腐男子くん 2023-05-12 15:09:02 |
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琉斗
どっちの家にする?僕ん家でも大丈夫だよ(相手が呟いた言葉は聞こえておらず、どちらの家にするかと尋ねて、自分の家でも大丈夫だと伝えて)
理人
心咲、このあと暇?(相手の呟きは聞こえず、きょとんとしては、相手にこの後の予定を尋ねて、「心咲ん家行きたいんだけど、ダメ?」と言い)
【遥】
じゃあ、琉斗の家行こ!あ、その前にお菓子…買っちゃダメ?
(どちらがいいのかと悩んでいると彼に声をかけられ彼の家に決めると彼の家に行こうとして。だが、お菓子が食べたい欲が出てきて彼にコンビニに寄っていいか尋ねて)
【心咲】
え、暇だけど…。…私の家…りーちゃんがいいなら、いいよ。
(彼に聞こえなかったことが分かると安心していて。そして彼から暇かどうか尋ねられると何故だろうと思い少し疑問に思いながら答えて。すると彼から自分の家に行きたいと言われ、今日は母親も父親も仕事なのを思い出すと彼にいいことを伝え)
琉斗
うん、いっぱい買って、お菓子パーティーしよ!(相手がお菓子を買いたいと言えば、なんだが可愛く見え、ついくすくすと笑って、コンビニに向かい)
理人
やった、心咲ちゃんのお部屋探索しちゃおっと(相手が頷くと、嬉しそうに喜んでは、相手の部屋を探索すると言い、相手の手を握ったまま相手の家へ向かい)
【遥】
ほんと!?よっしゃー!コンビニにレッツゴー!
(彼からお菓子パーティというワードを聞くと子供のように目をキラキラと輝かせながら無邪気に喜んでいて。そしてコンビニへの足取りが少しウキウキしていて)
【心咲】
わ、私のお部屋特に何もないよ!…あ、私ホラー系とかの映画あった気がするからそれ…見る?
(彼が部屋を探索すると聞けば、彼に隠していることは特に何もないので事実を伝えて。そして自分の部屋で何をしようと考えれば、映画があるのを思い出して。だが、それは心咲があんまり得意ではないホラー系で。彼が見たいなら自分も見ようと思っている為彼に尋ねてみて)
琉斗
本当にお菓子大好きだね(目を輝かせる相手に、くすくすと笑いながら言い、ウキウキとしている相手の手をさりげなく握ってみて)
理人
心咲、苦手じゃなかった?(相手がホラー系が苦手なのは知っているため、大丈夫なのだろうかと思い、そう言っては、「りーちゃんとくっつきたいってんなら、見てもいいけど」とにししと笑いながら冗談を言い)
【遥】
……!…琉斗はどんなお菓子がいい?
(彼からさりげなく手を握られれば嬉しそうに頬を緩めていて。そして自分も彼の手を握り返して。コンビニにて何のお菓子を買おうかと悩み彼にどんなお菓子が食べたいかを聞いて)
【心咲】
…一人で見るのは怖いけど、りーちゃんいるし!大丈夫大丈夫!
(1人で見るのは怖いが、誰かと見れば怖くないという理論で勝手に自己解決をして。彼からの冗談に顔をほんのり紅く染めれば「…くっつきはしないけど離れたらダメだから…り、りーちゃんの為にもね!」とくっつくのはしないが離れるのはダメと伝えて。そしてそれは自分の為にだけでなく彼の為でもあると伝え)
琉斗
え、えっと…チョコとか、クッキーとか…?(相手から握り返されると、嬉しさと同時に恥ずかしさを感じ、相手からの質問に答えようとすれば若干詰まり気味になってしまい)
理人
えー、ホラーでくっついてくれるの期待したのに(相手にくっつかないと言われれば、残念そうに期待してたと言い)
【遥】
お、いいね。じゃあそれ買お!
(話しているうちにコンビニへとついて。そしてコンビニのお菓子が売っているところへ着くとカゴの中にチョコやクッキーを入れて。「ほかに何かたべたいのある?」と彼に問いかけ)
【心咲】
…だ、だって、付き合ってもないのに…りーちゃんに迷惑じゃん…
(彼が残念そうにしているのを見ると彼に、くっつくことができない理由を述べ。話をしていると家につき鞄から鍵を取り出し家を開けて。「わたし、飲み物とか準備するから先部屋行ってていいよ。」と彼に自分の部屋の場所を教えると飲み物やらお菓子やらを準備しようとリビングへと向かおうとして)
琉斗
はるちゃんはないの?(相手は自分の食べたい物を聞いてくるが、相手はないのかと尋ねて)
理人
手伝わなくても大丈夫か?(相手の家に上がれば、相手の部屋に行こうかと思ったが、手伝った方がいいのかと思い、リビングに向かう相手に尋ねて)
【遥】
んー…あ、これ、とか…食べたいかな。
(彼から尋ねられるとふと目に入ったポテトチップスを手に取ってカゴに入れると「…じゃあこれくらいの量でいっか」とお菓子パーティが出来るくらいの量がカゴに入っていて)
【心咲】
…じゃあ、こけると怖いから運ぶのだけ手伝ってくれる?
