主 2023-04-24 23:30:24 |
通報 |
>>甘露寺
よもや、!_やはりそうか、大した意味は無いのだが君が余りにも美味しそうに食べているものだからな。此処は気に入ってる場所なのかとな!(先程から相手が食べている姿を見て居てはふと疑問に思った事が過り話すと、己の勘が当たった事に依り可笑しそうにふふっと一笑いし)
>>竈門妹
嗚呼_…良かったな。君は陽の下に居る方が良い、そんな愛いらしい笑顔が出来るのだから。(未だ慣れていない言葉を懸命に伝え様とする姿に一瞬己が可愛がって居る弟を思い出すと眉を下げて微笑み)
>>胡蝶
__胡蝶!久方振りだな、_息災で何依りだ、と言いたい所だが具合でも悪いのか。(昨夜鬼との抗戦に依り己の腕に鬼の爪痕が三本と残って居る事を思い出して昼間の内に蝶屋敷へ出向いて診て貰おうと思い歩いて居ると目の前には丁度用の有る仲間の一人が立っており直ぐに相手の名前を呼ぶも近付けば少し顔色が悪い事に気付いて)
>33 様
(/たいっへん遅くなりました…申し訳有りません!冨岡さん大歓迎ですー!ご参加有難うございます!宜しくお願いいたします!)
甘露寺さん>
わた、私もね、おんなじする(自分の髪を触りながら、蜜璃ちゃんと同じ三つ編みにしたいアピールをして)
煉獄さん>
ひのした、あったか、ポカポカ(ニコッと微笑むと一瞬視線が外れたように思い、どうしたのかと心配になり、首を傾け)
だい、大丈夫?
>>禰豆子さん
…ありがとうございます。(自分の手を引いてとたとたと蝶屋敷へ向かう彼女の背中を見て思わずふふ、と柔らかな笑みを零せば彼女に手を引かれるがまま自分も蝶屋敷へ向かい。「禰豆子さんも、もうすっかり陽の下でもお元気そうで何よりです。」と鬼であるにも関わらずこうしてお天道様の下で活動している彼女に笑いかけて。)
>>甘露寺さん
甘露寺さん。…ええ、ご主人が腰の調子が悪いそうで診に。(見知った可愛らしい桃色と緑色の髪の彼女を見かけると日頃より少しだけ溶けた笑顔を浮かべ。彼女の言葉にゆるりと首を振れば「いいえ、太陽がまぶしくて。…そうだ、ご主人からお礼に御団子をいただいたんです。ご一緒にいかがですか?」と手元にある風呂敷へちらりと目線をやりつつ首を傾げ。)
>>煉獄さん
──…まあ、煉獄さん。お久しぶりです。いいえ、太陽に目がくらんでしまって。最近は研究で屋敷に籠ってばかりでしたので。(ふわり、といつものように柔らかな笑顔を浮かべると彼の言葉をやんわりと否定しつつ?をついて。「お怪我でしょうか、」と普段任務で多忙な彼が蝶屋敷付近を出歩いている理由といれば其れしか思い浮かばずにこてりと首をかしげ。)
しのぶさん>
ちゃ、ちゃんと、休まないと、ダメ、ダメだよ(ニコッと笑った歯にはまだ鬼である証の牙があり、こうして話して行くうちに人間に戻れるような気がして)
むり、してる?
>>竈門妹
そうか_陽の下は暖かいだろう。箱の中に居た分、存分に陽を感じたら良い。(其の小さな身体で何れ丈辛い思いをして来たのか、己を気遣う相手の姿に”大事無い、君は笑っているのが嬉しい”と伝え。)
>>胡蝶
_そうか!だが無理はするな、偶には陽を浴びる事も大事だ。(相手の表情が何時も通りに戻ると安堵しては労りの言葉を掛けて。すると己の目的を先程まで忘れて居た事に気付いて相手から瞬時に見抜かれた事に依って思い出せば”うむ、昨夜鬼との抗戦にて負傷して仕舞った、不甲斐ない!”と伝え乍袖を捲って負傷した側の腕を見せ)
煉獄さん>
あ、あったかい、あったかいねぇ~ 笑ってるよ
(笑って居てほしいと言われ、意味を理解するとニコッと微笑み、相手にも笑ってほしいと思い)
煉獄さん>
そうですかね?!(美味しそうに食べていると言われては自覚が無かったようで驚いたように)はい!ここのお団子すごく美味しくて!いつも来てるんです~!
