奴隷を拾った貴方 ＿

...こんな所に小娘が。なんじゃお主、独りなのか？こーんな夜中によりによって妾の住みかの前に...。不憫じゃのう、心底同情するわ。(ケタケタと笑う)...まぁ、独りは妾も同じ、か。気まぐれじゃ、妾が拾ってやろうぞ。感謝せよ。

名前　氷菓　ひょうか
年齢　？(自分でも把握していないが少なくとも千年以上は生きている)
役職　堕天使(元々神だったが、悪行を働き天使に降格、その後罪を重ね堕天使となった。罰として羽の一部をもぎ取られ、今までは天高く空を飛べていたが今では10メートル飛べるか怪しい）
性格　傲慢でゆっくりゆっくり身体を変化...開発させてから痛め付けるのが好き。
容姿　身長135ほどの小さな子供の姿をしている。黒い羽が片方は普通に生えていて、もう片方はその３分の２ほどが欠けている。髪は長く、白い。毛先になるにつれて水色のグラデーションがかかっている。目は右が黒で左が白。血を摂取すると赤くなる。(堕天使は定期的に血を吸わないと強い痛みと共に、鬼に豹変してしまう。)

. . . . 新しいご主人様ですか . .？

（ ゆっくりと目を開ければ 、むくりと起き上がり ）

名前 ＿ 名無し
性別 ＿ 女
年齢 ＿ 不明 。容姿は 15歳ほど
性格 ＿ 静かで 、大人しい 。
→育てかたによっては 、明るくなったり臆病になったりする
容姿 ＿ 真っ白な髪で長さは腰ほど 。目は両方とも赤色 。アルビノのよう 。ぼろぼろの白い服を着ている 。身長は140cmほど 。
現時点では 、表情はあまり動かない 。

親密度 ＿ 0。
→あまり認知されていない。

ほう、よく見ると妾に似ておるのう。もしかしたら遠い親戚かも知れぬな、ふっふっふ...。

主人、か...。まぁ、妾の気が変わらないうちは、な。こんなところで話をしてもなんだ、屋敷に入るといい。ﾊﾟﾁﾝｯ(指を鳴らす)(その直後、古びた何処にでもありそうな一軒家は、美しい寝殿造のような形に変化し、瞬きする間にはもう氷雪(名無し、の名前として出てきます)には分からない森の奥深くだった。）

そうじゃ小娘、名はなんと言う。

...ふむ、名を持ち合わせておらぬと言うか。そうじゃのう、では妾が名付けよう。小娘、これからお前は氷雪(ひょうせつ)と名乗るが良い。

《寝殿造はこれから夏になると言うのに一部の柱や床、屋根が凍っていて、庭園は湖の上には氷の蓮が浮き、辺り一面雪と氷で真っ白だった。》

《こんなに凍っているのに寒くはない》

(↑と言う感じの設定で屋敷はお願いします...！)

.... は、い .. それでは氷雪と名乗らしていただきます

（少し驚いた顔をし周囲を見渡すが、すぐに無表情に戻る。そして感情の入っていない目で貴方を見て ）

ご主人様の、お名前は ...、聞いても大丈夫ですか？

((了解です！！
設定などありがとうございます！凄くわかりやすいです！))

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