名無しさん 2023-05-09 18:07:15 |
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了解です!ちょっと強気な子か 、落ち着いているお嬢様を考えておりますが何方がいいとかありますか?
基本的に何でも大丈夫です!強いて言うなら 、家事等がしっかり出来る子 を希望したいなと ..!
名前 → 四ノ宮 凜音(しのみや りんね)
身長 → 167cm
性格 → 自分以外は見下しており、この世は自分の為にできていると思っている。だが、それを納得させるほどの人を寄せつける人格があり、知識豊富で天性の才能なのかやろうと思えば大抵の事はなんでも出来る。
尚、最近は一人のメイドを酷く気に入っている。
好きな物 → りんご、自分の才能
容姿 → 綺麗な腰までのびた銀髪に、二重の青い目。常にその顔は自信ありげである。
その髪をメイドに仕上げてもらうのが最近の趣味らしい。
そこの愚物。莉凛を呼んで来なさい
(自身の屋敷にて。廊下を歩いていた一人のメイドに冷えた声でそう声をかける。自分に呼びに行けばいいのだが、彼女がそんなことをするはずもなく、メイドを「愚物」とまで呼んで、そう命令して莉凛を呼びに行かせ)
(/勝手にロル回させて頂きました。変更点などあれば是非言ってください!)
此方の設定としては
椎名 莉凛 ( しいな りり )
身長 155cm
性格 元気で凛音様が一番好きな女の子 。 現役高校生で一年生であるが 、 事情でメイドをしている 。 命令に忠実であり 、 すぐ行動に移せる活発さがある 。
好きなもの お菓子や甘いもの 、 掃除
容姿 ピンクとオレンジが混ざったようなミルクティー色をしており 、 肩につくくらいの二つ結びをしている 。 常に笑顔を絶やさないようにしている 。
/ 此方も設定送らせていただきました … !
んぁ 、 分かりましたっ !!
( 他のメイドに凛音様がお呼びだ 、 と話され 一旦掃除をやめて部屋へ歩き始める 。 )
失礼します 、 !
( コンコン 、 と2回ノックすると にこっ と微笑み貴方の元へ駆け寄る 。 " 何か御用でしたか ? " と付け加えた様に聞くと 。 )
む、やっと来たわね。
紅茶。
(読書をしていたのか、本を机に置けば顔を上げ 一言 紅茶 、と言う。恐らく紅茶を淹れてくれ ということだろう。それくらいのことほかのメイドに頼めばいいのだろうが、凜音は莉凛以外を傍に置きたがらないのだ)
紅茶ですね … ! 少々お待ち下さい 、 今から持ってきます !!
( 莉凛はこの時間が一番好きなので 、 上機嫌なまま部屋から出た 。 そしてなるべく急いで紅茶を取りに行き注ぐ 。 冷めない内にまた部屋を二回程ノックすると " 失礼します " と 、 また笑顔で戻る 。 そして紅茶を丁寧に机に置き礼をする 。 )
(満足気な顔で紅茶を一口飲む。やはり 、莉凛は紅茶をいれるのが上手いな 、なんて頭の隅で考えながら二口目を飲めば 、顔を上げ莉凛の顔を見る。そして、まるで王座のようなソファに座りながら手を広げて)
莉凛、こっち
? はいっ !!
( 満足そうに紅茶を飲む貴方に思わず笑みを溢していると " こっち " と言われ 、 素直に貴方の隣にちょこんと座る 。 何故呼ばれたか分からず きょとんとした表情で貴方を見詰めてみる 。 )
ふふ、ただの遊びよ
(不思議そうに見つめてくる莉凛にいつも見せる自信満々な笑みよりかは優しく微笑めば莉凛の頭を撫でる。他のものには決して見せない顔である)
… !! へへっ //
( 悪戯っ子の様な笑みを浮かべて 、 少し頬を赤くする 。 内心バクバクで心臓の音が煩い 。 ちらっと顔を見ると優しく微笑んでくれる貴方に また鼓動が早まる 。 " すき … " なんて思いながら口に出す事は出来なかった 。 )
... ふふ 、可愛い子
(ふと、どこまで許させるのか試してみたくなり、顔を近づければ優しく頬に触れる。まぁ、莉凛が嫌がっても、この女は自分の気が済むまで続けるのだろう。貴方に拒否権は無い、と思っているようだ。いや、案外貴方が本気で嫌がってないことに気付いているのかもしれない)
へっ 、 !? // 凛音様の方が可愛いですよ … !
( 突然可愛いと言われ間抜けな声を出してしまった 。 貴方の方が可愛いと言ったのは 、 本心と照れ隠しである 。 貴方の顔が近くなり頬を撫でられると 反射的に後退ってしまう 。 " 私の馬鹿 … ! " なんて思いながらおどおどしていた 。 緊張ではち切れそうだ 。 )
じっとしてなさい。2度は言わないわよ
(貴方が後退ったのを見れば 、人を吸い込むような青い瞳で貴方をじっと見据えてそう述べる。今度は、自ら 身をすっと寄せ、密着するようにしてみる。そして、貴方の綺麗な髪を手ぐしでといて)
ぁ … はいッ 、 ! //
( そう言われれば貴方の言葉に従い 、 じっとその場に座った 。 だが 、 貴方と体が当たって自然と身体が火照る 。 )
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