猫系男子 2023-05-03 18:23:48 |
通報 |
>85 犬渕さん
……あれ?犬渕さん?
どうしたんですか。その犬。
( 穏やかな休日の昼下がり。バイト帰りに立ち寄った公園にて見慣れた人物を発見して声をかける。警察官である彼の勤務についてはあまり把握していないが、普段着なことから今日は彼は休みだったのかと思いながら近付いていくと、遠目から見たときには気が付かなかったがどうやら犬と戯れているようで。もちろんの事だが彼の飼っている犬では無いし、彼は1人でいるところを見ると飼い主がいない迷い犬らしい。近付いて同じように犬の目線になって屈むと、レトリバーのふわふわとした毛並みを撫でながら、可愛いなぁと癒されつつ、ゆっくりとした口調で彼と話を。)
もしかして、迷子のわんちゃんですか。
(/早速絡ませていただきました!プロフィールを見たときから絡んでみらたいと思っておりました。どうぞ宜しくお願いします!/蹴可)
>48 猫塚くん
ふわぁ……おはよう。猫塚くんが先だったか、朝御飯はこれからかな。
(あの時の時刻は確か午前二時頃、退屈凌ぎにと本棚に置いてあるハードカバーに手を伸ばしていた。シリーズもののSF小説は重厚な内容で想像よりも面白く、スピーディーにのめり込んだ。第ニ巻目に取り掛かった所で窓は穏やかな朝の日差しによって照らされて、スズメの囀りが耳に入る。どうやら今週でオール三回目、という何の自慢にもならない不健康なノルマを達成したらしい。椅子から立ち上がってゆっくりと伸びをして、すっかり凝り固まった首を右回り、続けて反対方向に一回転する。それを何度か繰り返した。眠気はあるのに頭は妙に冴えていて。不思議な感覚を覚えながら眠たい顔でのそのそとリビングへ向かうと、其処にはすでに先客がおりシェアハウスの管理人である彼だった。彼についてはここへ入居を決めたあの時と第一印象は然程変わらず、自分の世界を大切にしていて落ち着き払った人だという感想を持っている。その一緒に過ごす時の心地良さのおかげで隠す素振りも無く相手の前で欠伸を浮かべて、穏やかな口調で挨拶をし)
(/遅くなりましたが管理人様に絡ませて頂きます。雰囲気や性格が猫らしく魅力的な方でお話ししたいと思っておりました。これからどうぞよろしくお願いします。)
>>65 狼谷ちゃん
…んー、おかしいなー。何処かで失くしたかも。…あれま、別嬪さんいらっしゃい。キミどこから来たのー?
(車内に置き忘れだと思っていた物が紛失してしまい、全く記憶在り処が掴めないまま部屋に戻ろうとした時に。ドア前を占領して毛玉動くふわふわとした小動物、共用スペースでは見掛けたことのない、となればシェアハウスの自室でネザーランドドワーフを飼育している人がいたのだろうか、ひと先ずこのまま野放しておく訳にはいかないと私物の風呂敷広げて片手に身柄確保。優しく包んだ布地を胸元に抱いては顔出し兎耳ひょっこり、手足もぞもぞと風呂敷の中で動き回っているが、特に逃げ出したりはせず案外と人慣れしているのか、触れ合い遊び心で指先をガジガジ噛まれながらお酒の香るリビングへ。すると一人、静かな空間で晩酌を樂しむ人物を見付けては。丁度いい所に、まさか部屋ケージの鍵が開いており脱走中で飼主ご本人とは知らずに可愛い迷子ウサギちゃんの飼主探しに付き合って貰おうと悠長な口調で声を掛けて)
おかえりー、狼谷ちゃん。毎度お疲れさん。なあなあ、この子ボクの部屋前で迷子になってて。住人の誰か飼ってる子、知ってない?