禰豆子ちゃん>
あら?禰豆子ちゃんもこの髪型にしたいの?やってあげるわね~(にこりと微笑めば自分と同じように編みこんでいき)
しのぶちゃん>
そうなのね~、やっぱりしのぶちゃん凄いわ!カッコいいっ!(少しでも元気が出るようにと褒めて)え、いいの?!あっ、なら、みんなで食べよう?(彼女の優しさにニコリと微笑んで)
>40 様
(/遅くなってすみません…!伊黒さん大歓迎です~!ご参加有難うございます!宜しくお願いいたします!)
>>竈門妹
ふふ、_笑っているな。とても愛い笑顔だ!俺も腹から笑おう!(相手の笑顔を見遣れば何故だか内心安堵して、己も笑おうと伝えて。)
甘露寺さん>
お、お揃い。うれしいなぁ~(蜜璃ちゃんの事は元から好いていたので、三つ編みにしてもらえて嬉しくて鼻歌混じりにニコニコして)
煉獄さん>
笑ったほうが、いいよねぇ~(幼子のような口調で言えば、相手も笑ってくれると言うので、どこか安心して)
>>禰豆子さん
、……いいえ。無理なんて。(彼女の言葉に一度はた、と動きを止めてはすぐにふわりと柔らかな笑顔を浮かべれば、可愛らしく笑う彼女の牙にどうしても目を奪われてしまう。)
本当に、平気ですよ。
>>煉獄さん
これはこれは。(ぱちり、と藤色の瞳を丸くしては傷口には触らないように彼の腕に触れて。まだ若干熱を持っている其れに目を細めては「直ぐに手当しましょう。」とひらりとした羽織をはためかせて蝶屋敷へと向かい。)
>>甘露寺さん
……いいえ、甘露寺さんの方が。(彼女の言葉にくす、と眉を下げて笑っては他の人たちをも気遣う彼女の優しさにほわりと心が暖かくなり。「ええ、そうですね。蝶屋敷のみんなで食べましょう。」と彼女と共に蝶屋敷へと向かい。)
禰豆子ちゃん>
そうね!私も禰豆子ちゃんと一緒で嬉しいわ~!とっても似合ってて可愛いわよ。(嬉しそうにしている姿を見てはしてあげて良かったなと思い此方も同様に笑って)
しのぶちゃん>
そうかしら?!私なんてそんなっ。(彼女に言われては嬉しそうに頬を赤く染めて)そうね!そうしましょう!(ルンルン気分で蝶屋敷へと向かう彼女についていき)
甘露寺さん>
(三つ編みが完成すると、凄く嬉しそうに表情和らげに笑いながら、自分の髪を触り)
おそろい、嬉しい。あり、ありがとう
禰豆子ちゃん>
きゃ~っ、とっても可愛いわ!似合ってるわね!(自分の髪を触る愛らしい姿に心を奪われて)
私も嬉しいわ~。(ニコリと微笑めば自分の髪の結び目も見せて“同じ”ということを強調し)
甘露寺さん>
お、おそろい。嬉しいな。ありがとう(ニコニコしながら三つ編みにされた髪の毛を触り、ギュウと甘露寺に抱き付き、感謝の気持ちを表して)
>>ALL
(/主です。昨日は来れなくて申し訳有りません!諸事情でバタバタとしておりますので、あと1日ほど、来れません…ご迷惑おかけします。)
禰豆子ちゃん>
ふふ、喜んでくれて良かったわ~。またその髪型にしたかったらいつでも私のところへ来てね!禰豆子ちゃんの為ならいつでもしちゃうよ~!(感謝の伝え方も可愛いなぁと思いつつ。此方からもギュッと抱き締めて)
