匿名さん 2023-05-06 19:21:31 |
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(/②でもいいし、①でもいいなぁ…そこはお任せします!
基本敬語で、気が抜けた時とか2人の時に敬語じゃなくなるのいいですね、好きです!)
(/ 悩んでしまいます、物語の流れで相談させてもらいますね。
基本敬語で………という感じにします!私もその方が好きです。此方のロルは短から中です。主様は苦手ロルとかはありますか?ありましたら教えてくださいませ。
私は苦手ロルは無いに等しいです。)
(/私の方もロルはそのときどきによって長さ変化ありますが、長くても中あたりです。とくにこだわりはありませんので、好きに回していただけたらと思います!
ではそろそろ始めますか?)
(/ ロルは主様と同じ感じで安心しました。長ロルは回せませんが、回してみたいという気持ちはあります。お好きなように回しやすいように回してくださいませ。
はい、初めても大丈夫です。進藤先生に好かれるように頑張りますね!彩羽共々よろしくお願いします!)
( 4月。桜の花が満開に咲く学校。今日から新学期、そしてクラス発表ということもあり玄関先に掲示されているクラス分けの掲示板に多くの生徒が集まる。クラス分けは生徒にとって一大イベント、いつもより賑やかな教室の入口まで辿り着くと、扉を開けて。)
ホームルーム始めますよ。
3年A組の担任になった、進藤一真です。卒業までの1年間、進路のことも含め皆さんのサポートをしていきます。よろしくお願いしますね。
( 教壇の前に立つと自己紹介を。クラスの生徒の視線を一気に集め、ひとあたりのよい穏やかな笑みを浮かべて。)
(/こんな感じで始めさせて頂きました!進藤ですが、基本的に丁寧な言葉で生徒たちにも接するキャラで、ときどき素が出る感じで行きたいと思います。)
( 花が咲き誇る春、高校生活最後の一年の幕開け。緊張しながらクラス発表を確認すると親友や仲の良い友達が多く安堵し、教室でに入り五十音順の席に着く。やはり、高校最後となると仲の良いグループが出来ていて和んだ雰囲気のクラスになりそうな予感、己の席は窓際から数えた方が早い後ろの方の席で、視力などに関しては黒板の見やすい場所。残りの心配は担任だけで、担任は誰だろどんなそわそわ。前の扉が開くと緊張が走るが教室の中に入ってきた教師に鼓動がトクンと音を立てた。まさか、自分が好意を寄せている彼が入ってくるだなんて、予想もしておらず。彼が自己紹介をすると女子たちの黄色い歓声が聞こえ、自分もその歓声に混ざりたいが照れが出てるのか静かに彼の声を聞き頬が緩んで。)
(/ 初回、ありがとうございます。素敵な先生いらっしゃいませ。此方はこの様に返してみました。不備など絡み辛いなどありましたら仰ってくださいませ。躊躇せずに言ってくださると助かります!
進藤先生の素の口調気になります。楽しみに待ってますね。)
( ホームルームでは出席をとり、その後の授業では年度始めの書類や教科書類を配り。その後は、始業式そして入学式への参加を終えて、今日の日課は終了。帰りの挨拶を済ませると、早く帰れると喜んでいる生徒たちを見送りながら、最後に残っている生徒が帰るまでは教室にいようとそこに留まり。)
(/とてもわかりやすいロルありがとうございます!こちらもおかしな点ありましたら遠慮なく仰ってくださいね。)
( 本日の予定が淡々と進み、無事に終わる。今までは彼が教える数学だけ同じ空間にだったが今年は違うと思うだけで幸せな毎日が続く予感。周りの生徒が早く帰れると嬉しそうに帰る中、まだ席を立てず「 彩羽、早く帰ろ!帰りにカラオケ行こうよ! 」と数人の友達に誘われるがまだ、彼と同じ空間に居たいという気持ちが出てしまい。)
ごめん、先に帰ってて。私、まだやる事あるから。
(と、さりげなく理由を咄嗟に考えて彼女らを見送って。変に担任の彼に気づかれないようにと机の中を探るような仕草をして。)
(/ お褒めに預かり光栄です。まだまだ未熟なので、これを機に良い感じのロルを回せ楽しめたらと思っています!先生と同じ空間にいたくって彩羽を教室にぽつん、にしてみました。絡みやすいように絡んでくださいませ。)
…?天童さん、何か探し物ですか?