(/初めまして、ご挨拶遅くなり申し訳ございませんが絡ませて頂きました!正反対の性格でもし絡み難ければ遠慮なく申し出下さいませ、絶賛きなこちゃん脱走中ですがこれから宜しくお願いいたしますー!+蹴り推奨)
>>66 大巳ちゃん
んー?お、気付いた?この服めちゃ可愛いけど周りには凄く不評でなー。○平のシャツ、略して波シャツ。予備もあるから後でキミにも授けようジャマイカ。
(服装を含めた自分の外見が様々な原因であるとは気付かず、相手が見ている視線を便りに辿れば合点察して豆電球ぴこーん!某磯○一家と酷似しているような正面イラストの部分である上着摘んで押し出し顔面ドアップに、さらに印字も強調しながら「食らえッ、闇黒バーコードビーム!」などと供述しており変人という存在越えてただのヤバい人である。しかも一応これでも成人済みで四捨五入すれば三十路の仲間入り。そんなお巫山戯レベル万歳のこちらを見て吹き出しそうになる反応を面白そうに眺めている中で、雰囲気が先ほどより落ち着いた彼の気遣いに甘えてキッチンにある収納棚からココアの粉末を入れた赤い狐尻尾が取手になっている愛用マグカップを相手のマグカップの隣に置いて。)
>>76 鰐渕様
(彼はきっと本心で好きでやってるなんて言葉を言ってくれてるに違いないと信じて、彼の隣へと座る。さっきの自分の取り乱したような態度なんて一生の恥だと言うのに、目の前の彼は何とも思ってない顔して。その態度に「ああもうわかりましたよ、参りました」と降参したように目を閉じて。彼の言動はたまに人に誤解を与える所があるから、たまに心配になることもある。自分の作った炭酸割りを喜んでくれていることに少なからず悪い気はせず、むしろ嬉しくておかわりもありますよ、と促すレベル。いつもの人を射抜くような目つきからは一変して、無邪気に笑っている彼に年相応な何かを感じてみる。彼の仕事は存じているが曲などはあまり聞いたことがない、今日部屋に帰ったら少し聞いてみようと思いながら、まるで相談されたような彼の言葉に頷きながら聞く。アニソンというのはアニメソング、ラブソングというのはそのままの通り。自分は彼の作るラブソングとやらを聞いてみたいと思い、ラブソングを作るように促してみる。自分の勤務についてを聞かれる。自分から試すように言ったのに、意を突かれたような顔を彼に向ける。)
ぜひ俺は貴方の作ったラブソングを聞いてみたいですね。
間抜けな犯人…?いくらでも居ますよ
この前なんてこの俺に対して、お金握らせてこれで揉み消してくれなんて言ってきて
頭抱えますよ、あの類の阿呆達には
>>78 山田様
(彼の様子を後ろから眺めながら、感情は表に出る方だなと思って。自分とはどこをとっても違うその雰囲気に、自分の生きづらさを実感して。彼の方から可愛らしい鼻歌が聞こえ、顔を上げてみる。きっと自分が鼻歌なんてしていたら病院を勧められるに違いない。食の好みはなく、出されたものはなんでも食べる性分だが、彼の作るものは手が凝っていて、唯一食の楽しみを感じ取れる時で。料理をしている彼の姿を呆然と眺めていると、目の前にカレーが運ばれてきて、彼を見上げて微笑んでお礼を言って、スプーンを手に取ってカレーを口に運ぶ。丁度いい辛みのカレーの美味しさに驚いて、いつもより早いペースで食べて)
ありがとうございます、いただきます
本当に美味しいですね、流石です
>>81 狼谷様
いえ、申し訳ございません
晩酌の邪魔をしてしまって
