Ｗｉｔｈ Ｕ　⌒　指名制 ： ＮＢＬ　　

　



　◆　ＮＢＬ対応の、無登録・指名制トピックとなっております。当方のレス頻度のムラにより、毎週日曜日の深夜３時にリセット。募集開始の合図から時間が経っていても受け付けていますので、いつでもご利用ください。
　◇　ロルは豆～中まで、過度な確定でなければ形式は問いません。当方の字数はお客様に合わせます。
　◆　全角・空白愛用者様のみ。上下・括弧内の空白が無し、半角を使用するお客様のお相手は出来ません。
　◇　１度に何名でもお相手可能ですので、先客が多数いた場合でも遠慮なくどうぞ。他のお客様とのキャストの指名被りは可能ですが、〝お任せ〟はご遠慮ください。２回目以降の連続指名・指名変更はご自由に。
　◆　プロフ（※）を提出し、必ずキャラ口調でお声掛けください。リセットされるまで、１週間の半ばでも、キャストの指名変更は可能とさせていただいます。
　◇　常連様に限り、個人トピへの移動・相性次第で恋愛発展なども考えております。
　◆　お客様がいてこそのトピックとなっておりますので、お客様と一緒に作り上げていきたいなと思っております。皆様が楽しめるようなイベントの開催、より良いサービスの提供を行うため、お客様にアンケートを行うこともあるかと思います。ご協力お願いいたします！


　※　お名前と指名キャスト、当サービスの利用理由（例：癒されたい、ときめきが欲しい、単なる暇潰しなど）とＮＧ事項（例：スキンシップはしてほしくない、名前を呼び捨てにしてほしくないなど、特にない場合は不要）は必ずご記入ください。性格や容姿など、その他に関しましては、お好きなようにしていただいて構いません。２回目以降のご利用の際に、容姿が少し変わったり、お客様の心情の変化（キャストは知らないこととします）を記入していただくとより楽しめるかもしれません。




　

　



　◆　佐上 倫太郎　⌒　サガミ リンタロウ
　　３８ｙ　／　バツイチ　／　ずるい大人
　　「　いや、奥さんとはね、……まあ、いろいろあって。はは、そんな顔しなくても。隠してるものでもないし、……え、俺の弱みにつけ込もうとしてる？ そういうの、年上ってだけで魅力的に見えるものでーー……、………あ、そんなつもりなかった？　」
　　「　どこが変わったか？ おじさんに聞くもんじゃねえだろ。何も分かんねえわ。……会った瞬間、いい匂いだなとは思ったけど。………やっぱ、今のナシ。　」

　◇　陣野 丞　⌒　ジンノ ジョウ
　　３２ｙ　／　関西弁　／　口がよく回る
　　「　おまえん家、俺んちより何もかもちゃんとしてるけど、ベッドの広さとシャワーの水圧だけは勝てる自信あるわ。……いや、ここで嘘つく必要ないやろ。うち来るか？　」
　　「　───ああもう、俺は今おまえにするプロポーズの仕方真剣に考えとんねん！順序立ててるとこやから明日まで待っとけ！！　」

　◆　酒匂川 然　⌒　サカワガワ ゼン
　　２８ｙ　／　結婚したい　／　三大欲求に忠実
　　「　家帰ったら可愛いお嫁さんが飯作って待ってて、おはようとおやすみといってらっしゃいのキスして、それを死ぬまで続けんのが最上の幸せで、……聞いてんの？ 俺とおまえの話してんだけど。　」
　　「　いや、そうやって懐いてくれるとさ、やっぱ俺も愛着湧くし……。過保護になるし、庇護欲湧くし、他の人のとこ行かれるとイラッとくるんだよね。………メンタルＪＫかも、俺。　」

　◇　日下部 真吾　⌒　クサカベ シンゴ
　　２６ｙ　／　ゲイ　／　流されやすい
　　「　そろそろ帰ったほうがいーよ、暗いし。……いや、子供扱いしてるっていうか、どっからどう見ても特別扱いしてるだろ。おまえ、俺が気にかけてないとどうにかなっちゃいそうだし。　」
　　「　……おまえは、そういえばこんなダメな大人がいたなって、たまに俺のことを思い出してくれるだけでいいの。俺なんかに捕まらないで、どっか遠くでいいひと見つけてさー………　」

