サンディー&リル、ハッサク(主) 2023-05-26 09:28:44 |
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名前:
作品: (オリジナルの場合はオリジナルとご記入ください。二次創作も同様)
性別:
年齢:
容姿:(簡潔で可)
備考:(キャラの性格、その他の設定をば)
☆入口(参加したら、まずここからスタート。?そこからの移動は自由です。)
☆パーティ会場
・テーブル席(こちらで座っておたべください。
・バイキングブース(ご飯コーナー、スープコーナー、おかずコーナー、スイーツコーナー、ドリンクコーナーが用意されてます。様々な国や世界の料理を置いています。)
☆庭
・ガーデンテーブル付近
・噴水前
・花壇付近(広い花壇に、四季折々・様々な世界の花が咲いています)
・池付近(池では、様々な世界の水の生き物がいます)
☆休憩スペース(ソファでゆったりと休むことが出来ます。自動販売機もございます。色んな世界から一部の読み物や雑誌を取り揃えています。)
☆キッズスペース(子連れの方におすすめです。子供向けのおもちゃや本を置いています)
☆ゲームコーナー(クレーンゲーム、レースゲーム、格闘ゲーム、なんでも揃ってます)
【追加したい場所がありましたらお声かけください】
名前: サンディー
作品:オリジナル
性別: 男
年齢: 18
容姿:黒く耳までの長さの髪。目つきが悪く、初対面の相手が怖がるため、長い前髪で隠している。
下に黒いインナー、上には黒い帯付きの紺の丈の長い服を着ている。
身長はかなり高めでガタイがいい。
備考:人外の父と剣士の母親の間に生まれた子。
格闘家を志している。表向きはぶっきらぼうかつ大雑把だが、実は面倒みの良い兄貴肌。柔軟な考え方を持っており、いかなる状況にも対応できたり、咄嗟の判断もできるという適応力の高さを持つ。
昔から頭を使うことが好きで、クイズを解いたり、物語を作っている。なによりも家族を愛しており、特に妹であるリルのことはかなり溺愛している(シスコン←)。家族に手を出した相手は、完膚無きまでに叩きのめす。実は年上の女性が好みなむっつりスケベ←←←。
名前: リル
作品: オリジナル
性別: 女
年齢: 16
容姿:黒い腰までの長髪で、リボンでまとめている。目がぱっちりしてまつ毛が長い。胸元の空いた、桃色の帯付きの、袖と裾が長い緑のコスチュームと黒いブーツを身につけている。
備考:剣士の少女。サンディの妹で、彼を兄ぃと慕っている。
基本的にハイテンションでいつでも笑顔。また、困った人はほうっておけず、自分の危険を顧みずに突っ込んでいくこともしばしば。反面、1人で抱え込んでしまう癖があり、苦しいことがあっても笑顔で振る舞う。
可愛い物、恋愛話に目がない。
名前: ハッサク
作品: ポケットモンスタースカーレット/バイオレット (ここではスカーレット設定)
性別: 男
年齢: 40~50?
容姿:金髪の髪で、一部を後ろで括っている。緑色のジャケット、赤いネクタイ、紺色のセーター、グレーのズボンを着用。
備考:四天王と美術教師を兼任する男性。一人称は『小生』。
他人の良さを熱く語れる熱血ぶりと、感極まると大泣きしてしまう涙もろい性格を併せ持っている。
ドラゴン使いの里の長の家に生まれ、次代の長として厳しく育てられたが、音楽の道に進むために里を飛び出した過去を持つ。
【主が使用するキャラです。参加者が集まり次第、開始したいと思います。募集開始です】
>主様
(/再建お疲れ様です。参加希望です。また宜しくお願いします。)
名前:シャディク・ゼネリ
作品:機動戦士ガンダム 水星の魔女
性別:男性
年齢:18歳
容姿:癖のない金髪のロングヘアに緑色の瞳。黒と黄色の開襟シャツの上にモスグリーンを基調とした「アステカシア高等専門学園」のジャケットを羽織っている。(シャツは前を開けはだけている)下は黒の七分袖のリブパンツ、素足にサンダル風の靴を履いている。また首から金のペンダントを着けている。長身で肌は褐色。
備考:巨大企業「ベネリットグループ」が運営する「私立アステカシア高等専門学園」のパイロット科3年生。同グループに所属する大企業「グラスレー・ディフェンスシステムズ」の若き幹部候補で、CEOの義理の息子。学生ながら、幹部候補として数々の実績を上げている。学園では「決闘委員会」の一員として、日々決闘の立ち会いや調停を取り仕切っている。幼い頃から「グラスレー社」が運営している孤児院で育ち、CEOの義父に気に入られ養子となった。人当たりもよく誰とも分け隔てなく接する一方、鋭い洞察力を持ち目的の為にはありとあらゆる手段を用いて完遂するという策略家な一面も持ち合わせている。また学園内での人気も高く、様々な女性と交際しているが本命の前では素直に想いを告げられない。そのため、一見すると第一印象はやや軽薄な男性という印象を覚える。