(自分も多忙な方だが、彼の方は命を預かっている身で、きっと自分には想像のつかないプレッシャーがあるのだろう、そんな彼の休息できる時間を邪魔してしまったことに、しまったと思う暇もなく申し訳なさが勝ってしまい、顔を青ざめる。どうしましょうと言う感情が頭の中を交差しているためか、自分のだらしない格好になんて気を配れずに、少し震えた声で謝罪して。あまり会話したことがないからか、彼がどう思っているか分からない部分もある。このまま去ってしまった方がいいだろうと、回ってない頭で考えてリビングの扉を閉めようとドアノブに手にかけて)
失礼しました
>>82 木葉梟様
休憩でしたか、疲労は溜めすぎると体の方が壊れてしまいますからね
取り込み中だなんて、こちらの方こそ失礼しました
(完全に誰もいないと油断しきってしまっていた
為、あまりここの住民には見せないような態度を見せてしまう。怖がられなければいいがと思うが、目の前の彼は自分を怖がっているような態度はなく、人知れず安心して。彼は研究職をしていて、どこか人間離れしたような雰囲気を感じる。忙しそうと言われて、ドキリとはするがかけていた眼鏡をかけ直しながら否定をする。気を使ってくれているような言動に、断る理由もなく、なにか飲むかいという提案にうなづいて彼の隣へと足を運んで)
ええ、少し珈琲でも
お隣失礼しますね
>>85 犬渕様
……犬渕さん?お疲れ様です
おや、犬ですか
(今回は非番で呼ばれて帰宅している途中に彼を見つけて声をかける。同じ職業だが部署が違っていて、たまに彼から聞く話は新鮮なものが多く、彼とは仕事の話をしていても苦には思わない。そんな彼が自動販売機の前で犬と戯れている。戯れている犬には赤いリードが付いているが、彼は飼ってなかったのを思い出して、迷子犬だと推測してあまり動物とは触れ合うことはなく、身近な動物と言えば警察犬くらいしかいない。自分も彼の隣に立って赤いリードが付いている犬を観察して)
犬渕さんは動物が好きなんですか?
(/絡ませて頂きました!
同じ職業で親近感湧いてました、これからよろしくお願いします!)
>>88 三狐様
気づいたも何も…
いえそんな素敵な服、きっと私には似合いませんので大丈夫ですよ
(そんな派手?で個性的な服を着ていたら目がいくのは必然で。それと同じ服を貰ったとしても使い道が分からず、きっとタンスの肥やしになってしまうのは明らかでそれとなく断って。そんな彼の行動に吹き出すのを堪えながらも、そのバーコードビームとやらも真正面から受ける。そんな彼の行動を見ながらも、この人俺よりも年上だよなと考えながら、少し怪訝そうな目を向けてしまう。また個性的なマグカップがでてきたな、とその狐の尾を眺めながら)
ココアですか、いいですね
お湯入れましょうか
>89 大巳さん
本当ですか!
よかった…。
( スプーンにカレーを掬い1口食べるその綺麗な仕草を眺めて。味はどうだろうか、気に入ってもらえるだろうかとドキドキしながら相手のコメントを期待する。美味しいと言われると、ふっと肩の力が抜けたようにへらっと笑い、自分は既に夕食は済ませたため、牛乳の入ったコップと、彼用に冷たいお茶を入れたコップ
を持って彼の向かいに腰をかける。「お茶もどうぞ」とコップを彼の前に置き、自分はまた牛乳に口を付けて。自分よりも遥かに早いペースで食べ進める彼を見て、食べながらあまり話すのもどうかと思うが、気になったことを聞き。)
大巳さんは、好きな食べ物とかありますか?