　◆　楠 希愛　⌒　クスノキ ノア
　　２４ｙ　／　愛煙家　／　斜に構えている
　　「　チッ、……めんどくさいなあ、歳食ってるくせに膝枕もできないの？ 今機嫌悪いことくらい、わかんでしょ。いいから、さっさとそこ座れ。　」
　　「　………馬鹿だな、少しは察しなよ。俺が興味もクソもない奴に構ってやるわけがないだろ。 ……全部下心があるからやってんの。わかる？　」

　◇　名瀬 葉月　⌒　ナセ ハヅキ
　　２２ｙ　／　ひと誑し　／　優しいクズ
　　「　……体温低いんだ？ いや、知らなかった。俺が触れてるときは、いつも火照ってたから。………ほら、いつもみたいに、あったかくなってきた。　」
　　「　おまえがだれと寝ていようが、咎める権利は俺にはないだろ。……でも、俺に独占欲がないと思ってるなら、俺の伝え方が悪かった。やっぱり、おまえの他のひとの話だけは聞きたくない。　」

　◆　芥 春彦　⌒　アクタ ハルヒコ
　　２０ｙ　／　アガペー　／　多情
　　「　躊躇いもなく男にコナかけるようなひとだな。あなたはひとを勘違いさせるのが上手いから、ほかの男と同じように、ぼくも騙されるところだった。　」
　　「　そのつもりも悪気もないけど、ひとのことを手のひらで転がせるようなあなたが惚れた男が、ぼくだって言うのか。　」

　◇　多々良 亜嵐　⌒　タタラ アラン
　　１８ｙ　／　チャラ男　／　女好きではない
　　「　……あれ、寝込み襲いに来たの？ やだなあ、冗談だって。体調悪いんでしょ。俺はもう退くから、ここ使っていいよ。………そんな目しなくても、さすがに襲ったりしないから。　」
　　「　本気になったらとか、一途にでもなったらとか、そんなこと言われても困るんだよね。俺が一途な男になっても、俺のこと好きになんないでしょ。……ほんと、無責任だよね。きみって。　」

　◆　不破 飛鳥　⌒　フワ アスカ
　　１７ｙ　／　人見知り　／　口が悪い
　　「　あーあ、でたでた！すぐにそうやって誰にでもいい顔するんだ。……あーウザ、おまえほんときらい。　」
　　「　あいつら、公共の場でイチャつきやがって。目に毒なんだよ。所構わず発情しやがって、…………なに、まさか俺に離れろって言うつもり？ おまえは、おれになすがままにされる義務があるだろ。……ほら、もっとくっついて。　」

　◇　宇佐見 尚央　⌒　ウサミ ナオ
　　１６ｙ　／　年下男子　／　生意気
　　「　あーあ、浮気者。今日は俺と一緒にいるって約束したくせに。これだから、引く手数多の人気者さんは。　」
　　「　べつにいいんじゃないの。そんな高い理想掲げたまんま結婚もできずに行き遅れて、可愛げがない俺と一緒になれば。それなりに幸せなんじゃないですか。　」


　※　キャストは、当サイト・他サイトで使っていたものを一部アレンジして使い回しています。




　

　


　　（　　募集開始！　　）



　

小日向　陽葵　(　ｺﾋﾅﾀ　ﾋﾏﾘ　)

女の子　／　19歳　／　前向きで明るい　／　勉強が大の苦手　／　高校生の頃は色んな部活の助っ人をしていたくらいには運動神経抜群　／　身長151　／　見た目は大人、頭脳は子供　／　　／　意外と面倒見は良かったりするが、年下にみられがち(だってうるさいから←)　／　一人称ひま、ひまちゃん、私　


利用理由　：　癒しを求めて
NG事項　：　ごめんなさい特にありませんが、強いていうならシリアス展開くらいでしょうか。大体welcome人間です←
指名　：　多々良 亜嵐さま


こーーーんばんはーー！　(　大きく手をふり元気に登場　)　初めまして、小日向陽葵19歳です！！！　(　両手でぴーすぴーーす　)　ひまちゃんとお話しましょうか、年下くん！！！　(　ふふふん　／　兎に角歳上ぶりたい　)

由良　雫　（　ゆら　しずく　）／　20歳

女　／　ゆるゆる適当　／　のんびり屋

利用理由　：　癒されたい
NG　：　名前にちゃん付け、過度な詮索
指名　：　宇佐見 尚央くん



こんなもので良いのかな。もっと必要なら、書き足すけど。（　かなり簡易的な情報を書いた紙を手に、ひょこりと顔を出し。初めての場所への来訪は多少緊張するようで、やや不安げに様子窺い　）

