加州清光(仮) 2023-04-29 09:59:39 |
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移動ありがと。こちらこそよろしくねー。
一応決めたい事があってまずは誰と話したいか指名してほしいかな。
あとは刀剣男士との関係をどこから始めるか。審神者に就任したてでもいいし中堅もしくはベテランレベルでもいいし。あとは恋人関係とか取り合えず希望が聞きたいな。あとはどんな刀でも初期刀扱いにも出来るからこれを機に自分の希望遠慮なく言っちゃって。最初から色々聞いちゃって申し訳ないけどよろしく。
(/希望は三日月宗近か燭台切光忠のどちらかでお願いしたいです。主様のやりやすい方で大丈夫です!
審神者としては中堅辺り。それなりに関係もできて、お互い片思いとかだったら面白いかなと思っております。)
了解、その二人なら三日月が慣れてるからそっちにしようかな。答えてくれてありがとう。あとロルはどれくらい回せる?あ、回せるって言い方良くないか…どのくらいの文で回していく?募集の方にも書いたけど俺は豆から中までいけるけど。
(/私も中辺りまで回せます!2-3行辺りが回しやすいと思うのですがどうでしょう。
あと穂乃果なのですが、審神者をしながら学園に通っている(スクールアイドルをしている)ということでよろしかったでしょうか??)
全然問題ないよー。ロルは強制じゃないから回せる限りでいいから。
あー…その辺考えてなかったかな。そっちの方が話の幅が広がりそうだし良いね。不在の本丸は三日月が実質取り仕切ってて主はスクールアイドルと審神者の二足の草鞋履いてる感じにしよっか?あ、勿論映画の後みたいにスクールアイドル辞めた後に審神者一筋でやっていくってのも出来なくはないから任せちゃうね。任せっきりなのは申し訳ないけど主を動かすのはそっちだからさ。
はいはーい。あ、因みに今後その手の話をする時は同じように(/ )で代理人呼ぶからその人と対応よろしくね。それじゃあ主の帰りを待つって設定で始まるから好きに絡んじゃって。
ふむ…桜は散り終えた頃と思っていたが、まだまだ咲いていたいと言っているようだなあ。主が帰ってくれば少し遅めの花見と行きたい所だが…忙しいのなら仕方ない。
(春の陽気が残る本丸内の縁側にてお茶を啜り一息。ふと見上げてみればはらり桜の花弁が湯呑みの中に入り口許緩み。未だ姿を見せない主に想いを馳せながらただのんびりと帰還を待ち侘び)
たっだいまー!!
( スクールアイドル業を終え帰り道を急ぐ。本丸の玄関の扉を勢いよく開けると、帰った挨拶を。一刻も早く本丸の皆に会いたい、その思いで廊下をバタバタと小走りで。縁側にいる彼を見つけると、嬉しそうに笑い。)
ごめんね、遅くなって。
おお、主よ戻ったか。何気にする事はない。今戻ってくるまでの間、本丸は見ての通り平和だったからな…。主も疲れただろう、こっちへ来て一緒にのんびりしないか?
(静寂とは無縁の溌剌とした声の元へと視線向ければ自分の主である少女の姿が見えふわり頬が綻び。呑気な口調と共に隣をぽんぽん、叩き彼女を日向へと誘い)
そっか…!よかった。
( 本丸が変わらず平和であったことを知るとほっとむねをなでおろす。それもこれも自分の代わりに彼がここを守ってくれていたおかげ。その美しい姿にほぅっと見惚れていると、日向ぼっこへのお誘い。断るはずもなく彼の横へ腰を下ろし、改めて礼を伝え)
えへへ、いつもありがとうね。三日月。
そんなにお礼を言われる事はしていないんだがな。礼を言うのは俺の方からだ。主は…すくーるあいどる、と言うやらを審神者と兼任していると聞く。審神者だけでも苦労をかけると言うのだからな…どれ、日頃頑張る主にはじじいが撫で撫でしてやろう
(日々の死闘を頑張れる理由の一つでもある彼女の喜ぶ姿がとても愛らしく見え。その感情が孫へ向けられた博愛か主として向けられた敬愛か未だ確信は持てずとも悪い感情ではないとは理解出来、縁側に置いていた手を彼女の頭に置けばさらり髪を梳かすように優しく撫で)
そんなことないよ…もっと頑張らなきゃって思ってるんだから……って、もうっ…。
( 彼の言葉には僅かに笑みを浮かべたまま、自分のやっていることなど、彼らが時間遡行軍と闘うことよりちっぽけなことに思えてきて。もっとと、欲が出るも、それも彼の大きな手が自分の頭を撫でたことで遮られ。頬を膨らましながら彼を見上げるも、頭を撫でられることは嬉しい。きっと、彼は自分のことなど孫のようにしか思っていない。何だかそれも悔しくて。)
はっはっは。主は向上心が高くて助かる。その気持ちだけでも俺達の活力に…ん?頭を撫でられるのは不服か?女子は頭を撫でられるのが好きと聞いたのだが…はて。
(主とはいえ齢10代の少女であり子供故かころころ表情が変わる様を愉快そうに見詰めるも頭を撫でた時の反応がどうにも好感触とは言えず片手で頭を撫でつつもう片方の手を自身の口許に添え考え込み)
嫌いじゃないし、す、好きだけど…!
( 頭を撫でてくれるのは大好きなのだけど、困ったように眉を下げ。頭を撫でられるのは好きだと伝えれば、なんだか告白をしているようで顔を真っ赤にして。「なんでもない!」と今は大人しく撫でられていることに。)
そうかそうか、ならば安心だな。…どうした主、顔が赤いぞ。よもや風邪を引いたのではあるまいな。少し失礼するぞ。
(自身の行為に対して好意的に受け止めて貰えた事への安堵を覚えるも、次いで突然顔を真っ赤にする彼女の姿があり。流石にその原因が羞恥心によるものであると早々に理解するも敢えて知らぬ振りをし撫でていた手で前髪を軽く掻き上げ彼女の可愛らしい顔との距離を詰め互いの額を触れ合わせ体温を計り)
へ?
ひえぇ!?
( 急に近付く美しい彼のドアップに耐えかねて、驚きとも悲鳴とも取れぬ声を発すると、離れようとするばかり後方へ倒れこみそうに。)
おっと…これこれ、いくら元気が有り余ってるとはいえ危ない事をするものじゃないぞ?
(倒れ込みそうになるのを察知し咄嗟に片腕を腰に回し受け止めこちらに抱き寄せ笑ってはいるものの主の為諌める発言し)
ご、ごめんなさい…、あとありがとう。
( 後ろに来るであろう衝撃に目をぎゅっと閉じていたが、気付けば相手の腕のなかにいて。こちらを諌める声にとりあえず謝るが、内心は誰のせいでこうなったのかと思いつつ。ついでに助けてもらった礼を伝えて。)
はっはっは、気にするな。主は俺にとって大切な存在だ。怪我をされたら俺が困るからな…。
(内心の抗議を知る由もなく呑気に笑い彼女の商売道具の一つでもある可愛らしい顔に手を伸ばすとそっと輪郭に沿うように優しく撫で)
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