>60 卯咲くん
こんにちは、卯咲くん。勿論だとも。君のカップはこれかい?それと…僕の頭に何か付いていたかな。
(丁度湯が沸きマグカップに注ぐところで背後から声をかけられ振り返る。其処にはまるで牡丹雪のような、純白色の髪が印象的である相手が居た。表情や雰囲気からは柔らかな印象を受けるが心の内は読めず、話しているとどうも不思議な感覚がする。夜更かしのし過ぎで本人の体内時計は可笑しくなっていた。その時間帯にはそぐわ無い挨拶をにこやかに送り、相手がよく使用していたと思われるカップをもう1つ取り出す。要望には快く返事をし、それから先程の視線が少々気になったので問いかけてみることにしたが寝癖のことは眼中に無いようで)
(/絡んで頂きありがとうございます。格好良さと華麗さを兼ね揃えた方で、お話しするのを楽しみにしておりました。もちろん木葉と呼んで貰って大丈夫ですし渾名をいただけて大変嬉しい限りです…!こちらこそよろしくお願いします。)
>64 三狐くん
おはよう。これは…!てっきり失くしたと思っていたから、危うく別のを買う所だったよ。ありがとう。 ふふ、三狐くんは流石だね。
(声の主から小洒落たアクセサリーが似合うあの人だろうか、とぼうっと考えつつ見返ると、眠たげだった両眼は相手が差し出した古書を見た途端にぱちりと見開く。眼はオレンジ色のビー玉のように丸くなり、黒眼は相対的には小さく見える。相手から本を受け取り両手で大事そうに抱え持ってパラパラとめくる。中身を確認しホッと一息。本人は普段よりも高揚した様子で、拍子に羽根のような頭上の寝癖がふわりと揺れ)
(/絡んで頂きありがとうございます。魅力的な風貌、良い意味で不思議ちゃんで楽しい気分になりますね。年長者同士色々とお話しできると嬉しいです!こちらこそよろしくお願いします。)
>63 大巳くん
ミルクだけ入れたいな。あ、ケーキ凄く良い、買いに行こぉ。折角だからみんなのも買ってこようか、ちょっと待ってて。
( 動作を変えた相手の手元を邪魔しないように大人しく見守りつつ問いに答えればケーキの提案に表情明るくし嬉しそうに口角持ち上げ、お使いの提案にも当然の如く共に行く前提で話を進めれば既に脳内は様々なケーキで埋め尽くされ。軽い足取りで階段方向に向かいながら待機を指示すればすぐに白いキャンバス生地のポシェットを肩に掛け降りてきて。部屋着のままである服もそれなりにお洒落に拘って選んだ物の為若干の部屋着感は否めないものの短時間の近隣までの買い物なら耐えうるだろうとの解釈。早々に準備を済ませることで相手が荷物を取りに行く間もなく外に出るように促せばそれさえ気にさせないように更に話題を振って。 )
大巳くんはケーキだと何が好きなの?
>65 狼谷くん
…ヘアケアは如何ですか、お客様。今ならコップ一杯のウイスキーと引き換えに、泊まり込みにも耐えるサラツヤ髪をプレゼント。
( 久々の休日を明日に備え自室でゆっくり羽を伸ばしていた所、優れた聴覚が人の帰宅を報せる。自室に入る前に既に帰宅した面子は確認済みの為、即座に相手を認識すればベッドの上でグーっと背筋を伸ばして。把握している性格は主に一匹狼の面が強く、更に昨晩帰宅していないことも把握している為、邪魔しないようにと挨拶に出るのは断念。再びベッドに身体を預けながら階下の生活音をBGMにリラックスしていた所、お風呂から上がったであろう彼が階段を登る音が聞こえない。おや、と期待に口角持ち上げれば軽い足取りで部屋から出て階段を降りてみる。ひょこりとリビングに顔を覗かせれば案の定寛いでいる様子の相手の姿が見え、すぐ様濡れた髪と手元のお酒に意識が移り。お互い仕事で忙しい中で同居人の髪を弄れる機会なんて早々訪れない、チャンスだとばかりに嬉しそうな笑みを携えながら、返答次第ですぐ自室に道具を取りに行こうとその場から軽く声を掛けてみて。 )
