主 2023-05-22 21:44:24 |
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名前:タリク・トルガドン
作品:THE HORUS HERESY HORUS RISING
性別:男
年齢:不明
容姿:人相の描写はない。2m半に達する巨躯であり、瞳の意匠を施した装甲服に身を纏っている
備考:肉体と遺伝子に改造を施した超人兵士「スペースマリーン」の一員。冗談好きで気さくな態度が目立つ。
参加、よろしいでしょうか?
(/参加希望です)
名前:太宰治(ダザイオサム)
作品:文豪とアルケミスト
性別:男
年齢:不明
容姿:赤い髪で左耳の前髪付近を三つ編みに結っている蜂蜜色の瞳の青年。服は黒い洋装の上に梅の模様があしらわれた赤い外套を羽織っている。腰にはベルトを巻いている。
備考:元々一人の有名小説家で、やがてアルケミストによって帝国図書館に転生された青年。代表作は『走れメロス』『人間失格』『斜陽』等。本名は津島修治。人によって態度が変わる変わり身の早さを持ち、気に入った人にはとことん甘えたり接したりするが嫌った人には喧嘩腰になる。また一度精神を病ませるとジサツしようとする等かなり面倒くさい。帝国図書館で初対面の芥川龍之介は生前からの信仰対象であり、『芥川先生』と呼び慕っている。腰に滞納する本は大鎌か弓矢に変えられる。
名前:芥川龍之介(アクタガワリュウノスケ)
作品:文豪とアルケミスト
性別:男
年齢:不明
容姿:青がかった長い髪を普通結びで結っており、目は澄んだ綺麗な目をしている美青年。白いスカーフのような装飾を付けた和装に裏地に波の模様が入った茶色い羽織を羽織っている。
備考:太宰と同じく、アルケミストによって転生された小説家。代表作は『羅生門』『鼻』『蜘蛛の糸』等。育ちの良さを感じさせる優雅な振る舞いをするが、天然な所があり騙されて焦る事も。著作は後々の文豪に大きく影響しており、特に太宰からは大尊敬されている。腰に滞納している本は長刀か拳銃に変えられる。
名前:津島柚子(ツシマユズ)
作品:オリジナル(文豪とアルケミスト二次創作)
性別:女
年齢:16
容姿:毛先が桃色がかった茶髪のロングヘアーで、瞳は太宰と同じ蜂蜜色。中学校の制服のような装いで、胸元にはピンクのリボンを付けている。胸は少し大きめ。
備考:帝国図書館の館長に招かれ司書になった少女。誰にでも敬語を使う礼儀正しい性格だが、怒ると怖い。司書になった事によってアルケミストでもあり、文豪を何人か転生させている。太宰とは本名の名字や目の色が同じだったりするので子孫とも囁かれるがまだ謎。芥川が信頼を置いている人物で、それもあり太宰とは友のように親しくなった。
【参加希望です、宜しければもう何名か追加するかも知れません。】
名前:アーカード(形態的な意味では通称ロリカードとも)
性別:外見は女(姿形や在り方が自在故に余り意味のない物※人間時代は暦とした男性)
作品:hellsing
年齢:不明
容姿:妖艶で蠱惑的な雰囲気を持つ、14歳ほどの少女の容姿に艶やかなロングストレート姫カットな黒髪と血の様な紅の双眸の持ち主。服装は白のロシア帽にやはり高価そうな白を基調としたスーツ、白手袋一式。
備考:大英帝国は対異端・対化け物対策機関である王立国教騎士団(hellsing機関)に所属するゴミ処理屋にしてジョーカー(鬼札)、始まりの吸血鬼(真祖)、まさしく血みどろの闘争から闘争へとひた走って来た馬鹿げた存在だが、今回はその飛沫の(残滓)がこの場所に招待されてやって来た(故に節度は弁えている)
参加希望です!
【名前】 栗落花カナヲ
【作品】 鬼滅の刃
【性別】 女
【年齢】 16歳
【容姿】 切り揃えられた前髪で後ろの髪の毛は横に結んである。その結び目には姉から貰った蝶を模した髪飾りが着いている。洋服は鬼殺隊の隊服を来ており上には白い外套を纏っている。他の隊士とは異なりスカートにブーツを履いている。
【備考】 あまり人の前では話せない性格だがパーティーは初めてのため少し楽しみにしているらしい。
【名前】 レモン・アーヴィン
【作品】 MASHLE
【性別】 女
【年齢】 不明
【容姿】 レモンのような黄色い長髪に特徴的な赤いカチューシャを着けている。普段は魔法学校での制服だが今日はパーティーということでレースのワンピースを身に纏っている。右目の下には生まれつき魔法使いの証である線が入っている。
【備考】 マッシュが来るのか楽しみにしながらパーティー会場へとやって来た。魔法学校でも話す人が限られるため、友達作りも楽しみにしている。
(キャラ後から追加するかもです!)
