動物系男子の日常（ シェアハウス/bml/人数制限有 ）
猫系男子 2023-05-03 18:23:48 |
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>４０/山田(様)
（ふわふわとしたプラチナブロンドの髪にしている彼は山田羊。いつ何時も心穏やかな雰囲気を纏っているように感じさせられる。自室にて楽器のメンテで弄り終え、何となくリビングに顔を出してみれば、自身が午前中の間は就寝中で今日はまだ顔を合わせていなかった彼が居たので然りげ無く一つ分、間を空けた椅子に適度な距離として腰掛ける。片膝を立て、その膝の上に肘を突き頬杖をすれば相手の方へ向き、テーブルにノートを広げてある、勉学をしようとでも云うような様に、訊ねて。）
山田じゃねぇか。何してんだ、課題か？
（／ふわふわした雰囲気が素敵な息子様ですね！此れから宜しくお願い致します。）
>41 鰐渕君
あ、うん。大学の課題中。
鰐渕君は、今まで部屋にいたの？
( 視界に映ったオータムリーフカラーの髪、綺麗な顔立ちではあるが人を寄せつけなさそうなその表情に相変わらずだなと小さく微笑む。それこそここにきた時は何となく怖い人と思っていたが、話してみるとそんなことはなく。むしろこうやって一人でいるところを見ると声をかけてくれるくらいには優しい。課題のノートを彼へみせて頷くと、彼は今まで何をしていたのだろうかと尋ねて。彼はシンガーソングライター。自分で曲を作って歌っている凄い人だ。音楽にそこまで詳しくはないけれど、ときどき聞こえてくる音楽に、いつも尊敬している。)
(／絡んでいただきありがとうございます！The鰐系男子という感じで、とてもかっこいいキャラですね。歳が1番近いキャラでもありますので仲良くしていたいただけたら嬉しいです！！)
>４２/山田(様)
（小さな微笑みだったので定かではないが、何故だか微笑まれていたような気がする。言い方は悪いが、誰彼構わず笑顔を振り撒けれるものなのか、初対面の人でもそうなのかと疑問でぽつぽつ思考し、思わず彼の顔を目力のある双眸で捉え。自身の場合、笑顔を心掛けるなんて事は不得意で、体調が悪いだけなのに不機嫌だとか、まぁ何方も当て嵌まる事は良くある事なのだが。体調不良でも普段からあまり差はなく。其れに喧嘩売られてるのではないかと思われたり等、多方面に勘違いは多発している。彼から視線を外し、無意識にアーマーリングを着けている方の右食指で自身の口唇、下唇へ触れ何気ない仕草によりギザ歯が覗き。誤ってギザ歯が指先に突けば「イテ、」と呟きを落とした。あぁクソ、何やってんだオレと思いつつ口に弧を描くとか口角を上げるのは難しいな…と少し落胆、何事も無かったように手を下ろす。笑顔を向け続けるのって疲れたりしねぇのか、とは考えるが彼に至っては無理して笑ってるようには見えないので心配はなく。＿とそこで一連の動作や思考に耽るのを終え、相手の尋ねてきた事柄に頷きつつ返せば、新たな疑問が浮かび口にして。）
ふぅん。…あぁ、部屋に居たぜ。楽器のメンテしてた、案外時間と維持費掛かるかんな。取り掛かる其れ迄は、昨夜も帰りが遅かったから寝てた。＿で、アンタの夢なんだっけか？
（／此方こそ返し有難う御座います。炉留の長さが変動しがちなんですが申し訳有りません。素直ではないとこもありますが是非仲良くさせて下さい！/蹴り可。）
>43 鰐渕君
そっかー。楽器とかよく分からないんだけど、あんなふうに演奏できるのすごいなっていつも思ってる。
…え？おれの夢？
おれは、学校の先生になるのが夢なんだー。
子ども好きだし。
