匿名さん 2023-05-11 17:41:21 ID:4d7b09425 |
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……美味しいの?
(お酒を飲む彼の姿をじっと見つめて、テレビとかでもよく見る満足そうに息を吐く様子にどんな味なんだろうと気になりつつ首を傾げて問いかけて)
……まぁ、それなりに?
あ、先にイチゴ貰っとこうかな…
んぁ…
(返答に一瞬悩むも答えては、イチゴに視線やり、彼女に告げれば小さくクチ開け待機)
……ふふ、はい、どうぞっ
(それなりにと言われては美味しいの?と余計不思議になっていて。
彼がいちごをと言って口を開けて待つのを見れば嫌なわけはなく、嬉しそうに微笑むとヘタを切った後食べる用に刺してあった爪楊枝を待てばいちごを一つ彼の口に運び)
…ん、………久しぶりに食ったけど美味いな……
(パクッと頬ばれば黙々と残りのイチゴを眺めながら食し、感想を述べつつイチゴが入ってる小皿に手を伸ばしては、爪楊枝なんてものは無視し、一番大きいであろう物を指で摘んで彼女のくち元に差し出し)
ん、お返し。くち開けて?
(彼女を見つめながら告げては、摘んだイチゴを"くいっくいっ"と動かし見せ)
……よかったっ
(美味しいと聞けば微笑みながら呟き。
今度は彼が自分に食べさせようとしてくれれば少しだけ驚くも"いいの…?"と確認しつつ食べる気満々で口を開けて)
なにが?…ん、……はは、桃のクチには大き過ぎたか…
んっ、…これも甘くて美味い…
(問い返すも、彼女がクチを開ければ食べると見なし、"くッ"とイチゴをクチのなかに押し入れてやり、ひとくちで食べきることが出来ない彼女を眺めては小さく笑み零し、手元に残った食べかけのイチゴを頬張り感想を述べ)
んんっ…
(口にいちごを入れてもらっても一口では収まらずに眉を寄せて、そして入った分だけもぐもぐと咀嚼して飲み込めば美味しいと思いながらも残りを彼が食べると何も抵抗がないことにそれに少しどきっと胸が高鳴り。
嬉しそうに微笑みながら)
美味しいねっ
んぅ…美味い…また後で食うから少し残しといて
弁当食う…。あぁ、テレビ見るなら…ん、
(彼女の言葉に頷き答えれば弁当に手を付け始め、退屈しないようにと彼女にテレビのリモコンを手渡しては、弁当を"もぐもぐ"と食べ進め)
────
若干、食事シーン飛ばしてもいい?
はーい、ありがとうっ
(お弁当を食べるという彼に返事をすればリモコンを受け取るとテレビをつけさせてもらって。
なんとなくでバラエティ番組を見ながら、少し何かを伺うように時々彼をチラッと見たりしてしまい)
______
大丈夫ですよ!
お願いしますっ
…………ふっ、ウケる……
(ビールやつまみを合間に挟みながら弁当を食べ進めていき、時折バラエティ番組に視線をやっては小さく笑み零し呟き、彼女のコチラに向ける視線に気付けば、残りわずかとなった弁当のハンバーグを箸で摘み上げ、声をかけながら彼女のくち元へと差し出し)
桃、ほら…
欲しいなら、ちゃんとクチで言いな…気付けないから
────
ん、ありがとう
えっ…、あ、違うのっ…
(ハンバーグを口元にやられれば驚いてから慌てて首を横に振ると違うと否定をして。
ずっとタイミングを伺っていたが、もう今がそのタイミングだと思えば)
……今週でも、来週でも…再来週でもいいからゆきちゃんとお出かけがしたいなって思って…
でもお仕事で疲れてたら全然無理しなくていいんだけどねっ
(実は今週末は自分の誕生日。
彼が覚えているか、思い出してくれていたかはわからないが、誕生日とは思っていなくても彼と2人で出かけたいと考えていて。
ただ仕事で疲れているなら、無理強いはできないと思えば慌てて無理しなくていいと付け足して)
________
いえいえっ
…ふぅん?………
(首を振り否定されれば、まだ何かしら言いた気な様子の彼女を横目に差し出していたハンバーグを頬張り、彼女が再び話しを切り出せば、静かに話しを聞きながらも最後のひとくちを頬張り弁当を空にし)
…行きたい場所の候補は?
(彼女の言葉が途切れたところで問い返しては、タイミング悪く盛り上がりを見せるバラエティ番組の笑い声に対し“…うるさ…”と一言。リモコンを手に取ってはテレビ消し)
────
まさか誕生日だとは…桃の誕生日っていつなの?
プロフィールには載ってなかったよね?
因みに、倖一の誕生日は1月28日です(笑)
えっ…、えっと…
映画とか、水族館とか、動物園とか、お買い物とか、ピクニックとか…あとは…
(行きたい場所はと聞かれると実はまだ決めきれていなかった為少したどたどしくなり。
彼と行けるならどこでもいいのが本音だが、取り敢えず浮かんでいるものをどんどんあげていってみて)
______
その方が面白みが出るかなって思っちゃって。笑
5月28日とかにしておこうかな…
誕生日説はまだ表にしてないのでなかったことにしますか??
