逆巻 傑 2023-05-12 00:45:39 |
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* 未消化イベント
── 第二部:ひな季のアピール期 ──
●文化祭イベ
ミスコンに出場することになったひな季を見に、逆巻さんが文化祭に遊びに来てくれるイベント。〝ひな季の顔に似合うメイク〟や〝当日衣装に合うメイク〟の観点で逆巻さんから教えを乞うていた。
逆巻さんの恋心の兆しとして「マジ可愛い」「俺告白しようかな」とざわざわする周りの男子学生達に嬉しいだけじゃなくなるやきもち逆巻さんを見れるかも!
ミスコン中に体育館の隅っこでひっそり見守っている逆巻さんだけれど、そこにミスコンには興味のない女子生徒数人がきゃっきゃしながら「連絡先教えてください!」って声掛けてくる。JK()から見た大人の男性って一際輝いて見えますからね!〝女子高生って押し強いな…〟と該当者約一名を思い浮かべてる逆巻さんの図ここにあり。
無事ミスコン優勝したひな季の写真が人気のない写真展示室に飾られており、それを眺めながら『いやそんなまさか…』ってなってる逆巻さんのところにひな季が衣装姿で登場。〝ミスコン・ミスターコン優勝者にその日のうちにキスされた相手(一名)は祝福される〟というご都合ジンクスを口実に、頬っぺたにキスで逆巻さんの親心は恋心へと変化する…!?
「溜め息が出るほど可愛いですか?」的な冗談と共にひな季登場→肯定とミスコンの感想、優勝おめでとう的な話→「…で、優勝者がこんなところにいていいんすか?」→「それなんですけど…」でジンクスの話→「逆巻さんに受け取ってほしくて(あげたくて)…」→「またジンクス…。断ったら他の人にするんすか」→「それは…、はい。せっかく優勝したので」→「…じゃあ、お願いします。…どこ?手?」→不意打ちの頬っぺたキス →…を相馬くんが見てた(!)
●匂わせ写真事件後日談
春名さんがひな季に影響を受けて〝好き〟を直接伝えられるようになって「好きでした」と逆巻さんに過去形告白しちゃう。
文化祭の件で二人が付き合っていると誤解した相馬くんは、諸々整理がついていない中ながら、親衛隊としてかひな季の友人としてか「逆巻さん、浮気はダメですよ」とか釘を刺す→自覚したてで隠し慣れてない逆巻さんが「…だから断ったでしょ」と返答。それで安心していたものの、その後ひな季から付き合っていないと聞いて「…えっ?」→「…あわわわ…」な相馬くん。ツーコンボどころかスリーコンボ食らって一気に事情通になってしまう相馬くん。応援してくれるか否かは別としても、きっと秘密は守ってくれるし、ずっとひな季の味方でいてくれるだろうという安心感もあって、いいキャラだしいい男…。そしてずっと誰にも想いがばれてないと思い込んでいる逆巻さん(かわいい)。ちなみにこれで吹っ切ることができた春名さんはこの後、自分磨き中に逆巻さんとは全然違うタイプの人に惹かれて付き合って、ひな季に「あんな人追い掛けるより、別のところに目向けてみたら案外もっと良い出会いがあるかもよ?」って先輩風吹かせてくるようになるとか。
── 第三部:両片想い期間 ──
●あなたのためのミニライブイベ
匂わせ写真事件後日談の後、ひな季への気持ちを持て余して接し方に悩む逆巻さんと、妙に元気のない逆巻さんを心配するひな季。当然何かあったのかと聞かれても答えられるはずもなく、皆に相談した結果、アイドルらしくライブで励ますことに。そうしてレッスン室かどこかで観客一人の特別ライブが開催され、まっすぐな想いに感化された逆巻さんは「…俺やっぱり好きです、アイドルやってる水瀬さんが」と報われない想いを密かに抱えていく覚悟を決め、表面上はこれまでと変わらない接し方に戻るイベ。
●クリスマス
ひな季を〝子ども〟として扱える最後のクリスマス。本編内で逆巻サンタさんが登場!させていただければと!メンバー全員にそれぞれアロマワックスサシェを作って、ひな季の分だけ裏側に「I am your fan.」が彫られているとか…!
