Ｗｉｔｈ Ｕ　⌒　指名制 ： ＮＢＬ　　

　



　　多々良　亜嵐
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《　＞８　》
　うん、きみの年齢でそんなに元気なひと、なかなかいないんじゃない？ あ、いい意味でね。　（　嘘か実か、口元を緩めつつ　）　わあ、やっさしー。そういうとこ、歳上って感じするなあ。……ほら、立ち話もアレだし、ちょっと座ろうよ。　（　肩に置かれた手に触れて　）

　　佐上　倫太郎
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《　＞９　》
　え、良い奴だな。……とはならねえよ。騙されるところだった。この世には、〝言わなくてもいいこと〟ってのがあってね。　（　おじさんに大ダメージ！　）　ちょっと、俺もまだまだ元気よ。……って、もう何を言ってもダメだろ、これ。おじさんをアワアワさせて楽しいか？ なあ、　（　ぐい、と頬を引っ張り　）　よく回る口だな。サラッと聞き流したけど、俺に向かって言う〝枯れ専〟も悪口だし。おまえとは仲良くなれそうだ。　（　頬杖つき　／　眉ぴくり　）

　　酒匂川　然
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《　＞１０　》
　………やべえ。近くで見ると、もっとかわいいな。　（　あなたを前にして、まじまじと見つめながら口元を片手で隠し　）　かわいいひといんなって見てたんだけど、まさかの俺指名で超うれしいです。俺がリードできるようにがんばります。見た感じ不備もないんで、………あ、ひざ掛けとかいりますか。暑くなったかと思ったら、今日は肌寒かったし。　（　情報が書かれた紙を確認しては、席の椅子を引いて　／　準備万端の男　）

　　宇佐見　尚央
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《　＞１１　》
　ラッキー、雫さんの可愛い子枠ゲット。テーブル席ですね、こちらへどうぞ。　（　テーブル席へ案内をしては、あなたが座れるように椅子を引いて　）　店内とか、かなりこだわってるみたいなんですよね。あとは、俺らの接客次第って感じなんすけど。雫さんにこれからも指名してもらえるように、俺も頑張らねえとな。　（　椅子に腰を掛けては頬杖をつき、ちらり。　）