( しばらくすれば生徒は足早に教室を去っていく。1人を残して。未だに自分の机に座って何やら机の中を探る様子の彼女を見て、もしかして何かを探しているのではと声をかけてみて。)
………わぁ。び、びっくりした。
先生、まだ居たんですか?
( 慎重に行動していたなのに担当教師が近づいて来るまで気づかなかった。もし、近づいているとしても声をかけられる前に帰ろうと思っていたため、驚きの声と同時に胸が高鳴り。顔は赤くなってないだろうかと、心配になりつつ平然を装って。)
___大丈夫です、有りましたから。心配してくださりありがとうございます。
( 探し物なんて探してなかった。"ただ貴方と同じ空間に居たかったから"なんて言ったら拒絶されるだろうと思い、誰も傷つかない嘘をつく。彼に想いを寄せ、玉砕してきた女子たちを見てきたからこそ自分の気持ちを隠す。慌てるように席を立ち、机に掛けていた黒のリュックサックを片手に話題を探し、桜の木が見える窓の方へ。)
桜が綺麗な季節ですね?先生は桜、好きですか?
あったならよかった。
ええ、桜は好きですよ。今は本当に見頃ですね。学校になんかいないで、花見にでも行きたい気分です。
( 探し物もどうやらあったようで、よかったと微笑む。ふと立ち上がった彼女からの質問には、窓の外の桜並木を眺め、目を細めて頷き。春の陽射しが、桜の花びらにあたって、きらきらと輝いている。本当は今すぐそこの桜の木の下にでも座って花見をしたいと笑って言えば。)
咲き始めも、満開も、散る姿も綺麗で私も桜は好きなんですよ。
ねえ、先生。
________今から私とお花見しません?
( 桜花爛漫、その言葉が似合う咲き具合。窓から見える校庭の桜並木に見惚れながら、質問に答えてくれた声を聞いて。思わぬ共通点を得れば嬉しそうな笑みを浮かべ自分も桜は好きだと伝える。好きな人との共通点を知り思わずテンションが上がり、それを隠すのに必死で。「 花見をしたい 」と言う言葉を聞くと自然と彼を誘い。)
先生はまだ、やることあったりするんですよね?
やっぱり、急には無理ですよね……。
す、すみません、変なこと言ってしまって。
私、帰ります!!
( ハッと我に返り思わず花見に誘ってしまったことに内心自分でも驚く。"どうしよう、女友達を誘うように気軽に誘ってしまったかも。"とそわそわし始めて。生徒はやることは無いとしても、教師である彼はこれから忙しい筈と思えば心無しか小声になり、彼からの反応を聞く前に教室を出ようとして。)
名前/天道 彩羽(てんどう いろは)
性別/女
年齢/高校三年生
性格/
物腰柔らかくふんわりとした優しく控えめな気遣いのできる性格。面倒見が良く、頼られると断れないためにキャパオーバーもあるがそれを隠してしまう癖がある(頑張り屋)。成績は中の上で優等生。苦手科目あり。優等生である為、教師から信頼されてたりする。たまに天然を感じさせることがある。感受性豊かで涙脆いところがある。相手の好意には少し疎い鈍感さがあるが、好きになれば一途。告白されることがあるがある教師へ想いを寄せているために理由を言わず断っている。
容姿/
身長は165㎝。色白で標準体型で女性らしい身体つき。柔らかな栗毛色は地毛。長さは背中までのロングで学校ではお団子ヘアが多い。二重のぱっちりとしたブラウンアイで長い睫毛。整った鼻筋と口角が上がっているふっくらとした唇。制服は程よく着崩す。私服は可愛らしさ重視。ワンピースやロングスカート、その日の気分でショートパンツを履きこなす。
備考/