●ホラーロケ続
プロデューサーの不興を買っちゃったので、今度は逆巻さんが心霊スポットの下見に行かされるパワハライベ。舞台は病院か研究所。いかんせん広いので特定の場所を見てくるだけを命じられるものの、ひな季が迷ったり逃げ回ったりした時のために私情で不必要な場所も下見。しかしそのせいで外では「なかなか戻ってこない…」とうっすら心配され、幽霊に連れ去られてるとか解剖されてるとか囁かれ、それを聞いたひな季が決死の覚悟で探しに行く、という流れ。下見なので本来はひな季はいなくてもいいけど、巻き込んじゃった!と責任を感じてついてきている。お守りアベンジャーズは逆巻さんに貸している中、怖がりながらも助けにきてくれた際に「おばけより傑さんがいなくなる方が怖かった」なんて台詞があったらとっても私得です…。気持ちを隠そうとしている段階ながら「…これは確かに、ときめくかも」ってぽろっと零すかもだし、腰抜かしちゃったひな季をおんぶで運び出すとかしてくれるかも…!そしてひな季が一人で入れちゃったのでロケは没!万歳ひな季。
●卒業式
卒業式が終わって、そのまま卒業証書を手に走って逆巻さんの家凸。玄関先で「卒業しました、もう高校生じゃないから付き合ってください!」。玄関ドア開けた状態のまま「でも高校生じゃなくなってもアイドルじゃん」って理性半分付き合えないもどかしさ半分くらい。それはそれとしてお祝いしてくれるので、制服姿が見納めなので何かしらの形で写真を残したり、用意してたお祝いの品花束があったり。花束は暫くにこにこで飾っているけれど花は散りゆくもの。花瓶の周りに落ちていく花弁を眺めて心惜しく感じたひな季が桜のハーバリウムを見てピンと思い立ち、後日逆巻さんのおうちに花弁を持ってまた突撃訪問して「ハーバリウム作ってください!」ってお願いしに行きたい。「あんまり気軽に来ないで…」と言いつつもハーバリウムはしっかり引き受けてくれるし、それだけで帰ろうとしたなら「もう帰るんすか?」って訊いちゃう逆巻さん、いるはずです…。
●全身コーデショッピングデート
〝卒業後に私服で外出する機会が増えたから、お忍び用の服(または普通私服)を選んでほしい!〟という口実から始まるショッピングデート。帰りの電車の中で、疲れちゃったひな季がついうとうと。反対側に傾きかけたひな季の肩をがしっと掴んで自分の方に預けさせるやつを逆巻さんがやってくれます!やったね!
●ネモフィラ畑と昔日イベ
擬似恋人イベ中にフラグが立ったネモフィラ畑に、牧さんの弟さんと三人で行く。ひな季は卒業したての19歳。楽しみにしてたのに「二人じゃないんだ…」って落胆するひな季に「俺だって二人がいいけど…」ってぽろっと洩らしちゃってください、ぜひ!
( 「え、本物の水瀬ひな?すげー!握手してください!」とテンションが上がって握手したまま話し続ける弟さんを、逆巻さんが「もういいだろ」と離してくれるかも…! )
逆巻さんの恋心に気付いた弟さんがひな季に逆巻さんをアピールしようとご厚意で写真を見せてくれる(牧さんのご実家か弟さん宅にお邪魔する)予定。ひな季が一言弟さんの写真を誉めたことをきっかけに「えー、まじすか!それならうちにこれまで撮り溜めた写真色々あるんで見に来ます?俺らも丁度同窓会用の写真選ばないといけないし、ご意見もらえると助かります。…な!逆巻」な流れです。
●同窓会
逆巻さんの高校三年生の時のクラスメイトが集まる同窓会があることを何かしらで知り、その時は〝楽しそう〟くらいの認識でにこにこ聞いてたけど、それを相馬くんやメンバーや玲さんに話したところ「同窓会って、大丈夫…?」と言われて心配しだす。次にお仕事で会ったヘアメイク(同窓会当日?)の際、先日とは打って変わって例のハンドクリームを塗ってあげようとしたり、さりげなく元カノも来るのか確かめようとしたり、同窓会から意識を逸らそうと普段よりたくさん話しかけてみたり、逆巻さんが楽しみにしてそうだから「楽しんでくださいね…!」とは言うけど明らかにそわそわとしたひな季の様子に、逆巻さん側も気に掛かってくる。駄目押しで「…逆巻さん、いま何考えてますか?」「水瀬さんのことだけど」のやりとりや、「好きです。わたしが一番好き…」の独占欲(?)発言があるかもしれない。
