腐男子くん 2023-05-12 15:09:02 |
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【遥】
(相手がいそいそとケーキを準備する姿に笑みをこぼして。彼が準備する姿を愛おしそうにみて「…ほんとかわい、」と無意識につぶやくと自分もお皿とフォークの準備をして。)
【心咲】
…だって、今はそーゆーの関係なしにりーちゃんと居たいんだもん…。
(彼から尋ねられれば、少し恥ずかしそうに頬をほんのり紅く染めながら彼に伝え。)
琉斗
はるちゃん、ケーキいっぱい食べていいよ!(相手が甘いものが好きなのは知っているため、ケーキをたくさん食べていいと言い、相手の持ってきた皿にケーキを1つずつ乗せて)
理人
!…わぁーったよ、仕方ねぇな(相手にそう言われてしまえば、やろうとは言えず、そう言って相手の上から降りて)
【遥】
やった、嬉しすぎる…!!
(ケーキを食べ始めると、小さな子供のように目をキラキラと輝かせながら「美味しい!」と言いながら食べていて)
【心咲】
そうだ!わたし、りーちゃんにプレゼントあるの!
(彼が自分の上から降りると、自分の鞄から可愛い包紙のプレゼントを用意して。そして彼に「心咲さんたからのプレゼントです」と言いながら笑顔で渡して)
琉斗
ふふ、美味しいね(相手が食べると、自分も食べてはそう言い)
理人
えっ、俺に?なになに?(相手からのプレゼントに、嬉しそうにしながら受け取り、「開けていい?心咲サンタさん」と言い)
【遥】
やっぱ、甘いものって最高だわ…
(甘いものが大好きな自分からしたら、ケーキという存在はかなり素敵なものだと感じ幸せそうにしながら呟いて)
【心咲】
開けていいよ!りーちゃん、今年いい子だったからね!
(彼に開けていいと言い。中にはネックレス、指輪、彼に向けた手紙、そして彼のいうことなんでも聞く券というものが入っており)
琉斗
…プレゼント、あげる!(ふと思い出したように鞄からプレゼントを取りだし、相手に差し出して)
理人
なんだろ…わ、すごい、ネックレスに指輪じゃん!(ワクワクとしながら箱を開けては、ネックレスや指輪を見ては嬉しそうにして、そこに一緒に入っていた手紙や、なんでも言うこと聞く券を見ては嬉しそうにしては、「…こんないっぱいもらっていいの?」と言い)
【遥】
わ、めっちゃ嬉しい、ありがと!
(彼からプレゼントを受け取ると嬉しそうに頬を緩めていて。)
【心咲】
ふふ、りーちゃんだから特別!
(彼にこんなにいいのかと言われれば、彼だけと伝え。そして彼が喜ぶ姿に自分もつい嬉しそうにしていて)
琉斗
開けて開けて!(相手の様子に嬉しそうにしつつ、開けてと促して、中身はネックレスで)
理人
ね、つけてよ、指輪とネックレス(相手に指輪とネックレスをつけて欲しいと頼み)
【遥】
わ、このネックレスめっちゃ、好きだわ
(彼からの言葉にプレゼントをあけると、ネックレスが出てきて。アクセサリーもよくつけるためネックレスを貰えると嬉しそうにしていて)
【心咲】
(彼からネックレスをつけてと頼まれれば彼の背後へ周り、ネックレスをつけてあげて。指輪は付ける指輪誰にしたらと思う彼に「…指輪はどこにつける?」と彼の前は戻り尋ね)
琉斗
いっぱいはるちゃんの…遥のこと考えて選んだんだよ(相手の様子に嬉しそうにしては、相手のために選んだのだと言い、「つけてあげるね」と言うと、そのネックレスを手に取り、相手につけてあげて)
理人
ん、じゃあ薬指(相手にネックレスをつけてもらい、嬉しそうにしては、指輪をどこにするか聞かれると、少し考えてはせっかくならと薬指にして欲しいと言いつつ左手を差し出して)
【遥】
ふ、久しぶりに遥って呼ばれた、遥呼びもうれしー!
