神代 類 2023-05-06 22:25:18 |
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(すまん!!!最近忙しくて来れていなかった!!!なんせ課題が終わらんくてな...。(苦笑)オレの中の人も天馬司...、つまりオレ!!!(?)と同じように勉強が苦手で台本ばかり読んでいるから...。国語はいいのだがな!!!すまん!!!類!!!)
る、類...(甘えてしまうな、類の優しさに...。もうもとには戻れない。)
嗚呼...。あ、そうだ類。お前もしたいことがあるなら遠慮なく言うがいい!類、お前はオレに何がしたい!何でも良いぞ!...あ、雷とか爆発とか危ないものじゃなくて、こう、恋人、らしい...ちょっと、え、えっちなこと、とかも...類が望むなら...いいん、だ、ぞ...?な!なんてな!!!(照)
( / 謝らなくて大丈夫さ。課題お疲れ様。背後は国語すら無理だからね…出来る教科があるだけ尊敬するよ。最近各地で地震が多いからね、無事が確認できて何よりだよ。此処は遅くなっても構わないからリアルを優先してくれて大丈夫だから…くれぐれも無理はしないでおくれ。)
司くんにしてもらいたいこと?…おや、雷も爆発もきちんと安全面は配慮しているし危なくはないのだけれどねぇ。
(いつもの調子に戻ってはくつくつ、と喉を鳴らして冗談めかしに言ってみて。)
…え?い、今なんて…?
(彼から言われた言葉に思わず自分の聞き間違えだろうかとまたすぐ赤くなってしまえば聞き返し。)
(心配感謝する!あと一ヶ月後ほどしたら期末テストがあってその時期に近づくにつれて投稿頻度が下がるだろうが、宜しく頼む!オレの背後は私立の中高一貫校生だから新学年になって色々忙しくなったらしくてな...。
あ、言ってなかったがオレは背後透過などは気にしないからなにかリアルの方での出来事や悩み等があったら些細なことでも伝えてくれて構わない!お互いの顔も名前も知らないオレ達だが、これからも仲良くしてくれ!
最近は地震が相次いでいて少し怖いな、主様は大丈夫だっただろうか?幸いオレは九州地方だから何も被害はないが、いつか被災した所で皆で復興応援ショーでも出来るといいな!!!長文失礼した!)
っ.....///(珍しく黙り混んで類を物欲しそうに見つめる)
(了解したよ。テスト頑張っておくれ、ここからではあるけれど応援しているよ。私立なんて…本当に凄いね。
本当かい…?以前は地雷を踏んでしまっていたらどうしようと思っていたから安心したよ。…司くんの背後様も何かあったら…力にはなれないかもしれないけれど僕で良かったら話を聞くからね。ふふ、勿論さ。それは此方の台詞でもあるしね。
何回か揺れたことはうあったけれど此方は千葉だからね、特に大きな被害もなく無事だよ。 ふふ、そうだね。素晴らしいショーでそこの方々も笑顔にできればいいのだけれど…。と僕も長文失礼したよ。)
~~ッ……!
(つい一度目を背けてしまうもちらり、とすぐにもう一度そちらを見て。少しして…司の頬を自分の両手で包み、上を向かせ。ゆっくりと自身の顔を近付けては…軽いリップ音を響かせ。)
…っ、僕がしたかった事はこれ、だけど…。司くんに先を越されてしまいはしたけどこれで満足かい…?
(軽く触れるのみの口付けをしては彼の様子を伺うように。)
(いきなり綺麗な顔が近づいたと思えば、突然のキス...いや接吻と言った方が合うかもしれない。あまりにも突然で動揺を隠せない)
んなっ!!!...るっ?!類?!類も、キッ(裏返り)キス...が、したかったのか?!(カアッッッっと顔がゆでダコのように赤くなっていく)
...そして!!!類のし、仕方は紳士でスマート過ぎる気がする!!!貪るようにキスしたかと思えば、唇の柔らかさを感じて赤くなっているオレが馬鹿みたいじゃないか!!!慣れか?!慣れているのか?!
………好きな人と…恋仲にある人とキスをしたいと思うのは普通だろう…?
(こく、と頷いたのち、すこし赤に染まった顔でではあるが悪戯が成功した子のような笑みを見せ。自身の行動で彼が赤くなっているのが嬉しく…面白いのだろう。)
別に馬鹿なんてことはないと思うよ。慣れてなんていないさ。…むしろキスをしたのは司くんとが初めてだけれど…?
(馬鹿らしいという言葉を否定してから首を小さく傾け。そんなに慣れてるように見えただろうか、と自分ではよく分からずに。)
オレが...はじ、めて...(類の[一番]になれたことへの幸せを噛み締める)そ、そうか!