最終的に察した逆巻さんがひな季の私物(ヘアゴム、ヘアピン、ブレスレットなど)をその場でひとつ借りて同窓会に向かう。元カノも来ると知ってはらはらしているひな季に、別にそういう間柄でもないけど何もなかったと信じてほしくて酔った振りで同窓会解散後、逆巻さんから電話が掛かってくる。きゅん。ちなみに相馬くん、ずっとsnsで逆巻さんや同窓会参加者の動きを監視してる。さすがネトスト。
●恋敵
逆巻さんのライバルキャラクターとして、非の打ち所のない爽やか好青年で正統派イケメンの二世俳優(ひな季と同年代)が登場する。若いけど落ち着きがあって可愛げもあって、すっと他人の懐に入るのが上手いけれどひな季の中ではきっと一生良い人止まり。二世俳優がドラマ共演(仮)でひな季に好意を抱きアプローチをかけ始めて、すぐひなの間にも何やかんや起こったり起こらなかったり(未定)。普通に見れば逆巻さんに勝ち目は一つもない中、山中での撮影時にぬかるみに足を取られたひな季が崖下へと落下してしまう(大事はない)。自分の背負うものが過って咄嗟に助けに行けなかった二世俳優に対し、迷わず崖下に飛び込む逆巻さんの姿に、自分ではひな季を守れないんだと恋敵が身を引く形で終幕。ちなみに逆巻さんと同じくらいの反応速度で美鈴さんもヒールを脱ぎ捨て走り出す(かっこいい!)。この後全員で宿泊している山荘旅館の大浴場で、逆巻さんが二世俳優と裸の付き合い(強制)をしてひな季との関係から自分の気持ちまで洗いざらい吐かされ、ついでにのぼせもしちゃう。「夢の邪魔したくないから一生気持ちを伝えるつもりはない」という逆巻さんの言葉に、二世俳優は(隠れて付き合ってる芸能人なんか山程いるのに、真面目だな…)と思うけれどそれは教えず、こっそり見守りポジにつくのだろう。そしてのぼせた逆巻さんと湯上がりひな季が鉢合わせする展開、あります。ロビーなどで休んでいる逆巻さんに、ひな季がそっと濡れタオルなり冷たい飲み物を渡して介抱します…!
●替え玉イベ
西谷さんの替え玉イベ。最近なんだか視線を感じている逆巻さんが「何でもする」を条件に西谷さんに自分の替え玉を頼み、視線の正体を探るために動き出す(他の人を危ないことに巻き込めないから自分で接触したい)。ひな季と西谷さんで行動するか、逆巻さんと一緒に行動するのかは未定。
逆巻さんがわざわざ西谷さんに替え玉をお願いする理由は、危ないかもしれない接触役を他の人にはさせられないからといったもの。西谷さんは、他人に頼るということを知らない節のある逆巻さんを危なっかしく思ってだとか、もし自分のパパラッチやらストーカーが人違いで累を及ぼしていたら後味が悪いからだとかで手伝ってくれるはず。それを知って逆巻さんがちょっと見直したところで、最後に手伝った交換条件として「今度浮気のアリバイ作りに協力しろよ」って軽口叩かれてやっぱこいつ駄目だってなる、ちょっとおもしろイベント。視線の正体は、恋敵のイベントで逆巻さんの行動を怪しく思ったひな季の事務所の人間(もしくはその人が雇った探偵)で、実は身辺調査をされていた。(内緒のお付き合いしやすくなったね!)
── 第四部:お付き合い期間 ──
●秘密のお付き合い開始
事務所に呼び出されて諸々聞かれたり釘を刺された後にお付き合いの許可が出て、ひな季の告白に逆巻さんが初めて「はい」って答えるシーン。嬉しさのあまり何度も同じやりとりをして、最終的に逆巻さんの「俺も好き」を引き出してもいい。
●ファーストキスイベ
第三部の終わりの方か、第四部の初めの方。擬似恋人イベ後日談の〝最初も最後も逆巻さんがいい!〟を実現するイベ。両片想い時点ならもちろんしてないし、お付き合いを始めた時点なら逆巻さんから全然手を出されないと悩んでてもいいし、彼女になったという事実だけで満足して一切気にしてなくても可愛い。そんな最中にドラマ撮影か何かでキスシーンがあることを知らされて、焦るひな季。経験がないからと逆巻さんに件のシーンの練習相手をお願いして、とりあえず振りだけすることになるけれど、その時にひな季側から少し近付いて振りじゃないキス。からの「…ヒロインからするシーンなんすか?」で逆巻さんからもあるかもしれない。「本番でも俺のこと思い出して」ってしっかりやきもちもやかれたいです、ぜひ!