立花 倖（　タチバナ ユキ　）
　♂　／　２６ｙ　／　生意気は自信のなさの裏返し　／　繕った人付き合い　／　黒髪マッシュ　／　白スラックス白ニット

指名キャスト　：　佐上さん
利用理由　：　癒されたい
ＮＧ事項　：　嫉妬を誘引する発言（元奥さんの話は〇）


こんばんは、お邪魔します。　（　ひょこ　／　ぺこり　）　落ち着いたおじさまとゆっくりお喋り出来たらなって思ったんだけど、お相手頂ける？　（　へらり　）　回数を重ねて容姿や性格に変化をつけられるのも楽しみと思って。そうなったらただのお喋りだけじゃなく、色んな佐上さんが見られるようになるかな。（　ふ 、　／　含み　）

　



　　多々良　亜嵐
　　￣￣￣￣￣￣
《　＞４　》
　はじめまして、ご指名いただきありがとうございます。　（　ぺこり　／　会釈　）　……って、すっごい元気じゃん。陽葵ちゃん、……あ、陽葵さんか。年上ねえ、　（　ふうん、　／　まじまじと見つめながら　）　ひまちゃんって呼んでもいいの？ 陽葵さんって感じはしないし。　（　くつり、　）

　　宇佐見　尚央
　　￣￣￣￣￣￣
《　＞５　》
　はい、大丈夫です。じゃあ、指名したキャストを、……って、俺か。ご指名ありがとうございます。　（　情報を書かれた紙をぺらり、指名キャストの欄に自分の名前を見つけては会釈をひとつ。　）　カウンター席とテーブル席、それからボックス席があるんですけど、雫さんは希望あります？ なんと今だけ、席まで俺のエスコート付きです。　（　王子様というよりは騎士然と、そして冗談っぽく手を差し出して　）

　　佐上　倫太郎
　　￣￣￣￣￣￣
《　＞６　》
　おいおい、誰がおじさまだって？（　当たりを見回して　） ……って、俺か。いやー、年寄りは人気ねえもんだと勝手に思ってたから嬉しいわ。ちょっと張り切っちゃうか。（　ふん、　／　腕を回しながら　）　って、………え、さっそく弄ばれてる？ おじさんを揶揄うのとか流行ってんのかね、最近。……お手柔らかにお願いします。　（　頬ぽり　／　ちらり　）




　

>亜嵐くん

えっへへー、ひまちゃんは元気が取り柄なのです！！　(　えっへん　)　わ、私そんなに歳上に見えない！？　(　視線ぐさぐさと感じながらもガーンとショックを受け　)　し、仕方がない。特別に君にはひまちゃんと呼ぶ権利を与えよう　(　肩ぽむ　)

＞７　佐上さん

あ、良かった、本当に自覚ないパターンだったらどうやって傷付けずに気付かせてあげようか悩んじゃったよ。　（　へらへら　）　俺ね、枯れ専なの。…枯れ専て４０歳以上だっけ、流石にまだそこまでじゃないか。枯れてるのはアッチだけ、みたいな。　（　ふむ、　／　視線顔から下に降ろし　）　弄ぶだなんて人聞きの悪い、俺みたいな若輩者が人生の先輩を揶揄えるだなんて思ってないですよ。　（　ふふ　／　口元に手添え　）

立花 りん ( たちばな りん ) / 23ｙ / ♀ /

ふわふわおっとり / 1度決めたら頑固 / 喜怒哀楽はハッキリわかりやすい / 嘘をつくのが苦手 / 趣味はお料理作り / お砂糖で出来てそうな女の子 / 胸元あたりまである茶髪のふわふわウェーブ / 身長160 /


利用理由　：　お話したい
NG事項　：　 特になし
指名　：　酒匂川 然 さん


ええと、こんばんは。 （ ふわり、と花の綻ぶような穏やかな笑顔を浮かべては慣れない店内をちらりと見回したあと小さく頭を下げて。 ）

ごめんなさい、こういったお店に来るのが初めてで…。ええと、何か足りないものがあったら教えてくださいな。（ 指名やら自分の詳細やらが書かれた紙を何度も見返すも自分ではよく分からなかったのか困ったように眉を下げながらへらり。 ）

＞7　尚央くん

お、可愛い子だ。じゃあ、テーブル席でお願い。エスコートよろしくね。（　差し出された手を取り、希望を伝えると辺り見回し。ゆるりと首を傾げて尋ね　）出来たばかりだよね、此処。綺麗だし、なんとなく落ち着く感じする。（　彼に会ったことで緊張が解けたようで、緩い笑み浮かべて　）

　