甘露寺さん>
ほ、ほんと?うれしい(顔を上に任せてニコッと笑うと一旦、蜜璃ちゃんから離れ、鏡の前で三つ編みにしてもらった髪の毛を眺め、満足そうにして)
>>禰豆子さん
うふふ、ほんとう。無理していませんよ。(彼女の柔らかな髪をそっと撫でると、先ほどまでの冷たい不快感からほわほわとした暖かな充足感を感じてふわりと微笑み。「心配してくださりありがとうございます。…良かったらお団子、食べませんか?蝶屋敷の子にあげてもまだ余ってしまいそうで。」と手元の風呂敷を見やれば相手と目線を合わせつつ首を傾げ。)
>>甘露寺さん
ふふ、よかった。私一人では食べきれなくて。(元より食が細く、藤の花を摂取し始めてからもっと食べれなくなった自分では食べきれない量のお団子。くすくすと困ったように笑いながら、きっと彼女をはじめとする他の人たちとならばすぐになくなるだろうと。)
しのぶさん>
ん~、ならよかった、よかったねぇ(しのぶが笑ってくれると嬉しそうに言葉を述べ。お団子と聞くと鼻をヒクヒクさせて)
た、たべる。たべるよー!ありがとう
>56 様
(/大変、大ッッ変!お待たせ致しました!炭治郎くん大歓迎です!どうぞ宜しくお願いいたします…!遅くなって本当に申し訳ありません!)
>57 様
(/長らくお待たせしました!カナヲちゃん大歓迎です…!本当にお待たせして申し訳ありません…宜しくお願いいたします!)
>>甘露寺
うむ、甘露寺が食べている姿を見ていると俺も腹の虫が鳴って仕舞う!良い食べっぷりだ!_然し、本当に此処の団子はうまい!俺も任務が近ければ又来たい所だな。(頷き乍上記を述べ。又、任務帰りに偶々寄ったとは云え老夫婦で経営している老舗という事もあり、懐かしい味に感動しては団子を食べながら微笑み)
>>竈門妹
うむ!_竈門妹は、人の物は未だ食べる事は出来ないのだろうか、千寿郎へ何時も土産を買って居るのだが…金平糖だ。(相手の頭をぽんぽんと撫でると思い出したかの様に隊服のポケットから白い包みを取り出して”食べれなくとも、この金平糖は竈門少年と分けなさい”と相手へと包みを差し出し)
>>胡蝶
_済まないが、宜しく頼む!(昨夜から傷口が疼いている事も有り、相手から腕を触れられた事に依る安堵し。すると早速蝶屋敷へと足を運ぶ姿を見遣れば己も腕を仕舞っては相手の隣へと移動して”君も忙しい日々を送って居るだろう”と、相手へと告げて。)
煉獄さん>
ひゃあ、そうですか?!美味しいですよね~(美味しさを表現するために頬に手を当てニコリと微笑み)なら、また今度一緒に来ませんか?(ご機嫌で)
カナヲちゃん>
わ!カナヲちゃんも来てくれたの?!嬉しいなぁ~。よろしくね!(ニコリと微笑み歓迎して)
煉獄さん>
あり、ありがとう(煉獄にもらった金平糖を眺めていたら、なんだか自分は、これが好きだったかのように思い、暫く金平糖を眺めていて)
カナヲちゃん>
よ、よろしくねぇ~(ニコッと微笑みながら簡単な挨拶をして)
(/主様、参加許可ありがとうございます…!宜しくお願い致します!)
