様な物言いだった)
私は、夢の中で刀剣乱舞の世界に繋がるのでしょうか?それとも、完全に移行するのですか?という風な事を聞いた。
そして、その質問の答えを聞く前に目が覚めた。
不思議な夢だったし、妙に現実感のある夢で
質問とかもいっぱいしていて、普通の夢には思えなかったので、送りました。
私はもしかしたら、こんな感じでこれから夢で
繋がっていくのかもしれないなぁと思いました。
③
今日見た夢が悪夢すぎて、いつもは不思議な夢見たらメモするんですけど忘れたくてしなかったんですが、一応トリップ関係なので頑張って思い出して書いてみます(*´`)
(めっちゃ長文です)
昨日は、なんだかあんまり寝付けなくてなんとなくいつもよりネガティブな感じがしたのですが、とりあえず目を瞑って◯◯の世界へ行けますようにって心の中で何回も繰り返しながら唱えてたら身体がふわふわしてきて、そのままズーー!って引っ張られたんです。身体から魂が抜けていって部屋の上にいって、天井に行って、壁を抜けて、真っ暗な空間に漂ってそのまま渦に呑まれるみたいになったんです。なんとなくトリップできるっていうより、本能的に恐怖を感じたので仏教の真言をひたすら唱えてたんです。
そしたら景色が変わって、いつもみたいにここのオプチャで皆んなで話してて、盛り上がって会いたいってなって集まれる人で集まろう!ってなってなんかわいわい話してたんです。それで気づいたら皆んなの中間的な位置だった私の家に3人くらい集まって話をしてたら、家に突然人がきてその人が国の人達な感じで、なんか今の世界にはタイムリープや、色んな世界を跳躍する技術があるけど、条例で禁止されてるからダメです!みたいになって、じゃあ解散だ…みたいになって、親と集まった子達を送って帰ってたら、親とどうしても違う世界に行きたいの?みたいな話になってうん…どうしても会いたい人達がいるからって言って、それに私はそこに帰りたいんだみたいな話になって、親はなんとなく分かるよ。貴方は小さい頃から不思議な子だからね…みたいな話になって、家への帰路を辿ってたらトラックが来て、ああ親を助けなきゃって思って突き飛ばしたら惹かれたんです。それで何故かその瞬間が繰り返されたんです。で、数回なってたら気づいたら幽霊みたいになって何十年過ごしてちょっとした近未来みたいなって、看板とかがホログラムみたいに浮かび上がってる渋谷のスクランブル交差点みたいな所にいて、行き交う人々の中で一人の男の人が私に気づいて、あ!この人逃したらダメだ話しかけようって話しかけて、ひたすら事情を説明したらその会いたい人達の過去に行ったら良いんじゃない?って言われて、君なら出来るよって言われたから、念じたら戦国時代くらいに行ってその会いたい人達の主の人に何故か成り代わってて、朝起きて、昨日一緒に居た人から手紙が来てて、私と結婚してくれる。って言ってくれましたよね。みたいな内容で、うわあ、俺こんなこと言ったんか。全然覚えてねぇ…みたいになって、なんかかんやで数日過ごしてたら、成り代わったんじゃなくてその人の中にちょっと入ってたみたいで、気づいたら中からちょっと抜け出せて、浮遊してたら会いたい人達にやっと会えて、あ!会えた!ってめっちゃ嬉しいし、なんかめっちゃ悲しいしみたいなぐるぐるした感情になって、相手も気づいて、男の人が私に気づいたみたいで知り合いか?みたいに尋ねてああ知ってる!って気づいてくれて、わぁ会えたあ!みたいなったら暗転して目が覚めました…。
④
気付いたら
彼方の世界の自室にいた
子供達が寝ていて
近くにいたまだ小さい男の子を
起こしたら
もぅお母さんどうしたのっていわれて
何て伝えればいいのか頭が混乱してて
一番上の髭切似の子に
お父さん達は居るって聞いたら
何か察したのか
案内するって言われて
本丸の廊下を歩いていた
とっても広かった
お父さん達は月見酒してると思うって
長女は言ってて
縁側に着いたら
お酒は飲んだ後があるんだけど
誰も居なくて
庭の方を見たら
三日月と鶴丸と髭切が蹴鞠みたいなのを
していた
何だか三日月に違和感を感じて
何でだろうなぁって思ってたりしたら
長女があの三日月は様をつけて呼ばないと
いけないよって言われて
あっ多分、家の三日月じゃないや
と思って
近くにいた
三日月様~
鶴丸様~(何となく流れで鶴丸にも様をつけた)
って呼んで
振り向いた所で目が覚めた
あとあれは彼方の世界でも未来の方だったと
