【 銀魂BL 】銀 × 土

(／銀土大好きです。よろしければ中々素直になれない土方くんで御相手させてください。)

）うわぁぁ！！歓迎ですっ 、是非お願いします ～！！

(／ありがとうございます！原作沿いか、学パロなんかも面白そうですね！どちらがよいとか希望ありますか？？)

）どっちも良いですよね ｯ！まじでこれは 、どっちも好きです . . 、是非決めて下さい！！

(／ではとりあえず、原作沿いで！話進んでマンネリ化したら学パロに変更でもありですし！恋人設定にします？？それとも恋人になる前からがいいですか？？私的には恋人になる前両片思いとか美味しいなと思ってます！！)

）お 、そうしましょ！！
両片思い！！大好物です . . 、それで行きましょ！！

(／では！初回お願いしてもいいですか？？)

）了解です！！場所とか希望ありますか？

(／歌舞伎町で偶然会って一緒に飲むとか！)

）了解です！！それなら歌舞伎町で 、時刻夕方くらいで行きますね！

(／お願いします！！)

ったく 、しつけえな 。これだからババアは

（ 場所は歌舞伎町 。ぶつくさと言いながら歩いている銀時 。どうやらお登勢から逃げてきたようだ 。暫くは戻れないし 、いい時間なので どこかで酒でも飲もうと考える 。もしかしたら 運が良ければお目当ての人物にも出会えるかもしれない 、と密かに考えながら行きつけの居酒屋に入って ）

…げ。万事屋。
なんでまたこんなとこで会うんだよ。

( 仕事を終えると久々にひとりで飲みに出かけるかと、町をフラフラ歩いて。あわよくば、行った店に例のあの男がいれば、なんて淡い期待を寄せ。店の暖簾をくぐると、扉の先にいる人物を見て嫌そうな口ぶりだが内心は嬉しく思っており。)

げ 、ってなんだよ 、コノヤロー 。サボりですかぁ？鬼の副長さんよぉ

（ 椅子に座っていると 貴方が居酒屋に入ってくる 。まさかの貴方の登場に 、内心 これでもかと喜ぶが なんとかそれを顔に出さないように気をつける 。そして 、何時も通り挨拶と言えるほどになった言葉を述べて ）

…バカヤロウ、仕事終わりだ。
大将、生ひとつ。

( それとなしに彼の横の席に座れば、いつも通り生ビールをひとつ注文。横目に相手を見れば｢今来たばかりか？｣と尋ねて。)

そ ー そ ー 。俺も真面目に働いてたからさぁ

（ ｢ やっべー 、土方くん横の席来てくれた 、ラッキー！ ｣ なんて考えてながら 質問に答える 。真面目かどうから置いておいて 、実際働いてはいた 。猫探しという簡単なものではあるが . . 、それも失敗してタダ働きとなってしまったのだが . . ）

そ ー そ ー 。俺も真面目に働いてたからさぁ

（ ｢ やっべー 、土方くん横の席来てくれた 、ラッキー！ ｣ なんて考えてながら 質問に答える 。真面目かどうから置いておいて 、実際働いてはいた 。猫探しという簡単なものではあるが . . 、それも失敗してタダ働きとなってしまったのだが . . ）

そ ー そ ー 。俺も真面目に働いてたからさぁ

（ ｢ やっべー 、土方くん横の席来てくれた 、ラッキー！ ｣ なんて考えてながら 質問に答える 。真面目かどうから置いておいて 、実際働いてはいた 。猫探しという簡単なものではあるが . . 、それも失敗してタダ働きとなってしまったのだが . . ）

んだよ、本当かァ？
またいつもみたいに油売ってたんじゃねェ。

( 彼の言葉には、本当かと疑いの眼差しを向けつつも、何となく横にいる彼との距離が微妙に近い事が嬉しく。少し上機嫌になってしまう自分がいる。)

いや 、いつもは売ってないから！俺の印象ってなんなの

（ まぁ 、何時も油を売っているのだが . . 、それはさて置き 自身も注文していた生ビールがくると 、ぐい と一気に飲み干す 。そして思い出したように ）

土方くん 、奢って！

（ と 、語尾にハートでも付きそうな言い方で ）