ミオリネ・レンブラン 2023-05-31 10:36:42 |
通報 |
【利用規約】
・1人2キャラまで
・1ヶ月以上音信不通でキャラリセット
・荒らしや本体喧嘩の禁止
・恋愛自由、戦闘ok 但し両方とも過度な接触、暴力等の描写は禁止
・基本的なセイチャルールを厳守でお願いします
>>2様
(/シャディクでの参加希望、ありがとうございます!ミオリネが少しツンツンしてしまうかもしれませんが、なるべくキツくなりすぎないよう気をつけますのでどうぞよろしくお願いいたします。
早速で申し訳ありませんが、絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか?)
>3様
やぁ。ミオリネ、居るかい?(いつもの様に彼女の温室に行くと、入口から中を覗き込む)
(/参加承認ありがとうございます!確認が遅くなってしまいすみません。いえいえ、大丈夫ですよ。私もまだ練習中ですが、どうぞ宜しくお願いします!絡み文失礼しました。)
……何?私今めっちゃくいゃに忙しいんだけど。用があるんなら手短にして。(日課であるトマト苗への水やりの最中、良く見知った相手から声を掛けられればそちらへ視線だけを向けながら素っ気なくかつ簡潔な返答をして)
(/とてもお話のしやすい絡み文をありがとうございました!そう言っていただけると本当に助かります…!まだ作ったばかりの場所で不備などあると思うのですが、何かございましたらその都度お声掛けいただけると嬉しいです。ではでは、背後は一旦失礼いたしますね。)
>5
ハハハ、相変わらずだな。忙しいなら俺もトマトの世話、手伝おうか?(彼女の相変わらずの態度に笑顔で返すと、笑いながら冗談めいた事を口にする)
(/いえいえ、どう致しまして。了解しました。また何かありましたら、お声掛けしますね。)
>シャディク
いい!めちゃくちゃ忙しかったけどもう終わったから。……で、本当に要件は何だったの?まさか本気でトマトの世話に来たわけじゃないんでしょう?(勢いよく空になったジョウロを地面に置き温室から出て来ると腕を組み彼の前に立ち。取引の持ち掛けや忠告をしに来たのだろうと勝手に予想をしては少し警戒した様子で)
>ALL
こそ…はい、今のお二人は絵に描いたような少女漫画みたいで素敵なシーンになっていまして…!わたしも見ていてドキドキします…!こそ…(小声で誰かと話すような囁きが木陰からただ漏れている。恋する乙女よろしく二人のやり取りに勝手に興奮しながらも、こそこそと温室前を見守りながら隠れていたが、ひぇっと情けない声と共に小石にぶつかり転んで姿を現してしまった)
あ、ここ…コンニチハ…。ミナサン、キョウモイイオテンキデスネ…!(※隠れた事をバレた苦し紛れに冷や汗垂らしながら片言で誤魔化そうとしている)
(/水星なりきり部屋…!もしよろしければ、スレッタで参加希望させて頂きたく…!レスダブりがないよう、絡み文とともに投稿してしまいましたが、主様がお気に障ってしまいましたら、こちらのレスは削除させて頂いても構いません。ご検討、よろしくお願い致します!)
>スレッタ
…何やってんのよスレッタ、アンタはほんっとに鈍臭いんだから。ほら、どっか擦りむいたりしてない?(耳馴染みのある声が背後よりやけに大きく漏れ聞こえて来る、興奮した様子の声色に怪訝そうな顔でそちらの方角を観察していれば此方から声を掛けるまでも無く自身の花婿が転倒音と共に姿を現し。状況から何となく彼女の行動を察すると"はぁ…"大きく溜息を吐き、転んでしまった相手の前に屈み込むと簡単に怪我の有無を確認したのち片手を差し出して)
(/わー!スレッタでの参加希望をありがとうございます!そして絡み文も本当にありがとうございました!スレッタちゃんらしい可愛らしい登場に勝手に癒されております。気に障るだなんてとんでもありません!いろいろとお気遣いいただきまして重ね重ねありがとうございます。これからどうぞよろしくお願いいたします!)
