腐男子くん 2023-05-12 15:09:02 |
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移動ありがとうございます!
よろしくお願いします!
早速ですが、二人の関係(出会い?)は、中学からと高校からですと、どちらがいいですか?
中学からであれば、とても仲のいい友人(仲が良くなるに連れて腐男子くんに惹かれた)
高校からであれば、たまに話すくらいのクラスメイト(人気者くんの一目惚れ)
という感じで考えております
いえいえ、仕方ないことなので大丈夫ですよ!
中学からですね、了解しました!
腐男子であることがバレるきっかけについて、何か希望はありますか?
こちらは、本屋でばったりか、2人で遊んでいる時に腐男子くんの部屋を物色されてかがいいかなと思ってます
(/お優しいお言葉ありがとうございます!
特に希望はないので主様が考えてくださった2つの案のどちらの案も個人的には好きでして…私優柔不断なので…主様の好きな方を決めていただけたらなと思います!(お任せしてしまい、すみません…))
そうなんですね、了解しました
では、本屋でばったりにしましょう!
では、他に決めておきたい事はありますか?
もしなければプロフィール作成に移りたいと思ってます
背後様の萌萎がありましたら、お聞かせください
私は萌萎特にないです!
(/承知いたしました!決めていただきありがとうございます!
特にないので、大丈夫かと…!なので、プロフィール作成に移りましょう!
萎えは無口すぎる、気弱すぎる、等です…!
萌に関しては萎え以外なら何でも大丈夫です!)
了解しました!
では、早速作成にかかりましょうか
私は時間がかかるかもしれないので、もし背後様か先に完成しましたら、先に提出してくださいね!
完成しましたので、提出させていただきます!
もし不備などがあれば、何なりと仰ってくださいね!
名前 宮野琉斗(みやのりゅうと)
年齢 17
学年 高校2年
容姿 明るめの茶髪で、前髪は目が隠れるくらいの長さで、左目だけを隠している/瞳の色がオッドアイになっていて、左が黄色で、右が茶色/顔立ちは女顔のため、可愛い方/身長体重は標準的
性格 割と大人しく、優しいため、色んな人から信頼されている/頼まれると断れないため、断りたいと思っても上手く言えず困っている事もあり、相手が断ってくれたりする
備考 BLが好きな腐男子/人気者くんとは中学からの友人で、とても信頼しているが、腐男子であることは引かれると思って隠している/友人は何人かいるも、その中でも人気者くんといるのが好き/顔立ちも相まってか、男子校なのに数ヶ月に一度告白されることも
(/こちらも作成出来ましたので、提出させていただきます!不備等有れば教えてください!めちゃめちゃ好きな子の作成でうきうきです笑)
名前 一ノ瀬 遥(いちのせ はるか)
年齢 17歳
学年 高校2年
容姿 牡丹色の髪色(家族に実験台として染められた)で前髪は目にかからない程度に揃えられている。瞳の色は桃色。顔立ちはかっこいい系。身長は平均より少し高めで体重はそんなに食べないため平均より少し下くらい。
性格 明るくいろんな人と絡めるくらいのコミ力があるため、色んな人から人気がある。さりげなく、友達を助けたりすることがある。あんまり、怒ることは少ないが怒ると止められる人は数少ない。
備考 腐男子くんと中学生からの仲。腐男子くんが友達の中で一番仲良し。腐男子くんや、友達には気付かれてないが実は腐男子くんのことが好き。女子の様な名前なので仲良しの人にいじられることがあり、名前を少し気にしている。さりげなく友達を助けたりする為、ファンや、一目惚れ(?)などする人がいるが本人は知らない(腐男子にしか興味ない為)
こちらも特にないので、大丈夫です!
すごく素敵な人気者くんで、絡むのが楽しみです!
では、始めたいと思っているのですが、大丈夫でしょうか?
どちらからでも大丈夫です
(/かしこまりました!
では、始めさせていただきますね!
絡みにくかったり、やってみたいシチュエーションがあれば、遠慮なく仰ってくださいね)
早く帰って読もう(事前に好きなBL漫画の新刊が発売された情報を得ていたため、休日に本屋に行き、目的の本を見つけられ、ついでにとそれ以外にも何冊か手に取り、ご機嫌な様子でそのままレジへ向かい)
…ん?あそこにいるって琉斗だよな。(特にすることもなく休日家族に本屋で買い物を頼まれ、のんびりと歩きながら本屋まで向かうと自分の大好きな彼がいて。そして、彼が買っている物を目にするとつい「え?」と声を出してしまい。)
え、遥…?!(聞き覚えのある声にそちらを見れば、相手がおり、バレてしまったことに一瞬にして血の気が引くような感覚になり、慌てたように「ち、違っ…違うんだよ、えっと…」と必死に言い訳しようとするも、言い訳の言葉ができずにいて)
……あー、別に俺はいいと思うよ、?(彼が焦っているのに気付くと自分自身も何と声をかけたらいいかわからなくなって肯定したほうがいいのかと思い肯定をして。)
!…ほ、ほんと?よかったぁ(どうしようと必死に考えていたが、相手が肯定してくれると、安堵したような笑みを浮かべ、「僕、遥といるの好きだから、引かれなくて嬉しい」と言い)
……!引くわけないだろ…だって好きだし…(引かれなくて喜んでいる彼を見ていると自然と笑みが溢れて。そして、彼に安心させる様に伝えて。最後の一言は彼に聞こえないだろうと思い、小声で呟き)
他の人には言わないでね?(相手の言葉で安心しては、相手なら絶対しないとは思っているが、念の為他の人には言わないでと頼んで、「代わりに僕に出来るお願いだったら、なんでも聞くから」と言い)
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