>4
【ご迷惑おかけして申し訳ありません。改めて参加希望ありがとうございます。開始までしばらくお待ちください】
>主様
(再建お疲れ様です。私も再参加希望です。)
名前:太宰治(ダザイオサム)
作品:文豪とアルケミスト
性別:男
年齢:不明
容姿:赤い髪で左耳の前髪付近を三つ編みに結っている蜂蜜色の瞳の青年。服は黒い洋装の上に梅の模様があしらわれた赤い外套を羽織っている。腰にはベルトを巻いている。
備考:元々一人の有名小説家で、やがてアルケミストによって帝国図書館に転生された青年。代表作は『走れメロス』『人間失格』『斜陽』等。本名は津島修治。人によって態度が変わる変わり身の早さを持ち、気に入った人にはとことん甘えたり接したりするが嫌った人には喧嘩腰になる。また一度精神を病ませるとジサツしようとする等かなり面倒くさい。帝国図書館で初対面の芥川龍之介は生前からの信仰対象であり、『芥川先生』と呼び慕っている。腰に滞納する本は大鎌か弓矢に変えられる。
名前:芥川龍之介(アクタガワリュウノスケ)
作品:文豪とアルケミスト
性別:男
年齢:不明
容姿:青がかった長い髪を普通結びで結っており、目は澄んだ綺麗な目をしている美青年。白いスカーフのような装飾を付けた和装に裏地に波の模様が入った茶色い羽織を羽織っている。
備考:太宰と同じく、アルケミストによって転生された小説家。代表作は『羅生門』『鼻』『蜘蛛の糸』等。育ちの良さを感じさせる優雅な振る舞いをするが、天然な所があり騙されて焦る事も。著作は後々の文豪に大きく影響しており、特に太宰からは大尊敬されている。腰に滞納している本は長刀か拳銃に変えられる。
名前:津島柚子(ツシマユズ)
作品:オリジナル(文豪とアルケミスト二次創作)
性別:女
年齢:16
容姿:毛先が桃色がかった茶髪のロングヘアーで、瞳は太宰と同じ蜂蜜色。中学校の制服のような装いで、胸元にはピンクのリボンを付けている。胸は少し大きめ。
備考:帝国図書館の館長に招かれ司書になった少女。誰にでも敬語を使う礼儀正しい性格だが、怒ると怖い。司書になった事によってアルケミストでもあり、文豪を何人か転生させている。太宰とは本名の名字や目の色が同じだったりするので子孫とも囁かれるがまだ謎。芥川が信頼を置いている人物で、それもあり太宰とは友のように親しくなった。
>7
【ご迷惑おかけして申し訳ありません。改めて参加希望ありがとうございます。開始までしばらくお待ちください】
参加希望です!
名前: ライム
作品: オリジナル
性別: 男
年齢: 16
容姿:身長が188cmで手にはワイヤーが出てくる手袋をつけて普段は深緑のパーカーを着ていてフードを改造したマスクを被りいる。顔を見えないようにしているが外すと茶髪のマッシュに右目が紫色で左目が黒のオッドアイ
備考:3年前に女性に虐められたことがきっかけとなり女性とまともな会話が出来なくなり喋りかけられるととても焦るのと顔を隠すようになった。好きな物が甘い物で特にプリンが好きで苦手なものが辛いものと女性。
>9
【参加希望ありがとうございます。開始までしばらくお待ちください】
>参加者様
【お待たせして申し訳ありません。ある程度人数か集まりましたので、そろそろ開始致します。自分があげる絡み文に絡んでも、自分で絡み文をあげても大丈夫です。】
>パーティ会場ALL
【サンディー、リル/入口→パーティ会場(バイキングブース)】
(格闘家の兄と剣士の妹の元に、一通の招待状が届いた。
怪しげな内容に兄は警戒していたが、それを他所に、妹が勝手に招待状に自分と兄の名前を書き込んでしまった。2人はそのまま、パーティ会場の入口付近へ転送された)
サンディー「……まぁ、最初は焦ったわけだが、焦ってても仕方ないんで、パーティ会場に来てみたんだが……」
(パーティ会場に移動し、兄、サンディーは、辺りを見回しながら、ポツリと呟く。会場は自分が思ったよりもきちんと整頓されており、バイキングブースには様々な料理が並んでいた)
リル「あにぃ~!!食べないの~?早く食べないと、あたしが全部食べちゃうよ!」
(そう呼び掛けるは、サンディーの妹のリル。彼女はいつの間にかバイキングブースのスイーツコーナーに移動しており、皿の上にスイーツを山のように積み上げている)
サンディー「ちょっ……!いつの間に……!!おいまてよリル!」
(それを見たサンディーは、慌ててリルのもとへ駆け寄った)
>庭ALL
【ハッサク/入口→庭(花壇前)】
(オレンジアカデミーで授業の準備をしていたところ、突然送られた招待状に、内容を最後まで読まずにサインをしてしまった美術教師ハッサク。知らない場所へ飛ばされてどうしようかと悩んでいたが、ひとまず周囲の探索をしようと、庭の方へ向かった)
ハッサク「おぉ、これはこれは……!」
(庭にたどり着いたハッサクは、一際大きな花壇に目に入り、感嘆の声をあげる)
