腐男子くん 2023-05-12 15:09:02 |
通報 |
琉斗
じゃあ、これからもはるちゃんのお膝座っていいの?(相手が呟いた言葉から、相手の膝に座ってもいいかと尋ねて)
理人
俺はこれとこれが好きだな(自分もお酒コーナーに行くと、カゴにお気に入りのチューハイを入れ、「心咲はどれ好き?」と尋ねて)
【遥】
いいよ、てか他の人は逆に座んないからレアだな。
(彼から尋ねられるとすぐに頷いて。そして自分の上に座るということは過去に誰もしてこなかったのできっと彼だけと思いそのことを呟いて。すると彼が暖かいのか「…琉斗あったかい…。眠くなりそう…」と眠そうな声で呟いて)
【心咲】
んー!いいね、私もたまに飲むよ、それ。でも、私それ飲んだらすぐ酔いそう…ま、りーちゃんいるから大丈夫だよね!
(彼がカゴに入れたチューハイを見ると自分もごく稀に飲むらしいが、自分はいつもかなり度数が低いのを飲んでいるらしく、彼の入れたチューハイはいつもより度数が高く不安そうにしてるが彼かいるので大丈夫と思いチューハイをいれて。そしておつまみのことを思い出すと「おつまみっていつも何食べる…?適当に何かお菓子買えば良いかな…?」とお菓子系が売っている場所に行き適当にポテトチップス等をいれて)
琉斗
はるちゃん寝るなら、ベッド行こう?(相手の膝に座れるという特別感に浸っていたが、相手が眠そうな声で言っていたため、膝から降りては、ベッドで寝ようと誘い)
理人
俺はチョコとかスナック菓子とか、おつまみらしいやつよりお菓子の方が好きだな(相手につまみについて言われると、自分が飲む時はいつもお菓子をおつまみにするのが好きなため、そう言いつつスナック菓子を何個かカゴに入れて)
【遥】
……眠くない、だいじょーぶだから…
(寝ると彼との時間が少なくなると感じてわがままをいう子供のように首を横に振っていて。)
【心咲】
そーなんだー、私は家にあるやつで適当に済ましてるからねぇ…はるちゃんのお菓子貰ってるし…はるちゃんにいつものお礼買ってあげようかな。
(彼がカゴに入れる姿を見ると自分はいつも、遥にお菓子をもらっていたため心咲自身食べれれば何でも良いかな精神なのでそれを伝え。そして遥にいつも貰っているお礼として遥の好きなお菓子をとって。買い物が終わると彼に「…お会計どうする?はるちゃんには私が買うけど、ついでに買ってこよっか?」と尋ねて)
琉斗
で、でも…あ、じゃあ、一緒に寝よ!(どう見ても眠そうな相手を見ては、寝かせてあげたいと思い、一緒に寝ようと提案して、「俺の事、ぎゅーってしていいよ!」と笑顔で言い)
理人
俺が出すよ、一緒に飲もうって提案したの俺だし(相手に尋ねられると首を横に振り、自分が払うと伝えて、レジに行き会計を済ませては、お菓子と分けて袋に入れてもらうとそれを受け取り、相手の元に戻り)
【遥】
…じゃあ寝る…。(彼が折角笑顔で言ってくれていることもありベッドにだいぶして。そして彼に『りゅーと、おいで』と言い彼をベッドに寝転がりながら彼と寝れるのが嬉しいのか頬を緩めながら誘って)
【心咲】
ごめん、ありがと。なんかお礼するよ、りーちゃんに悪いし…。(彼が奢ってくれたことに感謝して。そして奢ってもらったことに申し訳なさを感じたのか彼に何かお礼すると伝え。)
琉斗
えへへ、うん(相手が寝転び、誘われれば幸せそうに笑いながら相手の隣に寝転び、喜んで相手の腕の中に入り)
理人
いーの、俺が奢ってあげたいんだから(相手がお礼すると言うと、微笑みながら首を横に振って、自分が相手に奢ってあげたいんだと言い、お酒などの入った袋を持ち、反対の手で相手の手を握り、「じゃあ行こ」と言い)
【遥】
やっぱり、りゅーとはあったかいな。ポカポカしてる…(彼を抱きしめながら、彼が太陽のようにポカポカしている為、さりげなくそれを口実にしながら彼に少し寄っていって)
【心咲】
んー…、りーちゃんがそう言うならいいけど…。(彼の言葉を聞くがやはり少し申し訳ないのか渋々頷いて。そして彼と手を繋ぐとつい頬が緩み嬉しそうな笑みを浮かべていて)
(/宮野ご兄弟背後様へ
大変しばらく浮上できておらす誠に申し訳ございません…!!これからは浮上ができると思いますのでこれからもお相手をしていただくことは可能でしょうか?低浮上すぎて本当に申し訳ないです…。あと、ご相談なのですがもしよろしければイベントごとしてみませんか?今月でしたらハロウィンがあるので仮装とかできたりしたら楽しそうだなぁって思いまして!あとあと、宮野御兄弟めちゃめちゃ素敵です。此方の一ノ瀬姉弟に何かございましたらなんでも言っちゃってください)
琉斗
そうかな?えへへ、じゃあぎゅー!(相手にポカポカと言われると、嬉しくなり、相手に抱きついて)
理人
酔った心咲、楽しみ(相手と恋人になれたこと、相手とお酒を飲めることを楽しみで、ワクワクとしながら楽しみと言い、相手の家へ向かい)
(/お久しぶりです!
戻ってきてくださり、とても嬉しいです!
またよろしくお願いします!
ハロウィンイベ…!すごくいいと思います!
ぜひやりましょう…!
