猫系男子 2023-05-03 18:23:48 |
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>>76 鰐渕様
(彼はきっと本心で好きでやってるなんて言葉を言ってくれてるに違いないと信じて、彼の隣へと座る。さっきの自分の取り乱したような態度なんて一生の恥だと言うのに、目の前の彼は何とも思ってない顔して。その態度に「ああもうわかりましたよ、参りました」と降参したように目を閉じて。彼の言動はたまに人に誤解を与える所があるから、たまに心配になることもある。自分の作った炭酸割りを喜んでくれていることに少なからず悪い気はせず、むしろ嬉しくておかわりもありますよ、と促すレベル。いつもの人を射抜くような目つきからは一変して、無邪気に笑っている彼に年相応な何かを感じてみる。彼の仕事は存じているが曲などはあまり聞いたことがない、今日部屋に帰ったら少し聞いてみようと思いながら、まるで相談されたような彼の言葉に頷きながら聞く。アニソンというのはアニメソング、ラブソングというのはそのままの通り。自分は彼の作るラブソングとやらを聞いてみたいと思い、ラブソングを作るように促してみる。自分の勤務についてを聞かれる。自分から試すように言ったのに、意を突かれたような顔を彼に向ける。)
ぜひ俺は貴方の作ったラブソングを聞いてみたいですね。
間抜けな犯人…?いくらでも居ますよ
この前なんてこの俺に対して、お金握らせてこれで揉み消してくれなんて言ってきて
頭抱えますよ、あの類の阿呆達には
>>78 山田様
(彼の様子を後ろから眺めながら、感情は表に出る方だなと思って。自分とはどこをとっても違うその雰囲気に、自分の生きづらさを実感して。彼の方から可愛らしい鼻歌が聞こえ、顔を上げてみる。きっと自分が鼻歌なんてしていたら病院を勧められるに違いない。食の好みはなく、出されたものはなんでも食べる性分だが、彼の作るものは手が凝っていて、唯一食の楽しみを感じ取れる時で。料理をしている彼の姿を呆然と眺めていると、目の前にカレーが運ばれてきて、彼を見上げて微笑んでお礼を言って、スプーンを手に取ってカレーを口に運ぶ。丁度いい辛みのカレーの美味しさに驚いて、いつもより早いペースで食べて)
ありがとうございます、いただきます
本当に美味しいですね、流石です
>>81 狼谷様
いえ、申し訳ございません
晩酌の邪魔をしてしまって
(自分も多忙な方だが、彼の方は命を預かっている身で、きっと自分には想像のつかないプレッシャーがあるのだろう、そんな彼の休息できる時間を邪魔してしまったことに、しまったと思う暇もなく申し訳なさが勝ってしまい、顔を青ざめる。どうしましょうと言う感情が頭の中を交差しているためか、自分のだらしない格好になんて気を配れずに、少し震えた声で謝罪して。あまり会話したことがないからか、彼がどう思っているか分からない部分もある。このまま去ってしまった方がいいだろうと、回ってない頭で考えてリビングの扉を閉めようとドアノブに手にかけて)
失礼しました
>>82 木葉梟様
休憩でしたか、疲労は溜めすぎると体の方が壊れてしまいますからね
取り込み中だなんて、こちらの方こそ失礼しました
(完全に誰もいないと油断しきってしまっていた
為、あまりここの住民には見せないような態度を見せてしまう。怖がられなければいいがと思うが、目の前の彼は自分を怖がっているような態度はなく、人知れず安心して。彼は研究職をしていて、どこか人間離れしたような雰囲気を感じる。忙しそうと言われて、ドキリとはするがかけていた眼鏡をかけ直しながら否定をする。気を使ってくれているような言動に、断る理由もなく、なにか飲むかいという提案にうなづいて彼の隣へと足を運んで)
ええ、少し珈琲でも
お隣失礼しますね
>>85 犬渕様
……犬渕さん?お疲れ様です
おや、犬ですか
(今回は非番で呼ばれて帰宅している途中に彼を見つけて声をかける。同じ職業だが部署が違っていて、たまに彼から聞く話は新鮮なものが多く、彼とは仕事の話をしていても苦には思わない。そんな彼が自動販売機の前で犬と戯れている。戯れている犬には赤いリードが付いているが、彼は飼ってなかったのを思い出して、迷子犬だと推測してあまり動物とは触れ合うことはなく、身近な動物と言えば警察犬くらいしかいない。自分も彼の隣に立って赤いリードが付いている犬を観察して)
犬渕さんは動物が好きなんですか?
(/絡ませて頂きました!
同じ職業で親近感湧いてました、これからよろしくお願いします!)
>>88 三狐様
気づいたも何も…
いえそんな素敵な服、きっと私には似合いませんので大丈夫ですよ
(そんな派手?で個性的な服を着ていたら目がいくのは必然で。それと同じ服を貰ったとしても使い道が分からず、きっとタンスの肥やしになってしまうのは明らかでそれとなく断って。そんな彼の行動に吹き出すのを堪えながらも、そのバーコードビームとやらも真正面から受ける。そんな彼の行動を見ながらも、この人俺よりも年上だよなと考えながら、少し怪訝そうな目を向けてしまう。また個性的なマグカップがでてきたな、とその狐の尾を眺めながら)
ココアですか、いいですね
お湯入れましょうか
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