平良 連太郎 2023-05-11 00:47:04 |
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ふぁ…寝ちゃってたー…
ひららさん、おはようございます…
(ソファで寝落ちてしまい、明け方目を覚まし体を起こして寝ぼけた様子で名前を呼び/遅くなりすみません、どうぞ宜しくお願いします!)
(こんばんはー、本日6巻まで読んできました!
勝手にロル回してしまって申し訳なかったです、シチュエーションなどご希望があれば相談からお願い致します。ご希望があれば真霜くんも出しますね/笑)
(/お返事遅くなりました!!
これからどうぞ宜しくお願いします。なんとなく2人が両想いになったところからスタートがいいです!)
(おはようございます、両想いから承知しました!
こちらこそ宜しくお願い致します。
良かったらお先にレスお願いしても良いですか?合わせますねー!)
紬さん。今時間ある??
( 不意に聞きたくなった彼女の声、同じアパートの200m下に住む彼女へ電話をかける。あわよくば今から会えたりしないだろうかと期待を抱いて。)
はいっ、私も今ひららさんに逢いたいなぁって思ってたところです!
(相手からの言葉に嬉しそうに応え、笑顔で携帯に向かって話し)
えっと…ご迷惑でなければこれからひららさんのお部屋に行っても良いですか?
それか私の部屋でも良いですし…
(少しドキドキしながら提案し)
えっ、うん。よかった……!
じゃあ待ってるね。
( すんなり会うことになると嬉しさのあまり顔がほころんでしまう。彼女にきてもらうことにして。)
はーい、今行きますね。
(通話を切って、包みを持ち部屋を出てエレベーターで最上階の彼の部屋へ。前髪を指で軽く直してドアの前へ立ちインターホンを押し)
紬さん。
来てくれてありがとう。さ、あがって?
( インターホンが鳴ると、ドアを開け彼女を見てにっこりと笑い。中にはいるよう促して。)
あ…ひららさん、こんにちは。
お招きありがとうございます。お邪魔します。
(恋人に言うには少し堅苦しいかと思ったが、挨拶をしてペコリと頭を下げて室内へ入り、靴を脱いで膝をつき揃えて立ち上がり振り向いて)
仕立てのお客様に頂いたチョコレートとクッキー、一緒に食べませんか?
(藤色の千代和紙で包まれたお菓子を見せて笑い)
わ、ありがとう。食べよう。
飲み物何がいい??
( 彼女の持ってきてくれたお菓子を見ると嬉しそうに笑い、キッチンへと向かえば飲み物を用意しようとコップを二人分取り出し。)
手伝いますよー。これ持ってきたので良かったら一緒に飲みましょう
(簡単に淹れれる様に紅茶のティーバッグも持参し見せて)
お湯だけお願い出来ますか?ひららさんも紅茶で良いですか?
(相手を見上げて笑いかけ)
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