一ノ瀬姉弟も、とても素敵です!)
【遥】
ん、あったかくてすぐ寝れそう…。(抱きついてくると嬉しそうに頬を緩めて。そしてそろそろ眠気の限界だったのか彼を抱きしめたまま眠りについていって)
【心咲】
今日の目標、りーちゃんより先に酔い潰れない!それで、りーちゃんの酔いをみる!(彼の言葉に今日の自分自身の目標をつぶやいて。そして自分は酔いやすいため彼より先に酔ったら彼の酔いが見れないと気合を出していて。
家につき、彼に「コップにつぐ?それともそのまま飲む?」とお酒をコップに注ぐかどうか聞いて)
(/またお返事をいただけると思っていなかったのでめちゃめちゃ嬉しいです!
これからもお願いいたします!!
ハロウィンイベ楽しみでワクワクします!ハロウィンが近づいて来たらまたお声かけしますねー!何かイベントしたい!等思いましたら是非お声かけください!)
琉斗
おやすみ、はるちゃん(相手が寝てしまうと、そう返しては、自分は眠くないため、相手の寝顔を見つめては、いつか相手に襲われるのだろうかと考えては、恥ずかしくなり)
理人
はいはい、頑張れー?(相手の目標にくすっと笑って言うと、相手の家に着き、中に入れば、「いや、俺はそんまま飲む」と伝えて)
(/私も楽しみです!
はい、もし何かありましたらその時はご提案させて頂きますね!)
【遥】
んん…人形に埋もれる…。(寝始めると夢を見ているのか少し不思議な寝言を言い出して。そして無意識に彼に近づいて)
【心咲】
おっけー。わたしもそのままで飲むから…ここで飲んじゃう?本当はわたしの部屋でもいいけど…。親帰ってくるの遅いし。はるちゃんからも連絡来ないし…(彼からそのまま飲むことを伝えられると頷いて。自分も元から彼と同じ予定だったのでそのことを告げ。そして自分の部屋で飲んでもいいが少しめんどくさいと思い彼にリビングで飲まないかと提案をして。)
琉斗
ふふ、変な夢…(相手の寝言を聞くと、ふふっと笑いながら言い、相手に近付かれるとなんとなくドキドキとしてしまい、頬に手を添えてはキスをしようと顔を近づけ)
理人
いいよ、ここで飲もっか(相手がリビングでと言うと、頷きながら飲もうと言い、ソファーに座ると、「ほら隣おいで。なんなら、りーちゃんの膝の上でもいいけど」とにししと笑いながら言い)
【遥】
…りゅーとー…(彼にキスをされるなんてことは何にも知らず夢に彼が出てきたのか彼の名前を呼んで。そして「…だいすき…」と夢で彼と一緒にいるのか嬉しそうにしながら呟いていて)
【心咲】
飲むぞー!(彼とお酒が飲めること、彼といれることに嬉しさを感じながらテンションをあげていて。彼から揶揄われると「隣しますー、重いとか言われたらショックだしー」言いながら彼の隣に座って。)
琉斗
!…俺も、大好き、だよ?(相手に名前を呼ばれると動きを止めて、顔を赤くしつつ、小さくそう返しては、触れる程度のキスをして、恥ずかしさから相手の胸に顔を埋め)
理人
さすがに言わねぇっての(相手が隣に座ると残念に思いつつ、さすがにデリカシーのない発言はしたくないため、言わないと言いつつ袋から買ってきたものを全て机に出し、缶を1つ取ると開けて、「ほら、飲もうぜ」と言い)
【遥】
んん…?(彼が自分の胸に顔を埋めてきたことに気がついて目が覚めるとまだ眠いのかうとうとしながら彼の方を向いて)
【心咲】
……ふふ、知ってるー。りーちゃんがそーゆーこと言わないってこと。りーちゃん優しいもんねー。(彼の方を向きながら笑顔で伝えて。そして自分もお酒を手に取り「のもーのもー!」とるんるんで缶を開けて)
琉斗
遥、好き…(相手が起きたことに気づかず、相手の胸に埋めたまま、好きだと呟きながら相手の胸に頭をすりすりと擦り付けていて)
理人
じゃ、かんぱーい!(相手が知ってると言うと、嬉しくなりつつ、相手の持つ缶に当てつつ乾杯と言っては飲み始め)
【遥】
りゅーと、?どうしたの?(彼が自分の胸に彼自身の頭をすりすりして来ているのに気付けば彼の頭を撫でながら問いかけて)
【心咲】
おいしー!やっぱり、お酒さいこーだねえま(彼と同時くらいに飲み始めるともうお酒の酔いが少しまわって来ているのか少しふわふわしていて。)
琉斗
!起きたの?(相手に愛されていることが幸せで、つい嬉しさから擦り寄ってしまっていたが、相手が起きていたことに恥ずかしくなり、顔を上げては「違うからねっ、はるちゃん大好きだから、こっそりちゅーしたとか、恥ずかしくなって擦り寄ってたとか、全然ないの!」と自ら暴露してしまい)
理人
美味いなぁ…あー、心咲ちゃんもう酔ってるー(相手と同時に飲んで少ししか経っていないはずなのにすでに酔っている相手を見て、そう言いつつ頬をつつき)
【遥】
…琉斗かわいいね。(彼が自ら暴露しているのをみると目が覚めたのか微笑みを浮かべ彼がかわいいと呟き)
【心咲】
まだ、酔ってないれすー(彼から頬をつつかれると頬を少し膨らまして否定をして。だが、やはり酔いがまわっているのか彼に「りーちゃんおいしーねー」と子供のように彼に伝えて)
トピック検索 |