ハッサク「よく手入れされておりますね。しかし……咲く季節がバラバラなはずの花がこんなに揃っているとは……しかも、見たことの無い品種まで……。小生、こんな光景は初めてですよ……」
(本来ではありえない並びの花々を見て、ハッサクは驚愕半分、感動半分で、腕を組みながら花壇を眺めていた)
>パーティー会場ALL
【入口/太宰治、芥川龍之介、津島柚子】
(図書館に届いたパーティーの招待状。さすがに全員は行けない為に、潜書予定が無い者からくじ引きで決まった二人の文豪と付き添いの司書柚子が紙にサインをいれた。知らない場所に飛ばされるも全員ある程度は慣れているので感嘆し)
芥川「じゃあ、僕は煙草が吸える場所が無いか探してみるよ」
太宰「はい!また後で!」
津島「相変わらずヘビースモーカーですね。いってらっしゃい」
(禁煙なのかはわからないが、中で吸うのはよくないと思った芥川。太宰と津島とは別行動にし庭に向かう)
>サンディー、リル(パーティー会場ALL)
【入口→パーティー会場(バイキングブース)/太宰治、津島柚子】
津島「凄い…日本のみならず海外までもの料理がありますね!」
太宰「結構こってるじゃんか!」
(芥川と離れバイキングブースにやってきた二人。現代人の柚子でさえ見た事ない料理があったりした故太宰も目を輝かせる)
津島「ほら、太宰先生?早く食べないと。あの女の子にスイーツ食べられてしまいますよ」
太宰「俺は最初は主食からなの!…まあ一応スイーツも先にストックしとくかな」
(スイーツを山のように積み上げる少女(リル)を見てはそんな事を太宰に言う柚子。太宰もまあ同意しスイーツがあるとこに歩く)
>庭ALL(ハッサク)
【入口→庭(池付近)】
芥川「とりあえず来てみたけど…こういうとこでいいのかな」
(太宰達と離れ庭にやってきた芥川。煙草を吸うのが日課になりつつある彼は心配で外に来た訳だ。と、近くにあった池が目にはいる。其処には多種多様な生物が泳いでいて)
芥川「わあ、魚がいっぱいだね。河童はいないかな」
(河童なんて空想上の生き物だと皆考えているが、『河童』を書いた文豪な為気にはなり。池の周囲をゆったり優雅に歩きながら河童探し。)
【入口→庭(花壇付近)】
>ハッサクさん、ALL
(昼休みに一度寮の自室に戻ると机の上に招待状が届いていたので「きっとグループ企業のパーティーだろう」と思い、一読した後招待状にサインをすると突然会場に飛ばされて)
さて、とりあえず来てみたけど・・今のところグループの関係者は見当たらないな。(庭をゆっくり歩きながら独り言を呟いて)
ん?・・とても見事な花壇ですね。花、お好きなんですか?(花壇の前に立って花を見つめているハッサクさんを見つけ歩み寄ると、後ろから愛想良く話しかけて)
(/絡ませて頂きます。宜しくお願いします。)
>主様
(/連投失礼します。今気付いたんですが、前回のNo.14の書き込みのトリップを間違えてました。正しくはこちらのトリップです。すみませんでした。汗)
> 太宰治、津島柚子、パーティ会場ALL
【サンディー、リル/入口→パーティ会場(バイキングブース)】
サンディー「ん?」
(スイーツコーナーのスイーツを、独占しそうな勢いで取っていたリルを宥めていたサンディーだったが、ふと、こちらに人が近づいてきたことに気づく。)
サンディー「……リル、あんま取りすぎんなよ。他にも人いるから」
リル「わ、わかってるよ!一旦これ、テーブルに置いてくる!」
(自分以外にもパーティ参加者がいることが分かれば、サンディーはリルに注意をする。それを聞いたリルは、ややバツが悪そうにしつつ、山盛りのスイーツの乗った皿をテーブルに置きに行った。その様子を見送ったサンディーは、近づいてきた人物(太宰)に軽く頭を下げた。)
サンディー「あー……騒がしくてすいません」
> シャディク・ゼネリ、庭ALL
【ハッサク/庭(花壇前)】
「……ん?」
(じっ、と花壇の花を眺めていると、背後から話しかけられたのでそちらを振り向いた。そこに居たのは、褐色肌の金髪の男性(シャディク)のようで)
「えぇ、花に限らず、豊かな自然を見るのが好きすぎて……。はじめまして、小生、オレンジアカデミーで美術教師をしております、ハッサクと申します」
(ハッサクは笑顔で質問に答えつつ、自己紹介をして)
【庭(花壇付近)】
>ハッサクさん、庭ALL
そうですか。確かに、豊かな自然や美しい花を見ていると、心が安らぎますよね。(ニコニコと微笑みながらハッサクさんに歩み寄って)おや、学校の先生でいらっしゃいましたか。申し遅れました。私は「シャディク・ゼネリ」と言います。「アステカシア高等専門学園」でパイロット科に所属しております。どうぞお見知りおきを。(柔らかな微笑みを浮かべながら自己紹介をすると、握手をしようと相手に右手を差し出して)
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