(/ 絡ませて頂きました。一匹狼で近寄り難い雰囲気を醸し出しながらも動物には激甘な一面がとても可愛らしく、親しくなって懐に入れるよう臥薪嘗胆するのが楽しみです。どうぞ宜しくお願いします。 )
>>90 山田様
いつか料理を教わりたいものです
(料理なんてほとんどした事がなく、学生時代の調理実習程度だ。あまりの美味しさにがっついてしまって、恥ずかしいと思い、一旦食べる手を止めて向かいに座った彼の方に目を向けて。口元を持っていたハンカチで拭って。好きな食べ物を聞かれて、一瞬の間が空いてしまう。食に対してあまり関心がなく、好きな物も嫌いなものもないが、彼にそんなことは言えずに。強いて言えば疲れが溜まっている時は味の濃いもの、辛いものを食べることが多いことを思い出して。差し出されたお茶にお礼を言って、それを一気に飲み干してみる。)
好きな食べ物、ですか…
強いて言えば辛いものですかね
>>92 卯咲様
(言われた通りにミルクを用意していると、どうやら彼も一緒に同行する様子で。そこまでお手を煩わせる訳にはいかないと、私が行ってきますよと口を開く前に、彼は楽しそうに階段を昇っていく、その背中を追いかけると、待機を指示された為大人しく待っていると彼が出てくる。流石、美に関わる仕事をしている人は部屋着ひとつでもこだわっているのが分かる。ケーキの話題を振られ、一瞬ギクリとしてしまう。だって一人で行く予定だった為、みんなの物を買って来ようとしていただけで、自分の分は買う予定になかった。甘いものはそもそも口にしないし、生クリームなんてえづいてしまう。でもここは何か言わなければ、と思考をめぐらせて)
…チーズケーキですかね
卯咲さんはどんなケーキがお好きですか?
>80/山田(様)
(メタル、ロック、ジャズ、ポップ系等ある其の中からでもアウトローやhip-hop・ラップ、ボカロを自身は好んでいる。向き不向きはあるが仕事を選ぶも其の気になれば作曲を託されたからには中途半端な事はせず注力し、カバーする時はリスペクトをしつつも自己解釈しモノにする気持ちで取り組み。アッパーだったりダウナー、メロウやチル、アップテンポだとかローテンポ、彼はどんな曲がお好みだろうか。自身が冷蔵庫に足を運べば彼も此方の方へ迄来てくれていた。買い置きしていなかったっけかと開けている冷蔵庫から顔を出し彼へ向け。其の彼はお礼がしたいと意気込むので無下に出来ず、何を作るか思い浮かべていなければと此方の方でも考え、頼もうか口にして。)
へ…、お礼される程の事をしたつもりはねぇけど、其れなら頼んでも良いか?
>81/狼谷(様)
請ける依頼は選んでっけど、バイトしてる程の暇はねぇんだよな。あー?陰ながらでもアンタを支えられるンのは良いが、このオレに出来ると思うかァ?其れにお生憎様、人間関係に軋轢が生じてもっと人手不足させちまうかもな。
(声を掛ければ、温度を感じさせない眼差しが此方へ寄越される。自身の職業を知っているとは思うが、バイト志望者なんて言葉を口にする程、忙しいのだろうか。悩みはなさそうに見えがちだろうが、インスピレーションを湧かす為の情報収集に巡ったり、都合は空けやすいだけで其れなりに日々忙しなく過ごしている。ライブハウスを貸し切らない日は需要が割とあるらしく、何処かのbarに招ばれる事もあるくらいだ。事務仕事と聞けば、片手をひらひらさせた後、やれやれと手振りをし。データ入力は得意だし、電話や受付対応には理不尽なクレームへ謝らせたいだけなんだろうから"電波が悪りぃみてぇっすね"で全力すっとぼけて終わらせ、"ごちゃごちゃうるせぇな、獣医師が順番で治療に当たってるとこなんで、他の動物に恐怖を与えるし、救急外来以外でアンタ順番待ちも出来ねぇのかよ"と下手に出る事はないお客を捌く姿が目に浮かぶよう。クレームの件は固定電話に電波もクソもないのだが。縁の下の力持ち的な存在に成り得るかもしれないが、人を刺激するような言い方になってしまうので彼の職場の雰囲気はどうなる事やら、自身も彼を更に多忙へ拍車を掛けるのは望まない。と座る事はなく背凭れに手を掛け話す。ショットグラスにウイスキーボトル、優雅な晩酌を過ごしていた彼が付け足す言葉と一瞥する視線に気付きつつ、先程は思っていただけに留まらせてた事を、彼の手元を眺め指摘して。)
