腐男子くん 2023-05-12 15:09:02 |
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!…なんでもない!(相手がいつもの優しい笑みを浮かべていた為、気のせいと思うことにして、なんでもないと言い。学校が近付くと、手を握っていた為か、友達にラブラブだとからかわれ、ようやく恋人であることを思い出し、顔を真っ赤にして)
(友達に揶揄われると彼が顔を赤くしているのとは別に彼のことを好きと知っている友達にドヤ顔をしていて。そして「いーだろー」と自慢していて)
(彼が手を離そうとするのが少し寂しく感じたが彼のためと思い手を離して。そして下駄箱について。すると、何か紙が入っており。「なにこれ、手紙?…てか、なんで俺?」とその紙を持ちながら不思議そうに見ていて。その手紙の正体は彼にいる隠れファンからのお手紙であり)
どうしたの?はるちゃん人気あるから、ラブレターかな(履き替えてから相手の元へ行けば、相手の持っている手紙を見ては、自分にファンがいると思っていないため、相手へのラブレターではと言い)
え、俺、人気あんの…ってなわけないな。多分誰か間違えたんだろ
(彼から人気あると言われ一瞬でも本気にしかけたが、そんなことないなと思いその手紙をどうしようと思いながら手に持っていて)
だって、よくはるちゃんの話聞くよ?(相手がそんな事ないと言うと、周りでよく相手の話を聞くと言い、結局手紙は何なのだろうと思い、「それ、宛名書いてないの?」と尋ねて)
え、俺、人気あんの…ってなわけないな。多分誰か間違えたんだろ
(彼から人気あると言われ一瞬でも本気にしかけたが、そんなことないなと思いその手紙をどうしようと思いながら手に持っていて)
えー…そうかー?俺はあんまり聞かないけど…(彼からそう言われるも少し怪しい目で見ていて。そして宛名を探すがなく。「…宛名書かないってことあるんだ…」と呟いて)
(/背後です!>248誤送信です!すみません…蹴り可)
……『ずっと前から好きでした』…?(手紙を見ればそこには自分に向けての告白が書いてあり。だが、遥はそれを自分の手紙とまだ思っていないため少し不思議そうにしていて)
……誰かわからないし、断る…かな、悪戯かもしれないし…。(彼から返事はどうするかと聞かれると名前も書いていないく誰かはわからないが、勇気を出してくれたと思うと少し悩んでいて。だが、彼がいるから断らないとかなと思い決断をしたことを彼に伝えて)
そっか、手紙くれた人、お返事するためにも見つかるといいね(相手が断ると言うと、無意識に嬉しさを感じ、ふわりと笑みを浮かべつつ、手紙の相手が見つかるといいねと言い)
だな…てか、早くいこ。(彼から言われると頷いて。そしてまだホームルームには時間があるが此処にいては迷惑だろうと思い彼に早く行こうと告げて)
そうだね、行こ!(相手に行こうと言われ、頷いて教室へ向かい。着けば、同じクラスの友達に話しかけられ、話があると言われ、頷けば場所を変えたいと言われ、どうしようも困り)
(教室について彼が友達に話しかけられていたので気を遣って自分も仲の良い友人のところに行っていて。その友人から『何か宮野、困ってね?いかなくていーの?』と声をかけられ、彼の方を向くと友人の言った通り困った表情をしている彼を見れば友人に「…ちょい、待ってて」と声をかけて。そして彼のところに行って「琉斗困ってんじゃーん、そんなことも気づかねーの?」と彼の友人に少し煽り気味で声をかけ)
「うっせぇな、一ノ瀬には関係ねぇだろ」(頷いた手前、断ることも出来ず、どうしようと困っていれば、相手が助け舟を出してくれて、安堵していたが、友達は相手に煽られたからか、イラついたように言い返し、自分の腕を掴んで無理やり連れて行かれてしまい)
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