●〝ステージ上に舞い降りた天使〟イベ
つい逆巻さんがライブ参戦!気合いの入ったひな季は普段以上に輝いたライブをする。大盛り上がりのなか客席の中で普段通りの逆巻さんは逆に目立って、ステージ側からすぐに存在がわかればひな季は逆巻さんにファンサの爆レス。その瞬間をとあるオタクカメラが捉えており、当日or後日snsに上げられたのは〝ステージ上に舞い降りた天使〟との文面と共に逆巻さんに送ったファンサの瞬間の写真。照明などの反射によってまるで天使の羽が生えたかのようにも撮られた写真は大バズりすることになる。
●事務所内運動会イベ
アイドルの事務所内のみで、事務員たちの日頃の運動不足解消のための小規模運動会が開かれる模様。
運動会直前になって牧さんから「関係者だけでやるんだけど、逆巻くんも参加でいいよね?(事後報告)」ってことで急遽参加することになった逆巻さん。
借り物競走的な競技でひな季に借りられて一緒に走ってもらってへばらせたい。そしてそんな逆巻さんにお水あげたい。頬にお水の入ったペットボトルをピトッてやつ、やりたい…。
●お師匠さまイベ
逆巻さんのヘアメイクのお師匠(メイク業界らしく(?)40代くらいのイケメンオネエ)さまと、お師匠さまのお師匠(凛と背筋の伸びたおしゃれおばあ)さまの登場イベ。逆巻さんの代打をしてもらう日のために紹介がてらお師匠さまにひな季のメイクをお願いして、テクニックに敬服する反面、自分が一番ひな季の魅力を引き出せるという自負心を揺るがされて少し不安そうな逆巻さんがいたり。そこへお師匠さまのお師匠さまが現れて、「逆巻おまえ◯◯(海外)には行くことにしたのか」と問われて夢のためだから行くとその場で返答。何も聞かされていなかったひな季は動揺するも「メイクの勉強のために海外に行く。しばらく返事を保留にしていたけど今決めた」と説明され、夢を応援したい気持ちもあってそれ以上は追及せずにいて。でも発つ直前のタイミングで後のことはお師匠さまに任せてあるから、と言われて、やっぱり傑さんのメイクじゃなきゃやだ!と胸の内を吐露。そしてやりとりの中で初めて海外に行くのが1、2週間だけと知らされ、それを逆巻さんが伝えそびれていたことも発覚し、「あんたそういうとこよ!」ってお師匠に怒られる…。ついでに逆巻さんの〝夢〟が自分のメイクでひな季ちゃんを誰よりも輝かせることだというのも明らかになり、だからずっと傍にいるよって改めて伝えて収拾。お互いの気持ちを再確認するイベ…きゅん…。
↓どっかのタイミングで
●お泊まりイベ
観光地ロケのあと残って観光してたら大雨か台風で帰れなくなり、なんなら雷も酷くなってきて、普段ならメンバーのお部屋に逃げ込むひな季だけれど今頼れるのは逆巻さんしかいない。雷に怯えてシーツにくるまった雪だるま(ポメだるま?)状態で、夜お部屋に突撃訪問。さすがに一緒に寝るのは…とはなるけれど、とりあえず気が紛れるようにお土産食べつつ()、ベッドに座ってお話してるうちに修学旅行みたいで楽しくなってくるものの、大きめの雷が鳴って、びっくりしたひな季がつい抱きついちゃう→逆巻さんはそのまま宥めるけれど「…あれ、なんだか傑さんも…」と鼓動が早まっていることに気付かれて、咄嗟に「…俺も怖いんです、雷」と嘘→ひな季が親切心で同じシーツの中に入れてくれて自滅の図→その状態で寝落ちされてどうしようもなくなる。背後たちがおいしい展開。
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