( これまでの彼のしていたことに耳を傾けると、やはり楽器の管理というのは大変なのだと思う。素直にすごいと思ったことを口に出すとまた人が良さそうな笑みを浮かべて。ふと、隣から聞こえてきた小さな声には、どこか怪我でもしたのだろうかと身体、顔を彼へと向け心配そうに｢大丈夫？｣と聞き。その後に続いた将来についての質問には、確かにこのアパートの住人で大学生という肩書きを持っているのは自分のみ。他の住人は当たり前だがそれぞれの仕事をしているし、目の前の彼もその夢を叶えている最中。シャーペンを置いて、ひとつ空けて横に座る彼の方へ向き直ると、自分の将来の夢について話し。)
>>all様
(今日もいつもの通りの激務から帰ってきて、疲れた表情を顔に貼り付けて帰宅して。整えた髪の毛を手で荒く掻いてみると少し乱れる。誰もいないだろうと挨拶もせずに部屋へと戻ろうとするが、何か飲もうかと考えてキッチンへと足を向けて、お湯を沸かそうと水を入れた電気ポットのスイッチを入れる。インスタントコーヒーの粉を自分のマグカップに入れてお湯が湧くのを待つ、その間も頭の中は仕事で事でいっぱいで。今日は早めに帰れたからいいものの、明日はまた報告書の山に頭を悩ませることになると考えるだけでため息物で。明日する事は明日考えようと一旦は頭の中から消して、今日やるべきことを整理しようと別のことを考え始めて)
とりあえず今日はあの件の調べ物をして…
(/絡み分失礼します。
正義感が強すぎるが故に少し頭の固いキャラですが、ぜひよろしくお願いします。)
>４４/山田(様)
へ…、ンな風に思ってくれてんだ？…そう思ってくれるなら、やってきてる意味がより一層あるっつーか。なんかありがてぇかもしんねぇ…。
ん、山田の夢。
教師か、公務員とか面倒そうだけど良いんじゃねぇの、アンタならぴったり。
子供なぁー…。
（ほら、また横顔からだけでも見て取れる、人当たりが良さそうな笑み、其れに褒めるのが上手いな。凄いと、そう思ってくれる奴がこんな身近に居たとか。柔やわとした雰囲気に包み込まれ、ぶっきらぼうな言葉を投げ付ける事はせず、照れ臭さでそっぽを向いてしまう。呟きを聞かれたのか身体ごと向け心配そうに聞かれれば「何でもねぇよ、大丈夫だから」と片手ひらひらさせ。血を落とすのは面倒だが、ズボンにサッと付着させ拭い。向き直ってまでして話す姿に感嘆しつつ、相手の将来の夢を聴くと、彼の人柄に当て嵌まるだろう。子ども好きとも聴けば思い浮かべ、オレが近付いたら泣かせちまうのがオチだろと想像、上手く対応出来そうな彼に感心しつつ話へ相槌を打ち。聴いてる内に叶えられるよう願い激励したくなり、笑みを向けるのは難しいが、双眸を緩くし柔らかく努め言葉を掛けて。）
シェハウス面子のよしみで応援してやろうじゃん。
>４５/大巳(様)
随分とお疲れさんの様子じゃねぇかよ。
（ひっそりと姿を現し、酷く荒れた様子の彼を見れば、電気ポットのスイッチも入れてある、何度か珈琲を飲んでいる姿を目にした事があり、相変わらず珈琲を飲もうとしているんだろうなと推測。お湯を沸かす間も、若しかしたら仕事の事を考えてんのかと怪訝そうな眼差しを。ライブの差し入れに一人では消費し切れず、自身なりに労わってやろうかとビター寄りのチョコをお裾分けしようと思慮する。適度な距離は空けた処までそっと近寄り、言葉を投げ掛ければ渡そうとして。）
糖分摂ったらどうだ？ちゃんとアンタでも食える糖度だから。
（／絡ませて頂きました。正義感が強いのは素敵ですね！何卒宜しくお願い致します。）
>４６
（／シェアハウスのアが脱字してました、すみません…！）
>39 鰐渕背後様
