常連さん 2023-04-29 19:43:20 |
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いや、昼時だから混んでるのはわかってたけど…
麗夜は午後から授業あるの?俺あと1時間だけ受けたら帰れる。
( 席に着くと一息ついて。こちらに笑顔を向ける彼に、自分もほっと笑みを返し。いただきますと手を合わせると、午後からの彼の予定を聞き。)
俺は課題だけだから、ここでやってもいいし、家でやってもいいかなって思ってた。
俺、大学に入って一真と会えて良かった。大学卒業したら働いて金稼いで、一真と一緒に住むのが、夢だからな(恥ずかしげもなく、サラッと言い放ち、嬉しそうに笑い)
ふーん、そっか。
俺も課題一緒にやりたいから、待っててくれる?
それか、後で麗夜の家行ってもいいけど。
…っ、急にどうしたんだよっ。
( 彼は特に講義がないと知ると、少し残念そうに。どうせなら同じ課題をやるのだ。一緒にやった方が効率がよい。ラーメンを一口すすっていると、突然の彼の台詞に目を丸くして。)
おう!もちろんいいぜ(暇だし、一真と居る時間は心地が良いからなと思い)
急にじゃねぇーよ。前から考えてたからな。それに、プロポーズに決まってるだろ!(恥ずかしげもなくキッパリ言い)
…、俺も麗夜と一緒にいられたら、幸せ。
( 返事はと言われると、僅かに眉を下げて。彼からの告白は嬉しいものではある。自分も彼が好きだし、断る必要もない。相手を見つめ、少し恥ずかしそうにして。)
それは、俺からのプロポーズをうけるって事でいいんだよな(確認するように優しい口調で言い)
嬉しいよ。一真、今すぐキスしたいぐらいだ。だから今はこれで我慢する。口開けて(自分のオムライスをスプーンで掬って口許へもっていき)
はい、あーん
え、こんな人たくさんいんのに。
( プロポーズを受けるかと言われると実感はまだないのだが、一先ず頷き。恥ずかしげもなくスプーンを自分の口元に近づけてくる彼に、周囲に人がいるのにと恥ずかしそうにしつつ、仕方なく口を開けてオムライスを一口。)
……うま。
人の目なんか気にすんなよ。俺たちのラブラブぶりを見せつけてやろうぜ(そうすれば一真の周りに群がる奴らが少しでも減るだろうと、安易に考えていて。一真がオムライスを食べてくれると本当に嬉しそうに微笑み)
ありがとな。一真。愛してる
うっ…。だめだ恥ずかしい。
( 彼からの愛の告白があまりにストレートすぎて、思わず気まずそうにして。誤魔化すのにラーメンをすすって。)
か、可愛い!(一真の反応が、可愛すぎて今すぐにでも抱きしめたい気持ちをぐっと堪えて、ラーメンを食べる相手を眺め)
一真の事見てると飽きないし、癒されるなぁ~
いやされる…?そうか?
ご馳走様でした!
( 彼の言っていることはイマイチ理解できないと、頭の上に?を浮かべて。ラーメンを食べ終えると手を合わせ挨拶を)
一真は俺と居て、どうなんだよ
(相手の反応に少しだけムスッとした顔をすれば、さっさと食べ終わっている相手に慌て、自分もご飯を素早く食べ)
え?ダメージくらいすぎ。
…、麗夜といるの好きだよ。
( 今の返しではダメだったのかと、困ったようにそしてどこか恥ずかしそうにしながら、最後の方は小声で相手にそう伝えて。)
それくらいくらうだろう!愛してる人から言われたらさぁ~(駄々っ子みたいな言い方をするが、次ぐ言葉には嬉しそうに反応に)
え!好き、マジで?やったー!今すぐ抱き締めたい!(本当に思った事をすぐ口にだして言ってしまい)
もう!麗夜は言葉に出しすぎ…、
あ、俺そろそろ行かないと。
…俺が授業終わるの待っててくれる?
( 彼の言葉には言っている方は恥ずかしくないのだろうかと疑問に思いながら、ふ、と時計に目をやって。そろそろ講義の部屋へ行かないといけないと立ち上がると、講義が終わった後どうするか尋ねて。)
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