腐男子くん 2023-05-12 15:09:02 |
通報 |
琉斗
じゃあビーフシチューにするね!(相手の言葉に嬉しそうにしては、相手が食べたいと言ったビーフシチューのルーをカゴに入れて、具材が揃っているか確認しては、「パンとかっているよね?どうしようかな…」と悩み)
理人
…こうしてりゃ大丈夫だろ?(人が多いため、本当にはぐれそうだと思えば、相手の手を離すと、そのまま相手の腰に手を添えれば、自分の方へぐっと抱き寄せて言い)
【遥】
んー、俺あんまりよくわかんないわ…ごめんな。
(彼が悩んでいる姿を見ると申し訳なくなり、彼に自分はあまりよくわかっていないことを伝え謝って。そして「…琉斗が食べたいならかお!」と彼に聞いてみて)
【心咲】
…りーちゃんってこういうことすごいよね…。
(彼が手を離すのが少し寂しく感じるも、彼の方へと引き寄せられすごく照れているが彼がサラリとする行動力に驚いていて)
琉斗
はるちゃんは食べないの?(相手の様子に不思議そうに首を傾げながら尋ねて)
理人
これでも、可愛い心咲ちゃんの彼氏ですから(照れている相手を見ては、可愛いなと思いつつ、自慢げに言い)
【遥】
家でパンも一緒に食べたことないかも…
(彼から不思議そうに尋ねられれば、今までパンも食べた記憶がないと思い正直に答えて)
【心咲】
さすがりーちゃん、私の彼氏かっこよすぎるね
(彼が自慢げに言うので、パチパチと小さく拍手すると、自分があまり言わないような言葉を言うと頬が少し紅くなっていて)
琉斗
そっか…じゃあどうしよう?(相手の言葉に、どうしようかと悩んでしまい)
理人
そんなかっこいい彼氏にいっぱい惚れてくださぁい(半分冗談のつもりでそう言って、「そろそろ行く?もうちょい見る」と尋ねて)
【遥】
じゃあ、俺食べてみたいし買っちゃお!
(彼が悩む姿を見れば、自分が食べたことをないと言う理由で買うことに決めて。彼に「…どのパンかう?」と問いかけて)
【心咲】
んー、人も増えたことだし、ご飯行く?
(彼が言う言葉に驚きつつも笑って。彼から尋ねられれば少し悩んでから辺りをみると先程よりも人が増えていたこともありご飯にするかと聞いて)
琉斗
!うんっ!(相手の提案に嬉しそうにして、パンをどれにしようかと悩み)
理人
じゃあ行くか、何食う?(相手の言葉に頷き、何を食べるかを考えつつ、相手に尋ねて、「心咲の食べたいもんでいいよ」と言い)
【遥】
琉斗のおすすめとかある?
(自分は食べないと言うこともあり、どのパンがいいのかあまり分からず彼に聞いた方がいいと思い彼に問いかけ)
【心咲】
んー…特にこれといった食べたいものはないかなぁ…、りーちゃんといれれば別になんでも…、
(彼に尋ねられれば少し悩み考えるも、個人的にどれが食べたいと言うのは特になく。彼といられるならと少し恥ずかしげに答えていて)
琉斗
んーと…これとかかなぁ?(少し考えてから、ロールパンを手に取り、相手に尋ねて、「食パンとかもいいよね」と言い)
理人
そんなん俺もだし(相手の言葉に、自分も同じだと言い、「特に食べるもん思いつかねぇんだよなぁ…」と呟いて)
【遥】
んー、じゃあどっちも買うか。
(個人的に食パンとロールパンどちらがいいか分からずどちらも買うことにすれば2つともカゴに入れて。「これだけでいい?よければ会計してくる」と彼に尋ね)
【心咲】
んー…、家ははるちゃんと琉斗くんがいるらしいから…。
(家はどうだろうと考えるも遥から家で彼の恋人とクリパをすると言う連絡を事前にもらっていたので自分の家はダメだと思い悩んでいて。)
琉斗
せっかくパーティーするんだし、ジュースも買おうよ(これでいいだろうと思ったが、せっかくならとジュースを買おうと提案して)
理人
じゃあ俺ん家来る?(相手から、相手の家は恋人同士である弟たちが使うと聞けば、自分の家はどうかと提案してみて、「親は仕事で遅いし」と言い)
【遥】
いいね、ジュース何がいいかなー
(彼の言葉に肯定をすれば飲み物が売っている場所へと移動しどれを買おうかと悩んでいて)
【心咲】
いいの?…家ならコスプレのやつ買いにいく、?