>主様
(/参加希望です。宜しくお願いします。)
名前:シャディク・ゼネリ
作品:機動戦士ガンダム 水星の魔女
性別:男性
年齢:18歳
容姿:癖のない金髪のロングヘアに緑色の瞳。黒と黄色の開襟シャツの上にモスグリーンを基調とした「アステカシア高等専門学園」のジャケットを羽織っている。(シャツは前を開けはだけている)下は黒の七分袖のリブパンツ、素足にサンダル風の靴を履いている。また首から金のペンダントを着けている。長身で肌は褐色。
備考:巨大企業「ベネリットグループ」が運営する「私立アステカシア高等専門学園」のパイロット科3年生。同グループに所属する大企業「グラスレー・ディフェンスシステムズ」の若き幹部候補で、CEOの義理の息子。学生ながら、幹部候補として数々の実績を上げている。学園では「決闘委員会」の一員として、日々決闘の立ち会いや調停を取り仕切っている。幼い頃から「グラスレー社」が運営している孤児院で育ち、CEOの義父に気に入られ養子となった。人当たりもよく誰とも分け隔てなく接する一方、鋭い洞察力を持ち目的の為にはありとあらゆる手段を用いて完遂するという策略家な一面も持ち合わせている。また学園内での人気も高く、様々な女性と交際しているが本命の前では素直に想いを告げられない。そのため、一見すると第一印象はやや軽薄な男性という印象を覚える。
<カナヲ>
うわぁ……凄い……。
(あまり言葉を発しない彼女だが、見たこともない食べ物やその多さに驚きを隠せなくなり。ふと隣を見ると兄弟らしき二人が居たため小さく会釈をして)
<レモン>
え~っ。凄い、これ全部食べ物…?!(カナヲと同様驚いたような表情を見せればその兄弟に気づいて)
あのっ、はじめまして…。私レモン・アーヴィンって言います。お二人もパーティーに呼ばれたのですか…?(おそるおそる声をかけて)
>ALL
ん?此処は…学園、ではなさそうだな。何処かのパーティー会場かな?(先程まで昼休みを一人で過ごしていたが何処かのパーティー会場らしき飛ばされて、キョロキョロと辺りを見回した後持っていた缶コーヒーを飲み干して)
(/絡み文、失礼しました。主様、参加者の皆様、宜しくお願いします。)
>カナヲ、レモン、ALL
リル「あっ、こんにちは!あにぃ、人来たよ~、人!」
(じっとスイーツコーナーの方を見ていたリルだったが、1人の少女(カナヲ)が隣にいたのを見て、笑顔で挨拶をする。そして、隣にいたサンディーに呼びかければ、サンディーはちらりと少女(カナヲ)の方を見て、「ん、ども」と軽く会釈をする。すると……。別の少女(レモン)が自分たちに話しかけてきた)
サンディー「ん?あぁ、そうだぜ。オレはサンディー。んで、コイツが妹のリル。よろしくな、レモン」
(目元が前髪で隠れている顔をその少女(レモン)の方に向ければ、こちらも自己紹介を返し、に、と口元に笑みを浮かべ)
>シャディク、ALL
ハッサク「……ううむ、いきなりこのような場に連れてこられても、どうすればいいのやら……」
(アカデミーで授業の準備をしていたところ、いきなり知らない場所に移されて、頭を抱える。すると、キョロキョロしている様子の1人の青年を見つける。もしかしたら彼も、知らない間にここに来てしまったのだろうか?そう思い、彼に話しかけてみることにした。)
ハッサク「失礼。あなたも、知らない間にこちらへ来てしまったのでしょうか?」
リル・ハッサク≫
カナヲ「あっ、あ……えと……初めまして……。」
(あの日、蝶屋敷で会ったあの少年に出会ってから少し勇気が出たらしく。会釈を返されれば汗をかきながらも小さな声で挨拶をする)
レモン「あっ、兄弟なんですね~。ハッサク、さん…。宜しくお願いしますっ。」
(ニッコリと笑みを向けられればその笑顔に心が揺れたらしく少し動揺した様子を見せるが自分が心を寄せる彼(マッシュ)を思いだしハッとしたような顔つきになり焦りながらお辞儀をする。と、そこへまた違う方(シャディク)が通り掛かり)
シャディク≫
レモン「あのぅ…こんにちは~。」
(こちらにもおそるおそる声をかけて)
>17
【すいません、レモンさんに話しかけたのサンディーです。また、注意書きを忘れてましたが、ここではドッペルはなしでお願いします】
>ALL
津島「ここが会場みたいですね!」
太宰「芥川先生!!なかなか豪華ですよ!」
芥川「うん、そうだね太宰君」
(招待状によって誘われた3人の人間達。パーティーである為予想はしていたが、ある程度人が集まっており料理もしっかりある為無邪気な太宰や津島は目を輝かせ、芥川もその光景に微笑む。)
(/絡み文です、よろしくお願いします)
>ハッサクさん
え?えぇ、どうやらそのようです。(声を掛けてくれた人物の方を振り返ると、苦笑しなが肩を竦めて)もしかして、貴方もですか?(微笑みながら愛想よく尋ねて)
(/主様、絡みありがとうございます!宜しくお願いします!)
【すいません、開始早々ですが、色々と足りないものに気づきましたので、スレの立て直しをさせていただきます……。また参加してくださる方は、立て直しが終わり次第、参加希望をお願いします】
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