…うん、…うん、…………ふっ、多いな…
まぁ、先に言うけど…
俺、明日、明後日と珍しく二連休なんだよね…
だから、二日に分けて何ヶ所か行くことも出来るけど…
桃は、どうしたい?一日だけでいい?それとも……
(一、二ヶ所目までは相槌していたものの、次々と出てくる候補場所に相槌を止めては、彼女が悩み止まったところで笑み零し一言。続けて自身の予定と考えを落ち着いた口調で伝えつつ、イチゴの小皿を手元に寄せては、彼女にイチゴを摘み持たせ問いかけ)
…二日間、俺のこと独占してみる?…どっち?
(彼女見つめ選択肢を与えれば、イチゴ摘んでいる彼女の手を握り掴み“落とすなよ?”と一言。半分ほど齧り食べては答え待ち)
────
無かったことにしなくていいよ?
俺も、そっちの方が面白いと思うし(笑)
ただ、日付はハッキリ決めて欲しいなぁ…
言葉だけにはなっちゃうけど、
俺(背後)も、お祝いしたいからっ(笑)
えっ…、ゆきちゃんが大丈夫ならっ…2日間独占したい!!
(彼の言葉に驚いて目を丸くし固まっていたが、いちごを待たされるときょとんとしてしまい。
食べる様子をつい緊張しながら見つめて。
これって2日間とも一緒にいれるの…?とすでに嬉しさが込み上げてくれば気持ちの高まりに頬を赤くさせて目を輝かせながら独占したいとはっきり口にして)
_________
わかりましたっ
現実の日にちとかって合わせた方がいいですか?
それか28日で良ければデートの2日目辺りを28日ってことにしてやりたいです!
ん、じゃあ…俺も2日間、桃を独占させてもらいます
(笑み告げれば、食べかけのイチゴを彼女の手から奪い摘み、そのまま彼女の小さなクチに押し付け)
さて…今の約束を無効にしない為には、このイチゴをどうしたらいいでしょうか?
(笑み問いかけては、彼女がどう行動にでるかをジッと見つめ待ち)
────
現実の日にちと合わせるのは、途中で追いつけなくなるかもだから(特に俺が←)
デートの2日目を桃の誕生日、28日ってことにしよ?(苦笑)
多分、現実とリンクさせられるのは、季節感ぐらいまでだと思う…俺はね?(苦笑)
あと、ロル上には明記しなくていいんだけど…デート初日、桃の両親は外泊なり仕事なり留守っていう設定にしといて欲しいんだけど…いいかな?
んっ…、ふふっ…ゆきちゃんも私のこと独占したいの?
(目の前に彼が齧ったいちごを出されればすぐに意味がわかると躊躇なくそれをパクッと口にして。
もぐもぐと口を動かしながら目を細めて微笑み、いちごを飲み込めば彼が言ったことが嬉しくてもっと言って欲しいと思ってしまうと期待の眼差しを向けながら問いかけて)
________
了解ですっ
確かに性格に日にちを合わせるのはほぼ不可能ですね。笑
大丈夫ですよ!
1日目の夜が不在ってことですよね?
お、正解… ん?んぅ~……
(彼女の行動に優しく笑み告げれば、指についた果汁を吸い舐め、新たに一個摘み食い。彼女が期待の眼差しを向け訊ねてくれば、くちを"もぐもぐ"と動かしながら視線合わせ)
……さぁ?…桃は、どっちだと思う?
(くちのなかのイチゴがなくなれば、意地悪な笑みを浮かべ答え濁し訊ね返し)
────
うん…(苦笑)
頑張れば出来るかもだけど、中身(ストーリー)薄っぺらいものになりそうだし…
それは、ちょっとね…(苦笑)
そう、1日目が不在
まぁ…2日間不在でも別にいいんだけど…
桃は、両親からめっちゃ愛されて育ってきてそうだから、そんな両親が娘の誕生日祝わないでいるかな?
っていう背後の偏見?で初日だけって言った(笑)
だから、どっちでもいいんだけど…取り敢えず、初日だけは、桃を独占させて下さい(笑)
…わかんないけど…、そう思ってくれてたら嬉しいっ
(期待の眼差しを向けていたが、逆に問いかけられると少し残念そうに眉を落として。
それでも微笑みながら、彼が自分を独占したいと思ってくれたら嬉しいという気持ちを素直に口にして)
_______
そうですね…!
そしたら一日目の夜だけ不在ってことにしますっ
ぜひ独占してあげてください。笑
…ふっ、…独占したいよ。
なに?半欠けじゃあ無効にされる感じ?そっか…なら、もっと食わせないとだな…
ほら、くち開けて…ん、もう1個…なに?入らない?
大丈夫…桃なら出来るよ。ほら、頬に寄せて…そう…
んで、もう1個は逆の頬に…
(小さく笑み零せば、優しく微笑み告げるも、彼女の反応などお構い無しに一人でに話しを進めては、優しく落ち着いた口調ではあるが、半ば強制とも言える促しで小さめのイチゴを2個、彼女の頬に押し入れ)
…ふっ、頬ぱんぱんだな?でも、ちゃんと食えよ?
桃のこと独占出来なくなるから…
(楽しげな様子で笑み見つめ告げ)
────
ん、ありがとう(笑)
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