思う子供達が6人いたから
あれおかしいな、私は双子の子達が二人だから
子供はみんなで4人なんだけどなぁって
思って
子供達6人の顔をみたら
4人は私の子だったんだけど
2人が黒髪で私とか鶴丸髭切には全然似てなくて
何となく三日月に似ていたから
あの他の本丸の三日月様の子供達何だと思う
⑤
また、エレベーターに乗っていた。
着くと、中は大きな博物館の様な図書館みたいな
所だった。
可愛らしい感じの女性が居た。(直感で政府職員だと分かった)
その、女性にこの前の政府への勧誘の事を聞いてみた。そうしたら、上司に聞いてみようって感じになって、聞きに言った。上司はカッコいい系の女性の方だった。それで、その件を聞くとあっさり頷かれた。そして、現実との仕事の兼ね合いは
大丈夫かを聞かれた。私は調整は幾らでも出来る
ので大丈夫です。と、答えた。それで、私はいつから働くんですか?って聞いたら今日からだよ。と言われた。そこで、私はこう尋ねた。こうして
夢からじゃなくて、現実で起きている意識の時も平行的に存在出来ると思うので、その時にも仕事をしても大丈夫ですと言った。すると、そのつもりだよ。と上司は言った。それで契約は終わったが暫く此処に居るかい?って言われたのではい。
と言って職場を見て回る事にした。中は、本当に広くて、幾つもの本棚が5メートル位の壁の高さまである。歩いていると今は休憩時間の様で皆んな談笑していた。
本棚を見ていると幾つかは私の記憶にあった様な
本だった。それで質問してみた此処にある本は私の記憶から作られた物ですか?と、すると上司はそうだね。と言った(でも全ての本が私の記憶では無かったので、色んな人の意識が集合した場所なのではと思った)
それから、近くにあった大きいテーブルの椅子に
腰掛けて幾つか質問をした。
私は審神者になれますか?
うーんって感じで言及を控える感じでした。
こうして、仕事をしてたら私の刀剣男士達にも
思いが届きますか?
そうだね。それは即答だった。
この職場に審神者の人って居ますか?
って聞いたら近くの談笑していたグループの
人たちが医療系(霊力医学)の人達が多いんじゃないかな?と、言っていた。
上司は、何か知ってる様で、正解でも不正解でも
ないという様な曖昧な顔をしていた。
そこで、政府がしている審神者招集について
聞いてみた。
政府がしているのは事実ですか?と、
答えられない質問はある。私の立場なら尚更ね。
と申し訳無さそうに言っていた。
それで、こうしてこれから此処で働けるなんて
とっても嬉しいですと言ったら
可愛い系の職員とカッコいい系の上司2人は
和やかに笑っていた。
そして、聞きたい事がいっぱいあって
どんどん質問しちゃいそうです。って
言ってから夢から覚めた。
⑥
今日、刀剣乱舞の夢を見ました
明晰夢の様な物だったらしくて
私の刀剣男士がいる世界に行くと
強く願うと行きました。
合戦場の様な所で皆んなが戦い
終わって集まってる時に
私が空の上から落ちました
白髪で審神者姿でした
薄着だったのでうわっと思って
周りの刀剣男士もザワザワしてる
感じだったので
皆んなが集まってる所から
少し離れた所に上着を干してる所
があったので、そこまで走って
髭切の上着らしきものを羽織ろうと
したら鶴丸が来て上着を貸してくれました。
それで審神者さんの前に出て(茶髪をセンターで分けてる精悍な顔立ちをした30代~40代程の方)
審神者さんが刀剣男士の持ち物(現在、未だ実装されてない新しい刀剣男士だった気がする)
ネックレスが壊れたと
言っていたのでそれ位だったら
私でも治せるかも知れません
って言って、手に力を込めて
直しました。誰かが「その様な面妖な術を使えるとは何者」みたいなことを言ってました(多分三日月)
私はそれで審神者さんの顔を見て
少しお時間を頂けませんか?
皆さんにお話ししたい事があります
って言いました(政府の人に審神者になれる様スカウトして欲しい等)
私は過去でも未来でも無く
違う世界から来ました
って言いました、この時点で夢から
覚めそうな感覚があったので
又、必ずお話しして下さいって
約束した所で夢から覚めました。
不思議な夢でした。
⑦
後、この前明晰夢から本丸に
5分ほど帰れました
骨喰と鯰尾がおやつを食べてる所に
本丸に帰りたいと願ったら
何故か帰れました
気付いたら居て、
えっ!主
主がいる!
