猫系男子 2023-05-03 18:23:48 |
通報 |
>48/猫塚(様)
(偶にある依頼を請けるか選択する自由の利く立場上から、安請け合いせずやりたいのをやりたいだけやる時が主な活動の仕方である自分。不得手もあるが掻い摘んで色んなジャンルを手掛ける。オレに指図すんじゃねぇ、任せてれば上等の曲を作り上げてやっからと云うスタンスでおり、仲介者との打ち合わせや監修とのディレクション時に反感を買う事はあるがクオリティーには信頼されている。何の為にフリーでやってると思ってんだ。其の日の今まで遣り取りをしていたが、此れから寝ようと云う時にアイディアがパッと浮かび。フレーズのメモや消音対策を施しての、コードの打ち込みにメロディー・ハーモニー・リズムの作成、バックのサウンドにギミックを仕込み、エフェクトを試したりと作曲や演奏に興じ、寝食も忘れ没頭。我に返れば閉め切っているカーテン越しに空が白んできたのが判る中、反動で眩暈が襲いくる。長時間による作業で、立ち上がるなり足元が覚束ずふらつき。階段を降りるとリビングへ踏み入り、机上に置いてあるコンビニ袋と管理人の後姿を視認し食わないのか、と目力のある双眸でじーっと視線が痛いだろうと云う程、スマホを弄る彼の背後から注ぎ窺う。呟きを耳にした後、足を進めれば向かい合わせになるよう、ソファーへ座る彼の視界に映り込むだろう向いに座って。)
はよ。猫塚、珍しいな?
(/クールな猫系で冷静にシェアハウスの管理人として纏め上げてそうなキャラですね!絡めるのを楽しみにしておりました。)
>49/木葉梟(様)
いたいた、たでーまァ。
(今夜は何時もより早めの終演。夜型人間の彼は起きているだろうか。帰宅すると大抵起きている事が多い気がするのだ。原付バイクに跨り、いつも通りの帰路でバタン、と玄関の閉まる音が少し立ちつつ帰宅。答え合わせをするようリビングへ向かえば、キッチンの方が覗け。其処には純白のメッシュが特徴的な梟の翼を連想させる赤茶色の髪をした彼が立っていた。彼の事は不思議な雰囲気があるよなー、と常々思う。お決まりの砕けた口調で帰宅の報せを。自身はリビングのソファーへ覚束ない足取りで歩き寄れば、背負っていたケースを傍らに下ろし、ドサッと荒く倒れ込むように仰向けで寝転がり。其れから目を覆うように片腕を乗せ、やっと一息吐く。暫く身体は起こしてもソファーからは動けそうになくて。)
(/絡ませて頂きました!エキセントリックなキャラで此れから如何関わっていけるか楽しみです。此れから何卒よろしくお願い致します!)
>51/山田(様)
今度?まぁ…空いてたら聴かせてやらなくもない。アンタが言うなら聴かせてやらァ。つーか生じゃなくて聴くだけでも良いなら弾いてみた動画出したりや配信もしてっから良ければ課題のお供にどうぞ、音楽の効果って捗るらしいし。
向いてるか心配になる、か…学び舎ってのは一定数マイペースなのが居るもんだろ?山田が教師になれた時、その子らの事を解ってあげられ寄り添えるんじゃねぇの。マイペースなのはアンタの良いとこだから。
(なんだかまた笑っている気配がする。一応騒音には配慮しているのだが、防音ではないので、あんな風に演奏出来るのと言っていた事から音漏れしてるんだろうなと予測や申し訳なく思っていたり。お願いをされ、気分ではなかったら本来突っ撥ねているが、コレだから本当に身内には甘い。良かったら、とスマホを懐から取り出し手元動画を表示させ、肩を寄せる事はせず、画面を差し出した。「何でもねぇってのに…サンキュー。よく入ってたな?」と渡された絆創膏に、使わないのは勿体無く、怪我した箇所の指先へ巻き、貼り付け。激励すれば幸せそうに笑ってくれる彼の姿で良いカオだ、と眺め。聴かせてくれた夢には不安があるらしく、学校には叱咤や急かす教師も居たものだが、各自やり方ってモンがある、彼なら柔軟に対応出来そうだと思うし、支援の意図を込めた言葉を投げ掛けて。)
>54/大巳(様)
おう、お疲れー。
別にオレの前で迄その営業スマイル向けなくて良いのによ。辛気くせぇツラ張り付いてんぞ、鏡見てこい。其れに疲れてるなら疲れたってハッキリ言いやがれよな、今差し入れたみたいに何かしらしてやれる事があるかもしれねぇだろ。アンタは迷惑掛けんのが嫌いだろうし、自分の事をやらせたくねぇのは尊重してやりてぇけど端から迷惑だと思っちゃいねぇよ、偶には吐露しても良いんじゃね?此の儘だと過労で潰れちまわねぇか……。兎に角、今のアンタに関しては大丈夫だと言われても信用しないし見過ごせねぇ、どうせこの後も調べ物とか言って仕事するつもりだろ、アンタらしいっちゃらしいけど。適度に休息取ってかなきゃサツの力が緊急で必要って時に発揮できねぇだろ、其れじゃあ。ちょっとのひと時ぐらいオレと一緒に休もうぜ、てか休め。良いな?