（/ 見落としておりました…！大変申し訳ございません…！各キャラクター様のALL文も載せたものを出そうと考えておりますので、その際に修正させていただきます…！ ）
>ALL様
（ 不意に目が覚めれば枕に顔を埋めたまま、おもむろに手探りで頭上に置いてある筈のスマホを探し、コツンと目当てのものが手に当たれば電源を入れ、重い頭を起こしてディスプレイに表示された時刻を見ると6:20を示しており。いつもよりも随分早く起きてしまったものの段々と頭は覚醒してきてしまい、二度寝が出来そうにないことにため息を吐けばベッドから体を起こして立ち上がる。ボサボサの髪を手櫛で整え服を着替えた後、その日の食べ物を買いに行こうと近くのコンビニへと向かい。適当にパンや飲み物、お菓子などをカゴに入れ会計を済ませば、寄り道はせず真っ直ぐ家へと戻り。自室に戻るのも何やら億劫で、リビングへと向かえば机の上に袋を静かに置き、ソファに座れば肘掛けに体を預ける形で寛いで。ちらりと袋に目を遣るもまだ朝食を食べる気分にはなれず、ポケットからスマホを取り出せば気分が変わるまでと無音でパズルゲームを始めて。手慣れた様子でスワイプしていくが、途中ぽつりと一言呟いて ）
あ、ミスった。
（/ 昨日、本日中に提出できると言っておきながら寝落ちしてしまい申し訳ございません…。
既に素敵な提出文が出ておりますが、此方も一応出させていただきます。絡みに余裕のある方は絡んでいただけますと幸いです。絡みにくい等ありましたらお申し付けください。
お返事緩やかなペースにはなるかと思いますが、よろしくお願い致します。
交流面の補足させていただきますと、シェアハウス内だけでの交流だけでなく外での交流も問題ございません。カフェに行くも良し、ショッピングに行くも良し、ゲームセンターに行くも良し、お好きな形で交流していただければと思います。 ）
>all様
喉が渇いた、コーヒーを飲みたい気分だな。ん……？
ああ、もうこんな時間か。いやはや、時の流れというものは疾い。
（机の上に分厚い書物を広げながら夢現、いつものように空想に耽っていた。今宵のテーマは人間科学と有機体論について。古書店から取り寄せた本や論文を読み漁っては柔らかいソファの心地よさに身を預け、現実の時間に案ずることなく別世界に飛び込んでいたのだ。古びた壁時計の針が午前0時に差し掛かったところで事前にセットしていたスマホのアラームが鳴り響き、先程まで海面下へ沈んでいた意識が戻る。ふと起き上がると軽い立ち眩みが襲い喉はすっかり渇き切って、身体が水分を欲していることに気づく。針の示す現在時刻と眠気のような疲労感は、自分がまた時間を忘れて探究に没頭していたのを悟るには十分だった。階段の手摺に掴まってふらふらと歩きながら1階の共有スペースにあるキッチンへと向かい、インスタントのコーヒーを淹れようと電気ケトルの電源ボタンを押す。その間は寝癖で乱れている頭部を気にするまでもなく、誰かが磨いたであろうピカピカのシンクの方をぼうっと眺めながら突っ立っていて）
（/all文を投下致します。夢想家で色々と風変わりな男性ですが、よろしくお願いします。）
>45 大巳さん
あれ、大巳さん、帰ってきたんですね。
おかえりなさい。
( 大学の課題を終え、いつもより遅めの入浴を済ませた後。飲み物を飲もうとキッチンへ。まだふわふわとした髪が乾いていないが、首にタオルをかけている状態。明かりがついていることに気が付けば、そろりと扉を開き中にいる人物を確認して挨拶を。確か警視庁で色々な事件に携わっており、忙しい日々を送っている彼。帰る時間も遅く、ときどきしか顔を合わせることはないがいつも疲れているような感じを受ける。そろそろと、近付くとコーヒーを入れようとしているようで。つまり、この後も仕事があるのだろうか、なんて考えると、自身は冷蔵庫から牛乳を取り出してコップに入れ。)