(彼にネックレスをつけてもらっていると、彼から自分のあだ名ではなく名前で呼んでくれることが嬉しくてにやけていて)
【心咲】
…んー、やっぱりりーちゃんにはこっちで正解だったな…
(彼に指輪をはめてあげ。ついた指輪を見ると自分が買いに行った時の様子を思い浮かべ自分が何個か候補の指輪で悩んでいたことを思い出して)
琉斗
遥にね、もう一個プレゼントあるの(相手のにやけているのを見ては、嬉しさを感じ、プレゼントがあると言う顔は赤くなっていて、恥ずかしそうで)
理人
ありがとう、すっげぇ嬉しい(相手につけてもらっては、嬉しそうに笑いながら指輪やネックレスを見ていて)
【遥】
え、まだあるの?おれ、琉斗からもらったこれだけでも充分だよ?
(彼からのプレゼントはこれだけだろうと思っていれば、彼の言葉に少し不思議そうにしながら自分はこのプレゼントだけでも満足だと伝えて)
【心咲】
りーちゃんが、喜んでくれてよかった。
(彼の嬉しそうな表情を見ると自分もつられるように笑顔になっていて)
琉斗
遥へのもうひとつのプレゼントはね…(顔を赤くしつつそう言っては、相手の手を握ると、「お試しじゃなくて、ちゃんと俺と恋人になろ!」と笑顔で言い)
理人
…決めた、いっぱいくれた心咲へのプレゼントは俺って事でもいい?(プレゼントを沢山もらった為、返しきれないと思い、自分を好きにしていいと言い)
【遥】
…え、?…琉斗はそれでいいの?俺はめっっちゃ嬉しいけど
(彼からの予想外の言葉に言葉が出ずにいて。彼の笑顔とは裏腹に少し不安そうにしながら尋ね)
【心咲】
りーちゃんがプレゼントかぁ…!いっぱい大切にしないとだねぇ!
(彼の言葉に驚きつつもすぐに笑顔になり。自分からはあまり彼に抱きついたりしないが思い切って彼に優しく抱きついてみて。)
琉斗
いいの、俺がはるちゃん好きだから!(相手の言葉に、ふにゃりと笑いながら相手がいいのだと言い)
理人
心咲のお願いならなんでも聞くから、いくらでも言ってね(抱きしめられると驚いたが、微笑みながら髪を撫でて)
【遥】
…!…絶対幸せにするから!
(彼の言葉に嬉しさ喜びを感じ不安な表情から笑顔になっていて。そして彼のことを抱きしめて)
【心咲】
…わたしさ、りーちゃんのこと本当に好きなのか曖昧だったけどやっぱり、わたし、りーちゃんのこと大好きみたい!
(彼に優しく撫でられれば嬉しそうに頬を緩めて。そして、彼に少し抱きついたまま彼への気持ちを正直に話し。)
琉斗
わっ!…ふふ、俺も、遥のこと幸せにするね(相手に抱きしめられては、驚いたがすぐに嬉しさを感じ、ふふっと笑って相手を抱き締め返し、自分も相手を幸せにすると言い)
理人
は…え、それマジ?(予想外な相手の言葉に思わずきょとんとして、少しずつ理解すれば頬を緩ませて、「心咲からキスしてよ、ここに」と唇を指しつつ頼んでみて)
【遥】
琉斗でいるだけでもう充分幸せだけどな
(彼の言葉に幸せそうにしながら、彼といられるだけで自分は幸せだということを伝えて)
【心咲】
わたし、りーちゃんには嘘つかない!
(彼がキョトンとする姿に彼から少し離れてからにっと笑い。彼に頼まれると少し恥ずかしそうにしながらも背伸びをし自分から彼に唇に触れるだけのキスをして)
琉斗
俺は遥のものだから、好きにしていいよ?(あえて上目遣いで見つめながら言い)
理人
ふは、ありがと、すっげぇ幸せ(相手からキスをされれば嬉しそうにしては、何度も相手にキスを返し、相手の服に手を入れようとしていて)
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