うむ、まぁ、好きな人とキス、を、したいと思うことは普通か...そうだよな、嗚呼。すまん!今までこんな感情をショー以外で持ったことがない故に...。
嗚呼、キスをしたのも…されたのも。司くんが初めてだよ。
(少し照れ臭そうにしながらも彼の柔らかい唇にそっと人差し指を置いては「…初めてが司くんで良かった。」と柔らかい微笑みを浮かべ告げ。)
大丈夫さ、僕だってそれは同じだし……自分がこんな感情を人に対して抱く、ということにも未だ驚くよ。
(片方の手を口の前に持ってきてはくすり、と笑みを溢しながら。)
類...(自分と類が同じ感情を持ち、同じ様に愛し合っていることに自然と表情が綻ぶ)...ふ、オレも初めてなのにこんな上から目線で良いのか分からないが、類の初めてを奪うのが自分で今、とても嬉しい。
ははっ、そうだなぁ...。オレも類も尋常じゃない程のショーバカだ、人に恋をし愛すなんてお互い思っても居なかったな!でも、その相手は言うまでもなく、類しかいないだろうが。
そう言って貰えると嬉しいよ。…司くんのハジメテも貰えて本当に良かった。
(自身の初めてが彼に奪われたと同時に、彼の初めてもこれで貰ったことになるのだ、と改めて実感すれば幸せそうに…けれどもどこか妖艶に。)
尋常じゃない、って…まぁ否定はしないけれども、ね。…僕も、こんな感情を持つのは絶対に司くんだけだよ。
(自身らのことながら思わず苦笑を浮かべてしまうもすぐに頬を緩め。彼からそう言ってもらえたことの嬉しさと少しの恥ずかしさから僅かに染まった頬のまま。)
……ねぇ、司くん。…さっきのキス、もう一度してみてほしい、んだけども…。
(視線を何やらさ迷わせたかと思うと不意に恐る恐るそう言ってみて。スマートだとか、紳士だとかは嬉しいものの…先程の心地好いものを自分もできるようになり…あわよくば目の前の愛しい彼に同じように感じさせたく。けれども先程はされるがままでどうすれば、などということも分からなかったのだろう。もう一度してもらえれば、という考えから彼にねだってみて。)
...勿論だ。
(チュ...と優しく唇同士が触れる。その後、何度が軽いキスをして、ゆっくりと、少しおずおずと舌を絡めた。口の中からぐちゅぐちゅと卑猥な音が聞こえる。初めは躊躇していたにも関わらず段々と抑えが効かなくなっていく。)
《嗚呼、これが快楽に堕ちるというものなのだな。何で心地よい...ずっと溶けていたい...段々と頭が悪くなってこのまま二人だけで...もっと深くまで堕ちていたい》
ん…ん、…ん、…ふ、…
(黄色の彼の柔らかい唇が触れる度小さく、反応を示して。最初こそ様子を見るよう、されるがままにされていたものの。自身らからなっているのだと自覚するには恥ずかしくもなりそうな音に耳を塞ぎたくなるも。自身からいったことなのだ、と堪え。段々と求めるよう自身からも舌を絡ませ。先程と同じよう、否先程以上に脳が蕩けていくような心地よさに包まれる。司の服を軽く握りながら。)
(凄く久しぶりになってしまったな…、すまない…!
彰人達がいる方にも天馬司で再申請させてもらったから、良かったら反応頼む!)
(服を握られた事に気付き、サラサラと揺れる柔らかい髪に触れ、優しく撫でる。恥じらいがありながらも少しずつ、積極的に、一生懸命になっていく、自分にキスをする恋人の姿。
ち゛ゅ、ッ?ちゅ、パッッ、。…ん、.…んぅ、ッ?クチュ
(時折唇の近くを吸ったりなんてしながらオレの舌を求める類の舌に絡め、淫らな音を立てる…、ふは、ッ、なんて破廉恥な、…。?
どうにかなってしまいそうだ、?)
(こちらこそ、期間が空いてしまってすまなかったね…。ああ、見させてもらったよ。キープ等させてもらったから、目を通してくれると嬉しいな。IDは久しぶりだからね、仕方ないさ。大丈夫だよ、ちゃんと司くんだとわかっているからね…ああけど、慌てている司くんも可愛いねぇ?)
んむ…ん、んっ…
(慣れず、不器用ながらも、ただただ深く繋がりを求めるように舌を絡ませ合い。羞恥心から思わずぎゅっと目を瞑ってしまいそうになるも、こうなればやけだと言わんばかりに、服を掴んだ手を上げていき。司の真似をするよう、彼の頭をそっと抑え。)
、!
...ッ ふ、...ぅ、ん ッ
(類 と、舌を絡めて、蕩けて、熱くなっていく 。類の、...溢れ落ちてしまいそうな潤んだ瞳が本当に 美しい )
(息が上がるほどに求めあった唇同士はゆっくりと離れ、舌が唾液の糸で繋がる、)
.....、///
(火照りきった相手の顔を見つめ)
…ふ、ぅ…ん…ふ…は…
(口付けが終わって尚、熱が抜けきらないのか…あるいはどんどん膨れてしまっているのか。息を整えながらぼんやりと銀の糸を眺めていたものの、司の視線に気づいては、見つめ返し。目があった…と思われた次の瞬間、はっと我に返り。二度目を強請ったのはたしかに自分だし、彼を心地良くさせたいという考えからだったのも事実だった…ものの。今改めて考えれば考えるほど…羞恥心に悶えそうになってしまい。)
~~~…っ…
(声にならない声を上げては司から反射的に数歩離れ、赤い顔を隠すよう片手で口元を覆い、更にはそっぽまで向いて)
(オレと類を繋ぐ糸がたらりと下がり、切れる。それと共にぷっつんと切れていた理性も戻ってきて、急に恥ずかしくなってしまう、)
……ッ、…~~///
(思わず恥ずかしさで俯くが、類の様子はとちらりと顔を覗き込むと白くて細い、大きな手で口元を覆い、類の方もオレに負けない程度には照れていた。「求めてきたのはお前の方だろう」と、照れている姿は愛おしいのだが、…少し笑ってしまいそうになる。)
、……ふ、…( 微笑
どうした ?折角のキスの後だ、顔を見せてくれてもいいんじゃ ぁないか?類 。
…少し…少しでいいから待ってくれないかい?司くん…。…まともな顔をできる気がしなくてね…。
(言われれば言われるほど、この真っ赤な顔を彼に見せることなんてできなく。一瞬視線だけ動かし、司と目を合わせたものの、それすらもふいっとそらしてしまい。更に追加で二歩ほど距離を取っては。「司くんだって照れてたじゃないか…」と、自身の手のお陰でくぐもった声で小さくこぼし)
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