>7 ミオリネさん
そうか、それは残念。よっと・・。(笑いながら肩を竦めると、温室の階段に腰かける)そんな怖い顔をしないでくれ。今日は君に渡したい物があって来たんだ。・・もちろん、久しぶりに君の顔を見にきたのもあるけどね。(後ろを振り向き怖い顔で佇むミオリネさんに微笑みかける)
>8 スレッタちゃん
ん?・・やぁ、水星ちゃん。そんな所で何してるのかな?(声をした方向に顔を向けると、微笑みながら右手を上げてスレッタちゃんに呼び掛ける)
(/スレッタちゃんの背後さん、絡み失礼しました。宜しくお願いします。)
>ミオリネさん
うう、怪我はないです…ミオリネさんありがとうございます。ごめんなさい。シャディクさんとミオリネさん、昔わたしが読んだコミックのワンシーンのようで素敵だなって思って、リリッケさんと通話しながら眺めていたんです…決して、盗み聞きというわけでは…(貴女の様子を伺うもしゅんと肩を下ろしてしまうが、自分が起こした行動なので何も言えじまいとぐうの音も出ず。差し出された小さな手を掴み、崩した身体を立て直すと正直にことの全てを話し)
(/参加許可、ありがとうございました!あまり似ておりませんが、初期スレッタをイメージして動かしておりますので、どうぞよろしくお願い致します!)
>シャディクさん
ここ、こんにちはっ、シャディクさんっ!ええっと、これは…ですね…その、盗み聞き、と言いますかお二人の観察、なのかな…?とと、ともかくお邪魔してすみません!(ぺこり、と角度の良いお辞儀をすればこちらも落ち着きがなくぶんぶんと右手を振り返したが、何をしているかと問われるとギクリと硬直し)
(/絡み文ありがとうございます!こちらこそ、あまり似ておりませんがどうぞよろしくお願い致します!)
>シャディク
また適当なこと言って…私の顔なんか見たって何も面白くないでしょ。…渡したい物?アンタが私に?(腰を下ろす相手を横目で訝しげに見やりながらもニュアンスに含みが無いことを確認すれば相手に向き直り、高圧的に組んでいた腕を解くと傾聴する姿勢を見せて)
>スレッタ
なら良かったけど…。っていうかソレ十分盗み聞きだし!何よコミックって…リリッケまで一緒になって私とシャディクの会話を面白がってたってワケね?(相手の性格を鑑み、素直に自身のしていたことを白状する所を見れば尚更悪意の無いことは明白だったものの話のネタにされていたことが気に食わなかったらしく上背のある相手に食ってかかって)
>12 ミオリネさん
いや、本気さ。少なくとも俺は、君に適当な事言ったりしないよ。(一瞬だけ笑みを消し、真剣な眼差しで彼女を見つめる)…ああ、そうだったな。これ、受け取ってくれ。(視線を逸らすと制服のジャケットのポケットから"ミオリネ・レンブラン様"と書かれた薄紫の封筒を取り出し、彼女に差し出す)
>11 スレッタちゃん
こんにちは。ん?俺達を観察?…あぁ、俺が花嫁と親しくしてたから心配になったのかな?(ニコニコと愛想よく挨拶を返しやや驚いたようにきょとんとした後、一瞬だけミオリネさんをちらりと見てから茶化すような事を口にする)
(/いえいえ、そんな事ありませんよ。私の方こそ、あまり似てないですが宜しくお願いします。)
>ミオリネさん
は、はい…つまりそういう事、です。リリッケさんから『恋の予感がします!』と連絡入れて下さって…で、温室を訪れたら丁度タイミングが良かったんです。ええと、これです。AS世紀前のコミックなんですけど、これに出てくる主人公がミオリネさんと同じ強くてカッコいい女の子と、この金髪長髪の男の子がコンビを組んで事件の謎を解決する…つまり今のお二人は何か謎についてお話ししてたのかなぁと。会話の内容はよく分かりませんでしたけど…(おどおどと半泣き気味にことの経緯を話す。その隙に昔読んだという漫画を端末を渡し彼女に見せて)
>シャディクさん
