腐男子くん 2023-05-12 15:09:02 |
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琉斗
そんなに喜んでもらえて嬉しい(相手の様子に、嬉しそうに笑いながら言い)
理人
俺が言い出したんだし、俺が買ってくるよ(相手が買いに行こうとすると、自分がと言い、商品を相手から取るとそう言って、そのまま会計をして)
【遥】
そりゃ、好きな人ないわれればねぇ、嬉しいよ
(彼の笑う姿につられて笑みがこぼれると、サラリと恥ずかしげもなさそうに惚気て。)
【心咲】
ありがと、じゃありーちゃんの家行こっか。
(彼の会計が終わると内心申し訳なさを感じ。服をもらうと雑貨屋さんを出て彼の家へと向かい始めて)
【遥】
そりゃ、好きな人ないわれればねぇ、嬉しいよ
(彼の笑う姿につられて笑みがこぼれると、サラリと恥ずかしげもなさそうに惚気て。)
【心咲】
ありがと、じゃありーちゃんの家行こっか。
(彼の会計が終わると内心申し訳なさを感じ。服をもらうと雑貨屋さんを出て彼の家へと向かい始めて)
琉斗
っ!!…(サラリと言われた言葉に顔を真っ赤にしては、相手の腕に抱きついて黙り込んでしまい)
理人
心咲がしたいって言ったならまだしもさ、俺がしてってわがまま言ったんだし、これくらいさせてよ(さりげなく相手の腰に手を回しては、自宅へ歩いて。着けば鍵を開けて、家の中へ入り)
【遥】
ほんと、そーゆーこと、俺の前以外ではすんなよー?
(彼が抱きついてくると驚きもしたが、嬉しさのが勝ちにっこりと微笑みながら抱き返して)
【心咲】
おじゃましまーす
(彼の後に続き彼の家へと入ると靴を揃えて。コスプレをいつ着るのかと思い彼に「…いつ、これ着たらいい?」と聞いてみて)
琉斗
は、はるちゃんが、サラっとかっこいいこと言うから…(顔を真っ赤にしたまま、相手のせいだと言い)
理人
ミニスカだし、今じゃ寒いだろうし、部屋温まってからの方がいいんじゃねぇか?(家に着くなり、すぐに暖房をつけて、「そういや、ご飯どうすっかな…」と呟きつつ冷蔵庫の中身を確認して)
【遥】
俺のせいかー、じゃあもう言わない方がいーい?
(彼が顔を赤くする姿を見ると揶揄いたいという気持ちが出てきて少しニヤけていて。そして彼に揶揄うように呟いて)
【心咲】
寒かったらりーちゃんが、暖めてくれるでしょー
(彼が暖房をつける姿を眺めながら、いつも揶揄われてばかりだとおもい、反撃をして。そしてかれに「…夜ご飯特に決まってないけど一緒作ろ!」と声をかけて)
琉斗
!…もう、言ってくれないの?(相手の言葉に顔を赤くしては、上目遣いで見つめながら尋ねて)
理人
暖めるという名目で心咲ちゃんの身体いっぱい弄っちゃうかもよ?(相手の言葉に、あえてそう返し。そして、相手の提案には頷くも、「何作る?一応、材料はあるし、なんでも作れるけど」と尋ねて)
【遥】
…言わないわけないじゃーん、俺、どんだけ琉斗のこと好きかわかってる?
(上目遣いでいう彼にわざとなのか果たして無意識なのかと疑問を抱き。そんな彼に優しく言えば少し強めに抱きしめて)
【心咲】
変態さんだー!