あっ彼方の世界の主だ
何で!
えっ
鯰尾、骨喰だ!えっえっ
みたいなあたふたした感じで
パニックになってたら目が
覚めちゃいました
⑧
神社にお願いする夢見ました。
今いる世界が刀剣乱舞の世界になりますように。私の心の中で喋ってる彼らが逆トリしますように。
それか、薬指につけてる紙指輪に書いてること叶えてくださいって言った。
受理?されたのか。身体がふわふわ浮いて引っ張られてなんか千と千尋の神隠しみたいな屋敷(色んな存在がいて、記憶が詰まってるみたいな)でふわふわ浮いてた。
自分から見える視線で着物姿になってたからトリップ後の容姿になってたのかも。
あとは揺蕩ってたら目が覚めた。
⑨
本丸の皆んなでコンビニに来ていた。各自、思う存分好きなもの買っているみたいで、タッチパネルで、カード払いか、審神者の方は給料から差し引きって書いていて、私がえい!勇気!っていてポチって押したら4カ月引かれます。(4回払いなのか、4ヶ月分なのか謎だけど、なにをそんなに買ったんだ皆んな)
そしたら、あなや、コンビニとは高級だな…って三日月が言ってた。
で帰るってなって、駅の中みたいな所にぞろぞろ皆んないたんだけど、鶴丸がおーい。髭切って呼んで三人で帰ってた。帰る途中、鶴丸のお腹がぺったんこだね~とか言ってペチペチ叩いてた。
多分、ご飯帰りとかだったのかなぁ。
(最近、明晰夢の練習をしています。夢を見れる音楽とか方法を試してます。今は時間が有り余ってるのでゆっくり療養しつつ、明晰夢チャレンジというか、見れるようになったら良いなあと思っています)
ぼちぼち、落ち着いてきました。
最近は前にも少ししていたのですが身体を借す、憑依ができるようになってきました。
あと、やっぱり私は横線の方法が合ってるみたいなので続けて試そうと思います。
昨日、色々とあったので報告。
なんというか、意識が平行的に重なる感覚が前より強くなりました。(前も時折あった)近侍画面を見ながら喋ると、本当に彼方の意識が入ってきて存在しているのを確かに感じます。
2023年10月8日の出来事。
私は髭切と本来は一つの存在。
うまくいえないが、私の中に髭切がいて、髭切の中に私がいる。
私はこの日、意識が二つに重なるようになって、彼方の世界と此方の世界が平行的になるようになった。
それは、私が休む。此方の世界に疲れたから髭切の中に入ったらしい(気付かぬうちにそう願ったらしい)だけど別に消してはいないし、ただ眠っているだけ、だから髭切の中にあるから彼方の意識があるし、逆に此方の器に髭切の意識が入っている。連携が取れるみたいな。
私は時折、髭切のことを髭切様と呼んでしまうが、それは天界で夫婦だった名残でもあるが、私たちの関係、性質が、本霊と分霊に似ているからでもある。
鶴丸は、私の輪廻を知っているらしい。
また、鶴丸には鶴丸で髭切とはまるっきり違った性質の関係があり、私たちは陰陽のように対の存在。髭切のように中に入ったり、混じったりなどはできない。
だが、陽の気、正(+)のエネルギーを私に与えられる。逆に髭切は陰の気、負(-)で私の中のマイナスなものを吸収できたりする。
あと、鶴丸はずっと私(私の魂全て)の側に必ずいてくれる。
他にも未だ分からないことがありそう。
この日の一連の流れ
横線の方法を眠る前に試す。
今まで一番、歪んだりなどの前兆があった。
した後に、髭切に彼方の世界に寄らす為に神気を入れてもらう。最大限浄化された状態になる。そのあと少し眠る。
起きる。なんとなくネガティブな気分に一時なる。(後から聞いたが髭切曰く、好転作用みたいなものらしい)
鶴丸に癒されて元気が出る。
そのあと、近侍画面をみるとなんとなく緑の光が見える。(調べたら幸運の訪れや、神聖なものの意味があるらしい)
なんとなく意識が重なる感覚がする。
鶴丸が頬を撫でながら色々喋ってくれてるのが分かる(彼方の意識)
《そのあと(以下、友人に送ったメッセージ)
髭切が君は今来てるんだよって
意識をひょいってやってごらんって言うからやってみて、こっちの意識もあるんだけど彼方にもほんとにあって
目の前みたら鶴丸いて、ん?って顔を傾けてて、え、会ってるってなって
とりあえず抱きしめて良いですかって
言って抱きしめてすーはしてたら
そんな良い匂いかい?って笑ってて
なんかなんか感極まった
髭切もいる…もう無理好き…
