猫系男子 2023-05-03 18:23:48 |
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>70 猫塚さん
そうなんですね。
…あ、これかな。これであってますか??
( 早起きはいいことです、なんてにこにこ笑って頷く。自分はコップに牛乳を注ぐと、彼の言っているボトルのコーヒーを探しに冷蔵庫を再び覗き込み。それらしきものを見つけると、取り出して彼に見せて。ボトルコーヒーはそれしかないので、間違いはないと思うが一応確認だ。牛乳を飲みながら彼に近付くと、まさかの袋から取り出したパンをお裾分けしてくれるという。並んだパンを見てどれもいいな、と目移りしてしまうが、メロンパンを選択してお礼を。)
ありがとうございます!これもらいます!
>71 大巳さん
えー、そんな風に思ってもらえてたなんて、嬉しいです。これからも時々つくりますね。
( 大鍋を加熱し始めると蓋を開け、お玉で底の方からゆっくりと掻き混ぜる。彼の言葉には、自分の料理をそんなふうに言って貰えることは嬉しさしかなく、それが顔にすぐ表れて。また、時間があるときは住人のみんなに料理を振舞おうと思わず鼻歌を歌う。暫くして、カレーが温まると炊飯器に入っていた先程のご飯をさらに盛りつけ、上からカレーをかける。辛すぎず、かといって甘いわけでもない、自分にとっては丁度いい辛さのカレー。彼の口に合うといいのだが、とスプーンとカレーを彼の前へ。)
>72 鰐渕君
動画に配信…!チェックするよ、ぜったい。
…うん、ありがとう。鰐渕君のおかげで、元気出た。
( シンガーソングライターとして活動する彼の音楽を聴く手段が沢山あることを知ると、また目を輝かせ。彼が見せてくれたスマホのに映る動画を少し覗き込むようにして見る。早速自分もスマホから動画アプリを起動して検索を。検索すれば直ぐにヒットするあたり、有名なのだと分かる。「きくのたのしみだな」と呟き。
自分の夢の話についての相手の言葉には、そういう考え方もあるのか、と納得し。先程よりは随分明るい表情を示すと、ぐっとひとつ伸びをして。)
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