トトコ 2023-05-03 20:43:19 |
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>トド松くん
オシャレなカフェか~!うーん、今はそんな気分じゃないかな~?(いつも通りのわがままを言いながらもごめんね、とでも言うかのように顔の前で手を合わせ)
>一松くん
一松くんまで来てくれたの?いきなりみんな集まってくれて嬉しいな~。やっぱりトトコが人気者だから?(ニコニコしながら)
>一松君
…?何をそんなに怖がってるの?(ニコニコと屈託なく笑い)
近況報告?猫の言葉とかわかるの…?(少し引き気味で話をしながら彼が撫でている猫に目をやり可愛いなと思いつつ)
>一松くん
えー、本当にー?なら良いんだけどね!(いつも通り元気に受け答えをして)
そっかー…すごいなぁ~…(ふむふむと顎に手を当て感心しながら顔を逸らしたことに不思議に思い)
……フッ。待たせたな(壁にもたれかかりキメ顔)
えっ、あっ…トト子ちゃん!?(トト子を見るなり目がハートに)
(/カラ松で参加希望です。)
>トトコちゃん
...フゥ~ン(シュバッと勢いよくサングラスを照れ隠しにかけ)
トト子ちゃんは今日の星の様にシャイニーでキュートだ!!!......あ、(口説き文句を決めたつもりが、指さした先の空は曇りで星は見えず)
>カラ松くん
…いや、そのサングラス…かっこいいと思って付けてるの?(引き気味で。やはり他の兄弟よりかは当たりが強いようで冷たく接して)
今日の星?どこにあるのよ?(こめかみに血管を浮かべれば拳を握り締め)
>カラ松
あ、、カラ、、、くそ松、、、何してんだお前(猫と戯れながらさめためを向けて)
>トトコチャン
、、、ありがと、(照れ隠しのように猫にかおをうずくめて)
>一松君
へえ、そんなことがあるの?!
(やっぱり暇なんだなーと心の中で思いながらもあえて口には出さず)
>橋本にゃー
…あ、橋本にゃー。こんなところで何してんの?
(独り言を呟く相手を見つけては同じような反応で返し)
>トト子ちゃん
クールだろ?トト子ちゃんもペアでつけないか?(サッとサングラスに三指あてポーズ決め)
……………フッ、星達も俺の前では照れて隠れてしまったようだ(オロ、と慌てるもカッコイイかつ良い言い訳を思いつき、またカッコつけ始め)
>一松
あぁ、一松!.....この俺が何をしているか、気になるか?(普段話しかけられない相手に話しかけられぱっと笑顔なるも、慌てて顔を引きしめキメ顔で答え)
>ニャーちゃん
君は、...確かおそ松とチョロ松の...?(関係のあった兄弟を思い出し、顎に指を当て首を傾げて問いかけ)
>一松くん
えぇ…?えっ?猫だったの?!(ギョッと驚いたような顔を向ければ猫の耳と尻尾を見つけあからさまに二度見をして。だいぶ動揺している様子)
>カラ松くん
え?今直ぐにでもそのサングラスを割ってやりたいんだけど。(笑顔で拳を握り締めたままサングラスを割る仕草を見せつけて)
カラ松くんも…懲りないのね。(はあ、とため息をつきながら)
>一松兄さん
えっ、猫松兄さんじゃん。来てたんだ~。
(スマホ片手に宜しくーと手を振り)
>カラ松兄さん
カラ松兄さんも知らない間に来てたんだね~。
(此方にも同じように手を振り)
>トトコちゃん
いやいや!トトコちゃんの気分が乗らないなら仕方ないよ~
(謝る仕草をとる相手を見て微笑ましく)
>カラ松
あーいたいいたいあばらおれるわ~、、テメェのこうどうなんざ気になんねぇわこのクソ松がっっ!!!(キメ顔にいらっとして)
>トトコちゃん
うん、そこまで動揺する?(若干焦って首をかしげ)
>一松兄さん
相変わらず猫好きだね~。え、僕も良いの?一回触ってみたかったんだよねー!