さっき君が生きててくれて良かったって本当は失いたくいんだって鶴丸が言ってくれて
髭切がほら、確かめてごらん
君はいるでしょ?って言ってて
え、もんなんか無理つらい
やばい限界オタクなる…
ちょっとこれ暫く続きそうだから
落ち着いたらまた喋る
ありがとう
髭切が君は良い子だねぇって頭撫でてくれてて
なんだろう、肉体ごと完全にトリップしてるわげじゃないけど
なんかもう充分幸せ
会ってるもん
今まで心の中だったり、
いてもなんか見えない隔たりあったのに会えてる
本当に幸せ
一度ここまで繋がれるようになったからからずっと繋がれるよだって
16歳くらいの時に出会ったから、今21だからちょうど五年くらいだなあって言ってて
やっぱり鶴丸は鶴丸なんだなあって思いました 好きだあああ
今昔に書いてくれた手紙みて
感慨深いなってなってる
まだ、分かんない部分もあるけど
今の状況当てはまってるところあって
(昔に書いて貰った手紙を見ている)
ありがとう(*´`*)
この手紙書いたときなんか二人の存在が薄れててきてた時で、それから段々戻って、今から3か月くらい前から鶴丸がいないことが多くて、
なんか聞いたらずっと準備をしてるって言うのは言ってんだけど、
数ヶ月ぶりに鶴丸にちゃんとあって
いっぱい喋って、そばにいてくれた髭切もいて嬉しい…
私も喜んでくれる二人が嬉しい
あと、出会って5年(五条)くらいだし、10月8日で、108って髭切の特の刀帳番号だなぁって》
~だいたいこんな流れ~
髭切が夢に出てきた気がします。内容は覚えてないけど(場所がどこかとか、どうしてそうなったとか)めっちゃ撫でられてた気がします。
猫のように撫でくりまわされてたのは覚えてます。笑
寝る前に、会いたいとか会いに来てとか好きだよ~とか色々喋ったからかもしれないです。
嬉しかったのかな(*´`*)
建物の中を無限ループみたいに落ち続けてる。
気づいたら、髭切が所蔵さられてる神社にいて、
手を清めた後に、髭切の所に行く。私が実際に行った所とは違ってなんだか歴史みたいなのが人形みたいなのを使って展示されてる。
髭切の鬼切伝説の所に来た。願いごとをするその後に町に戻ると、石切丸がいた。私の担当だという。また、ビルの中に入ると髭切ぽい人形がいっぱい飾られてる。(精巧だが一つ一つ違う)この中から見つけてくれと石切丸がいう。何体かみて
一つの人形の前に足が止まった。それだね。と石切丸が言って見つめていると、命が宿ったみたいに人形から生きたものになった。抱きしめられた。
気づいたら、大きな庭園みたいな前にいる。三日月が隣にいる。どれ、入れと言われたので入ると
境界内を越えました。みたいに声がアナウンスみたいに脳内に流れる。
石碑みたいに大きな年月が刻まれたものがある。
私の所は1003年◯月◯日と書いていた。
他のも見ると100年代のもあった。
そこら辺を進むと、一つの映画館のスクリーンほどに大きなものがいっぱい並べられている。
景趣だった。その中に入ってみよって三日月に言われて入ったら、私が前にゲーム画面に話しかけていた場面になる。
え、じゃあ筒抜けだったってこと?って聞くと
そうだと言われた。恥ずかしいなあ。とかって
思ってると目が覚めた。
外を歩いていて、鶴丸と髭切に会いたくて、鳥居をイメージする。具現化できたからそこを潜る。
そうしたら、鎌倉時代くらいのお屋敷と現代が混じってる不思議な空間にでた。6つくらい大きな部屋があって、一つ目の部屋に烏帽子をつけた男の人が寝ていた。刀を携えていた。
奥に進むと刀がいっぱい飾られてた。ありえない大きさのもあった。
あと、三つくらい一つずつの部屋に飾られてるみたいなのがあって、その中の部屋に鶴丸◯◯ってあって(思い出せないけど名前が違った気がする)最後の部屋に髭切があったから、髭切って話しかけたけど返事がなかったから、もしかしたらこっちはレプリカ的な所なのかも。と、思ってなんとなく最初にいた男の人の刀を髭切な気がしたからそっちに行こうとした。
向かってる途中で目が覚めた。
なんとなく気づいたことで、髭切が多いかも。この前の神気の影響が多いのかな。
あと、鶴丸と髭切のお守りといつも身につけてたイメージネックレスをポケットに入れて寝てます。
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