ああっ、そ、そういう事では…!いや、ホルダーになっちゃったから…わたしの花嫁さんに…?(お目目ぐるぐる)ミオリネさんの事、全然知らなくて…どんな人なんだろうと観察していたんです。ほら、わたし、ここに来たばかりで人見知りだし知り合いはまだ少なくって…。もちろん、シャディクさんもどんな人なりなんだろうってお二人を知ろうとじっとみていました。ええっと、勝手に覗いちゃってごめんなさい…正直言って盗み聞きしちゃいました…(しゅんと落ち込み勝手に覗いてしまった事を反省。ぺこりと頭を下げて)
>14 スレッタちゃん
あぁ、良いよ。特に気にしてないから。見られてやましい事もないからね。(しゅんとしているスレッタちゃんに、ニコニコと微笑みかける)そう、ホルダーはミオリネの花婿になる決まりだ。君もこれから色々大変だと思うけど、頑張ってね。俺の事もかい?う~んそうだな…ちょうど俺も君に興味があったんだ。どうかな?今度、俺とゆっくり食事でも。(自分の事も知りたいと言った彼女に一瞬驚き思案するように顎に手を添えた後、柔らかく微笑みながら頬杖をつき食事に誘う)
(/返信、お待たせしてしまいすみませんでした。汗)
──…姿を見かけないと思ったら、此処に集まっていたんだな。何をしていたんだ?( 特にこれといった用事がある訳ではないが、学園内で姿を目にしない事が何となく気になり思い当たる所を回ってようやく探し出しては穏やかな声音で歩み寄っていき )
( / 水星の魔女スレ…!!楽しそうな雰囲気にホイホイされてやってきました()イメージとしては最新話軸の似非グエルくんですが、それでもよろしければ仲間に加えていただけたら嬉しいです。検討よろしくお願いします! )
やぁ。随分と楽しそうなことしてるね。いつの間にそんなに仲良くなったのかな?僕も混ぜてよ。( ひらり方手を上げつつ、颯爽と歩み寄ると何食わぬ顔で笑みを浮かべ )
(/なんて素敵なスレ…!思わず許可とる前に話しかけてしまいましたが、エラン・ケレスで参加しても良いでしょうか!?)
>シャディクさん
は、はい!色々と頑張りますっ!(ピシッとやる気満々に敬礼)わっ、わたしに興味…?!そうですね、わたしもシャディクさんの人となりを知りたいですし、お食事なら美味しいご飯が食べられ──(自信がない自分に対し興味を示す彼の視線から隠れようと温室の壁に身を隠してしまうが、食事の話となれば別。一瞬涎が出そうになったが何かを思い出したように目を開き)はっ!?よく知らない人のお誘いは断るってお母さんに言われたんでした!シャディクさん、ごめんなさいっ!お誘いは嬉しいですが、その件はナシという事でお願いしますっ!
(/あまりお返事遅れた事にお気になさらず!こちらも多忙な身でして、平日などあまり顔を出せずすみません…お互いゆっくりいきましょう~!)
>グエルさん
あっ、ググ、グエルさん…?ここっ、こんにちは。わたしは観察です。ミオリネさんとシャディクさんお二人の様子を伺ったら素敵な雰囲気だな~って見惚れてたら転んで今バレて反省中の所なんです。あのぅ…、グエルさんは何故ここに?(何度か決闘を行った因縁のある声にビクリと反応し隠れようとしたが、彼の雰囲気を柔らかく感じたのかぼけっと不思議そうに伺い)
(/わ~!グエルくん!主様の許可待ちですが、ひとまずお返事を置きますね!その時になりましたら改めてご挨拶しましょう!)
>エランさん
わひゃいっ!?あ、え、エランさんっ!?ご無沙汰してましゅっ!───ぇ、あ。か、か、噛んじゃった…(どこからともなく現れた彼を見つければ、叫び方と驚き方はまるで野生の動物のようだが、驚いた反動で舌を噛んでしまいしょんぼりと肩を崩し落ち込み)
(/おお!5号のエラン君、でしょうか…?今現在主様の承諾待ちですが、承諾されましたらその時はもう一度ご挨拶しますね!今は一旦お返事だけ、置かせていただきます~!)
トピック検索 |