蝶々結び。(鬼滅の刃NL)

( / この度は専トピ作成ありがとうございます！
移動させて頂きました！ )

>1様

(/いらっしゃいませ～！いえいえ、此方こそお待たせしてしまいすいませんでした！(汗)改めて、お声掛け下さりありがとうございました。では早速まずシチュエーションについてですが、何かご希望はありますか？)

( / そうですね…！シチュエーションと言いますか、2人の関係性をどこまで結ぶかのすり合わせが出来たら幸いです…！既にくっついた状態なのか、しのぶちゃんも少なからず好意は持っている程度なのか、童磨の片思いなのか等…！
原作軸ということでしたが、原作のどのあたりにしましょうか…？？？)

(/そうですね…設定はやはり最終章の「無限城編」でしょうか。そこまではお互い会った事がなかったようなので。原作通りで行くと完全に童磨さんの片思い状態ですよね。(笑)最初はしのぶさんも冷たくあしらっていたけど、段々相手の事が少しずつ気になりだして…という流れでしょうかね。もちろん、彼女の片思いシチュエーションも非常に気になりますが。どちらにしましょうか？)

( / ｢無限城篇｣となりますと……戦闘の最中ということでしょうか……？？？
私としてもしのぶちゃんには最初ツンツンであってほしいので、ぜひ前者でお願い致します……！ )

(/了解しました！私もツンツンなしのぶさん好きなので、そちらの設定で行きましょうか！「無限城編」の設定で進めるとなると、やっぱりそうなりますよね…。かなり殺伐とした感じになりますね。(汗)あとは創作が入ってしまいますが、「柱稽古編」の終わり頃のある夜童磨さんが蝶屋敷を訪れて…という流れも思い付きましたが。通りすがり様も何かアイディアやご要望があれば、遠慮なく言って下さい。)

( / そうなんです…！あまりに殺伐とし過ぎちゃったら恋愛要素入れる隙が無くなっちゃうかなぁ、と思ってしまって……。
そうですね、もしかしたら恋愛要素をいれるなら匿名様の仰られるように創作を入れ込んだ方がまだ良いのかもしれません！私も夜蝶屋敷に童磨が訪れて……が良いと思います…！)

(/返信が遅れてすみません！そうですね、NLスレではなくバトル専門スレになってしまいますよね。(汗)了解しました！では、夜童磨さんが蝶屋敷を訪れる…という流れで行きましょうか。では、絡み文を投稿させて頂きます。半人前ですが、どうぞ宜しくお願いします。(ペコリ)途中質問やご要望があったら、遠慮なく言って下さい。)

…へぇ、此処があの方が言ってた「蝶屋敷」か。思ったよりも近くにあったんだね。よっと。(独り言を呟きながら蝶屋敷の塀の上から敷地内を見渡した後、屋敷の住人に気付かれないように静かに中庭に飛び降りる)
おっと、起こしちゃったかな。ごめんねぇ。(中庭に降り立つと突然何処からか現れたアゲハ蝶に苦笑混じりに詫びると、自身の持つ鉄扇の先に止めてやる)

(/絡みづらい文章ですいません。セリフやロルについては通りすがり様の書きやすい形式で大丈夫ですよ。宜しくお願いします。)

……ｯ､

( ぞわり、と粟肌が立つ。元々睡眠が浅い方ではあるが、屋敷に〝ナニカ〟が侵入した気配にﾊﾞｯと飛び起きれば寝間着のままも構わずにその気配のした中庭へと日輪刀片手に飛び出して。｢ ─── …誰。 ｣いつも浮かべた穏やかな笑顔もなく、暗い藤色の瞳を瞳を月夜に照らしながら日輪刀を構えながら低い体勢をとり。 )


( / こちらこそ不慣れではございますが、どうぞよろしくお願いいたします…！ )

ん？(声のした方をゆっくり振り返る)…やぁ、こんばんは。可愛いお嬢さん。今夜も良い夜だねぇ。(日輪刀を構え此方を睨みつけている美しい少女にやや目を細め、ニコリ微笑み掛ける)
その刀、もしかして君も鬼狩りなのかい？(もう一対の鉄扇を口元に当てながら、首を傾げる)

(いえいえ、大丈夫ですよ。此方こそどうぞ宜しくお願いします！)

…ええ、お前に会うまでは月の綺麗な良い夜でしたよ。

( 人を馬鹿にしたような薄っぺらい笑顔と、対の鉄扇。ﾋｭﾝ､と風を斬る音と共に刀を回せば、深く考えずとも自分の仇であるとわかる目の前の鬼を真正面から不愉快そうに睨みつけて。鬼狩りかという問いかけには答えることなく相手との間合いを測れば｢ 何をしに来たんです。 ｣ と蝶のような羽織をひらひらと風ではためかせながら問いかけて。 )

う～ん、そうだねぇ…まぁ、今回は敵城偵察ってところかな。鳴女ちゃんがせっかく見付けてくれた「蝶屋敷」を見に来たんだ。なかなか良い所だねぇ。(何しに来たのかと問われ、腕組みしながらむむむした顔で首を傾げ答える)
君、初対面なのに随分棘棘しいねぇ。せっかくの綺麗な顔が台無しになっちゃうよ。(少女の冷たい態度にやや困った顔を向けると、最後は相手を宥めるように容姿を褒める)それとも…何かよっぽど辛い思いをしたのかなぁ。良ければ俺に話してくれないかい？(何か思い付いた顔をした後、教祖の時のような柔らかな微笑みを向ける)

(/返信が遅れてすみません！)