(隠され相手が肩を震わせた事には気付かず、営業スマイルを向けられポツ、と零し。仕事終わりだと云うのにまだ勤務(営業)中のつもりか。お疲れに見える、と云う旨を口にすれば曖昧に微笑まれた。誤魔化そうとしても無駄だ、微笑んだつもりだろうが愛想笑いに見えてしまった為ジトっと見据える。其れにより、一層厳つさが増す。受け取ろうとするかは分からないが、鏡見てこい、を其の儘に捉える必要はない、其れくらい疲れて見えるぞ、と云う本意。何も言わなかった敢えてをスルーし腕組みをすれば、言い方は優しくないが矢継ぎ早且つ饒舌に紡ぐ。口出し、踏み込んだら鬱陶しがられ敬遠し距離を置かれる、嫌われちまうかなとは思ったが、この際話すチャンスだ。何時もは干渉しないが此処らで一旦ケアしとかないと近い内ぶっ倒れそうで放っとけず。上司が分からず屋だー、とか愚痴でも良い。潰れないかに続く筈の心配だ、は告げずも案じているのは明らかだ。人の事を言える立じゃないだろうが、オレの事は別にいいんだよと云う意の元、強引に半強制で提案を。何か飲まないか問われ、普段炭酸飲料を好んで飲むが、お任せでどんな反応やチョイスが返ってくるだろうか。_と其処で自身のスマホが着信音を鳴らし、表示される発信者の名を見れば仕事先の介入者で、彼に断りを入れる。この間に先程語り掛けた言葉に対する気持ちの整理や飲物を考えてくれたら良いと思い。電話に出ればシェアハウス住民相手時より、遥かに刺々しく苛立った様子で途中に巻き舌を。フリーだからかプライバシーやプライベートは緩く。会話の内容は激務の彼を目前にして厄介事は増やせない。知り合いの警官以外信用ならないし、事情聴取で時間拘束されるから好めないのだ。内容から自然と視線は彼へいき、暫く目力のある双眸に映して。)
礼は必要ねぇー。アンタの顔見てたら差し入れねぇとって思ったからしたまでだ。前に甘いもの苦手だって言ってた、それ、オレ覚えてる。
飲みモン?大巳にお任せで。アンタと共有してェから、同じく珈琲でも。…っとワリィ、電話だ。
あぁ、なんだ。要件以外で掛けてきてねぇだろうな。さっさと話しやがれ、あ"?クソ迷惑オンナが何だって?ハ、呼び方?いや、迷惑行為・奇行に走るオンナ、オレがファンだと認めねぇーよ、バカか。せめて女性と呼べだァ?誰が呼ぶかよ。其れで?だrrrっる、サツに突き出しとけ…ってやっぱいいわ。
>60/卯咲(様)
あ"?…あぁ、驚かせちまったみてぇでワリィ。たでーま、あんがと。つか卯咲も仕事だったんか?だとしたらアンタもおけぇり、そしてお疲れ。
(聞こえた扉の開く音と声で最初は低く怪訝な声色を出すが次第に、眉間に深く刻まれる皺が解け、振り向き様に髪を掻き上げると、いつもと正反対な彼の黒い装いで不思議になりつつ応え。彼の指示で呆気に取られるも、弾けたように「あ、あぁっ」と返事し、大きくひとつの頷きを。彼が居るので、何となく此の儘脱ぐのは憚られ、タオルを腰に巻いた上で残りも脱衣し。彼は何をするのか分からないが、有り難くそそくさと浴室へと。今思えば早く脱ぎたくて着替えも持って来ず真っ先にバスルームへ来ちまった訳だが、一人暮らしであれば取りに行くだけに其処迄気に留めなくて済むも、共同生活下に半裸で彷徨くなど以ての外、非常識極まりない姿を回避するにはどうしたものか、と考え耽っていれば時間が経過し。冷えた身体へシャワーのお湯が当たり、湯船へ浸かれば寒暖差に、常人なら極楽で済むだろうけれど、偏頭痛で既に体調不良だったのが悪化し発熱。浴槽の縁に上半身が乗り出すようぐで、と俯いた状態で片腕を垂らし湯上がりは遅くて。)