そう云う訳だからさ、縛られたくもないしバイトでも転身する気はねぇかな。アンタが多忙の中でも楽しみがある事に良かったと思ってよ。にしても強い酒をストレートで高い度数のまま呑むんだな、口直し用や追い酒用にチェイサーは要らねぇの?水か度数が低い酒も用意してやるけど。風味を広げるなら水だし、ウイスキーの場合は牛乳や少し温めた麦茶なんかも相性良いぜ。ボイラー・メーカーでもいいし、どうするよ?狼谷の好きなようにしてやるぞ。
>85/犬渕(様)
(ストリートライブ後の帰り道、何となく公園に立ち寄って、飲み物を買うかと思い。コンビニでは無く、自販機でしか売ってない飲料もあるのだ。其れを目当てに足を進めると自販機前にはよく見知った人物と何やら犬の姿を見掛ける。彼の飼っている犬ではなく、近付き捨て犬かと眉根を寄せ勘違いするが、よく見れば首輪に気付き。犬種はレトリバー。てか、モフりてぇ…。けど彼を目前にして戯れつくのは…。と思いつつ、自身は前屈みになるような中腰になり、犬の様子見をして。)
あ?オイ、ソレ飼うんか?…って首輪付いてんじゃねぇーか。なら迷い犬か。
(/絡ませていただきました!意外な一面があるんですね。どうぞ此れから何卒宜しくお願い致します。)
>89/大巳(様)
アンタが、オレの…?あんまオススメしねぇけどな。ま、キャラソンと似たり寄ったりの曲を続けンのはちぃとキチィし、クライアントの策に乗せられるのは癪だがラブソングの方向性でいくか。
賄賂ってやつか、正義感の強いアンタに対して其奴は馬鹿だな。
(シェアハウス外の人とは一緒のテーブル席にすら座ろうとしない、相手はどの位置に座るのか窺っていたが座り直すのも変なので、隣に座る彼をチラリと見届けた。自身に参りました、なんて言うものだから如何してか、面白可笑しく愉快そうに彼が目を瞑っている隙で密かに、ニタニタと笑ってしまい。何なら定期的に今日はどんなクソ上司の話が聞けるんだ?と訊いてやろうか。彼がこの後曲を聴こうとしている事は露知らず、誰かの為じゃなく自分の為に生きる、だとかありのままでいい、事を謳っている。提供した曲でもオレならこう歌って演奏する、したいとセルフカバーを今までしてきてた。取引先の相手をぼやけば、聴いてみたいと言われまさかの思わぬ言葉を貰った為、面食らったように彼を指差し、自身も指差す。ラブソングを、とは意外であった、アニソンも想像付かないが。人の恋を応援する曲と云うより、破局した後の感傷を謳った曲が多く、勝手にベラベラ喋ってくれるし惚気話だとか破局も同様に材料として扱っている。皮肉にも匂いは覚えているものらしい、其れを題材に作曲した時もあった。アニソンでも曲としての良さプラス、アニメとリンクしてるところがあった方が良い為、其のアニメの理解を深めていたり。恋愛に関する心理現象は不可解や難解な事がまだ多い。より一層、苦労するので正直気乗りはしないが気持ちは策に乗せられたからではなく、彼に言われたなら作るとしよう。おかわりを促されていた事で、随分と気に入ったように自然と笑みは浮かび、もっと話していたいと云う気持ちの表れでもあり空になった事を示しつつお強請りして。)
アンタの作る炭酸割り好きだな、癖になりそうだし幾らでも飲めそうだ。御言葉に甘えておかわり貰えねぇ?