こんなに貰ってしまって良かったのだろうか…かと言って断るのも申し訳なかったし……うーん(任務を終えた後、感謝の気持ちだと大量の菓子折りを半ば強引に渡されてしまい、逆に申し訳ない気持ちになり一人頭を悩ませながら道を歩いており。)
カヲルちゃん>
や、やる。あり、ありがと(ちゃんと意味が分かっているのか分からないが誘われてる事だけは分かったので嬉しそうに微笑み答え)
お兄ちゃん>
どう、したの?だい、だいじょぶ?(任務から一緒に帰ってきた兄に首を傾けながら聞き)
禰豆子>
え、え、本当?(まさかそう言ってもらえるとは思っておらず、嬉しそうに分かりづらいが表情を明るくして)じゃあ、はい、これ。(シャボン玉を渡して)
炭治郎>
あ…炭治郎。どうかしたの…?(密かに恋心を寄せる彼が帰ってくるのが分かると眉を潜めているのが気になり声をかけ)
禰豆子ちゃん>
あ、これはね…(教えるように口にくわえ。息を入れれば辺りにシャボン玉が飛んでいく様子を見せて)優しく息を入れるんだよ。…やってみて。
禰豆子ちゃん主様>
(/背後から失礼します!名前がカナヲじゃなくてカヲルになってますよ~)
カナヲちゃん>
うわぁ~き、きれいだねぇ(見ているだけでも楽しいらしく、シャボン玉を掴もうとするが破れてしまい)
い、いき?やってみるね
(/うわぁ~失礼致しました)
禰豆子ちゃん>
…うん、綺麗でしょ?こうやって眺めてるのが好きなんだ。(シャボン玉を掴もうとする可愛らしい姿にホッコリとして)うん、簡単にできるよ。
(/いえいえー!)
カナヲちゃん>
う、うん。きれい。やってみる(カナヲを真似をして息を吹きかけるが加減が分からず、強く吹いてしまった為、シャボン玉が出る前に割れてしまい、首を傾け)
でないねぇ
禰豆子ちゃん>
綺麗だよね。ふふ…難しいよね。優しく息を入れてごらん?ふ~って。(分かりやすくするためにお手本として息を吐いてみせ)
禰豆子ちゃん>
…うん、上手だね。きれいに出来てるよ。(嬉しそうにする彼女を見て此方も嬉しくなり。ニッコリと笑みを浮かべては小さく拍手をして)
>禰豆子
心配かけてごめんなぁ…あ、お菓子の他に禰豆子にって髪飾りも貰ったぞ(妹の声でハッと我に帰ると心配かけまいと頭を数回撫で、何かを思い出したように貰い物を漁り始めては中から花の形をした綺麗な髪飾りを取り出し妹の髪に付けて。)
>カナヲ
カナヲー!ただいま!お菓子をたくさん貰ったからカナヲも一緒に食べないか?(聞き覚えのある声に顔を上げると予想通りの彼女の姿に笑顔でブンブンと大きく手を振りながら駆け寄り、自分の背負っている大きな荷物を指差しながら声をかけて。)
禰豆子ちゃん>
うん…良いよ。何回でも挑戦してみて。(お礼を言いもう一度試すと言う彼女にニコリと微笑みかければ自分もシャボン玉を手に取り口にくわえて優しく息を入れ)
炭治郎>
…うん、おかえり。(笑顔で手を振られれば微笑みながらその方へ顔を向け)私も一緒に…?いいの…?(優しく接してもらえれば頬を赤く染めながら聞き返し)
カナヲちゃん>
ありがと(もう一度息を吹きかけてシャボン玉をだしては、嬉しそうにはしゃぎ)
お兄ちゃん>
うわぁ~きれいだねぇ。あ、ありがとう(髪飾りを付けてもらうと嬉しそうに触り)
禰豆子ちゃん>
うん。…上手。(嬉しそうにしているのを見ると心が暖かくなり。自然と笑みが溢れては同じようにシャボン玉を飛ばして)
禰豆子ちゃん>
うん…。きれい。(楽しそうにする彼女を微笑ましそうに見つめながら自分もシャボン玉を満喫して)
そうだね…。禰豆子ちゃんは何かしたいことあるの?
カナヲちゃん>
きれいだったねぇ(ニコニコと笑うその歯には、未だ鬼である事の証の牙が見てえ)
や、やりたいこと?
カナヲちゃんとなら、なんでもいーよー
トピック検索 |