主 2023-04-24 23:30:24 |
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煉獄さん>
あ、あったかい、あったかいねぇ~ 笑ってるよ
(笑って居てほしいと言われ、意味を理解するとニコッと微笑み、相手にも笑ってほしいと思い)
煉獄さん>
そうですかね?!(美味しそうに食べていると言われては自覚が無かったようで驚いたように)はい!ここのお団子すごく美味しくて!いつも来てるんです~!
禰豆子ちゃん>
あら?禰豆子ちゃんもこの髪型にしたいの?やってあげるわね~(にこりと微笑めば自分と同じように編みこんでいき)
しのぶちゃん>
そうなのね~、やっぱりしのぶちゃん凄いわ!カッコいいっ!(少しでも元気が出るようにと褒めて)え、いいの?!あっ、なら、みんなで食べよう?(彼女の優しさにニコリと微笑んで)
>40 様
(/遅くなってすみません…!伊黒さん大歓迎です~!ご参加有難うございます!宜しくお願いいたします!)
>>竈門妹
ふふ、_笑っているな。とても愛い笑顔だ!俺も腹から笑おう!(相手の笑顔を見遣れば何故だか内心安堵して、己も笑おうと伝えて。)
甘露寺さん>
お、お揃い。うれしいなぁ~(蜜璃ちゃんの事は元から好いていたので、三つ編みにしてもらえて嬉しくて鼻歌混じりにニコニコして)
煉獄さん>
笑ったほうが、いいよねぇ~(幼子のような口調で言えば、相手も笑ってくれると言うので、どこか安心して)
>>禰豆子さん
、……いいえ。無理なんて。(彼女の言葉に一度はた、と動きを止めてはすぐにふわりと柔らかな笑顔を浮かべれば、可愛らしく笑う彼女の牙にどうしても目を奪われてしまう。)
本当に、平気ですよ。
>>煉獄さん
これはこれは。(ぱちり、と藤色の瞳を丸くしては傷口には触らないように彼の腕に触れて。まだ若干熱を持っている其れに目を細めては「直ぐに手当しましょう。」とひらりとした羽織をはためかせて蝶屋敷へと向かい。)
>>甘露寺さん
……いいえ、甘露寺さんの方が。(彼女の言葉にくす、と眉を下げて笑っては他の人たちをも気遣う彼女の優しさにほわりと心が暖かくなり。「ええ、そうですね。蝶屋敷のみんなで食べましょう。」と彼女と共に蝶屋敷へと向かい。)
禰豆子ちゃん>
そうね!私も禰豆子ちゃんと一緒で嬉しいわ~!とっても似合ってて可愛いわよ。(嬉しそうにしている姿を見てはしてあげて良かったなと思い此方も同様に笑って)
しのぶちゃん>
そうかしら?!私なんてそんなっ。(彼女に言われては嬉しそうに頬を赤く染めて)そうね!そうしましょう!(ルンルン気分で蝶屋敷へと向かう彼女についていき)
甘露寺さん>
(三つ編みが完成すると、凄く嬉しそうに表情和らげに笑いながら、自分の髪を触り)
おそろい、嬉しい。あり、ありがとう
禰豆子ちゃん>
きゃ~っ、とっても可愛いわ!似合ってるわね!(自分の髪を触る愛らしい姿に心を奪われて)
私も嬉しいわ~。(ニコリと微笑めば自分の髪の結び目も見せて“同じ”ということを強調し)
甘露寺さん>
お、おそろい。嬉しいな。ありがとう(ニコニコしながら三つ編みにされた髪の毛を触り、ギュウと甘露寺に抱き付き、感謝の気持ちを表して)
>>ALL
(/主です。昨日は来れなくて申し訳有りません!諸事情でバタバタとしておりますので、あと1日ほど、来れません…ご迷惑おかけします。)
禰豆子ちゃん>
ふふ、喜んでくれて良かったわ~。またその髪型にしたかったらいつでも私のところへ来てね!禰豆子ちゃんの為ならいつでもしちゃうよ~!(感謝の伝え方も可愛いなぁと思いつつ。此方からもギュッと抱き締めて)
甘露寺さん>
ほ、ほんと?うれしい(顔を上に任せてニコッと笑うと一旦、蜜璃ちゃんから離れ、鏡の前で三つ編みにしてもらった髪の毛を眺め、満足そうにして)
>>禰豆子さん
うふふ、ほんとう。無理していませんよ。(彼女の柔らかな髪をそっと撫でると、先ほどまでの冷たい不快感からほわほわとした暖かな充足感を感じてふわりと微笑み。「心配してくださりありがとうございます。…良かったらお団子、食べませんか?蝶屋敷の子にあげてもまだ余ってしまいそうで。」と手元の風呂敷を見やれば相手と目線を合わせつつ首を傾げ。)
>>甘露寺さん
ふふ、よかった。私一人では食べきれなくて。(元より食が細く、藤の花を摂取し始めてからもっと食べれなくなった自分では食べきれない量のお団子。くすくすと困ったように笑いながら、きっと彼女をはじめとする他の人たちとならばすぐになくなるだろうと。)
しのぶさん>
ん~、ならよかった、よかったねぇ(しのぶが笑ってくれると嬉しそうに言葉を述べ。お団子と聞くと鼻をヒクヒクさせて)
た、たべる。たべるよー!ありがとう
>56 様
(/大変、大ッッ変!お待たせ致しました!炭治郎くん大歓迎です!どうぞ宜しくお願いいたします…!遅くなって本当に申し訳ありません!)
>57 様
(/長らくお待たせしました!カナヲちゃん大歓迎です…!本当にお待たせして申し訳ありません…宜しくお願いいたします!)
>>甘露寺
うむ、甘露寺が食べている姿を見ていると俺も腹の虫が鳴って仕舞う!良い食べっぷりだ!_然し、本当に此処の団子はうまい!俺も任務が近ければ又来たい所だな。(頷き乍上記を述べ。又、任務帰りに偶々寄ったとは云え老夫婦で経営している老舗という事もあり、懐かしい味に感動しては団子を食べながら微笑み)
>>竈門妹
うむ!_竈門妹は、人の物は未だ食べる事は出来ないのだろうか、千寿郎へ何時も土産を買って居るのだが…金平糖だ。(相手の頭をぽんぽんと撫でると思い出したかの様に隊服のポケットから白い包みを取り出して”食べれなくとも、この金平糖は竈門少年と分けなさい”と相手へと包みを差し出し)
>>胡蝶
_済まないが、宜しく頼む!(昨夜から傷口が疼いている事も有り、相手から腕を触れられた事に依る安堵し。すると早速蝶屋敷へと足を運ぶ姿を見遣れば己も腕を仕舞っては相手の隣へと移動して”君も忙しい日々を送って居るだろう”と、相手へと告げて。)
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