まだこの後仕事するんですか？
(／絡ませていただきました！蛇系男子っぽく、かっこいいキャラだなとプロフィールを見てにまにましていました。宜しければ仲良くしてください。)
>46 鰐渕君
ふふ、今度曲聞かせてね？
…本当？ありがとう！
そう言って貰えると頑張ろうって気持ちになるよー。
ときどき、自分に向いてるのかなーって心配になることがあって。…だからすごく嬉しい。
( 目に見えて少し照れた様子の彼に、思わずまたにこにこと笑ってしまえば、今度はぜひちゃんと曲を聞きたいなとお願いして。いつもは扉越しに聞こえてくる音をなんとなく聞いているだけなので、しっかりと聞いたことがないためそんなお願いを。やはり怪我をしたっぽい彼の手元を見て、｢これ、つかって｣とたまたまポケットに入っていた絆創膏を彼の手へ渡して。思いもよらない自分への応援の言葉。しかも自分にぴったりの職だと言ってくれる優しい声掛けに、幸せそうに笑えば感謝の言葉を述べて。正直、人よりものんびりしているし、マイペースなことも多いから勉強だって人より時間がかかる。子どもと関わるのは好きだけど、本当に自分に向いているのか悩んでいることもあるので、彼の言葉は本当に救いで。)
>48 猫塚さん
あれ、猫塚さん。おはようございます。
早いですね？
( カーテンの隙間から漏れる朝の光に目が覚め、時計を見ると7時。今日は休みの日なので、ゆっくり起きようと思っていたが思いの外早く目が覚めてしまった。ゆっくりとした足取りでリビングの方に下りていくと明かりがついていることに気が付き、そろりと扉を開け中にいる人物を確認する。ここの住人の人たちの生活リズムはまだ掴めていないが、こうやって朝出会える人というのも限られており、いつもより起きるのが早い彼を見て一先ず挨拶を。まだ眠そうにあくびをひとつすると、彼も今起きたのだろうかと尋ねようとして彼の前に、コンビニの袋があることに気付き、朝ご飯を買いに行っていたのかと納得する。コンビニの袋を見るとお腹は自然と空いてくるもので、とりあえず何か寝起きの飲み物でもと冷蔵庫へ向かい、牛乳をとりだして、彼の方を向きゆっくりとした口調で問いかけ。)
猫塚さん、何か飲みますか？？ついでなので何か入れますけど。
(／管理人様絡ませていただきました！！なんとも猫っぽいキャラクター、早く絡んでみたいと思っておりました。これからどうぞ宜しくお願いします。)
>49 木葉梟さん
…ただいまー。
木葉梟さん。こんばんは。
( 今日は大学の飲み会がありいつもより帰宅が遅くなってしまった。もう少し早く帰れる予定ではあったのだが、友人の介抱を任され家まで送り届けていたらこんな時間に。まさか日付を跨いでしまうとは思わず、スマホの画面を見て深い溜息を。玄関で小さく帰りの挨拶を呟き、リビング前を通るとキッチンに明かりが。誰かいるのかなと、そっと扉を開けると彼の姿を捉えて。確か研究者をしている彼は生活時間も自分とは中々合わず、出会えることは中々ないため、なんだか久しぶりに対面する感じがして。一応挨拶を。ついでに自分も何か飲もうかなとキッチンに入って、自分から僅かに香る酒の匂いに足を止めて。もしかしたら飲み会帰りで酒くさいのは嫌がられるかも、なんて少し余計な思考を持ってしまえば一応、｢おれ、飲み会帰りで｣と伝えてから冷蔵庫へ。)
木葉梟さんは、今まで研究とかしてたんですか？？
(／絡ませていただきました。フクロウ系男子、なんともミステリアスな感じが素敵ですね。宜しくお願いします。)
