猫系男子 2023-05-03 18:23:48 |
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>>69 山田様
その時はぜひ。
よろしいのですか?ありがとうございます
(課題について頼るなんて言われて悪い気はせず、微笑のまま答える。温めると言われて申し訳なさそうにはするが、正直助かったなんて思っていて。自覚済みだが自分にはほとんど生活力がない、最近ようやく電気ポットでお湯を湧かせるようになったくらいだ。そんな自分がIHクッキングヒーターなんか使ったら大惨事になることは目に見えている。もし火事になったらその事故処理担当は自分になるんだろうか、なんて不謹慎なことをふと思いながら、大きな鍋を持ち上げる彼の細腕を見て折れてしまうのでは、と不安になってしまう。自分の心配を他所に彼は作業を進めていて。ほぼ外食で済ませる自分の身に彼の手料理は勿体ないくらいの出来で、いつも本当に助かっていると思う反面、自分は何も出来てないなと思い知らさせて。座っていてと言われて手伝いたい気持ちはあるが、自分が手伝ったらむしろ足でまといになると堪えて素直に椅子へと腰かけて)
山田さんの料理は美味しいですから、いつも楽しみにしております
では、お言葉に甘えて
>>70 猫塚様
そうですね、穏やかな気候のようで安心しました
少しだけ走ろう思いまして
(パズルゲームをする彼の手つきから目を離して、彼の挨拶に一礼をして座っているソファの方へと近付いて。丁度いい感じの天気だったと言う彼に、もしかして朝に1回出たのかもと推測して。たまに外へと散歩をしに行っている彼の姿を見る。走りに行くのかと聞かれて、よく分かったなと思うが誰が見たって自分の格好と持っているシューズを見たら分かるか、と自分に呆れてしまって。こんな丁度いい天気に自分も浮かれてしまっているのか、乗る訳がないのに自分のランニングに誘ってみて)
もし良かったら猫塚さんもどうですか?
一緒に走ってみます?
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