(/交流の仕方で色んな関係性を築けるかと思いますのでどうぞ宜しくお願い致します。引き出したくなるようと思って下さるなら、過程も楽しんで貰えたらと思います!其方様のキャラも、懐柔させれそうな計算高さ素敵ですね。)
>64/三狐(様)
…ぅおっと、吃驚だわ。タダイマ。どうも。…大丈夫な訳あるか、気分サイアクだわ。けどもうヘーキ。アンタがこんな時間にも拘らず様子見に来てくれたから。ん、はぇー、知らんかった。そんなとこまで考えてくれてんのかよ。助かった。
(ル◯ン三世のテ◯マのカバーをリクエストされ当時は何故か分からなかったが、映画が地上波に放映されていたと、この後知るのはまだ先の事。躊躇なく開かれたドアに身体の跳ね上がる思いで耳障りではない、へらへら呑気な声での挨拶に反応を。砕けた口調は鳴りを潜め、片言に返し。アンタなんで起きてんだ。大丈夫かと云う問いに軽口を叩くが正直に話す。若しかして玄関扉煩かったか。性能高い洗濯機を自慢気に語り出した彼は此のシェアハウス内の家電担当で。確かに今まで自分含め誰かが洗濯機を回していても案外気にならなかった気がする。夜中でも回せるのは有難い。スタートボタン手前まで選択操作をしてくれ、出て行った彼を見送り。残りの洗濯物も放り込み、スタートボタン押す。浴室へ移動し入浴後、浸かり過ぎも自身にとって身体に悪いのでさっさと上がってしまい、乾燥が終わる迄とスマホを弄り湯冷めし。弄っていればルパ◯三世がトレンド入りで、放映があった事を此処で知る。コレの影響かと判り。乾燥が終え其れを着て退室、ケースは自室へ持って行き、彼はリビングに居るだろうか又は彼の自室へと戻ったか、リビングに居たら湯上がりの声掛けとお礼を言おうと、湯冷めによる熱に浮かされた眼で取り敢えず足を運んで。)
(/絡み有難う御座います!とんでも御座いません、其方様のキャラも見て混ざりたい欲が上がりましたので気にしないでください!コミカルで魅力的なキャラですね。此れからも何卒宜しくお願い致します!)
>65/狼谷(様)
(原付バイクを一頻り乗り回し、ツーリング帰りをする。一応音を立てないよう控えめに玄関を開閉し。其の儘、其の足で自室に戻らずリビングへと。すると何やら一人で晩酌を楽しんでいる様子。目先にいる彼は獣医師をしている。彼もまた、多忙な毎日を送りがちの職業な為、多少気掛かりになるが休息を取る仕方は会得しているようなので、まだヨシとしよう。取り敢えず冷蔵庫に歩み寄り、赤いラベルとキャップが特徴的のペットボトル炭酸飲料を取り出し。其れを片手に彼が居る食卓へ一定の距離を空け近付く。食卓に並ぶ数々を然りげ無く眺め、割らずに呑めるんだなと思わず良質そうなウィスキーを凝視し。自身はコークハイが精一杯だ。barや居酒屋へ呑みに行くと自身は食事メイン派で、放置して帰ろうとするが結局手荒に介抱する側へ回り。一人で静かに楽しんでいた様子のところで、そっと口を開いて。)
…アンタの業界んとこも忙しそうだよな。
(/絡ませて頂きました!孤高で人と動物での対するギャップが素敵ですね。此れから何卒よろしくお願い致します!)
トピック検索 |