(彼に言われると言葉に甘えて手伝ってもらうことにして。そして一緒にリビングに行きジュースとお菓子をお盆にのせると彼にそれを運んでもらうお手伝いをお願いして)
琉斗
えへへ、楽しみだね(自分のカゴの中を見ては、ワクワクとした様子で楽しみと言い)
理人
ん、任せろ(相手からお盆を受け取り、しっかりと持つと、「じゃあ行くか」と言って、相手と共に部屋へ向かい)
【遥】
んじゃ、会計してくるから待ってて。
(カゴをみてワクワクしている様子を見るとつい頬が緩んでいて。そして、自分からお菓子パーティをしたいと言ったのと、普段あまり出かけたり何か物を買ったりとしない為ここでは自分で買おうとして)
【心咲】
(そして部屋に着くと、自分の部屋に小さめのテレビが置いてあり、ホラー系の映画を取り出すと少し躊躇ったがディスクを入れてこの間遥からもらった人形を抱きしめながら彼との距離を少し詰めながら見て。すると怖い場面がいきなり出てきて肩を少し揺らすと「…こんなホラーって怖いの…?」とビクビクした様子で呟いて)
琉斗
え、悪いから俺も出すよ(相手が会計すると言えば、首を横に振りつつ自分も出すと言い、鞄から財布を取りだして)
理人
…心咲、怖いよー(相手がビクビクとしているのに気付けば、自分はそこまで怖くは無いが、相手に抱きつきながら怖い棒読みでと言い)
【遥】
いいの、俺がお菓子パーティしたいって言ったんだから。
(彼がお財布を出そうとするのを手で止めると、1人でレジに行き買い物を済ませていて。)
【心咲】
り、りーちゃんでも怖いの…?
(自分も怖いので彼から抱きつかれたことに特に意識している様子はなく逆に無意識に自分も彼に抱きつきながらからに問いかけていて)
琉斗
そう?じゃあ、お言葉に甘えようかな(相手に止められれば、なら相手に奢ってもらおうと思い、財布をしまって、相手の会計が終わるのを待ち)
理人
大好きな人にくっつく口実、かな(相手に怖いのかと聞かれれば、はっきりと相手とくっつくための口実だと言い、相手の頬にキスをして、「心咲、返事考えてくれてる?」と尋ねて)
【遥】
よーし!お菓子も買ったし、琉斗の家にゴー!
(会計を済ませると、彼と一緒にコンビニを出て。そして荷物は自分で持ちながら彼と彼の家へと向かって。)
【心咲】
(彼に自分の頬にキスをされると顔をほんのり紅く染めて。そして彼に尋ねられると小さめに頷いていて。そして人形を抱きしめると「…これが、好きって気持ち…?わかんない…」と恋愛経験があまり豊富じゃない為彼に対する気持ちがまだあまりわかっていない様子で)
琉斗
ふふ、テンション高いね(相手と共に家に向かいつつ、ご機嫌な相手に、ふふっと笑いながら言い。家に着けば鍵を開け、扉を開けては、「どうぞ、はるちゃん」と言い)
理人
キスとか、その先とか、したいとかされてもいいなって思う人はいる?(相手の様子を見ては、キスなどをしたい人はいるか尋ねてみて)
【遥】
そりゃあ、お菓子パーティするし!
(彼が家を開けると彼に続いて部屋に入っていき。ルンルンと歩きながら喋ると立ち止まって。すると「…でも、琉斗と出来るからもっと嬉しいのかも!」と満面の笑みで微笑んでいて)
【心咲】
…わ、わかんないけど…他の人よりは、りーちゃんのが…いいかも…?
(彼に尋ねられると自分的にはまだ、彼に対する感情が恋愛か友情かはわからないため、他の人と彼の質問してきた内容のことをしたいとは思うことはなく少し不安そうにしながらも正直に答えて)
琉斗
!も、もう…(相手の言葉に顔を赤くして、自分も上がれば、「先に部屋行ってて、ジュース持ってくから」と伝えて、リビングへ行き)
理人
俺ならキスしたり、襲われたりしてもいいんだ?(相手の言葉に嬉しさを感じつつ、そう言っては、相手の頬に手を添えながら「じゃあさ、今、キスしていいなら目瞑って。嫌ならそのまま開けてて」と伝えて)
【遥】
手伝おっかー?
(てっきり彼も部屋に向かっていると思っていた為、彼がリビングへ行く姿を見ると少し大きめの声出して彼に尋ねてみて)
【心咲】
…他の人よりは、りーちゃんがいい…。
(彼から言う言葉に頬を赤くしながら頷くと答えて。そして彼の質問にどうしようと悩むが彼ならいいかなと思いそっと目を瞑るが怖いのか少しだけ震えていて)
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