>>47 鰐渕様
これはこれは鰐渕さん、お疲れ様です
(いきなり声をかけられたことにビックリしてしまい、一瞬肩をビクッと震わせてしまって、それを隠すようにいつもの営業スマイルを彼に向ける。随分お疲れじゃないかという言葉にはあえて何も言わず、怪訝そうな目に少し微笑んで。驚いてしまった事でさっき考えていた事が頭から離れていってしまうが、今は目の前の彼に集中して。丁度湧いたであろうお湯をマグカップに注ぐ。自分はあまり積極的に甘い物を取らない為に、糖分という言葉に僅かに反応を見せる。受け取った包み紙に目をやるとビターテイストのようで、また驚いてしまって。確かにかなり前に甘いものが苦手な事は言ったことはあるが、よく覚えていたなと感心して)
ありがとうございます、大事にいただきますね
もしよろしければ鰐渕さんも何か飲まれますか？
(/絡みありがとうございます！
ワイルドでかっこいいキャラで、これから絡むのが楽しみです
よろしくお願いします。(蹴り推奨))
>>48 猫塚様
(今日は珍しく休日のようだが、いつものルーティンにしているトレーニングの一環のランニングへと向かうためにスポーツウェアに着替えて。朝食は帰ってきてからなにか適当に食べようなど考えながら、ランニング用の靴を手に取ってリビングへと向かう。リビングへと降りてみると、彼がソファで寛いでいるのを発見して。遠くから見るにおそらくスマートフォンでゲームをしているのだろうと推測して。自分があまりゲームなどをしない為、その鮮やかな指の動きに少しだけ目を奪われて。ミスった、なんて彼が小さく呟く言葉に少し笑ってしまって)
おはようございます、今日はいい天気ですね
(/絡ませて頂きました！
クール系の猫系男子なんて素敵なキャラで絡むのが楽しみでした。
これからよろしくお願いします！)
>>49 木葉梟様
だから言ってるでしょう？
まだ泳がせていた方が…
(少し今追っている事件の話で上司とヒートアップしてしまって、いつもより語気を荒らげてしまう。リビングへと降りながらも電話で話す上司の言葉に答えながら、少し強めにリビングの扉を開けてしまって。中に居た彼を見てまるでお化けを見たような顔して凝視してしまう。5秒程度固まったあと、電話の向こうの上司の声に我に返って「すみません、後でまたかけ直させていただきます」と慌てた様子で切って。スマホをポケットに雑に突っ込んで、取り繕うように彼の方へと足を進めて近づいて)
木葉梟さん、こんばんは
こんな夜中にどうされたのですか？
(/絡ませて頂きました！
浮世離れし雰囲気が魅力的で、絡むのが楽しみにしておりました！
これからよろしくお願いします！)
>>50 山田様
はい、先ほど帰宅しました
髪が濡れてますね、お風呂上がりですか？
(いつもは賑やかなリビングにも、この時間帯には人は居ないだろうと思っていたら、明らかにお風呂上がりの彼がいて。少し濡れた髪の毛がふわふわと柔らかそうに揺れているのを見て、自分の直毛とは全く違うななんて考えて。大学生の彼とはあまり生活リズムが合わず、顔を合わせることは無いがいつも緊張感を保っている自分とは違い、始終穏やかにしている彼の事には好感を持っていて、自分も彼のように優しく穏やかでありたいと思うことはたまにある。珈琲を入れる自分の隣で牛乳を入れる彼に声をかけられて)
少しだけ調べ物をする予定でして
山田さんはもうお休みされますか？
(/絡みありがとうございます！
ふわふわと穏やかなキャラで絡むのが楽しみにしておりました、これからよろしくお願いします！(蹴り推奨))
>57 大巳さん