>93 大巳さん
料理ですか?教えるほどでもないですけど、今度一緒に作りましょう!
( 教えて欲しいと言われる程の料理の腕前はないが、誰かと台所に立って料理をするというのも楽しいかもしれない。実家にいる頃は家族と料理をよくしていたものだ。なんて思えば、一緒に料理をしようと提案を。しかし、無理強いするつもりはないし、彼も忙しいから時間が合えばくらいの程度で思っている。その間にも完食し綺麗になったカレーの器を見て、嬉しそうに笑うと彼が辛いものが好きだということを聞き、今日のカレーは差程辛くはなかったが、気に入って貰えただろうかなんて思いつつ。今度はもう少し辛めの本格的なカレーを作ってみようかなと色々と考えを巡らせて。)
そうなんですね、俺は甘党なので。辛いのも好きですけど、辛すぎるのは食べられなくて。
>95 鰐渕くん
ううん、いいのいいの。
ホットケーキとか食べられる??
( 礼を言われるほどのことはしていない、と言われるが、それでも気持ちがこれだけ軽くなったのは紛れもなく彼のおかげ。自分の提案を飲んでくれた彼には嬉しそうに笑って。とはいえ、何を作ろうかと再び冷蔵庫の中に目を移す。思っていたより材料が揃っておらず、少し考えた後に卵牛乳があればできるホットケーキはどうだろうかとひらめき。しかしながら彼はホットケーキは好きだろうか、と不安になり首を傾げて一応食べられるかどうか聞いてみて。専ら甘党な自分はホットケーキは大好きで、簡単だしよく作るのだが。)
>96/山田(様)
ホットケーキ、食いたい。
邪魔じゃなければなんだけど、オレにも出来る事ねぇ?
(彼が口にした名は、ホットケーキ。雰囲気からして如何にも甘いのが好きそうなイメージの彼が好みそうなものだ。其の名を聞いて材料は…、と自身も冷蔵庫の中身を再度覗き見し。卵、牛乳が目に入り何故彼がホットケーキと口にしたか、理由がハッキリと分かった。食べられるか聞いてくれる彼に、甘いものは苦にならず食せる為、ホットケーキで良いと返答を。ホットケーキの印象と自身の見た目から組み合わせると柄じゃないので、提供される事でも無ければ、自ら食べる事が無い。邪魔しちまうかな、とは思うのだが手持ち無沙汰なのもアレなので、作ってくれると言う彼だが、手伝いを申し出て。)
>97 鰐渕くん
ほんと?よかった。
え?じゃあ、生地作るの手伝ってもらおうかな。
( 反応は思っていたよりも良く、案外彼も甘い物はいける口なのかもしれないなんて思い、そうだとしたら今度バイト先のケーキでも持って帰ってこようと計画をし。そんなことを考えているとまさかのホットケーキ作りを手伝ってくれるという申し出。そんなに難しい工程はないし、大変でもないが2人で作った方が楽しいかと、すぐに了承して。卵、牛乳、ホットケーキミックスの材料、とともにボウルなども取り出すと、さっそく卵を割り、そこへ牛乳をくわえる。泡立て器を彼へと手渡すと、「かきまぜてもらってもいい?」とお願いを。自分はフライパンなどの準備、そしてどうせなら美味しい珈琲も飲みたいと、珈琲を入れることにして。)
>98/山田(様)
(手伝いの申し出を試みると、遠慮される事はなく、了承された。こうして誰かと作るのも悪くないかもな、と思いつつ彼が作業をしているのを眺め、指示されるまで待機する。彼も側に居る事だし何事もなく、生地作りくらいならオレでも出来るか、と手渡された泡立て器で「ん、分かった。任せろ」と返し、ボウルへ手を添え良い具合にかき混ぜ仕上げさせ。この際、よくおやつにホットケーキの作り方は何処かで目や耳にしたりする事はあった。其のお陰か、後々ふんわり膨らみ焼き上がりやすいような恐らくのコツを掴めたかと思う出来栄えだろう。此れで大丈夫かと確認して貰う為、差し出して。)