　　多々良　亜嵐
　　￣￣￣￣￣￣
《　＞８　》
　うん、きみの年齢でそんなに元気なひと、なかなかいないんじゃない？ あ、いい意味でね。　（　嘘か実か、口元を緩めつつ　）　わあ、やっさしー。そういうとこ、歳上って感じするなあ。……ほら、立ち話もアレだし、ちょっと座ろうよ。　（　肩に置かれた手に触れて　）

　　佐上　倫太郎
　　￣￣￣￣￣￣
《　＞９　》
　え、良い奴だな。……とはならねえよ。騙されるところだった。この世には、〝言わなくてもいいこと〟ってのがあってね。　（　おじさんに大ダメージ！　）　ちょっと、俺もまだまだ元気よ。……って、もう何を言ってもダメだろ、これ。おじさんをアワアワさせて楽しいか？ なあ、　（　ぐい、と頬を引っ張り　）　よく回る口だな。サラッと聞き流したけど、俺に向かって言う〝枯れ専〟も悪口だし。おまえとは仲良くなれそうだ。　（　頬杖つき　／　眉ぴくり　）

　　酒匂川　然
　　￣￣￣￣￣
《　＞１０　》
　………やべえ。近くで見ると、もっとかわいいな。　（　あなたを前にして、まじまじと見つめながら口元を片手で隠し　）　かわいいひといんなって見てたんだけど、まさかの俺指名で超うれしいです。俺がリードできるようにがんばります。見た感じ不備もないんで、………あ、ひざ掛けとかいりますか。暑くなったかと思ったら、今日は肌寒かったし。　（　情報が書かれた紙を確認しては、席の椅子を引いて　／　準備万端の男　）

　　宇佐見　尚央
　　￣￣￣￣￣￣
《　＞１１　》
　ラッキー、雫さんの可愛い子枠ゲット。テーブル席ですね、こちらへどうぞ。　（　テーブル席へ案内をしては、あなたが座れるように椅子を引いて　）　店内とか、かなりこだわってるみたいなんですよね。あとは、俺らの接客次第って感じなんすけど。雫さんにこれからも指名してもらえるように、俺も頑張らねえとな。　（　椅子に腰を掛けては頬杖をつき、ちらり。　）




　

＞12　尚央くん

うん、ありがと。（　端的にお礼告げると、促されるまま椅子に腰掛けて　）なんか結構たくさんいるみたいだよね。格好良い人だらけって感じしたし、目移りしちゃうかも。雰囲気良いし人気出そうだな。尚央くんが一番年下なんだっけ。学校通いながらって大変じゃない？（　ふざけた調子で周りを褒めつつ、ちらりと視線送り　）

>12 然さん

、…うふふ。おじょうず。 （ 自分をまじまじと見つめる彼の視線にきょとん、としたあとに照れたように頬を桃色にそめてはにかんで。 ）

わあ、至れり尽くせり…。ありがとうございます、お優しいんですね。（ 寒さの心配をしたり椅子を引いてくれたりとまるでお姫様のような扱いをしてくれる彼にくすくす笑ってはゆるりと首を振って。 ）
こんなにかっこいい方とお話するの初めてだから、むしろ緊張してちょっぴり暑いくらいなの。…慣れてなくて、ちょっと恥ずかしいですけれど、 （ 辺りをきょろ、と見回しては美男ばかりの店内や目の前の美男に薄く頬を染めては男性慣れしていないことを吐露して苦笑いを、 ）

>亜嵐くん

えええ、なんかそれ遠回しに馬鹿にしてない？　(　口尖らせ、ぶーぶー　)　あ、そうだよねごめんね！座ろ座ろー！よいしょー！　(　椅子目掛けてそのままダイブする勢いでどーん　／　落ち着け　)　そーだ、私あめちゃん持ってるんだった！食べるかい？年下くん？　(　飴を揺らしながら　／　どや　)

＞１２　佐上さん

いやいや、自分はまだまだ行けるって若い子にアプローチしてお父さんにしか見えなくて…ってフラれる佐上さん見たくないもん。ちゃんと自覚しておじさん好き狙わなきゃ。（　おじさんに連続攻撃！　／　しれっと自己アピール　）　すごく楽しい、俺みたいな一回りも下のガキでも佐上さんの心乱せるんだって、希望が見えるかも。（　真っ直ぐ視線絡めれば頬摘む手に手重ね指先這わせて　）　えー嬉しいな、俺も佐上さんと仲良くなりたい。シャンパン入れたら仲良くなれる？初見といえど佐上さんの価値下げたくないし、ヴーヴロゼとかベルエポくらいかなあ。（　ふむ、　／　ソファ座り寛いで　）