はい、お風呂から上がったところです。
今日もいい湯でしたよ。
( 彼の質問にはコップに牛乳を入れながら答え。入れ終わると牛乳を冷蔵庫へしまい、また相手の横に戻ってきて。牛乳に口をつけて。ふとこの後も調べ物があるという言葉に、なにか思い付いたのか、自分よりも背の高い彼を見あげると目を輝かせて。きっと彼は仕事から帰宅したばかり、もしかしたら軽く何か食べてはいるかもしれないけれど、きちんとした食事はとっていないかもしれない。今日の夕食に作ったカレーが冷蔵庫に残っていることを伝えて。)
調べ物…大変ですね。おれは、大学の課題を少ししてから寝ようかと…あ、大巳さん、夕食は何か食べましたか？？
もし食べてなかったら、今日の夕食につくったカレーがあります！
>39 鰐渕くん
…っわ、びっくりした。おかえりなさい、お疲れ様。
（ 懇意のクライアントに依頼された夜間撮影が終わり、キャリーの付いた白いメイクボックスを転がしながら家の前に到着したタクシーから降りて。暗がりでの撮影の中でモデルの視界にチラつかないよう全身黒の服で纏めた形姿は深夜の闇に紛れる一方で、頭髪と瞼に薄く塗られた純白の粒子が窓から漏れる光に反射し煌めく。それは今回の撮影のテーマを自身にも等しく反映した結果であり、現場入りしたモデルが自身を見て期待に胸弾むようにする為のプロ意識で。静かに玄関の扉からリビングに足を踏み入れ灯る室内灯から誰かの存在を想定していたが姿は見えず、消し忘れかと思考を巡らせながらその場に荷物を置いて手洗いの為に洗面所の扉を開けた途端目の前に立つ相手の姿にびくりと肩跳ねさせて。広い視野から入った情報より想定される相手の状況よりまず挨拶を投げ掛けた後、表情から読み取れる苛立ちと悩みを解消すべく自身の今後の行動を決定すれば柔和な笑み浮かべわざと半ば強制するような言葉選びで指示して。 ）
そのままだと風邪引いちゃうからお風呂はいっておいで。
（／ 絡ませて頂きました。男前な口調と容姿に反して繊細さや優しさの垣間見える性格が魅力的で深い部分も引き出したくなるようなワニ系男子様で、これからの交流が楽しみです。どうぞよろしくお願いします。 ）
>40 山田くん
…おはよぉ山田くん。どっちがいい？
（ 仕事のない平日、昨晩情報収集に精を出し眠るのが遅くなってしまったお陰で気付けば昼下がりの起床を。空腹を訴えるお腹を満たそうとリビングに降りてくれば机に向かって筆を動かす相手の姿を視界に捕らえ、集中している様子にそっと足音抑えてキッチンへと向かい。望んでリビングに居る以上邪魔にはならないと推測出来るが急に声を掛けたら驚くだろう、生活音で徐々に集中から和らげてから声を掛ける選択を取り。マグカップに珈琲をドリップする合間で透明のグラスにオレンジジュースも注ぎ、朝食用に事前に購入しておいたベビーリーフを皿に盛ってドレッシングを掛ければ両手に上手く持ち相手の方へ。向かい合う席でそっとお皿を起きながら挨拶の言葉を投げれば続けて2人の中央に珈琲とオレンジジュースを並べて置き、柔らかな笑顔と共に選択を促して。 ）
（／ 絡ませて頂きました。ふわふわとした容姿に相まった穏やかな性格でリラックス出来そうな雰囲気を醸し出す優男な羊系男子様と今後沢山まったりするのがとても楽しみです。どうぞよろしくお願いします。 ）
>45 大巳くん
…取り敢えず一緒に珈琲飲んでみたりして？ 俺のも入れて欲しいな。