(差し出されれば嬉しそうに顔をパッと明るくして手で優しく撫でてみて)うわぁ、モフモフしてる~。
>一松兄さん
えっ、いきなりめっちゃ喋る…。よく猫好きなのが伝わってくるよ…しかも撫でてると結構クセになってくる!可愛く見えてくるしー、(嬉しそうにする兄の姿に普段もこんなんなら良いのにと思いながら)
>トッティ
フヒッ、、まぁ、こんなゴミでも仲良くしてくれるいい子だし、、癖になるでしょ?(相変わらずの卑屈さを少し出して嬉しそうに笑い)
>トト子ちゃん
ひぇっ、ごめんなさい!!!(ガバッと土下座し)
...でも、怒ったトト子ちゃんもキュートだな(溜息つく相手に顔を上げ、相手を見ると可愛いな、とヘラと頬緩めて)
>トド松
トド松!.......待たせたな!寂しかっただろ?ン~?(傍によって行き、ガッと肩を組んで近距離キメ顔キメて)
>一松
...フゥン。まぁそういうな、一松。俺は今、漆黒の罪深き粉を純白で暖かな液体で溶いて、心温まるハートフルな物を作ろうとしていたところさ(フ、と目を伏せ微笑み、かっこいい言い回しでココアを作ることを説明し)
>カラ松
はー、、、ごめんなんて?何を言ってるのかまっっっっっっ、、、(省略)たくわかんないんだけど?普通にしゃべれないの??クソ松兄さん(なにいってんだこいつ顔で兄を見て)
>一松
兄さん...!!(都合のいい所だけ聞き目を輝かせ)よーし!俺が極上のハートフル!ピースフル!ワンダフル!なココアをお前に作ってやろう!!(相手の肩を抱きご機嫌&得意げに人差し指突き上げ)
>カラ松
お前の耳都合よすぎない???
つーかくっつくんじゃねぇこんのクソ松がぁぁあっっ!!!!(腕をつかんで思いきり背負い投げ)
、、、、まぁ、ココアは嬉しいしもらうわ
>一松
アウチッ!!(背中から落ち仰向けのまま涙目になり)
本当か!?それじゃ、搾りたてのミルクはマストだから北海道か...そして最上級のカカオを使ったココアとなると、コートジボワール!!(パッと表情明るくしガバッと立ち上がり、何やらブツブツと考え始め)
>一松兄さん
…うわぁ、出たよ。闇松兄さん。そゆとこ引くわー…
(目を細くして見つめ)
まあ、猫が可愛いのは認める!
>カラ松兄さん
あー、別に誰も待ってないから大丈夫だよ。てか、近い。(待たせたなと言われれば誰も待っていないと冷たいことを笑顔で言い放ち。近いからと手で相手を退けるように)
>一松兄さん
なんで闇松が褒め言葉だと思えるの?!もうその笑顔が怖いんだよー…。もうちょっと可愛い笑顔が作れるように特訓すれば?ほら、僕みたいに!
(自称あざとい担当の自信満々な笑みを向けて)
これなら一松兄さんが猫を好きな理由もわかるわー…
>一松兄さん
ねえ、絶対思ってないでしょ!(嘆きながらポカポカと彼の肩を叩きながら)ほら、早く一松兄さんも笑顔の特訓するよ!早く早く!(急かすように)
うわー、デレてるー…(バレないようにスマホでパシャリ)
>一松兄さん
そんなこと言ってないで!もー…そんなんじゃ女の子からモテないよ?良いの?
(ついでに童◯も卒業できないよ?など煽るような口調で)
なんで会話できてんの?!そんな超能力あったっけ?(普段は二つ上の兄の方がよっぽどヤバいため猫と会話できるくらいまだまだだなと思いながらも)
>トッティ
俺には猫がいるし、あとみんなもいるし(ボソッ)だからモテなくていいしお互い様でしょ?
猫と話せるくらい普通でしょ、猫だし(猫耳としっぽふよふよさせて)
>一松兄さん
あれ?あれれ~?今一瞬なんて言ったのかな?猫までは聞き取れたんだけどもう一つがわからなかったからさ、もう一回言ってくれない?(本当は聞こえていたがもう一度聞きたいらしく)
まあ、いや、決して普通とは思ってないけどね?
>トド松くん
また気が乗ったら声かけてよ!
(珍しく末っ子に対して優しく接する)
>一松くん
いや、そりゃあ驚くでしょ?(頭の上にハテナを浮かべ)
>カラ松くん
まあ…良いけど。トトコ今日すっごく機嫌がいいから許してあげる!
(いつもとは違い次男にも優しくして)
私が可愛いことくらい知ってる~。
>一松
カ、カラ松兄さん...!!!なんてスウィートなんだブラザー!!(喜びを噛み締め天を仰いだ後、感極まり相手の頭をくしゃくしゃ、と撫で)
>トド松
トド松はシャイボーイだな。そんな事では女の子は射止められないぞ?ン~?(ヤレヤレと頭振り、懲りずに相手の肩に肘をかけパチンとウインクして)
>トト子ちゃん
許してくれるのか!!さすがトト子ちゃん!エンジェル!いや女神だ!!(顔輝かせ正座のままバンザイと手挙げ、わぁわぁ賞賛し)
>カラ松くん
えー?もっと褒めてくれても良いんだよー?
(賞賛されればたとえ相手があの六ツ子だったとしても嬉しくなってしまいさらに褒めるよう)
>一松くん
えっ?だって、猫なんでしょ?
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