(彼の言葉にいいのかどうか聞いて。そして、先程話したいたことを思い出し、家ならばと思いサンタのコスプレの服を買いに行くかと提案して。)
琉斗
はるちゃん、どれがいい?(ジュースをどれにしようかと考えつつ、どれがいいか尋ねて)
理人
…へぇ、ほんとにしてくれんだ?(コスプレを買いに行こうと言う相手にニヤニヤと笑いながら言って)
【遥】
琉斗って、炭酸苦手?
(彼から尋ねられると、炭酸系にしようと思ったが彼が苦手だったらダメだと思い彼に炭酸が苦手かどうか聞いて)
【心咲】
…りーちゃんがいったんでしょー、
(彼がニヤニヤしているのを見るとじーと彼の方をみながら呟いて。そして「…コスプレとかってどこに売ってるの?」と自分はあまり着たりしない為どこに売ってるのかわからず彼に尋ねて)
琉斗
ううん、好きだよ(相手に尋ねられると、好きだと伝えては、「炭酸にする?」と尋ねて)
理人
んー…雑貨屋とか?(相手に聞かれ、考えてみたがわからず、曖昧に言い、「ノリで言ってみたけど、売り場とかあんまわかんだよねぇ…」と呟き)
【遥】
じゃあ、炭酸系かおっか
(彼が好きと言う言葉を聞けば、適当に炭酸系のジュースをいくつかカゴに入れて。彼に「買うのってこれだけ?これだけなら会計してくる」と彼に告げ)
【心咲】
じゃあ、とりあえず雑貨屋行ってみよっか。
(彼の言葉を聞くと雑貨屋に行くことにして。スマホで調べてみると丁度この近くに雑貨屋があることがわかりそこへと向かって)
琉斗
はるちゃんだけにお金出させる訳にいかないよ!(相手の言葉に、慌てたように自分もお金を出すと言い)
理人
そうだな、行ってみるか(相手の言葉に頷き、近くの雑貨屋へと向かい)
【遥】
料理作ってもらうからこれくらいは当然。
(彼の言葉に、自分は作ってもらう側だからといい自分が払うことにして会計へと進んで。会計が終わると彼に「家帰ろ」と声をかけて)
【心咲】
…あった、これかな?
(雑貨屋にあるかどうか否かだったがあったことに驚いており。そしてミニスカのサンタのコスプレを見つけ手に取ると彼にこれかと尋ねて)
琉斗
そう?…まぁ、はるちゃんがそう言うならいいけど…(少し申し訳なく感じつつ、そう言って、相手の手を繋いでは、「やっぱりはるちゃんはかっこいいね」と言い)
理人
あ、あるじゃん!(相手と共に見ていれば、ミニスカのサンタのコスチュームを見つければ、嬉しそうに言い)
【遥】
かっこいい…、琉斗に言われるとめっちゃ嬉しいわ
(彼の手を握り返していると彼からかっこいいと言われ、姉によく言われるが別になんとも思っていなかったが彼から言われるのはまた別のようで嬉しそうにしていて)
【心咲】
…じゃあ、買おっか、
(なければサンタコスをしなくて済むかもなんて淡い期待はすぐに消え。もういっそのことだからやってやろうと言う気持ちになり買いに行こうとして)
トピック検索 |