（ 既に今日の予定は全てこなし上下白いタオル地の部屋着にて自室で寛ぎ中、ふと喉を潤そうとリビングに降りてくる。するとキッチンに見えた人影を確認すれば人の存在に頬緩ませながらそっと歩み寄る最中、耳に入る呟きにやれやれと呆れと保護欲が混じった微笑を零して。相手が仕事人間なことは承知しているが、お気に入りの珈琲を嗜む時間くらい肩の力を抜いても良いのではないかと思うし、恐らく休みたくないわけでもないだろうと推測している。きっとまだリラックスする術を上手く会得出来ていないのだろうと解釈すれば、斜め後ろから覗き込むようにして顔を合わせて意図して優しい声色で言葉を掛けてみて。 ）
（／ 絡ませて頂きました。正義感や礼儀正しい態度、生真面目さで警察という職を全うする芯のあるヘビ系男子様で、今後どのようにして緊張感を解せるか試行錯誤するのがとても楽しみです。どうぞよろしくお願いします。 ）
>48 猫塚くん
（ 薄明薄暮性である自身の朝はそれなりに早く、しかし必ずしも仕事が都合良い時間にある筈もない為自室で時間を持て余していた。惰性でスマホの画面を弄っていた所、敏感な聴覚に同階の部屋の扉の開閉音、階段を下りる音、玄関の扉の音と誰かが外出した物音が聞こえ。早起き仲間の存在を確認したところで外出してしまったのなら無意味、落胆に小さな溜息を吐いて再びスマホに視線が降りる。少しの間にそうしていればまた玄関の開閉音が聞こえ、顔を上げて見えもしない階下へ視線を向け。短時間の外出だったのかと認識を改めれば登ってくる様子のない状況に表情緩ませ、仲間と早起き閑談でもしようと軽い足取りで階下へ向かって。辿り着いたリビングで相手の姿を確認するも何やらスマホを弄っている模様、テーブルの上にコンビニらしき袋が置いてあることから外出の理由を推測するも手を付けないままの状況を見ると急用か、と少し声を掛けずに立ち止まって。その後すぐ零れた軽い声音の呟きに表情緩ませ、ソファの反対側に位置する椅子に歩み寄りながら声を掛けて。 ）
おはよぉ猫塚くん。随分早起きだね。
（／ 絡ませて頂きました。自由で孤高な雰囲気を纏うクールな性格でありながら、冷静さや不干渉さで上手く管理人をこなす猫系男子様の元で暮らせるシェアハウス生活、今からとても楽しみです。どうぞよろしくお願いします。 ）
>49 木葉くん
…木葉くん、俺もほしい。
（ そろそろ日付も回る時間だと把握していながら中々寝付けない現下、ベッドに寝転がりスマホ片手にSNSで情報収集を行っていた。雑誌等は実際の季節より2か月程度先回りして撮影する都合上、まだ肌寒さも残る今時分に既に夏に向けた商品やイメージの情報を集めて回っていて。少々飽きを感じ事務的に流し見を始めた頃、優れた聴覚がアラームの鳴る音を聞き付け、次いで階段を下りる足音が続いたことでベッドから立ち上がって。どうせ眠れないのだから退屈しのぎになるだろうと少し遅れて部屋から出れば静かに階段を降りて人の姿を探し、音の主を特定すれば敢えて近付かずリビングに留まる。向けた視線の乱れた髪が目に留まり、仕事柄直したい衝動に駆られるも相手のパーソナルスペースが広いことを理解し自ら触れることはなく。ケトルでお湯を沸かし珈琲を入れている姿は何度か見掛けている為、相手がそれを目的として此処に立っているだろうことは想定出来、距離を保ったリビングから声を掛けながら相手に体の正面が向く側の椅子に腰掛けて。 ）
（／ 絡ませて頂きました。自分の世界を確立し思索に耽け没頭する姿が凛々しい容姿と反して可愛らしく、共にその世界に参加し語り合う機会を是非探りたいと今から楽しみです。どうぞよろしくお願いします。二人称がくん付けという性質上、呼びやすさを鑑みて渾名のようにして呼ばせて貰っています点も把握頂ければ幸いです。 ）
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