(彼の言葉に揶揄おうとした自分が逆に照れさせられれば顔を赤くしながら怒ったような表情をして。彼から尋ねられると「…んー、ハンバーグ食べたい…」と欲を伝え)
琉斗
えへへ、よかったぁ…(冗談と分かれば嬉しそうにして、どれだけ好きかわかってるのかと言われると、少し考えるような仕草をしては、「えっと…えっとね、俺の事をぎゅーってしたくなるくらい?」と言い)
理人
なんで怒るのよ、冗談だろ?(相手の怒ったような表情を見ては、不思議そうに言いつつ頬をつつき。そして、相手からリクエストを聞けば、「ハンバーグいいじゃん、作ろ!」と言い、材料を取りだして)
琉斗
…はるちゃん、俺もはるちゃんのこと、いっぱい大好きだよ?(相手の言葉に恥ずかしさを感じつつ、相手の手を握りながら相手の家へ歩き、恥ずかしさから声が少し小さくなりつつ言い)
理人
可愛い心咲の為に頑張ろうっと(相手の無邪気な様子を見ては、愛おしそうに見つめながら言い、相手の頬にひとつキスをすれば早速取り掛かり)
【遥】
…琉斗から、その言葉が聞けて俺ちょーうれしい!
(恥ずかしそうにいう彼をみていると自然と笑みが溢れ。家に着くと彼の手を離し鍵を取り出しドアを開けて部屋に入りリビングへ行って)
【心咲】
…りーちゃんに勝てない…!
(彼が頬にキスをするので驚いて。作業に取り掛かりながら先程から彼に勝てていないことを少し悔しく思っていて)
琉斗
…じゃ、じゃあ、俺は作るからっ!(家の中に入れば、少し背伸びをしては、相手の頬にキスをしては、誤魔化すように作ると言ってキッチンへ行き)
理人
勝てないって、別に勝負してないだろ(相手の言葉にきょとんとして、作業を進めながら言い)
【遥】
…はー…ほんと、そゆとこずりーよなぁ…
(彼の行動に驚き彼がキッチンに行くのと同時にその場にしゃがみ込み彼が料理する姿を眺めて)
【心咲】
…だってさ、私ばっかり恥ずかしいっていうか照れてるのに、りーちゃん、全然照れてないんだもん…。
(彼がキョトンとする姿を見て、作業を一度とめると少し頬をぷくりと膨らませながら拗ねた子どものようになって)
【遥】
(真剣に料理する姿をソファに座り眺めていると立ち上がり「…何か手伝う?」と声をかけて)
【心咲】
(挑発されれば、何をしたらいいんだろうと考えて。料理が作り終わり食卓へと運ぶと席について。そして不意打ちで彼の口元に触れるだけのキスをすると「…食べよ!」と声をかけて)
琉斗
ううん、はるちゃんは座ってて!(相手が手伝うと言うと、首を横に振っては自分がするからと言って断り)
理人
!…うん、食べよ(相手から不意打ちでキスをされると驚くも、平静を装いつつ言い、相手の隣に座り、微笑んではいただきますと言ってから食べ始めて)
【遥】
…そう?なんかあったら呼べよ!なんでも手伝うから!
(彼の言葉に申し訳なさを感じるも、料理のできない自分が手伝うのは足手まといかと考えれば素直に従ってソファへと座り)
【心咲】
…やっば、めっちゃ美味しいんだけど…!!!
(彼が平然とする姿にしゅんとしているも、ご飯を食べ始めると美味しいという言葉通りすごく美味しそうに食べていて)
琉斗
ううん、俺のご飯を食べてもらいたいから、はるちゃんは
何もしなくていいの(自分は恥ずかしそうに照れ笑いながら、自分の手料理を振る舞いたいのだと伝えて)
理人
ん、今までで一番美味い(相手と作ったからから、今まで食べたハンバーグの中で格段に美味しく感じ、目を輝かせて言い)
【遥】
じゃあ、大人しく待ってるね
(彼の言葉に嬉しさが溢れニヤけていて。そして、ソファに座りスマホをいじって)
【心咲】
美味しかったぁ…!
(ご飯を食べ終わるとキッチンの流しに、おいて洗い物をし始め。洗い物をしている間、これが終わったらコスプレに着替えようと思っていて)
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