?部活動は帰宅部。吹奏楽部の音色を空き教室でのんびりと聞くの放課後を好き、なので帰宅部らしい。理数系が苦手だったが数学教師のおかげで微かに数学の成績が上がる。甘いものや可愛いものが好きでカフェ雑貨巡りが趣味。ホラーなど怖いものが苦手で怖がりなところがある。一人称は「私」、気を抜くと「彩羽」。家族構成は両親と3人暮らし。家事全般は程よく出来るのだが、料理は苦手気味。子どもが好きで懐かれやすい。
(/彩羽のpfに少し付け足したしたものです。確認よろしくお願いします。)
…そうですね。息抜きに校門まで散歩でもしようかな。
そこまで一緒に「花見」しますか。
( 彼女の突然のお誘いには、目を丸くして。しかし頬を赤くして此方の仕事のことまで気遣ってくれる様子には、ふっと笑って。恥ずかしさからか自分に背を向けた彼女に、穏やかに、そして優しさを含んだ声色でそう伝え。この学校は校舎から校門までの長い距離を桜の木が埋めつくしている。なんだか今日はその桜の木の下を歩いてもいいかという気持ちになったのだ。引き留めておきながら、彼女の先に行けば、ちらっと振り返って早く行こうと急かして。)
ほら、行きますよ。
…………えっ?
( "先生の顔は見ない、見ないで帰る!反応が怖い"と俯き加減で足速に教室から出ようとしていたが予想と反した彼からの反応に足が止まり、驚いた声が。いつもの先生なら、さらりと受け流し断ってた筈、筈なのに、今日は何故?虫の居所が良かった?それでもタイミングが良かったのだろうかと思うも嬉しくって仕方がない。相変わらず、隠すことに必死だがなかなか隠せない。緩く結んだお団子ヘアを気にしながら恥ずかしそうに髪を撫で、先を歩く彼の方へと小走りで駆け寄り、先生の少し後ろを歩き始め、廊下から見える桜を眺めて。)
先生、ありがとう。嬉しい。
ねえ、先生………
このお花見は、先生のサボりに入ったりしませんか?
…サボり、ですか。
生徒を校門まで見送ることはサボりには入りませんよ。
( 彼女が自分の後ろからついてきていることを知りながら廊下を歩き玄関へ。ふと投げかけられた質問には小さく笑い、内心そんなことを気にするだなんて、他の生徒とは違うなと思い。首を横にふると、これくらいの息抜きをしてもサボりにはならないと笑って。「靴を変えてきます」というと職員玄関で自身の靴をかえて外に出る。)
………そっか、
( 生徒を見送る、その生徒は……、自分のことだと思えばより嬉しくなり、頬を緩ませ昇降口に。彼の笑い声、声色が心地いい。数学教師の彼、週に何度かは数学があるが此処まで側にいたことがない。いつも女子生徒に囲まれているから近づくことも出来ず、こうして一緒に歩いていたり、会話していることが不思議。上履きからローファーに履き替えリュックサックを背負い、少しでも早く先生の元に行きたいと職員玄関へ。)
…………お花見、楽しみです。
早く、早く行きましょう。
( "今だけで良い、この空間を楽しみたい。今だけで良いから独占したい!"と思ってしまい自然に近寄り、彼の手を取り桜並木の方へと軽く引こうと。普通だったら、教師と生徒だから拒否されると考える筈なのに今は無くただ自分の気持ちに逆らうことができないようで。)
(/ 失礼します。私、彩羽の苗字を間違えてました!何故、「天道」なのに「天童」と記載してたの?何故、今気づいた状態です!すみませんでした。こんな感じの彩羽ですが、大丈夫でしょうか?此方としては進藤先生と楽しく会話できて嬉しく思ってます。イメージと違うな、というところがありましたら遠慮なく言ってください。)
先生、進藤先生、一真さーーん、居ますか?
もう、居ないのかな。
熱中症で部屋で倒れたりしてないですか?
(/ 主様が体調を崩されてませんように。あげてみます。)
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