鬼滅の刃キャラのみ

＞甘露寺さん

有り難う御座います！はい、宜しくお願いします！（ パッと表情輝かせては、嬉しげに大きく頷いて。 ）
甘露寺さんが居るなら、禰豆子も来たとき喜ぶだろうな…。 （ 思い浮かぶは相手の真似をしたがる無邪気な妹の姿、微笑みながら呟いて。 ）

炭治郎君>
ふふ、ほんとに炭治郎君は妹思いねぇ～私にもね、弟がいるのよ(そっと優しく炭治郎の頭を撫で微笑み)

甘露寺さん


こんばんは。
僕も一緒にお話ししてもいいかな？
みんな、よろしくね。_(._.)_

無一郎君>
キャーありがとう！もちろんいいわよ。よろしくね(両頬に手を当てて喜び)

甘露寺、よかったら俺も一緒に話していいか？(蜜璃の顔を見ながら)


(こんばんは。よかったら、参加させてもらってもいいでしょうか。)

>甘露寺さん
遅くなってしまってごめんなさい！甘露寺さん、これから宜しくお願いします。

(/すみません、色々忙しくて来れなくて…。>>8の者です。参加許可ありがとうございます！)

伊黒さん>
も、もちろん、いいわよ。(キャー！伊黒さん素敵と心の中で思い、キュンとして)


禰豆子ちゃん>
いいのよ、来れる時に来てくれれば(禰豆子の頭を優しく撫で)禰豆子ちゃんはホント可愛いわねぇ

それで、何を話すの？？？

カナヲちゃん>
なんでもいいのよー、何話したい？

>甘露寺さん
ありがとうございます。えっと…えっと…
(笑みを浮かべお礼を言えば、頭を撫でて可愛いと言ってもらえと少し照れたのかモジモジしながら)
甘露寺さんにお願いがあるんですけど、いいですか？

>栗花落さん
こんにちは、宜しくお願いします。

禰豆子ちゃん>
え？なになに？私、お姉さんだから何でもしちゃうわよ(頼まれ事が余程嬉しいらしく、分かりやすくテンションが上がり)

>甘露寺さん
あ、はい。あの…金平糖を一緒に作って欲しいんです。
…いいですか？
(甘露寺さんと作りたい！と思い意を決してお願いしてみるが不安になり小さな声で再度確認して)

禰豆子ちゃん>
金平糖？もちろんいいわよ。楽しそうだし、美味しいものね。(以前笑顔を崩さずに微笑みながら言い)
でも、どうやって作るのかしら？はちみつなら私の屋敷で作ってるけど、金平糖は作った事ないわね

僕も一緒に食べたいな、有一郎にもあげたいし、、、
なんなら、いっしょに作るけど(´-ω-`)

無一郎君>
もちろん、いいわよ。あ、双子のお兄さんね。兄弟が居るっていいわよねぇ～

そうかな？甘露寺さんはやさしいね。
有一郎は言葉がきつくてみんなにあんま好かれないから、うれしい(*´ω｀*)

無一郎君>
え？そ、そうかな？私って優しいのかしら？なんだか嬉しいわ。(恥ずかしそうに頬を染め)でも、無一郎だって優しいじゃない。頑張り屋さんだしね。

え、あ、ありがとう、、、（少し顔が赤くなる）



は、に、任務行ってくる！たんじろうによろしく言っといて！

無一郎君>
えぇ、行ってらっしゃい(手を振り見送り)
どうして炭治郎君なのかしら？



(/すみません、書き込む時は誰宛かを明記して下さい。よろしくお願いします)

皆んな、おっはよー！今日も元気に任務行きましょうねぇ