　



　　宇佐見　尚央
　　￣￣￣￣￣￣
《　＞１３　》
　ふうん、他のひとに感けたりしちゃうんだ。……いますぐ、３０センチくらい身長伸ばしたい。そしたら、他のひとのこと隠せんのに。　（　ただあなただけを見つめては、叶うことのない願いをひとつ。　）　俺が最年少っすね。……あー、まあ、部活とかやってるわけじゃないんで。長く続けてるわけじゃないからまだ分かんないけど、今のところは楽しいです。　雫さんは、大学とか通ってるんですか？ それとも、仕事？　（　苦に感じないと言うように頬をゆるめては、あなたはどうなのかと首を傾げて　）

　　酒匂川　然
　　￣￣￣￣￣
《　＞１４　》
　優しいっていうか、女の子の前だとカッコつけたくなるのが男ですし。……あ、なんか男の総意みたいな言い方しちゃったけど。　（　紳士然とした、このエスコートは当店直伝！　／　マニュアルを読み込んでシュミレーションをした甲斐があってか、ここまで何のトラブルもなく事が進み、こっそりと胸を撫で下ろし　）　ええ、うそだ。チョロい男、もとい俺がすぐに勘違いしちゃうんで、あんまりそういうこと言わないほうがいいよ。……俺、すぐにドキドキしちゃうから。もう、心臓の音とかやべえの。　（　先ほど胸を撫で下ろした手にまで、この鼓動は伝わっているようで、恥ずかしげに眉を下げて　）

　　多々良　亜嵐
　　￣￣￣￣￣￣
《　＞１５　》
　いやいや、この俺が年上の女性を馬鹿にすると思う？ 可愛らしいなあと思って、ね。……ふふ、ほんと元気だなあ。　（　くすりと笑い　／　隣に腰を掛けて　）　うーん、……俺、一応勤務中だからね。オーナーに怒られちゃう。………だから、飴ちゃんは帰り際にこっそりちょうだい。いい？　（　あなたの口元に人差し指をあて、しーっ　）

　　佐上　倫太郎
　　￣￣￣￣￣￣
《　＞１６　》
　おい、的確すぎるだろ。悔しいくらい、腑に落ちたわ。なるほどねえ、……じゃあ、おまえにアタックしたら、靡いてくれんの？　（　ちらりと視線を向けて　）　ガキっつうんなら、もう少しガキらしくしろよ。こんなガキがいたら、たまったもんじゃねえ。　（　よく回る口とは裏腹に、ぴくりと動きを止めて　）　なに、もうシャンパン入れようとしてくれてんの？ それは嬉しいけど、いまは俺を独り占めできてるんだし、金使うべきところをちゃんと見極めろよ。　（　隣に腰を掛けつつ、メニュー表を隠して　）




　

>17 然さん


ふふっ、……あ、ふふ。ごめんなさい。男の人ってずいぶん可愛らしいんですね、なんだかキュンってしちゃった。 （ 彼の言葉に思わずくすくすと笑ってしまえば、ふわりとした髪を揺らしながらこてりと首を傾げ ） ほんとう？全然そんなふうに見えないからとっても意外です。……でも、どきどきしてくださってるなら、うれしい。（ 褒められ慣れてるであろう彼が照れているのを見てぱっと瞳を丸くして / だがすぐにふにゃりと花が咲くように笑えばうふうふと喜んで ）

　



　　酒匂川　然
　　￣￣￣￣￣
《　＞１８　》
　キュン、……って、するんだ。俺なんかにも。りんさん、ちょっと変わってんね。　（　あなたの笑顔につられてか、控えめに笑みをこぼし　）　そんなふうに見えない、ってマジ？ 心臓とかうるさすぎるくらいなんだけど。触ったら、すぐ分かるよ。触ってみる？　………あ、ごめん。　（　この鼓動のはやさを確かめてもらうために、とあなたの手に触れてみたけれど、さすがにこれはダメかと我に返ってはその手を引っ込めて　）




　

>19 然さん

だって、女の子にかっこいいって思われたくてしてるの想像したらなんだか可愛くて。今のままでも十分かっこいいのに。 （ 彼の笑顔を見て〝笑った！〟となんだか嬉しくなれば口元を押えてうふうふ笑い ） ……あ。ふふ。ほんとうだ。どきどきってしてますね。（ 自分より大きな手に触れられぴく、と驚いたが真っ直ぐに小さな手をそっと彼の胸元に添えては確かにどきどきしていて思わずふふ、と笑ってしまい ）