出来た、ほらよ。多分大丈夫だろうが、確認頼む。
>65 狼谷くん
こんばんは、いい夜だね。学問に限らず、あれこれと色々なことを考えるのには最高の時間だ。
(今日は朝から所属している研究室の会議があった。生粋の夜型人間であるがゆえ日中は睡魔に襲われながらも何とか乗り切って帰宅した所。腕時計を見遣れば時刻は23時をとうにまわっていたが、本人にとって夜はまだこれから。誰にも邪魔をされることのない至福の時間が訪れるのを期待に胸を抱いて。さて思索の傍ら夜食でも食べようかと思いつきリビングへと足を踏み入れれば涼しい顔立ちが印象に残る相手が先に居て、アッシュグレーの濡れた髪が目に留まる。それから、手短な挨拶と研究者らしい一言を添えて上機嫌に話しかけた。美味しそうに呑むなと思い遠目で眺めていると此方も無性に飲みたくなって、『たまにはお酒も良いね』と一言、冷蔵庫の中を吟味することに。酔っ払って眠ってしまっては2、3日は響いてしまうだろうから、アルコール度数が少なめでフルーティーで甘めのサワーを選ることにして。相手の正面にある椅子に座り、アルミ缶のタブを上へ向けて封を切り)
(/遅くなりましたが、狼谷様に絡ませて頂きます。狼らしい見た目と性格に加え、小動物を大切にしているというギャップが魅力的でお話ししたいと思っておりました。これからどうぞよろしくお願いします。)
(/ 背後の諸事情によりトピック管理をすることが厳しくなってしまいました為、参加者様方には大変申し訳ないのですが一時休止とさせていただきます。申し訳ございません。 )
(/ 休止となりましたトピックに私情で書き込む身勝手をお許しください。他トピックにて、当方が此方で提出致しましたPFの一文を参考にしたと思われる方が居られ、かつ類似したテーマのトピックであった為、自身ではないということを主様(猫系男子様)にお伝えしたく書き込ませて頂きました。各々の是非はさておき、当トピックの参加者であった当方が、新しく類似テーマのトピックを作成したわけではないということ、把握頂ければ幸いです。また上記事実を存じ上げなかった場合、此方の書き込みにて不快にさせてしまったら申し訳御座いません。 )
>>102様
(/休止したトピに書き込み失礼致します。
おそらく、102様が仰っている該当トピの作成者の者です。
トピを作成するにあたって、その素敵なトピを参考にさせていただいたことは事実です。
参考にさせていただくあまり、かなり似てしまったことも認めます。
本当に申し訳ございませんでした。
自分のトピには参加者様も多数居られて、閉めるかどうか迷っている始末でございます。
トピを拝見していて、本当に素敵で憧れを抱いてしまいこのような形になってしまいました。
この謝罪がトピ主様に届いたら幸いです。
再度謝罪申し上げます、大変申し訳ございませんでした。)
>>104様
( / 横から失礼します。貴方様のトピックを拝見して気に掛かっていた事ですが、“参考にした”と言うよりコピペに近いですよね?少々文章を変えてある箇所はわかりますが…。
魅力的なトピックの良い所を取り入れたい気持ちは理解出来ます。しかし流石にコピペは此方のトピックの主様に失礼だと思いますよ。>102様のpfの文章を一部コピペしている事も然りです。
トピックを0から作り上げるのは大変な事ですが、自分のオリジナルのトピックを作るのであれば“参考程度”に留め、コピペは無しで活動してくださいね。
休止中のトピックへの書き込み大変失礼致しました。 )
トピック検索 |